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2017年01月17日 イイね!

「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相を読んで 愚痴です

「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相を読んで 愚痴です「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相って記事を読んだ

まぁ長いので、興味ある方は
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8701

新千歳空港で中国人乗客が暴れたニュースの状況を記事にしたのだが

基本的に中国人擁護の記事である

乗客の中国人には同情する部分もあるが、決められたルールを守らない時点で
文句云われるのは当たり前である

それを日本人が見下したとかは、問題である、日本人でも同じように云われるし、
排除されると思うわ
制限区画内に居ることは、セキュリティ上の問題なのだから
そこはスルーしている記事なのだ

実際、他の欠航になった航空会社の人たちは、ルールを守っている訳である

航空会社の対応が問題の為に不満が溜まって、ルールを守らないこのと理由にはならない

だから、中国人は、と云われない行動をまずはすべきだ

大体、記事を読んでる限り、航空会社の不手際が問題であると思うが、その件は、深く調べず

あわよくば、中国人に同情してください、日本人の思考が悪いのです的な文章になっている

なぜ、中国領事館は、動かなかったのか、
なぜ、航空会社は、サポートできなかったのか

空港管理会社へ協力も要請しない段階で、やっぱり中国はだと思うのだけど

日本人に同情してくださいとか、反省を促すのでは、問題を分析して、改善を考えるべきだと思う

確かに同情は感じるが、日頃の行いも見直すべきではないかとも思う

まぁ何が正解かは、サッパリ分からないのだけどね

ただ、相変わらず、日本人が悪い的な、書き方には違和感を感じます

まぁ偏った取材しているようにしか思えん記事です

愚痴です

Posted at 2017/01/17 17:41:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年01月17日 イイね!

艦隊ジャーナル いなずまが、電ではない感じなんだけど、コッチの方がいいな( ^∀^)

艦隊ジャーナル いなずまが、電ではない感じなんだけど、コッチの方がいいな( ^∀^)仕事する気が、削られる・・・他人の尻拭いは嫌だわぁ

提出資料はちゃんと主旨に沿って書けよとか思ってます

で、やる気が失せたので、ちょっと気分転換、背中も痛いので余計に現実逃避






Twitteを始めて、同人誌なるもの手を出して、艦これ改やってと、色々やっているのですが

艦これの電ちゃんのイメージてのが有ったんですが


これとか

こんな可愛い感じ

ゲームでも、あわわわっと云っとります

まぁ一説には


こんなのも有るのですが、か弱いイメージが個人的には有りました
改二にもならないし、耐久低いし、個人的には被弾しない役回りでした

しかし、ある同人を読んで、イメージが一新
って、ゲームで、そのようにはならないのですが、観る目が変わってしまいました
それが

艦隊ジャーナル
ちなみに総集編しか買っておりません
3巻は現在、反復朗読中、まぁ漫画なんだけどね

詳細は省きますが
まぁ今まで思ってた艦これのイメージが崩れる作品です
そこがまた面白い

そこで、電はちいさなママさんとして、家計?を管理してます
初代秘書艦でもありますし

無駄使いする提督には


そして、提督に染まったのか、黒い


でも、気使い出来る


そして、秘書艦ズ

そして、注目の白兵戦






この辺は、読んでもらった方が楽しい

世界観が、イメージが大事な人は、止めた方が良いかもしれませんが
これは、大いにありな、話です

もう一人、鈴谷のイメージも変わりましたね





物凄く影響受けた本ですね


この作者さん凄いっす


ぼっきゅぼんの電


でも、このイメージが好きかなぁ
特に内容知ってから

でもここでもやっぱり時雨は、忠犬でした( ^∀^)


Posted at 2017/01/17 14:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2017年01月17日 イイね!

