• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2018年02月02日 イイね!

F1 2018 F1、グリッドガール廃止に賛否 「女性の職を奪うな」と批判や疑問の声も 愚痴です

F1 2018 F1、グリッドガール廃止に賛否 「女性の職を奪うな」と批判や疑問の声も 愚痴です個人的にはバカらしい問題です
自称差別主義者としては、文句云う論点がずれてるって気がします

差別で廃止って云わずに、現地プロモーターやGPタイトルスポンサーの経費負担削減の為に、
止めさせますでいいじゃん

別にF1オーナーがグリッドガール雇って、各国へ連れていってる訳では無く

現地プロモーターやGPスポンサーが、多額の費用?を使って、選び、レッスンして
立たせてる、選ばれた女性たちなのですから

それでなくても、GP開催するのは多額の費用が掛かるのに、高額チケットや
F1自体の人気低迷により赤字になる場合がある

その負担を減らすためってことでいいのでは?

セクハラや差別などいうからややこしくなる

やったことに対して、勝手に人権団体が何か言うのはほっとけばいいのさ

またこれをネタにカラかってくるアホが居るので、余計イライラしてます

----------------------------------------------------------------------------------
F1、グリッドガール廃止に賛否 「女性の職を奪うな」と批判や疑問の声も

セクハラなどの性差別が世界各地で問題となっている昨今。

モータースポーツ最高峰のF1は31日、
公式サイトで3月25日から開幕する今シーズンから「グリッドガール(レースクイーン)
を廃止すると発表した。

■グリッドガールは女性差別?
グリッドガールとは、スタート地点でプラカードなどを掲げる女性のこと。

開催国の民族衣装やセクシーな衣装を身に付け、レースを盛り上げる「華」として親しまれていた。
魅力的で華やかなグリッドガールが、数十年もの間F1の一部として認知されていたのは事実だ。

しかし近年では「女性差別にあたるのではないか」「時代錯誤」との意見も出ている。

■廃止に賛成の声
報道を受け、ネット上では廃止に賛成する声があがっている。
「セクハラ」「女性差別」という意見もあれば、
F1の本来の目的であるレースに、グリッドガールという華はそぐわないという指摘もみられた。

グリッドガール廃止の件は前々から「なんで今時…???」って
ずっと疑問だったから賛成でーす!!
— さっこ☆バーフバリ!バーフバリ! (@thti_) February 1, 2018

F1におけるグリッドガール廃止についていろいろ意見があるようだけど、俺は賛成。
走るわけでも運営してるわけでもなんでもない、
いなくても誰も困らないと思ってる。
純粋にレースが見たい。
華がほしい?華はドライバーとマシンだろが。
— 黒さん。 (@kinsankurosan) February 1, 2018

F1のグリッドガール廃止は個人的には賛成。
やっぱり世界最高峰のレースを見るためにお金を出してるわけだし、
F1レースを盛り上げる方法はグリッドガールである必要はないと思う。
— ケイタ (@keitahattori) February 1, 2018

F1のグリッドガールが性差別的か否かは自分でもきちんと考えてみたいけど、
取り敢えず彼女たちに群がるキモいカメラ小僧連中が
レース界から一掃されるきっかけになって欲しいので、グリッドガール廃止は賛成です
— 刻みと融和 (@kizamitoyuuwa) February 1, 2018

■「女性の職を奪うな」との声
しかし一方で異を唱える声も多い。
2日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、
フリーアナウンサー・小倉智昭(70)がこの問題について触れ、
「そうするとボクシングのラウンドガールも当然問題になるでしょうし、
じゃあ男性が水着一枚でマッチョで車の前に立ったらどうなりますかね」とコメント。
続けて「女性の美しさを求めるのもダメなんですかね」と首をかしげた。

また、女性差別が問題となっている一方で、女性の職が奪われてしまうのではないかとの意見も。

女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』では、
「モデルも女優もアイドルも夜の水商売のホステスも風俗も、
客室乗務員とかまで言いそうなんだけど…勝手に女性代表ヅラ辞めて頂きたいわ…
職奪ってんじゃねーよ!」と女性の怒りが投稿されている。

■「活躍の場を奪うほうが差別」との指摘も
ネット上では「女性差別という理由で職を奪うことが差別」
「本人たちが選んだ職を奪うべきではない」といった声もあがっている。

グリッドガール廃止の件、そもそも性差別の視点が出てくること自体、全く理解できないんだよな…。
逆に廃止によって奪われた女性達の職はどうするのよ???

