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2019年05月21日

F1 2019 フェルナンド・アロンソ、インディ500 予選落ち 「難しい週末だった」愚痴です

F1 2019 フェルナンド・アロンソ、インディ500 予選落ち 「難しい週末だった」愚痴です インディ500の予選が終わりました

まぁ舐めた結果ということなんでしょうね

誰が舐めてたって、そりゃ焼きパパイヤでしょう

眉毛さんは、その実力を発揮できずに終わったってことでしょうね
その実力には、チームを選ぶってとこもあったのでしょうが・・・

まさに因果応報が招いた結果なんでしょうが・・・

とりあえず予選落ちの記事と経緯が書いてある記事があったので

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フェルナンド・アロンソ、インディ500 予選落ち 「難しい週末だった」

フェルナンド・アロンソは、
インディ500の予選で上位33台に入ることができず、予選落ちとなった。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、
昨年限りでF1キャリアに終止符を打ち、
今年、世界3大レースでの“3冠”達成という目標を達成するために
インディ500に2度目の挑戦をした。

1回目の挑戦となった2017年は、
6台体制のアンドレッティ・オートスポーツの一台という万全の環境で参戦し、
ホンダのエンジンの故障によってリタイアするまで
200周のうち27周をリードするという好パフォーマンスを披露した。

だが、今年はマクラーレン・レーシングという新チームでの1台体制。
プラクティス2日目には大クラッシュを喫し、
3日目に1周も走れないなど、厳しい週末を迎えていた。

予選1日目にトップ30のスピードを記録できなかったフェルナンド・アロンソは、
日曜日に最後列の3つのグリッドを争う
“ラストロウ・シュートアウト”に回ったが、
6台中4番手のスピードに終わり、予選落ちが確定した。

「難しい週末だったのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「僕たちはベストを尽くしたし、
今日は完全に異なるセットアップとアプローチを採用してさえいたし、
4周とも全開だった。でも、僕たちは十分に速くなかった」

「227mph以上でここを走るのは決して簡単なことではないし、
僕たちはもっと多くのスピードを望んでいたけどね・・・
ベストを尽くしたし、時に勇敢に挑んだけど、
僕たちよりも優れた仕事をした人々がいたということだ」

「成功も失望も大きな挑戦を受け入れなければやってこない。
いつもここスピードウェイで受ける大きなサポート、
そして、ホームにみんなに感謝している。
今は次の目標に完全に集中している」
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この記事を見ている限りは、不運でしたって感じですが
本当に運だけなのでしょうか?
実際、サポートしていたカーリンの送り出した車の大半が、予選落ちとなってることから・・・
最後はサスのセッティングをアンドレティに提供してもらったとか・・・

名門マクラーレンが人員を送り出して眉毛をサポートではなかったのか?
まぁ送り出せるほど、F1チーム側に余裕もないのでしょうが・・・

全てが見通しが甘いとしか言えないのです
で、その顛末を書いてる記事が有ったので

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アロンソがインディ500でまさかの予選落ち!
しかし、まだアロンソには出場の可能性がある?

世界三大自動車レースの一つ「インディ500」の予選で、まさかの事態が起きた。

5月18日(土)、19日(日)の2日間、
米国・インディアナポリスモータースピードウェイで開催された公式予選で、
2度目のインディ500挑戦を行なった元F1ワールドチャンピオン、
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン/シボレー)が
決勝へ進出できる33台の中に入れず、バンプアウト(予選落ち)となったのだ。

世界自動車レース三冠を目指したアロンソ

2005年、2006年のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソ。
マクラーレン・メルセデスに乗った2007年にF1モナコGPを制し、
トヨタ・ガズー・レーシングから参戦した2018年のル・マン24時間レースでは
初挑戦ながら優勝を果たした。

F1モナコGP、ル・マン24時間が含まれる「世界三大自動車レース」の中で、
アロンソが勝っていないのは
「インディアナポリス500マイルレース」(=インディ500)だけ。

2017年にトップチームであるアンドレッティ・オートスポーツから初挑戦し、
一時首位を走るもエンジントラブルでリタイアの憂き目に。
今季は英国のマクラーレンがアロンソのためにスペシャルチームを用意し、
1972年に同社の車体でインディ500を優勝したマーク・ダナヒューが纏った
カラーリングで参戦した。