F1 新たなメルセデス帝国 その3 銀矢契約公開 やっとだね 

F1 新たなメルセデス帝国 その3 銀矢契約公開 やっとだね 三契約同時は止めて欲しい

せめて一日ごとにして欲しいわ

さてようやく、ボッタスと銀矢の契約が公表されました

長かった~

まぁウィリアムズとの契約が、長引いたんだろうけど

現状で考えると、ボッタスの契約が一番無難かと考えるが

いつまで、メルセデス上層部が我慢できるか

なんのためのワークスチームなのかを考えるとね

創設以来、初めてドイツ人ドライバーの居ないラインナップですから
気になるのは、契約期間が未公表なのです
まぁ後からリークされるでしょうけど

この辺、将来の暴露本が楽しみです

しかしヒュルケンが空いてれば、ヒュルケンだったんだろうなぁ

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ロズベルグの後任はボッタス!

さまざまな憶測が飛び交ってから1カ月と少し、
ついにメルセデスがルイス・ハミルトンの新チームメイトとして
バルテリ・ボッタスを獲得したと発表した。

王者に輝いたばかりのニコ・ロズベルグが昨年末に引退を発表した際、
F1グリッドでも最も人気の高いメルセデスに空きシートが発生。
すぐにロズベルグの後任候補として目されたボッタスだったが、
既にウィリアムズと2017年の契約を交わしていたため、
メルセデスはボッタスの契約解除に向けてウィリアムズと長い話し合いに入っていた。

27歳のボッタスを解放した後の穴を埋めるべく、
ウィリアムズはロズベルグと同じく2016年限りでの引退を発表していた元ウィリアムズドライバー、
フェリペ・マッサの説得にあたる。
そして、2017年の初戦がおよそ2カ月後に迫った今、
マッサの現役復帰に続いてボッタスのメルセデス加入が明らかになった次第だ。

メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者のクリスチャン・トト・ウォルフは
今回の発表に際し、こう話している。

「人生では時に、予想外の状況が興味深いチャンスを生み出すことがある。
12月に下されたニコの決断は大きな驚きだった。
確かに、チームにとっては扱いがたいチャレンジングな状況だった。
しかし、嵐を乗り切ることで人はより強くなるもの。
われわれはこれをチームが成長する新たなチャンスだと捉えている」

「バルテリは真面目な男だ。堅実で率直、そして集中力が高い。
正直に言って実にフィンランド人らしく、われわれにはとても合っている。
彼はジュニアカテゴリーで印象的な記録を打ち立て、F1では9回表彰台に上がった。
だが、ここからは次のレベル。
彼がいかにして勝利やタイトルに向けた挑戦で駆け上るかを見ていこう。
新シーズンに向けた準備という意味で既に遅れを取っているのは承知しているので、
彼をチームになじませるために忙しいプログラムが待っている。
一つ確かなのは、私が知るようにバルテリは全力を尽くすということだ」

ボッタスは次のようにつけ加えた。

「僕にとって、すごくエキサイティングなときだ。
これが現実だって理解するには、しばらくかかるだろうね。
新たな夢がかなったことに間違いはない。
これだけ素晴らしい歴史、特に近年で傑出していたチームでレースするんだ。
その一員になれることがすごく誇らしいし、
僕のスキルを信じてこの機会を与えてくれたメルセデスの全ての人々に感謝している」

「これまでにとても温かい歓迎を受けた。
これから会う人がたくさんいるし、覚えなきゃいけない顔もたくさん。
でも、まずは全てがすごくいい感じだ。
施設にはかなり感銘を受けたし、全員をもっとよく知るのを楽しみにしている。
メルセデスパワーを初めて経験したのは2009年のF3時代。
もちろん、ウィリアムズにいた過去3年間でパワーユニットについてはよく知っている。
でも、マシンについては学ぶべき新しいことがたくさんあって、
ファクトリーやテスト、そしてレースでのチームの動き方も勉強しなきゃね」

ボッタスとウォルフとの間にはもともとつながりがあった。
ボッタスと同郷のミカ・ハッキネンや、ボッタスのマネジャーであるディディエ・コトンらと共に、
そのキャリアに投資してきた一人がウォルフだったのだ。
ボッタスはウォルフがウィリアムズのマネジメント陣の一員だった2012年に
同チームのテストドライバーに就任。
その後、2013年にウィリアムズからデビューを果たした。

