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2020年06月18日 イイね!

F1 2020 ルイス・ハミルトン、ヘルムート・マルコの偽発言に批判投稿&削除 愚痴です

F1 2020 ルイス・ハミルトン、ヘルムート・マルコの偽発言に批判投稿&削除 愚痴です流石、自分が正しい、自分以外の意見は間違っているって感じですね

まぁ、これに関してだけと願いたいですが

レースでも、似たような感じを受けます
自分の感じと異なることを指示されると文句を言いだします

でも、成功したら手の平を返す
まぁレースでは、情報が少ないので仕方ないのかもしれませんが
Black Lives Matterに関しては・・・
少しおかしな気がします

平等に扱ってくれってのはいいかと思いますが

いま、溢れているのは、略奪と暴力、破壊、そして優遇要求です

しかし、全てとは言いませんが、彼ら恐怖され、攻撃されるのにも
理由が無いわけではない

集団で一人を襲撃したり、突然通行人に暴力を振るったり

今回の活動においても、鬱憤を晴らすが如く暴力を振るってます

それが恐怖となり、強固な対応になります

で、それに拍車を掛けるのが、米国民主党系の知事たちです
本来なら、警察を守り、それにより市民を暴力から守る力にしないといけないのですが、その警察を迫害します

その結果、Black Lives Matterの名のもとに、略奪、暴力が横行します
まぁそれを止めるために行動したら、免職させられるのですから
行動しなくなります

で、Black Lives Matterが目指していた思想がすり替わります
まさにどこかの半島人と同じ、自分たちを優遇し、蔑みを受け入れろです

で、今回の記事も、それに類します
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ルイス・ハミルトン、ヘルムート・マルコの偽発言に批判投稿&削除

6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコを
批判した文章をソーシャルメディアに投稿したが、後に削除した。

十分な検証はなされていないが、
ヘルムート・マルコは
「重要な生活についての話をして気を散らしているドライバーがいる」
と RTL にコメントしたとされている。

「マックス(フェルスタッペン)にとって
重要なことはワールドチャンピオンシップだけだ」

2020年のF1シーズン開幕が差し迫ったこの時期に、
ジョージ・フロイドさんの死亡事件に対する人種差別抗議運動である
“Black Lives Matter(黒人に対する不当な暴力などに抗議)”に
積極的に参加しているルイス・ハミルトンのことを指していると解釈された。

この発言についてルイス・ハミルトンは
「ヘルムートは、
あなたが黒人や白人種と異なった皮膚着色を持った人種の平等な扱いのために
戦うことを気を散らすことだとを考えていることを深く悲しく思う」
とルイス・ハミルトンはInstagramで言った。

「実際には僕はかなり気分を害している」

「僕にとって気が散っていたのは、
レース週末に僕の家族をからかうために
顔を真っ黒に塗ったファンが現れたことだった。

僕にとって気が散るのは、子供の頃、10代のとき、そして今でも、
肌の色が原因で直面した不必要なこと、
追加の困難な出来事、不当な扱いだった」

「これが、
あなたのチームにいる白人種と異なった皮膚着色を持った人種の人々に、
優先順位と彼らの見方について大いに意味があることを願っている。
目を覚ましてほしい。このスポーツは変化する必要がある」

だが、ヘルムート・マルコの発言を報じたウェブサイトは
その後記事を下げてフェイクニュースであることを認めた。

そして、ルイス・ハミルトンもInstagramの投稿を削除している。
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彼は、その情報の真偽を確認しないで、名指しで自分の鬱憤を晴らすために
批難しました
で、基ネタがフェイクニュースと分かった途端に、謝罪も無しに削除しました

彼の一言で、数人のF1関係者が、Black Lives Matterに賛同しました

まぁBlack Lives Matterのもともとの思想的には、良いと思いますが
既に彼らがやっていることは、全く違います

力による現状変更であり、それを利用した政権打倒です

その状況が分かっているのに、彼はその活動(銅像の破壊など)に賛同しています
そして今回の批難・・・

個人的には、彼は、今のBlack Lives Matterから距離を置くべきと思っています

そして、もともとのBlack Lives Matterの思想、黒人への差別行動抑制を訴えるべきです

ただそれには、黒人がまき散らす暴力に対する恐怖をどうにかする必要がありますが・・・

こういう部分に目をそらして、自分の立場を利用して発言し、影響を与えるのは

非常に見ていて、気分が悪いです
Posted at 2020/06/18 16:48:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年06月16日 イイね!