昨年をもってF1から事実上の引退をしたアロンソは、
今年は6月のル・マン24時間レースまでのWEC(世界耐久選手権)に
トヨタから参戦すると共に、
グラハム・ヒル以来の
「世界三大自動車レース」全制覇=トリプルクラウンを目指し、
インディカーシリーズの最も重要なレース「インディ500」に挑んでいた。
スポット参戦が可能なインディカーシリーズには
「インディ500」のみへの参戦だった。

クラッシュから不運続きで予選落ち
フェルナンド・アロンソの悲劇は
5月15日(水)に行われたプラクティス(練習走行)2日目から始まった。

この日、アロンソはターン3でコース外側のウォールにクラッシュ。
まるでピンボールのように反対側にマシンが飛ばされ、
コース内側ウォールにもヒット。
怪我は免れたものの、マシンは大きなダメージを受けた。


アロンソはプラクティス初日も電気系トラブルで満足に周回できず、
流れの悪さはここからすでにあった。

クラッシュ翌日の5月16日(木)のプラクティス3日目は
マシンの修復が間に合わずに走行なし。
ターボブースト圧が予選を想定した1.4バールへと引き上げられる5月17日(金)のプラクティス最終日(ファストフライデー)には出走できたものの、

ライバルに対して大幅な遅れをとって挑まなくてはならなかった。

そして、2日間に渡って行われる公式予選初日となる5月18日(土)は
31番手のタイムを記録。

36台が出走した今年のインディ500には33台が決勝に進出するが、
今年は初日に上位30台の決勝進出が確定し、
5月19日(日)に最後の3台の枠をかけて争う「ラストロウシュートアウト」(最終列予選)が開催されるという方式に変更されていた。

すなわち、アロンソは
5月19日(日)の最終列予選で6台中3位までに入れなければ
予選落ちという危機に陥っていたわけだ。

不運はさらに続いた。5月19日(日)は当初から雨予報。
インディ500は雨が降ると走行ができなくなるが、
アロンソの練習中に雨が降り始め、またも満足に走行できず。
スケジュールはディレイし、雨が止むのを待つことに。
雨が止み、コースオフィシャルが路面を乾かし、
現地時間の16時30分に最終列予選が始った。

アロンソは1台1台がアテンプト(予選アタック参加)をしていく予選で
6台中3番手につけるも、
最終アタッカーのカイル・カイザー(フンコス/シボレー)の平均時速が
アロンソを上回り、
アロンソは6台中4番手でバンプアウトされた(=予選落ち決定)。

甘くないインディ500の洗礼を受けた

アロンソの2度目のインディ500挑戦はまさかの結果になった。
しかし、当初から今年のインディ500は
そう甘くないという予想がされていたのも事実。
それはアロンソの今季の体制にあった。

英国のマクラーレンと契約するアロンソは華々しく
「マクラーレン・レーシング」からインディ500伝統のカラーリングと
72年の優勝ナンバー「66」で参戦を発表したものの、
実際の中身の運営を担うのはインディカー経験が
少ない英国のレーシングチーム「カーリン」であった。

同チームでは
かつて佐藤琢磨がイギリスF3時代に所属したジュニアフォーミュラの名門で、
F1参戦が噂されたこともあった英国モータースポーツ界のビッグネームだが、
インディカーでの経験はまだ2シーズン目というチーム。
今季はパトリシオ・オワードが8位フィニッシュを果たしたものの、
それ以外はマックス・チルトン(イギリス)も含めて
上位争いに加わることは少なく目立たない存在だった。

市街地コースや通常のサーキットで開催されるロードコースと違い、
チームが持つ特殊な技術力、ノウハウが鍵となるオーバル(楕円形コース)で
経験不足の「カーリン」は苦戦。
スピードも厳しいものがあり、
トラブルシューティングやクラッシュしたマシンの修復を含めて、
今大会最大級のビッグネーム、アロンソを迎え入れるには体制が
厳しいものだったと言える。

経験不足の「カーリン」に頼らざるを得なかったそもそもの始まりは
F1の「マクラーレン・ホンダ」で生まれたホンダとの不仲。

2017年にアロンソが挑戦した時は
ホンダエンジンの「アンドレッティ・オートスポーツ」からの参戦だったが、
アロンソはシボレーエンジンでの参戦を選択。

シボレーのトップチームでかつてマクラーレンが70年代に組んだ
名門「ペンスキー」は5台体制の大所帯であり、
アロンソを受け入れる枠はなく、
名前は「マクラーレン」でありながら非強豪チームからの参戦だった。

