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2017年11月13日 イイね!

F1 2017 ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト 愚痴です

F1 2017 ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト 愚痴です狼煙を上げるルノーPU

ルノーは否定していますが、政治的な対応が始まっています

こういう事は、ホンダもやってもいいのだけど

代わりにマクラーレンが、ドライバーに共にやってます

まぁ今季勝ったPUを搭載するマクラーレンは、きっといい成績を出すのでしょうね

長~いストレートが有っても、ウィング立てて、コーナリングは最高だぁ!!

でストレートで遅くて抜かれても、きっとホンダに抜かれなかったら

今年は準備が間に合わなかったから仕方ないねっと、いい訳するのかなぁ

ダサいぜ!!

今季三勝PUをゲットしたんだから、常に表彰台か、優勝争いしないと
私個人的には、評価は底ぶち抜きで降下だ

車体で勝てると豪語したんだから、全てのサーキットでやれたら、評価しようと思ってます
それはアロンソも同じくですね

脱線しましたが

さて、政治的に英国メディアを使ってホンダを貶めてきたマクラーレンの来季のサプライヤー
ルノーですが、ここもナンセンスをおおいにやります

2014年のRBRとの言い合いもそうですが、言われたら同じ手法でやり返すし
仕掛けもします

この辺は、昔のルノースポールでは、有りえなかったですね

チームルノーとしては、ブリアトーレさんが・・・

まぁ現代表シリル・アビテブールさんは、この辺、黙らない人なので
周りが火消大変です


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ナンセンスを始めたのはルノーだとトスト

ブラジルGPでエンジンサプライヤーのルノーとの間で勃発した口論について、
トロ・ロッソのフランツ・トスト代表は
チーム側に謝罪しなければならない理由は全くないと断固たる姿勢を見せている。

レッドブルの姉妹チームは11日(土)朝に声明を出し、
トロ・ロッソに続発している最近のエンジントラブルが
チームのパワーユニットの使い方とインストールの仕方に起因しているのではないかと
示唆したルノーのシリル・アビテブールのコメントに反論した。

トロ・ロッソには怒る権利があるとトストは信じており、
アビテブールが10日(金)にメディアに口を開いたことによって、
ルノーが全てを引き起こしたのだと主張する。

「私がなぜ謝罪しなければならない? 
われわれが受けた全てのダメージに対してか? 
私だって同じように腹を立てているんだ」
とトストは『Sky Sports F1(スカイ・スポーツF1)』に述べた。

「双方が腹を立てている。
全てのナンセンスを始めたのは誰だ? 
シリルが昨日、インタビューでばかげたことを言ったからではないか。

それを聞いて、"そうか、いいインタビューだ。納得だよ"とでも言うべきなのかね。
いいや、われわれは納得などしないし、だからこそこの声明を出したんだ。他に言うことはない」

「昨日のインタビューで彼はチーム(トロ・ロッソ)を非難した。
それは完全なる間違いだ。

われわれが何か良くないことをしたのなら、そう言うさ。

MGU-Hやシャフトの故障はパワーユニットのインストレーションとは何ら関係なく、
われわれはシーズンの初めからパワーユニットのインストレーション関連で
何かを変えたことはない。

このことをはっきりさせておきたかった」

トストは同時に、ルノーがエンジンの契約内容に反する振る舞いがあったと感じた場合、
シーズン最終戦のアブダビGPで
トロ・ロッソへのエンジン供給を拒否するかもしれないとのうさわも否定している。

「彼らには契約がある。
われわれが(契約上の)何かを破ったとは考えていない。

彼らには契約があり、
高価な代金を受け取っているのだから、われわれにエンジンを供給しなければならないはずだ。
至って簡単なことだよ」

しかし、両者の口論は加熱している。
ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストはトロ・ロッソの声明内にあった

"コンストラクターズ選手権で彼らがトロ・ロッソとポジションを争っていることを忘れてはならない。
アビテブール氏が示唆されたように、
この状況は偶然ではないかもしれないが、
確実にSTR車のせいでもない"
という部分について異論を唱えた。

