
燃えた、燃えた、マクラーレンが燃えた
まぁ、去年見てても、こんなもんなのですがね
去年なら、PU周りのトラブルなら、全てホンダの責任にしていましたが
今回はルノーの責任に出来ませんし、
褒めないといけません
だって、RBRにしろ、ルノーワークスにしろ、順調に距離を伸ばしてる
で、結局二日合計88周しか出来ていないマクラーレン
燃料ポンプにトラブル出たRBRが172周
ルノーワークスは164周
トロロッソホンダは175周なんですがね
ちなみに
メルセデス177周
フェラーリ178周
と、現在三位の周回数のトロロッソホンダ
どうした、ホンダ、何故トラブルが出ないwww
トロロッソが毎回ホンダはスムーズだとか、云ってるの見ると
そういう質問が沢山有るんでしょうね
で、アホのバンドーンは、ホンダが居ないからトラブル出ないと云っておりますが
まぁ原文見てないので、そう言ったのか、ねつ造なのか分かりませんが
ホンダのホスピタル出禁にしてやれ!!
寿司喰うんじゃねぇ!!って
そういうコメントを出されないようにしないと気を使うべきなのにね
脱線しましたが
まぁ去年も振動で、ハーネス抜けるとか色々ありましたが
どんな条件でも、そういうマイナートラブルは出ってはいけないのです
構造上に問題が出たとかは仕方ないが
タイヤナットは構造上だと思いますので仕方ないが
今回のエキゾーストクリップ外れって、まさに去年アロンソがホンダにいった
アマチュアか!!が妥当です
こういう状態なのに、パフォーマンスが出ってるって云ってますが・・・
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マクラーレン、エキゾーストの問題で2日目は37周に留まる
マクラーレンは、F1バルセロナテスト2日目に
エキゾーストのトラブルによって37周の走行に留まった。
昨年、マクラーレンはホンダの新型F1パワーユニットの信頼性問題によって
プレシーズンテストの最初の2日間で69周しか走行できなかった。
今年からルノーのF1パワーユニットに変更したマクラーレンは、
異なる問題で2日間で88周の走行に留まっている。
初日にはフェルナンド・アロンソがホールナットの問題でスピン。
午前中の大部分をマシンの修復に費やし、51周の走行にとどまっていた。
2日目は走行機会を最大限にするために昼休みを設けずにセッションが行われ、
ストフェル・バンドーンが走行を担当。
午前中は気温が低く、大部分のチームが走行を控える中、午後1時の段階で32周を走行していた。
しかし、その後わずか5周を走行しただけでマクラーレンは走行を終了。
エキゾーストのトラブルでリアのボディワークには焦げ目がついていた。
それでも昨年との違いはパフォーマンスを発揮できている点。
ストフェル・バンドーンはピレリの新しい
ハイパーソフトタイヤで
トップから0.652秒差の3番手タイムを記録している。
「残念ながら、昼食直後にエキゾーストクリップに小さな問題が発生した。
エキゾーストが外れて、ワイヤリングルームに多くの熱気が吹きかかった」
とストフェル・バンドーンは説明。
「そのワイヤリングルームのひとつはブレーキワイヤーだったため、
チームは予備的なチェックを行った。
もちろん、状況は予想していたよりも少し時間がかかってしまったけどね。
全体的に多くのことを学べたポジティブな一日だったし、大きな問題ではなかった」
2日目は気温が5℃以下で午後には雪が舞うコンディション。
ストフェル・バンドーンはコンディションの方が懸念だったと語る。
「もちろん、冬を終えてクルマに戻れてとても嬉しかった。
コックピットを離れていた気がしなかったし、そこはポジティブな部分だと思う。
僕たちの妨げになったのは主に天候だった。
とても気温が低かったし、サーキットも湿っていた。
それによって全員が走行を開始するまでしばらく時間がかかっていた」
「僕たちはその時間をレーキの作業と空力データの収集にあてた。
トラックがそれなりのコンディションになり、何度かきちんとした走行をすることができたし、
今年のクルマをもう少し理解しようとした。
第一印象はとてもポジティブだし、とても快適に感じている。
サプライズはない。
良い学習ができたよ」
コンディションに関わらず、
ストフェル・バンドーンは初めてのルノーのF1パワーユニットの走行は励みになったと語る。
ルノーとの仕事についてストフェル・バンドーンは
「これまでのところ、とてもポジティブだ」とコメント。
「あまり言うことはないし、全てがいい感じだ。
ドライバビリティはとてもいい感じだし、セッティングを変更すれば、全てが期待通りに機能する。
なので、今のところ、あまり話すことはないよ」
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個人的には、パフォーマンスは出ってないと思います
去年のPPタイムを見ると
ソフトタイヤ使用の1.19.194のタイムでした
ちなみに、去年のソフト、多分今年のミディアムか、ハードですよ
そして、気温11℃路面温度9℃って状態で
去年のPPタイムの0.5秒落ちまで来ました
フェラーリ、ベッテル(ソフト)
そしてその後ろにいるボッタスはミディアムで
そのタイムに迫ってます
で、それと比較して三番手のマクラーレン_バンドーンですが
使ったタイヤはハイパーソフトです
( ; ゚Д゚)
初日のアロンソもスーパーソフトでのタイムでしたが
他と全く違うタイヤを使用して、タイムが出たってのはね
しかも他はロングランの可能性が高いです
そこへフライングラップでタイム出して、パフォーマンスが良いといわれても・・・
それこそ、ルノーワークスの方が、驚異的にタイムが出っています
そして、同じくトロロッソホンダも
恒例のリアウィング比較です
カタロニアサーキットはテクニカルサーキットなので、結構ウィングは立ちます
しかし、ガーニークリップは、ほぼ付けていないのですが・・・
相変わらずのマクです
レースでの直線スピードが、楽しみになってきました
ほら、マクよエキゾーストだぞ、PU周辺トラブルだぞ!!
早くルノーの文句云って来いよ
去年のホンダの様に
( ^∀^)ゲラッゲラ
今年はタイトル争いしてもらわないといけないんだから、
早く他と同じレベルのパフォーマンスを
納得出来る情報で叩きだしてヽ(`Д´)ノクレヨ
ホント巨大なブーメランだなぁ・・・
どれだけマクがホンダ苛めしてたか、バレてきたなぁ