そして、今回の予選方式変更は「ラストロウシュートアウト」(最終列予選)を
開催することで、最後に決勝グリッドを争う緊張感を演出すると共に、
決勝レースで最後列のドライバーが奇跡的にトップを争うという
ドラマチックなシナリオを作ろうという、
主催者の意図も垣間見れるものだった。
そこで最後尾でもアロンソが決勝進出を獲得していれば
ドラマの始まりだったのだが。

まだある?アロンソ決勝進出の道

予選落ちの憂き目にあったフェルナンド・アロンソだが、
過去にも多くの有名ドライバーが予選落ちを喫した例はある。

1958年にはF1ワールドチャンピオンのファン・マニュエル・ファンジオが
予選落ちを喫したという記録があるし、
2002年には現在はF1解説者を務めるジョニー・ハーバートも予選落ちしている。

ビッグネームにも決して甘くはない「インディ500」だが、
実はアロンソには決勝レース出場の道はある。

他のレースでは考えられないことだが、
「インディ500」では予選落ちを喫したドライバーが
決勝進出を果たしたドライバーのシートを得ること
(または買うこと)ができるのだ。

その理由は「インディ500」の予選はドライバー単位の予選ではなく、
クルマ(マシン)単位の予選であるということから、
こういうことができるのだ。
つまり決勝レース進出を果たしたのは33人のドライバーではなく、
33台のマシン。

決勝レースまでは5月24日(金)のカーブデー(最終プラクティス)しか
走行チャンスがないが、
決勝進出ドライバーのマシンを得て、決勝に出ることも可能なのである。

これは「インディ500」では昔からの伝統で、
予選を別のドライバーで戦い、
決勝だけレギュラードライバーが乗るということも過去にはあった。
また、怪我で欠場のドライバーが
途中から別のドライバーにシートを譲るということもできる。

近年では、
2011年に予選落ちしたライアン・ハンターレイ
(アンドレッティ・オートスポーツ)が
ブルーノ・ジュンケイラ(A.J.フォイト・エンタープライゼス)の
シートを買い取り、最後尾から決勝レースに出場した例がある。

ルール上、認められているが、観客からはブーイングも当然起こるものだ。

ただ、今回ばかりは厳しい。
なぜなら予選落ちを喫したのはフェルナンド・アロンソ、
マックス・チルトン、パトリシオ・オワードという「カーリン」系の3台。
同じ「カーリン」のチャーリー・キンボールが
20番手で予選通過を果たしているが、アメリカ人ドライバーであり、
当然スポンサー付きのスポット参戦であるため、
アロンソがここにマクラーレンカラーで乗るのは考えにくい。

大きなスポンサーがついていないマシンでも、
流石にホンダエンジンのマシンには乗れないし、
新規チームでカーブデーから参戦して優勝できる
ほど「インディ500」は甘くない。
アロンソの第103回「インディ500」挑戦は終わったと考えられる。

マクラーレン・レーシングのツイッターは
「チームにとってタフな週末になりました。
私たちのファンにブリックヤード(インディ500のコース)で
応援するチャンスを無くしてしまい申し訳ないですが、
サポートありがとうございました」と綴り、更新が止まっている。
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まぁチーム体制の不十分ってのがあるよね
というか、年間シリーズで戦ってる連中に対して、スポットで
勝てるほど甘い世界だと考えた時点で、バカなのかもしれません

シボレーエンジンが悪い訳ではない
予選TOPはシボレーであり、TOP5で云うと大半がシボレーのペンスキーである

初参戦においても、眉毛やマクラーレンは優遇されていた
わざわざ、眉毛のためにアンドレティのシートを譲ってくれたドライバーしかり
チームとして、ルーキーに対する万全のサポートしかり
それはホンダがフォローしてくれた結果であったのだろう

それを今年は厚顔無恥にエンジンを出してもらってアンドレティのサポートを要求したのだ
ホンダも基本オープンではあるが、提供可能基数を超えて、シリーズサポートしているチームに迷惑を掛けるまで、眉毛にしろ、焼きパパイヤに義理がある訳ではなく、アンドレティも自分たちの出場枠を削ってでも、スポット参戦をサポートする必要はない