土曜日の予選前にプロストはパドックで次のように述べている。
「フランツの言ったことを聞いたばかりだが、1つ確かなことがある。
ルノーという企業は長い間F1に関わっており、
全員に全く同じエンジンを与えるということを証明してきた
――他のマニュファクチャラーの場合はそうはいかない。
たった1つポジションを得るためにわれわれが汚いやり方を選ぶなど、絶対にあり得ないことだ」

「今、1年の終わりになってわれわれは苦戦中だ。
それは誰の目にも明らかだろう。
われわれにとって良いことではないし、
レッドブルにとっても、
トロ・ロッソにとっても良くない。

アブダビで彼らにエンジンが提供されるのは疑いようのないことだ。
とりあえずは予選の結果を待とう」

この混乱を静めようと、
レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも土曜日に声明を出し、
不公平な扱いを受けているという考えは持っていないと釈明している。

「多くの成功を収めたこの10年の間、
われわれは現在のエンジンサプライヤーとあらゆる感情を共に味わってきた。
いつも通りに長いシーズンの終わりに差し掛かり、
感情が高ぶっているかもしれないが、
これは大事な関係であり、これからもそうであり続ける」

「われわれがエンジンサプライヤーから正当で公平な扱いをされていないというような疑惑は
一切存在しない。
それは今でも真実だ」
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さて、ルノーが何を云ったのかですが
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トロロッソに連発するPUトラブル。ルノーはSTR12特有の影響を疑う

トロロッソにはパワーユニットのトラブルが頻発している。
その原因についてルノーは、シャシーの特性が与える影響に懸念を示している。

 トロロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、
ブラジルGPの初日に先立ち、新しいMGU-Hを投入した。

このMGU-Hは年間8基目となり、
それぞれ10グリッド降格ペナルティが科せられることが決まっていた。

 しかしガスリーとハートレーには、すぐにトラブルが襲う。
ガスリーのMGU-Hはわずか1周した後にトラブルを起こし、
さらにハートレーもターボのシャフトのトラブルでコース脇にマシンを止めた。

 この結果、ガスリーはMGU-Hを再び交換。
さらにターボも交換したため、追加で15グリッドの降格ペナルティを受けることになった。
ハートレーにはどれほどのペナルティが追加されるのか、
まだ明らかになっていない。

 ふたりはメキシコGPの週末にもパワーユニットに関連するトラブルに見舞われている。

「我々はこの状況に満足していない。非常に深刻にこれを受け止めている」

 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、
motorsport.comに対してそう語った。

「トロロッソは他のチームより多く、ここ数戦でトラブルを抱えている。
そして明らかに規制のため、そしてパーツの供給と生産に要する時間の影響で、
それらの問題は引き起こされている」

 アビテブールは、このトラブルはチーム特有のモノであると指摘。
トロロッソのSTR12がルノーのパワーユニットを作動させる方法に対し、
懸念があることを認めた。

「我々のパワーユニットが、
トロロッソのマシンでどう使われているかということについて、少し懸念を持っている」

 そうアビテブールは語る。

「トロロッソのクルマにばかり問題が発生する理由について、説明することになるかもしれない」

「このスポーツには、決して偶然はない」

 このような懸念を指摘するアビテブールだが、
その一方でトラブルが雪だるま式に拡大していることを認める。
ルノーのパワーユニットの生産拠点であるヴィリーでは、
トラブルが多発したことによる予想以上の需要に対応するため、
修理した部品も活用したという。

「我々は今回抱えたような問題が発生することを前提としていなかった。
したがってある時点で、手元にあるパーツで対処しなければならなかった」

 そうアビテブールは語る。

「メキシコGP以降2週間しかなかったが、我々はその部品をヴィリーに送った。
そして我々は休日返上で問題が起きる可能性のあるパーツをチェックした」

「しかし物流と時間的な問題で、
我々にできること、そして使うことができる新しいパーツの数には、
明らかに限界があった」

「それは雪だるまのようなものだ。
一度雪だるまが転がり始めると、それを止めるのは難しい」

「我々はこれに取り組むために、最善を尽くしている。
しかし、起きたことを軽減するには限界があり、我々はまだ理解しようとしている」

 そのトラブルは、トロロッソにとってはまさに肝心な時期に起きた。
現在トロロッソは、コンストラクターズランキングで6番手につけている。
しかしルノーからはわずか5ポイントのリード、ハースからは6ポイントのリードとなっている。