F1 2020 2021年のF1、ダウンフォース削減のためフロアを縮小……意図しない結果に繋がる可能性?愚痴です

F1 2020 2021年のF1、ダウンフォース削減のためフロアを縮小……意図しない結果に繋がる可能性?愚痴ですF1においてコロナの影響は、色んな部分に出ってきておりますが・・・
本当にコロナの影響なのでしょうか?

F1村の左翼のような集団による、予算制限とか、本来ならゆっくりと変化していくところを、チーム消滅をチラつかせて、ぶんどりました

なら、もっとゆっくり変更しようよという、RBRの提案は却下され、
2022年に新規格車体は登場します

で、これに伴い、18インチタイヤが登場するのですが
本来なら2021年だったものが、1年先延ばしになったために
18インチタイヤの投入に先送りになります

この辺は、対応するサスペンションを、2020年車体に搭載する費用を削減しているのですが、これをやると、財政救済のために規定した、2021年も開発を凍結した2020年車体を使いましょうという約束を反故することになります

で、困ったのは、ピレリ
2020年は、元々新作のタイヤを準備していましたが、各チームから却下され、
どうせ1年だけだと、2019年タイヤを継続使用することになりました

しかし、今回の騒動で、新規格車体の投入が遅れることで、2021年も2019年仕様のタイヤを使用することに

F1、規則変更でダウンフォースを削ってきますが、それでもシーズン末には
失った分+アルファのダウンフォースを得ます

なので、タイヤも毎年の如くそのダウンフォースに耐えれるように改良されるのですが
既に13インチタイヤの寿命は2020年で終わりと思われていたため、
準備していた2020年用タイヤは、チームからの要望で破棄され
2019年仕様を使います
これが2021年も投入されるとなると、ダウンフォースは2年分の増加になり
タイヤの構造が耐えれなくなる可能性が出てきました

で、どうするのか、新しく13インチタイヤを作るのは、経費の無駄であり
18インチタイヤを投入するには、チームにサスペンション変更してもらう必要があり、その費用が問題になります

で、どうするのか・・・

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2021年のF1、ダウンフォース削減のためフロアを縮小……
意図しない結果に繋がる可能性?

2021年シーズンに向けては、
基本的にはマシンの開発が凍結されることになった。

しかし、そんな中でも空力開発は進んでいくことになっており、
ダウンフォースの増加を抑えるためにも、フロアが小型化されることになった。
 
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
シーズン開幕が大きく遅れることになった2020年のF1。

現時点では7月5日にオーストリアで開幕し、
その後ヨーロッパ内で8戦を開催するスケジュールが組まれたが、
9月中旬以降、フライアウェイ戦についての見通しは立っていない状況だ。

既にF1チームは、ウイルス感染拡大に伴い財政的な影響を受けている。

そして、もしレースの開催数が減ることになれば、
その財政的な打撃はさらに大きくなる可能性が高い。

 この状況に対処するため、
F1は来季に向けてマシンの開発を凍結することを決定した。
つまり、基本的には来シーズンも、
2020年と同じマシンを各チームが走らせることになるのだ。

 しかしそんな中でも空力開発は許される予定であり、
ダウンフォースが増加していくのは避けられない。

その一方で2021年シーズンまで、
2019年仕様のタイヤが使われ続ける予定となっており、
増大するダウンフォースによる負荷に耐えられるのか、懸念されている。

 これに対処するため、
2021年用のマシンは、フロアの後ろ半分の幅が徐々に狭められる形となり、
ダウンフォース量を約10%削減することが目指されている。

具体的には、フロア端に開けられることが多かった穴を排除。

さらにフロントホイール中心線の後方1800mmの位置から、
リヤホイールの中心線よりも175mm前の位置に向け、
フロアを100mm狭めなければならなくなったのだ。

