QSV(Quick Sync Video)を使ってみたい（゜∀゜）

日本語でおｋ（゜∀゜）

PCを入れ替え何不自由なく使ってたんだが、
そろそろ本気だしてみようかとｗｗ

まず手始めにFMSシミュレーターの画面をキャプるのが多くなってきて
さすがに1920サイズのHDを生録画すると、フレームレートが落ちてしまい
ちょっとカクカクする。
仕方ないので以前使ってたHD5670のグラボを入れてみた。

i7のHD4000とは倍ちかくのスコア差があるので
足ひっぱることもないようなので、「無いよりはマシ」程度で移植。

エクスペリエンスでは、


↑今回グラボ投入の結果。


↑入れる前。

「１」上がった（゜∀゜）
3Dグラでは0.4しかあがらんｗ

まぁ、ぬるぬるゲームする訳ではないので、手元にあるモノでなんとか少しだけ
性能がうｐしたようだ（゜∀゜）

でもって、思い切ってFF14のベンチやってみたｗ



1433（゜∀゜）ｗ

まったく歯が立たないｗ
完敗であるｗ
まぁ、ゲームしないので気にしないｗ


グラボ入れたら一応QSVへの道が開けてきたので、
愛用のAviutlのプラグインを導入。

参考にしたのはこちら。

ふむふむ。

とりあえず、やってみた。

キャプった動画をAviutlに突っ込んで
いつも使ってた「拡張x264出力」と「拡張QSV出力」で比べてみた。


元ネタ動画は

録画時間4:53
サイズ1920×1016
ファイルサイズ1GB




↑拡張x264出力：5:14



↑拡張QSV出力：2：25


普通のｴﾝｺの半分の時間でできちゃう優れもの（゜∀゜）

まぁ別にｴﾝｺが速いからって特に得することも無いんだが、
持て余してるPCはしっかり使ってあげたほうが良いかなとｗ

設定もほとんどいじってないので、正しいかどうかわからんのだが、
無駄なオーバースペックと言われないようにPCを活用していこうかなｗ




って、他のQSVｴﾝｺみたら爆速らしいｗ
ハテ？何かが違うのかしら？W

まぁいいやじゅーぶんだ（゜∀゜）





あ、本日のヘリ報告ｗ



って、いちいち報告するものでもない（゜∀゜）ｗ