つまり残り2戦でランキング8位まで陥落してしまう可能性もあるのだ。
もし8位になってしまえば、
F1の賞金額が650万ドル(約7億2000万円)減額されてしまうことを意味する。

 今回のトラブルについてトロロッソ側は、
マシンが影響を与えた可能性はないと確信していると主張する。

「それは実に厄介だ」

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、そうmotorsport.comに対して語った。

「取り付けについては全て同じだ。今年の初めから、何も変わっていない」

「トロロッソの側から見れば、マシンに関しては、
問題を引き起こしたMGU-Hに接続されている部分はない」

「我々にできることは何もない。パワーユニットなど、我々が手にしたパーツを見てもらうしかない」
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ここで気になるのが、この件でトロロッソに問題が起こりだしたのが、アメリカGPからである

まぁ正確には、マイレージの為の交換って感じが有るのだが

その後のメキシコで一気にトラブルが露呈した

ここで気になるのが、トロロッソに多発しているところ

話ではMGU-H、ターボ関係の部品が不足しているとの事

その為に過去に使用した部品をリビドしている可能性

そしてそれをカスタマーの最下位であり、来季ホンダへスイッチするトロロッソへ
供給している可能性

ワークス及びRBRには、来年仕様の部品を供給している可能性もあり

情報漏えい防止の可能性もある

そして、陰謀説

ブラジル終了時点で、ルノーワークスとトロロッソの差は4ポイント


マクラーレンの時も、そうだがチーム内で協議しないといけないことを
外へリークするのはナンセンスなのである

それは今年のマクラーレンを観ている通り、何か思惑があると思われてもても仕方がない

実際、ルノーPUの供給停止とか話が上がり、トロロッソが出場できない場合
安易に逆転出来る可能性が大きくなる

これはルノーワークスから見れば、チーム順位を上げるチャンスであり
使えるものは何でも使うという事からはおかしくないのである

カスタマー契約を真っ当に守るなら、ワークスへ供給されている部品を移行してでも
守るべきであり、
RBRへ行ったサポートの充実を行うべきなのだが、ルノーはそれを行おうともせず
メディアへリークした

アラン・プロストが行為を否定しているが、何処まで正しいのか、

現ルノーが昔のルノーのままに平等を守るのか
まぁやったらやったで、ルノーと云うメーカーのF1における信用はガタ落ちだけどね

まぁビジネスチームマクラーレンと八方塞がりアロンソが仲間になるからなぁ
どこかの半島民がくっついてきた感じです

足を引っ張られないようにね

2020年までのタイトル奪還という目標
非常に力強く突き進むルノーワークス

本気になった時のルノーは結構シビアだと思うけどね

今の現状が来年のRBRに降りかからないことを、願うのみです
マクラーレンとアロンソはどうでもいいや、

愚痴です
Posted at 2017/11/13 14:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月13日 イイね!

F1 2017 フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴です

F1 2017 フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」愚痴ですブラジルGPが有ったらしい

オヤジは眠くて見てません

まぁ喉が痛くて痛くて金曜から薬飲んで寝込んでました

日曜は出掛ける予定でしたので、改善を目指して、なんとかしたのですが
その反動で、夜は寝てました

しかし早く直さないと

で、何気にニュースを観ると、眉毛が、否論理的な事を
この辺が、現代王者や次世代、次々世代との格差になり

八方塞がりになる結果だと思います

まぁヤル気無いのかもしれませんがね、F1に

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フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、
F1ブラジルGPでホンダのエンジンのパワー不足に苦しめられたことで、
来年からホンダのF1エンジンを搭載するトロ・ロッソのことが心配になったと語った。