これにより、ディフューザーをしっかりと機能させるために、
リヤタイヤ後方に発生する乱流との間を区切るのが難しくなるはずだ。



フロアの穴
 現在のF1マシンのフロアの端には、前後方向に長いスリットが、
多く入れられている。
近年ではリヤタイヤの前方に斜めのスリットが入れられている。

このフロア端のスリットは、エアカーテンの役割を果たしている。
つまり、フロントタイヤ後方で発生した乱気流が、
フロア下の気流に悪影響を及ぼさないようにしているのだ。

一方、リヤタイヤのすぐ前に開けられた斜めのスリットは、
”タイヤスクワート”の影響を軽減させるためのものだ。

タイヤは走行中に大きく変形することがあり、
この変形によって周囲の気流を乱す。

この影響はディフューザーにも及ぶことになるため、
ダウンフォースが失われる可能性になる。

 ただ2021年のF1マシンには、フロアを狭めることとともに、
これら2パターンの空力的影響を制御するための
スリットが入れられなくなってしまう。

このことはデザイナーたちを大いに悩ませ、別の方法で
その悪影響を制御する方法を模索しなければいけないということになる。

 ただしおそらく、各チームはこの問題に対処してくるだろう。

フロアの前端やバージボード、
その他フロアの表面を大きく変化を加えてくるはずだ。
おそらくチームは、2021年シーズン中には、
失われる10%のダウンフォースを取り戻してくるだろう。
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大鉈ですね
増えた分は減らしてしまえ!!です

まぁこの規定が、新規格車体に適用されるのか分かりませんが
余計な費用を使わないって考えに反しているような気がします

出っている記事も、抜粋した記事が基の記事が多く、
フロアの削減は有るかもしれませんが、スリットの禁止をするのか定かでは有りません

記事では、フロア前端やバージボードなどを指摘していますが
結局スリットが入ってきそうな気がします

仮に禁止されたとしても端何ミリまでにって規定でしょうから
そこから内側に設けてしまえば、効果は落ちるにしても目的は果たせる可能性が有ります
長いことかけて、見つけた手法をそう簡単に捨てはしないのです
最近では、フロントウィングの試行錯誤などですね

でもこういうことをしてしまうと、結局来年も新作って感じがしてきます

ホント考えがブレブレですねぇ
バンドエイド貼りまくり


本当に財政救済になるのでしょうかねぇ
Posted at 2020/06/16 17:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年06月12日 イイね!

F1 2020 ピレリが2020年F1序盤戦の使用タイヤを発表。イギリス2連戦は異なる組み合わせに 愚痴です

F1 2020 ピレリが2020年F1序盤戦の使用タイヤを発表。イギリス2連戦は異なる組み合わせに 愚痴です今シーズン序盤8レースで使用するタイヤの種類が発表されました

去年までのタイヤと同じ物で、このタイヤ2021年まで使用します

従来であれば、コンパウンドをピレリが選定して、使用本数をチームが
決めるのですが、今年はピレリが使用本数も決定するはずですので
全チーム同じ本数が支給されます

これにより、チーム戦略要素が減ってしますのは、非常に悲しいことです

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ピレリが2020年F1序盤戦の使用タイヤを発表。
イギリス2連戦は異なる組み合わせに

F1は2020年シーズンのシルバーストン2連戦において
タイヤコンパウンドの組み合わせを変えることで、
戦略面に変化を持たせることを目指している。

 F1にタイヤを供給するピレリは、
2020年シーズンの改訂スケジュール序盤8レースに
持ち込むタイヤコンパウンドの組み合わせを発表した。

 新型コロナウイルスの影響により大幅なスケジュール変更が行なわれた結果、
オーストリアとシルバーストンでそれぞれ2連戦が組まれており、
その2戦目をどうエキサイティングなものにするかについて、
F1は頭を悩ませている。

F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターであるロス・ブラウンは、
2連戦となる会場では
1戦目と2戦目で使用できるタイヤコンパウンドの組み合わせを変え、
レース戦略という面で面白さを加えようとした。