2014年の19戦で6回の表彰台フィニッシュを遂げたボッタスには
2015年のフェラーリ加入がささやかれるも、最終的にはキミ・ライコネンがフェラーリに残留。
ウィリアムズが
コンストラクターズチャンピオンシップ5位に転落した昨年は
1度しかポディウムに上れなかったとはいえ、
ボッタスはチームメイトのマッサを上回るパフォーマンスを発揮し、
予選順位の勝敗では17対4の成績を収めるとともに、僚友より32ポイント多く稼いでいる。

また、チームはロズベルグが
メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツのアンバサダーとしての役割を
引き受けたこともあわせて発表した。

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まぁF1界におけるセカンドランナーとして上位にいるボッタスですが
果たして、銀矢でその実力を開花できるか

過去、ハミルトンは、こういう評判の高いドライバーを葬ってきた経緯が有ります
上手くいったのはJBぐらい?
まぁこの辺は、政治手腕にたけたJBがコース外で勝ったとも言えるので何とも言えませんが

今まで、テストドライバーでは無く、才能系のドライバーとしてやってきたボッタスが
同じ系統のハミルトンとどう戦うのか
そして、優秀なテスト系ドライバーであったロズベルグが抜けた穴がどれだけ大きいのかが、
ここ数年の観察対象になるのでしょう

そしてその数年で、メルセデス上層部が我慢できるのかがカギなのかも

しかし、流石ドイツ人嫌いなオーストリア人、やることが凄いなぁ

まぁボッタスには、身体を痛める前の輝きを取り戻して欲しいと願います
政治的に潰されないように


頑張れ、ボッタス
Posted at 2017/01/17 10:40:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年01月17日 イイね!

F1 新たなメルセデス帝国か? その2 ウィリアムズ 契約公開 パディロウは?

F1 新たなメルセデス帝国か? その2 ウィリアムズ 契約公開 パディロウは?さて、まぁ規定事実のマッサ

とりあえず1年引退を延期だそうです

妥当な判断なんでしょうね

でも、チームとしては、脱マッサしないと、先は無いと思うんだけど

この人とその周りはチームを駄目にする、過去の状況からしても

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フェリペ・マッサ Q&A:ウィリアムズでのF1復帰について

フェリペ・マッサフェリペ・マッサは、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスに代わって、
F1引退を撤回して2017年にウィリアムズでF1を戦うことが決定した。

A:昨シーズン末、あなたはF1から引退する適切な時間だと感じたと言っていました。
 何が変わったのですか?

M:どこかでレースをするというのが、ずっと僕の意向だった。
 僕はまだレース、そして競争への情熱を持っているからね。
 それにウィリアムズに対して強い愛情がある。
 この3年間、チームと楽しんできたからね。

 2017年に状況を前へ進めていくために
 安定性と経験を与えるために戻るというのは正しい行為だと感じたんだ。


A:そのアイデアにオープンだったのなら、
 F1に留まるために他の機会に目を向けることはありましたか?

M:僕はレース、競争、コース上での戦いに情熱を持っている。
  僕の復帰は、F1を最高のオプションだと見なしたのではなく、
  ウィリアムズでの役割を最高のオプションとして見なしてのことだ。
 他のチームでは復帰しなかっただろう。

A:あなたは昨シーズン末に最高潮でスポーツを去りました。
 復帰した今、同じ歓迎を受けられない危険はありますか?

M:昨年のブラジルとアブダビで見た光景は決して忘れることはない。
 昨年起こった全てのこと、親切な全てのメッセージに本当に感謝している。
 今シーズン、たとえ何が起こっても、僕は堂々とスポーツを去るつもりだ。

A:F1でレースをしたいという願望はまだありますか?

M:2014年にウィリアムズに加入したとき、チームであり、ファミリーを見つけた。
 その一員になりたかった。
 レースをして、コース上で戦いたいという願望を失っていないのは確かだ。
 今年はどんなことに取り組んでいたとしても、
 僕は自分にできる最高の仕事をすることに100%の努力をつぎ込んでいただろう。
 もし、自分にその情熱がなければ、復帰には合意しなかった。

A:冬の間、あなたはいくつか異なるレースシリーズとリンクされていました。
 会話はどれくらい進んでいましたか?