F1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、
レースの大部分をメルセデスPUを搭載するウィリアムズのフェリペ・マッサの後ろで過ごしたが、
DRS圏内に入っていたにも関わらず、最後まで追い抜くことができなかった。

フェルナンド・アロンソは、
DRSを使って走行していてもライバルの方が
“40~50km/h”速いとホンダのパワーユニットのパワー不足を指摘。
来年、ホンダのエンジンを搭載するトロ・ロッソを憂慮した。

「今日のパワー不足は信じられなかった。
メキシコと同じだ」とフェルナンド・アロンソはレース後 Sky Sport にコメント。

「最終コーナーの立ち上がりで何度もフェリペにかなり近づいたけど、
DRSがあっても彼に引き離された」

「パワー不足は来年のトロ・ロッソがとても心配になるね」

「僕たちがこんな信じられないくらいのパワー不足を抱えているのは残念だし、
ストレートではバッテリーやDRSなど全てにおいてまだ彼らの方が速い」

「昨日は25km/hくらいだと思ったけど、
今日はDRSを使っても40~50km/hくらい遅かったはずだ。
僕たちが数台のマシンの前でフィニッシュできたのは信じられないことだ」

「今日のスピード不足は憂慮すべきものだったね」

「あとはアブダビだけだし、もう面倒なシーズンも終わる。
このような状況でレースをしなければならないのは最後になることを願っているよ」

マクラーレンは2018年からルノーのエンジンに切り替えるが、
ルノーは最近のレースで信頼性問題が続発しており、
実際、ブラジルではエンジン出力を下げていた。

しかし、フェルナンド・アロンソは心配はしていないと語る。

「全てのチャンピオンシップを見れば、
ルノーは過去15~20年間で最高のエンジンメーカーだったし、僕たちは心配しなくていいと思う」

最終的にF1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、
トップスピード不足に不満を抱いていたにも関わらず、
今年のチームとの最高の週末を楽しんだと考えている。

「全体的に僕たちにとって最高の週末だった。
僕たちは6番手でスタートして、1コーナーでは5番手だった。
僕たちはポイント圏内でフィニッシュできたし、満足のいく週末だった」

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もうこいつが、ジャック・ビルニューブに見えて仕方がない

単に、ホンダ憎さに、コメントしてるだけの阿呆に見えてきた


予選でのセクタースピード
まぁ第三セクター最速のペレスに対しては、云ってる通り約25km/hの差が有ります



決勝では、同じ第三セクターでは、
最速350km/hのペレス、これは順位から云うと、アロンソの後ろでDRSを使っている状態と
推測する

この時、アロンソは329km/h、同じくマッサに対してDRSを使っている状態

マッサは、最速323km/h、DRSは使えていないと思う

基本的に予選、決勝時における同条件での速度差は、変わっていない

では何故抜けない、抜かれないのか

回生パワーの使い方が一つだと思われる
メキシコGPでもそうだが、マクラーレンのクソ車体はドラッグが大きすぎるのである
その為に、コーナー重視にしないとタイムが出ない
その為に、回生パワーは各コーナー立ち上がりに使用し、直線では使えない状況になる

その為、各コーナーの立ち上がりからピークパワーまでは早く、そのピークパワーを継続することで
後ろからの追撃をかわす事が出来る
ならば同じ思想でパワーが立ち上がるメルセデスには抜かれそうだが

ここでセッティングが胆になる、各コーナー重視でダウンフォースをマシマシにしている車と
直線の強みを生かすセッティングで、ダウンフォースを削っている車では
加速タイミングが異なるのである
その為に、1コーナーのインに飛び込むまでに至らない可能性がある

これは、逆の分もそうである、スピードを生かすセッティングなら、最後が延びるが
その逆のセッティングではそこが延びない、となると最後に飛び込むまでに至らないと
推測する

普通ブラジルでは、抜くために直線を生かすセッティングにするのだが

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F1 Topic:セッティングの大幅な変更でQ3に進出したアロンソ。決勝に向けたひとつの懸念