 様々な選択肢を検討した結果、
オーストリアで行なわれる最初のダブルヘッダーでは
タイヤコンパウンドが変わらないこととなり、
それぞれC2、C3、C4の3種類が週末に持ち込まれることとなった。

 しかしシルバーストンに関しては、
1戦目は昨年同様C1、C2、C3の最も硬いタイヤの組み合わせが採用され、

F1の70周年記念イベントである2戦目では
1戦目より1段階やわらかいC2、C3、C4が持ち込まれることになった。

これにより、各チームは2戦目のレースウィークエンドにおいても
多くの走行を行ない、データを収集する必要が出てくるだろう。

 またベルギーGPにおいては、昨年のC1、C2、C3という組み合わせから、
C2、C3、C4という組み合わせに変更されている。

 ピレリのカーレース責任者であるマリオ・イゾラは次のように語った。

「通常より遅れてスタートする今シーズンには多くの不確定要素があり、
状況に対応する時間がないこともあって
フレキシブルなカレンダーとなっている。

今年最初の8レースのタイヤコンパウンドをまとめて指定することに関しては、
チーム、プロモーター、FIAの3者が合意をしてくれた」
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大概が、去年と同じコンパウンド設定ですが
ダブルヘッダーのシルバーストン及びベルギーが異なる
しかも軟らかくなります

本来なら、危ないとか思ったりしますが、ピレリは保守的なタイヤ選択をしますので、コンパウンド的には問題はないのでしょう

しかし、なぜピレリが保守的な選び方をするかと云うと、サーマルデグラデーション、熱タレによるブリスターを気にしてです

まぁ保守過ぎて、タイヤが機能せず、結局熱ダレしたりするので
どちらが良いかは分かりませんがね

二週連続のシルバーストーンと、一周が長いスパで、いかにタイヤを上手く使えるか、結構気になる選択ですね

Posted at 2020/06/12 17:54:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年06月10日 イイね!

F1 2020 ウィリアムズはホンダF1のワークスーチームになる機会を自ら捨てた 愚痴です

F1 2020 ウィリアムズはホンダF1のワークスーチームになる機会を自ら捨てた 愚痴ですこんな話もありましたねぇ

この頃は、パディロウを迎え入れて、本格的にチーム改革を始める時期だったのですが、全くそんな感じに見えません

後日出されたドキュメンタリーでは、パディロウに責任があるような描き方がされているようですが

根本の原因は記事にも書かれている”プライド”なのかもしれませんが
個人的には、別記事でも言われているクレア・ウィリアムズの手腕の無さだと思ってます

本来なら、パディロウにチーム代表を引継ぎ、技術陣の改革のために
外部からテクニカルディレクターを獲得する予定でしたが

多分ここで、クレア・ウィリアムズが投資を渋った

で、パディロウは、打開策として、ホンダにコンタクトをとった

しかし、後に語られた話では、この時のウィリアムズの目的は
ホンダが、マクラーレンに提供していた100億円の資金だったということ

実際、技術陣の改革は行われず、パディロウに反旗を翻した結果
現状のウィリアムズが有る訳です

実際、その大半は、跳ね馬の凋落時代のエンジニアと第二期マクラーレンホンダ時代のエンジニアが主となってます

そうです、左遷組とでもいうようなメンバーを集めている訳です

まぁ解雇された訳ですから、安価な契約金でも雇用できるのを狙ったのかもしれません

実際、年間二位になった以降、そのメンバーが入りだして、仕事を開始したとともに凋落が始まり、止めが第二期マクラーレンのメンバーだったということです

パディロウの獲得の条件は、銀矢のボッタス獲得が条件でした

正確には逆で、銀矢がボッタスを獲得するために、
パディロウの提供及びPU代金の引き下げなど、資金優遇されました
さらにマルティーニのスポンサーも付き、投資するタイミングでしたが