M:昨年、引退を発表して以降、オプションを評価していたし、
 追及することができるいくつかの機会があった。
 でも、僕は自分の決断をしたし、これが今の僕の焦点だ。

A:元チームメイトのバルテリと交代することをどう感じていますか?

M:現役ワールドチャンピンに行くことは、バルテリにとって素晴らしい機会だ。
 彼は優秀なレーサーだし、3年間彼と一緒に働くのは素晴らしいことだった。
 彼のキャリアの次のチャプターでの幸運を祈っている。

A:F1に復帰するという決断において、お金が要因だったと仮定することはできますか?

M:交渉に関して、金額や詳細について議論はしなかった。
 僕が言えるのは、これは正しい決断であり、
 チームの一員として続けられることに満足しているということだけだ。

A:決定の助けになったのは何ですか? どのような要因を考慮しましたか?

M:昨シーズン末のニコの予想がの引退がイベントをユニークな方向にスパークさせたと思う。
 結果として、バルテリは素晴らしい機会をオファーされたし、僕にも機会が訪れた。
 メディアが僕が復帰するかもしれないと報じ始めたとき、
 僕がスポーツに復帰することを望む多くのファンからの返答に心を揺り動かされた。
 それが決定の要因になったのは確かだ。
 ファンのサポートに感謝したい。
 でも、連絡を受けたとき、やっぱりそれは断れないオファーだった。
 ウィリアムズだからね!

A:今回は1年契約ですか?

M:現時点では2017年だけの契約だし、それ以降のことは考えていない。

A:新しいチームメイトとなるランス・ストロールについてはどうお考えですか?

M:ランスと働くのを楽しみにしている。
 長い間、彼のことは知っているからね。
 彼はここまで参戦してきた選手権でこの機会に相応しいことを証明してきたし、
 F1に新しい才能を迎え入れるのは素晴らしことだ。
 ランスは若いかもしれないけど、
 ウィリアムズにはスポーツに若いドライバーをもたらしてきた歴史がある。
 彼はこの先に急な学習曲線があることをわかっているけど、
 モータースポーツはチームスポーツだし、出来る限り彼のことをサポートしたいと思っている。

A:2017年への考えと期待は?

M:いろいろなレギュレーション変更にとってエキサイティングな一年になるだろうし、
 これからシーズンに備えてチームと多くの時間を過ごしていくつもりだ。
 予想するには時期尚早だ。
 クルマに乗ってさえいないからね。
 でも、来月にテストが開始して、FW40をドライブすることを本当に楽しみにしている。

A:ウィリアムズは今年F1で40周年を祝います。その一員であることを楽しみにしていますか?

M:そうだね、とても楽しみにしているよ。
 ウィリアムズにはスポーツで本当に素晴らしい歴史があるし、
 このマイルストーンに到達することは素晴らしい業績だ。
 今年、チームにはお祝いのためにもっと多くのプランがあることをわかっているし、
 その一員になることを楽しみにしている。
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マッサの復帰に関しては、とやかく言うことはない
元々速いドライバーなので、決まれば上位に行く力は、まだあるし、
仕事の進め方を、若者に見せるのには、いいお手本だと思う

ただ、このままマッサを中心にチームを作ることは、名門復活には役にたたない

何故か、マッサを中心にすると、衰退する現象が発生する

そこを考慮して、さっさと次のベテラン級を迎え入れるべきだと思う


なので、注目は今年のランス・ストロールの成長なんですが
第二のジャック・ビルニューブとしてチームが育てていますが
翌年、デーモンヒルがチーム離脱してからの、チームの衰退を観る限り
上手くやらないと、さらに衰退すると思います

この辺は、今回ボッタスが、きっと大きなプレゼントを置いていってくれたので
是非とも活用して、名門復活をして欲しいです

その大きなプレゼントが何年PUの無償契約なのか
パディロウの契約条件なのか
分かりませんがね

て、パディロウの契約はどうなったんだろ
そっちの方が気になる

エンジニアのストーブリーグはウィリアムズが中心になる可能性が有るから
Posted at 2017/01/17 10:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年01月17日 イイね!