大体、なりたくてもなれるものじゃない。
皆、オーディションなどに応募して、勝ち抜いた人だけがなれるもので、
嫌々やっている人は居るの?
— たけぽん@町田(ブレーキが壊れた三輪車) (@takechan51pon44) February 1, 2018

レースクイーンとかグリッドガールとか、
むしろ男だったらなりたくてもなれない、
女性だけがなることができる特別な仕事だと思うので、
その活躍の場を奪う方が差別なのでは?
— 奈々和 (@na7wa) February 1, 2018

F1グリッドガールは女性軽視だから廃止って。
女性のおかげで場が華やかになるという感覚を持ってること自体が今の時代NGなんですかね。。
— ?Paralyzer? (@ParalyzerRCT) February 2, 2018

グリッドガール廃止には疑問符。
価値観の違いで男女差別だと叫び、多くの女性の仕事を奪うのは如何なものか。
彼女たちの中にはプライドを持ってやっている人だっていただろうに。
どういうことなの世の中。
— おぐぽん (@ps_nyaa) February 2, 2018

賛否の声が数多くあがる、グリッドガール廃止問題。
性差別が大きな問題となっているからこそ、個々の価値観のズレがあらわれているともいえる。
----------------------------------------------------------------------------------
普通の記事は面白くないので、捻ったのにした

まぁここでも、グリッドガール=レースクィーンって表記が有るのだが
全く別物です

そこは勘違いして欲しくない

F1イベントに行かれた方は分かっていらっしゃると思うが

普通のチケットでグリットガールなっんて、まともに見ることは出来ません

グランドスタンドからでも、このレベル

よくある、群がるカメラ小僧(オヤジ)ってのは、国内レースに多い現象
文句云うなら、F1ではなく、国内レースに云いやがれ
でもレースクィーンって日本発祥って云われてるとか

まぁハリウッドのMe tooの様にプロモータとかがセクハラなどしてたら、分かりませんが

F1レース観戦においては、特別なVIPクラスに入れる人たちのみが
そういう人の近くに行けるのです

なので、仮に女性差別行為と云うので、追求するのなら、先ずはそういう人たちを叩くべきですし

当事者の女性たちからは、そういう問題は提示されてないのに
騒ぐのはおかしいような気がします

ハリウッドのMe tooは当事者たちからの声で始まり、過剰な人権主義により
偏向されたものです
まぁそれを喜んで賛同している人も沢山いますがね

上の記事でも、華は要らん、華は車とレーサーだとか有りますが

私は近年の観戦の中で、そういう華って人たちは、グッズ販売所しかまともに見た事無いのですが

レーストラック上は、別世界なので、関係ないですしね

まぁバブル時代にはトラック以外にもその手のがあふれていましたし

お土産に、写真撮って来いと言われまくってました

そういう写真を要求する人程、偏向しているのだと思いますけどね

個人的に勝手に職業差別している方々も、自分の仕事を差別された場合を考えて発言するべきです

まぁセクハラ、パワハラは無くすべきですが
過剰な人権主義は、滅びの始まりです

まぁ私としては、居ても居なくてもいいのですが
国際放送のマドマアゼルショットとチャイルドショットをやたらに挟むのは止めて欲しいです

純粋にレースとか云う人は、先にそっちを非難して欲しいですわ

グリッドガールなんて、レース開始前30分ぐらいしか居ないのだから

レースには全く関係ないし
車見えないって怒るなら、作業しているメカニックを怒ればいいんじゃない

全くまとまりのない話でした
センスないですね
すんません

モヤモヤ気分
Posted at 2018/02/02 16:09:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月02日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」愚痴ですバカか、こいつらは

自分たちで、ホンダバッシングを行って、2018年を上位で戦えて
優勝も狙える?って感じで世論を煽っておいて

今更、過渡な期待を押さえる?