金に目がくらみ、ランス・ストールを雇用し、後にマッサも放出したことで
スポンサーまで逃します

ランス・ストールは、仕方ないにしても、お酒のスポンサーに対して、ベテランクラスを雇用しないのは・・・
テストドライバーにクビサを入れたから、OKってわけでも無い

で、最も走行時間の長いはずのドライバー二人が開発出来ない状態のため
チームはさらに凋落し、クビサがテスト走行するたびに進化するという
悪循環となります

この悪循環は、去年のレーシングポイントでも発揮されました
今年はドーピングしているので、少しは活躍するでしょうが
ランス・ストロールはチームの将来性に有益ではないようです
単なる一発屋というのが見えてきました

で、話を戻すと
この後は、ジョージ・ラッセルを雇用することにより、メルセデスPUの代金引き下げは得ますが、既に技術陣の崩壊は止まらず、成績低下により資金も無い状態です
これにより、現在身売り状態に陥りましたが

ホンダPUの時、マーティン・ブランドルは、ロクなことを言ってませんでしたが
ホント、このオヤジはマスゴミと言える、金の亡者なのでしょうね

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ウィリアムズはホンダF1のワークスーチームになる機会を自ら捨てた

ウィリアムズは、
2018年にホンダF1のファクトリーチームとして再浮上する機会を自ら捨てたと
Sky Sports F1 のマーティン・ブランドルとカルン・チュンドックは振り返る。

先週、ウィリアムズF1チームは、
タイトルスポンサーのROKiTとの契約解消を発表するとともに、
チームの支配権を含めた売却のプロセスを開始したことを明らかにした。

40年以上前にフランク・ウィリアムズが設立したウィリアムズF1は、
フェラーリとマクラーレンに次いでF1で3番目に成功したチームであり、
長年にわたってウィリアムズ家によって運営されてきた。

しかし、近年ではウィリアムズF1のパフォーマンスは低下し、
2年連続でコンストラクターズ選手権で最下位に沈むなど、
結果も低迷したことから財政難に陥った。

その失楽を招いた要因のひとつはプライドだった。
近年、クレア・ウィリアムズが率いるウィリアムズは、
その輝かしい歴史を称えるために、
何としても独立したチームを維持したいと考えていた。
ビッグチームとのより緊密な協力はその歴史を損なうであろうと推論した。

近年、ウィリアムズはメルセデスのF1エンジンを搭載しており、
レーシング・ポイントのようにパーツを購入する位置を選択することもできた。だが、チームはギアボックスを含め、自社生産にこだわった。

マーティン・ブランドルとカルン・チャンドックは、
ウィリアムズには2017年にさらに大きなチャンスが訪れていたと振り返る。

ホンダは、マクラーレンとの提携解消を発表し、
ウィリアムズは
ホンダのセミファクトリーチームのステータスを引き継ぐことができた。
ウィリアムズは今日の知識があれば、
そのチャンスをつかむはずだったと2人は振り返る。

「現在のレッドブルの結果を見てみればいい」
とカルン・チャンドックは語った。

「当時、ホンダに耳を傾けたいチームが1つでもあれば、
ホンダは大丈夫だと言われていた。

レッドブルは、その可能性を何とか活用している。
ウィリアムズとホンダのコラボレーションに
同じような結果を出すことができたかどうかは疑問に思うかもしれないけどね」

「後から話をするのはいつだって簡単なことだ」
とマーティン・ブラウンドルはため息をつく。

「ウィリアムズが家族経営の会社として
ずっと会社を上場させたいと考えていた理由は想像できるが、
私は彼らは現代の状況にノックアウトされてしまうのを恐れている」
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「後から話をするのはいつだって簡単なことだ」
とマーティン・ブランドルは言いますが
簡単なことです、ホンダを陥れるために、ザク・ブラウンの関係するSKYTVのコメンテーター様なのですから、ホンダ推奨など出来ません

なんせ、ホンダをF1から追放したいのですから
マクラーレン的にもホンダが残って活躍されると困りますからね

アベガーならぬ、ホンダガーをやってたのですから

ウィリアムズについても、何が悪いか分かる状況だと思いますが
言いません、多分言えない、分析出来てないのではないでしょうか

こういう部分は、ジャック・ビルニューブの方が分かってる

でも、マスゴミとしては、アジア人叩きなどの差別主義は止めれない
白人(マクラーレン、ウィリアムズ)が負けるわけにはいかないので

こういうのを見てるから、変にメディアリテラシーが鍛えられる・・・

良いのか悪いのか・・・

さぁウィリアムズ、消滅するかなぁ・・・人事一新しないと、延命ってだけなんだけどなぁ
Posted at 2020/06/10 17:35:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年06月10日 イイね!