F1 新たなメルセデス帝国か? その1 ザウバー 契約公開

F1 新たなメルセデス帝国か? その1 ザウバー 契約公開寒い( ((-。-) ))ブルブル...

身体を痛め、苦労しているときに、空席になっていた、三つのシートが一気に埋まりました

パディロウの銀矢離脱から結構時間が経ちましたが、予定通りの発表内容でした、多分

個人的には、もう少し情報が有って良いのではないかと思うのですが
出来れば、一斉は止めて欲しかった

で、先ずは順番に
ウォーレンから

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ザウバー、パスカル・ウェーレインの加入を正式発表

ザウバーは、2017年のドライバーとしてパスカル・ウェーレインを起用することを正式発表した。

メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン(22歳)は、2016年にマノーでF1デビュー。戦闘力の劣るマシンでF1オーストリアGPで10位入賞を果たすなど、ポテンシャルの高さを示した。

パスカル・ウェーレインは、フェリペ・ナッセの代わりとしてザウバーに加入することになる。

2017年、
ザウバーはマーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインのコンビでシーズンを戦うことになった。

マノーが消滅の危機にある現在、2017年の残りのF1シートは、
事実上ニコ・ロズベルグが引退したメルセデスの1席となった。
育成ドライバーのパスカル・ウェーレインのザウバー移籍が確定したことで、
噂されたバルテリ・ボッタスの加入、フェリペ・マッサのウィリアムズ移籍が確実となった。

パスカル・ウェーレイン
「来たるべきF1シーズンにむけて、ザウバーF1チームの一員になれることをとても嬉しく思う。
新しいチームでの新しいチャレンジだ。
この新しい冒険に興奮しているし、
楽しみにしている。僕たちの課題はミッドフィールドで自分たち自身を確立して、
定期的にポイントを獲得することだ。
ザウバーをサポートするために全力を尽くしていく。
今はチームの全員に会って、2017年シーズンにむけて準備に取り組むのを楽しみにしている。
僕を信頼し、この素晴らしいチャンスを与えてくれたザウバーに心から感謝している。
またメルセデスのサポートにも本当に感謝している」

モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
「2017年F1世界選手権にむけて我々の2人目のレースドライバーとして
パウカル・ウェーレインを発表できてとても嬉しく思います。
パスカルはキャリアをDTMだけでなく、シンスグルシーターで通して才能を示してきました。
彼はシュピールベルクでのオーストリアGPで1ポイントを獲得し、そのポテンシャルを証明しました。パスカルから得られるものを多いですし、我々は彼がモータースポーツお頂点でさらに成長し、
学習するチャンスを彼に与えたいと思っています。
マーカスとパスカルは2017年に堅実なコンビネーションを作り上げてくれると確信しています」
-------------------------------------------------------------------------------
ウォーレン個人としては、来年以降のザウバーという選択肢は、非常に正解だと思う

一応、新オーナーが資金を投入し、流出を続けていた、人材の歯止め及び獲得が可能になった
元々ここの設備はF1でも優秀な部類に入り、活用できる人材とリソースが有れば、有能な車を
送り出すことが出来る
なんせWECのアウディは、ここで空力開発されていたのだから

で、そのアウディのWEC撤退によって発生した人材は今回ザウバーが獲得することになってる
その辺から考えると、近いうちに、ザウバーの戦闘力は上がる可能性がある
で、あとはPU

今年は既に跳ね馬PUの一年落ちを使用することになっている
これは、資金的問題からの判断だと思われるが

そこへ降って湧いたウォーレンの移籍は、何をもたらすのでしょう

ここで気になるのがウォーレンの契約年数が不明な事
マノーが事実上撤退なので、銀矢のPU供給は余裕が発生しており
観た目、ペイドライバーではないウォーレンを雇うほど、ザウバーに余裕がある訳ではなく
どの様な約束がされているのやら
でも考えると、このスイスチーム、長い時間を掛けて、元の鞘に戻ろうとしているのかもしれません
なんせ最初はイルモアメルセデスのエンジンでデビューしたチームですしね



Posted at 2017/01/17 09:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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