そうです、義理も無ければ、人情もない状況に自分たちが追い込んだ状態で、
厚顔無恥にサポートを要求したのです
しかも眉毛は、現在トヨタ傘下のドライバーでもある
仁義もない

要は優位性がない状態での参戦だったのですが
焼きパパイヤはF1において、優勝争いに参加できない現状において
スポンサー様やオーナー様のために、活躍する必要があったので
17年の再燃とばかりにインディ500へ打って出た

当初はF1現場の優秀なスタッフを使うことによりF1のノウハウ流用を考えてたようですが、そんな余裕はないはずで
既製品の車体とエンジンならと簡単に考えて、先に参戦していたカーリンに
頼んだようです

ですが、年間数戦以上オーバルで戦ってる古参チームと
参戦2シーズン目のチームでは差が歴然であり
結果に現れました

眉毛が居るので、既製品車体とエンジンなら勝てるとか考えたのかもしれませんが、17年のエンジン故障にしても、インディ500の長丁場において
エンジンをセーブする戦い方をする古参ドライバーと
兎も角トップに立つという新参ドライバーの差があり
古参ドライバーを引っ張る新参という構造になり、エンジンに負担を掛け過ぎて
壊れた結果と云えます

まぁ古参にあしらわれたってことでしょうね

その辺を理解できてないのか、兎も角参加すればリーダー争いが出来ると考えたのか、ザクブラウンの口車に乗ったのか分かりませんが
予選落ちという称号を得る結果になりました
去年のデイトナでも同じザクブラウンの口車にのってましたが・・・

本当に眉毛は、勝ちたいと思っているのでしょうかね?
たまに疑問になります

本当にトリプルクラウンを獲るなら、万全の体制で臨むべきと思うのです
それこそ、強豪でシーズン参戦してでも

まぁきっと、インディというシリーズを舐めてたということなのでしょう
なんか、F1タイトル二連覇した後の眉毛みたいな感じがするのは気のせいですかね

自分ならなんでもトップになれると思って、周りを見ない状態の

改めないと行き場を無くすとF1で学んだはずなんですがね

まぁまずは焼きパパイヤと縁を切るべきです
来年、ペンスキーに乗れたら可能性が出るかもしれませんね

多分、無理でしょうが・・・縁切りが
ブログ一覧 | F1 2019 | 日記
Posted at 2019/05/21 11:54:01

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この記事へのコメント

2019年5月21日 12:33
こんにちは♪

WECでチャンピオンを取った後にフルシーズンで
インディーに参戦って話になれば、知名度の高い
アロンソ選手を欲しがるチームもあるでしょう
けど、そのためには焼きパパイヤとのしがらみを
無くす事が先決だろうと自分も思います。
コメントへの返答
2019年5月21日 13:17
こんにちは
とりあえず焼きパパイヤが絡むとうまくいかないと、分からないのですかね
F1以外は、別行動すればいいのに
でも、シボレーではペンスキー以外は・・・
ホンダに詫び入れる方が、やること増えると思うのですが・・・
トヨタとだけ、やっても・・・
あとラリー系だけだし
(;゚д゚)ァ.... ナスカーでカムリか
2019年5月21日 15:03
「自チームで参戦」と報ぜられた際、そう上手く行くものかと訝しく思いましたが、想像を超えてザク ブラウンの目論見の甘さが露呈したようですね。

車両開発に「自由度」があるF1では、マクラーレンも中段争いとはいえ「一発逆転」を果たしつつありますが、マンネリ的イコールコンディションにおける特殊性というか、チーム力の確実な積み重ねがいかに重みがあるものかあらためて浮き彫りになった事態と思います。
コメントへの返答
2019年5月21日 15:50
ですねぇ
甘いですよね
既製品ならどんな車体でも同じだと思ったんでしょうね
デイトナでもザクのチームはうまくいかなかったのに
F2でもイコールコンディションだからエンジニアの移籍で勢力図が大きく変わるのを見ているはずなのに
完全にF1以外を舐めているのでしょう
まぁ去年まではF1も舐めてましたが

F1は確かにアイディア勝負が少し残ってますから、浮いてる感じですが・・・
でも、そろそろ沈んでいきそうです・・・去年と同じで序盤の勢いって感じがしてます
レーシングポイントがポイントゲッターが一人になったのが救いなのでしょう
あと、トロロッソの自爆?にも助けられてます

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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