F1 2020 メルセデスF1、プライベートテストで“新しい生活様式”を実現 愚痴です

F1 2020 メルセデスF1、プライベートテストで“新しい生活様式”を実現 愚痴です新しい生活様式らしいです

でもまぁ、すぐにマスク無しでデモしたり、酒飲んだり、騒いだりしている
欧州人を見たりすると、いつまでこの様にしているか、甚だ疑問では有ります
これから暑くなりますので、すぐにマスクを外して仕事するんじゃないのでしょうかねぇ

その際は、検査しているから大丈夫とかいいそうです

でもマスクやフェイスガード付けていても、手洗いやうがいなど
衛生面がしっかりしていないと、何にもなりませんからね

まさか衛生面の担保として、アルコール消毒液を散布しまくるのだろうか?

あれって、余り効果ないらしいのだが・・・
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メルセデスF1、プライベートテストで“新しい生活様式”を実現

メルセデスF1は、2020年のF1世界選手権の再開にむけて
シルバーストーンで2日間のテストを開始。

F1の“新しい生活様式”での作業を体験した。

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、
F1はここまで約3か月間休止状態にあった。

その間、F1チームのファクトリーは閉鎖され、
ドライバーやチームスタッフは自宅での隔離生活を余儀なくされた。

しかし、
F1は7月5日にオーストリアで約4か月ぶりにシーズンを再開することを発表。

メルセデスF1は6月9日(火)に
F1イギリスGPの会場であるシルバーストーン・サーキットで
プライベートテストを開始した。

2月のプレシーズンテスト終了以降、
初めてトラックでF1マシンを走らせたチームとなった。

プライベートテストは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが
F1マシンでの感覚を取り戻すためだけでなく、
メルセデスF1のスタッフが来月の無観客でのレースが再開次第、
マシンを運用しながら遵守しなければならない新しい安全プロトコルの手順を
実際にテストする機会でもある。

メルセデスF1は、チームの担当者が可能な限りソーシャルディスタンスを守り、
手袋やマスク、フェイスガードといった個人用保護具(PPE)を
着用しているテスト初日の写真を公開した。
参加したメンバーは新型コロナウイルスの検査を受けている。

走行を終えたバルテリ・ボッタスは
「チームにとって非常に有益な一日になったと思う。
もちろん、全員が長い間レースとガレージから離れていたからね。

それに多くの新しいレギュレーションもあるし、
健康のためにも様々なことに配慮しなければ。
練習できて良かった」とコメント。

「1日を通して多くのことを学べと思う。
どうすればより効率的に、
そして、安全に物事を進められるかについて知見を得ることができた。
こうしてクルマに戻ることができて本当に嬉しいし、
今はオーストリアでのレースが待ち切れない」

F1のルールでは、
現行F1マシンでのテストは2日間の100kmのフィルミングデーしか
許可されていないが、
2年以上前のF1マシンであれば、好きなだけ走行することができる。

フェラーリもメルセデスと同様にフィオラノでテストを行うとされているが
日付は明らかになっていない。

失敗作である2018年F1マシンである
MCL33でのテストを避けたいマクラーレンは、
それ以前のF1マシンが現在契約しているルノーではなく、
ホンダのF1エンジンを積んでいたことから
テストができないことを確認しており、
逆に2018年からホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルも
それ以前のマシンでテストすることはできず、
トロロッソの2018年F1マシンで
プライベートテストを実施するのではないかと考えられている。
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あんまり、目新しくないのは、日本人だからだろうか・・・

Posted at 2020/06/10 13:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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