金曜日のフリー走行で2つのセッションとも10番手に終わり、
「このままなら、Q3に行くのは厳しいだろう」と語っていたフェルナンド・アロンソ。
しかし、土曜日になるとパフォーマンスが一変。

予選前のフリー走行3回目では6番手のタイムを記録し、
予選Q1を余裕で通過。
Q2も6番手で突破し、Q3へ進出した。理由はセッティングの大幅な変更にあった。 


 金曜日のフリー走行2回目でアロンソが使用していたフロントウイングは、軽めの旧タイプだった。


じつはフリー走行1回目では、アロンソはダウンフォースが多めの新ウイングを使用していた。

ところがサスペンションに不具合があり、
フリー走行1回目でフロントウイングにダメージを与えてしまったため、
フリー走行2回目は軽めの旧タイプを使用するしかなかった。

そのため、マシンのバランスをとるため、
マシン全体のダウンフォースレベルを軽めに設定して走らせていた。

 だが、これではタイムが出ないと判断したマクラーレンは、
ダメージを負ったフロントウイングを急きょ現場でリペアし、
金曜日の夜に修復して、セッティングを重めに変更する決断を下した。


 これでアロンソはインフィールド区間となるセクター2で初日は8番手だったが、
予選では5番手の区間タイムを記録するまでスピードアップ。
予選Q3進出に大いに貢献した。


 ところが、このセッティング変更はレースに向けて、懸念材料となったことも確かだ。

なぜなら、
ダウンフォースを付け気味にしたアロンソのマシンは
トップスピードで金曜日より20km/hも落ちたからだ。

フリー走行2回目のアロンソのスタート・フィニッシュラインスピードは331.6km/hで11番手だったが、

予選では一転311.8km/hまで下がり、順位も19番手となった
(20番手はチームメイトのストフェル・バンドーン)。


 予選後の会見である記者が、
ホンダPUのストレートスピードの遅さを指摘した質問をしていたが、
PUは金曜日とまったく同じことを考えれば、
予選でのトップスピードの遅さはPUだけに起因するものでないことは明白だ。


 問題はレースでライバルとなるだろうフォース・インディア勢が
トップスピードでトップ(ペレス)と4番手(オコン)にいることだ。

もし、アロンソがレースでオーバーテイクされることで、入賞できないようなことがあれば、
それはPUの性能だけが原因ではないことだけはただしておきたい。
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またまたホンダの責任にしている訳です
結局、基礎のダウンフォース不足の為に、曲がらないその為に、
タイムが出ないのです
その為に、壁ウィングを採用し、直線を遅くしています

で、腕でカバー出来なくて、ホンダの問題にすればいいやと考えて発言しているドライバーが
アロンソなのですね

これは全体のパッケージの問題であり、PUだけの問題にしてはいけないのです

アロンソはマジに、自分の価値を下げている気がします

素直に現状を云って、自分の市場価値をさらに高めれば、本当のレジェンドになれるだろうし
運気も回ると思うのだけど

それをあたかも、自分たちの車は、非常に優秀であるように云っていますが
優秀なのは

こちらなのです
非力な(メルセデス&フェラーリと比べて)ルノーPUで勝てるために開発した車によって
予選時セクター3で322km/hをフェルスタッペンは記録しています

セクター2などはマクラーレンと同じです
この辺が根本的に違うのです

得られたものを最大限に使う考えでないのが、マクラーレンである
だから、勝った実績あるPUだから安心だというコメントが云われ

使うに当たってルノーのデータを使うという

コース上で、自分たちと争ってるルノーワークスが、
今シーズン優勝したチームと同じ物を持っているとおもっているのだろうか

そして勝ったチームが、勝つため車体づくりの情報を流す訳は無く
ルノーワークスも手の内を出す訳ではないのである

そして、今、ルノーワークスは、貪欲に勝ちに拘っているのが、トロロッソ問題だと
個人的には思っている

まぁそれが来年、RBRに降りかかる問題なのでしょう

それは別で愚痴ろうとか

まぁ憶測が沢山ですが、
ブラジルGPはまた見てから感想を書きたいです

Posted at 2017/11/13 11:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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