意味が分からない

この時点で、このチームの上層部に戦略センスが無い事が分かる

中身を見てもバカだろこいつらと思う





---------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」

2018年のF1世界選手権マクラーレンの上層部は、
2018年F1シーズンの最大のチャレンジは“期待を抑える”ことだと語る。

2018年、マクラーレンはホンダとの不遇の3年間のパートナーシップにピリオドを打ち、
ルノーのF1パワーユニットに切り替える。

昨年、レッドブルが勝利を収めたエンジンを搭載することで、
マクラーレンは、表彰台、さらにはレース優勝に照準を合わせている。

しかし、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエ、
そして、エグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
人々があまりに早くに多くの結果を期待するのではないかと懸念している。

「それもゲームの一部だが、我々はそれをコントロールする必要がある」
とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

「我々は強気な発言をするのではなく、ひとつのラインを保つ必要がある。
約束は控えめにして、結果は大きめにする。
それが鍵だ」

エリック・ブーリエは、
2018年にむけて活気づいているマクラーレンのチームメンバーに冷静さを保たせることが
重要だと語る。

「感情的には激しい。
そして、それを管理することが私の仕事の一部だ。
たとえ私が英国人の同僚よりも少しラテン気質であったとしてもね。
コントロールしなければならない」

「特に3年間も暗闇のなかにいて、光が見えれば、極度に興奮してしまいがちだ。
我々は今、プロジェッショナルでなければならない」

ザク・ブラウンは、期待感が我を忘れされるリスクもあるとし、
マクラーレンはルノーとのパートナーシップ初期に自分たちに
あまりプレッシャーをかける可能性があると語る。

「チームは世界選手権での戦いに慣れているし、誰もがそれを楽しみにしている。
より多くのプレッシャーを伴うが、全員がうまく対処してくれるだろう」とザク・ブラウンはコメント。

「我々がトップに立ってからしばらく経っているし、
オーストラリアにむけて過度に期待しすぎないようにする必要がある」

「オーストラリアでは、誰もが我々のポジションを見たがり、
我々は最も注目されるチームのひとつになると思う。
だから、自分たちにあまりにプレッシャーをかけすぎないようにする必要がある」

ホンダと比較してルノーのエンジンはすぐに改善が見込まれているが、
ザク・ブラウンはマクラーレン側にも改善する必要があることを認識していると語る。

「ピットストップを見れば、必要な領域にはいない。
そこはパワーユニットとは関係のない部分だ。
我々は完璧ではない」とザク・ブラウンはコメント。

「だが、プレッシャーは全員を強くする。
それはフェルナンド(アロンソ)も同様だ。
当然、彼はトップでレースをしているときはさらにコンマ1秒を見い出すだろう。
私はそれが全員に起こると思っている」

「我々全員がステップアップしていることを肌で感じ、無意識にさらに懸命に仕事をするだろう」

エリック・ブーリエも、シーズン開幕戦の結果をあまり深読みしないようにしたいと語る。

「私の夢はオーストラリアで勝つことだ。
だが、実際には3位になった方がいいかもしれないね」
とエリック・ブーリエは冗談を交えてコメント。

「オーストラリアで勝ってしまえば、まずスポンサーや株主などと座って
『やめよう、まだ1レースだけだ』と言わなければならないだろう」

「チャンピオンシップに勝つことはまた別のストーリーだ。
だが、そのような問題を抱えるのも嫌な気はしないがね!」

--------------------------------------------------------------------------------
まぁこの二人の過去実績から、F1でなにもなしていないことが頷ける発言内容でしかない

開幕戦で勝てる気満々なのだ

今頃、ピットストップをウィリアムズ並みにするために特訓でもしているのかなぁ

こいつらは、ホンダとの三年をコケ落とすが
最近こんな特集記事がある、その一部だが

-------------------------------------------------------------------------------
【特集:F1マシンの誕生】開発スケジューリング(2)
シェイクダウン後すぐに始まる翌年のマシン開発

F1マシンの誕生
第2章「開発のスケジューリング」その2

 シーズン開幕直前のウィンターテストで初めて新車を走らせる2月末には、
エンジニアたちは早くも翌年のマシンに思いを巡らせる。

「新車開発の1回目のミーティングは、このテストの際に開かれることが多いね」
と、ニック・チェスターは語る。

「つまり今年2018年のマシンで言えば、去年の2月に開発が始動していたわけだ。
いくつかのエレメントは、もっと以前から検討する。
パワーユニット周りが、まさにそれに当たる


「パワーユニット周辺の形状は、マシン後部にすごく大きな影響を与える。
なのでパワーユニットのパッケージングデザイナーに十分な時間を与えようと思ったら、
2018年マシンだったらその2年前、2016年の10月辺りには議論を始める必要がある」

「そして現行マシンから翌年型の開発へと大きく舵を切るのは、だいたいその年の7月だ。
2017年型マシン改良は一段落させ、2018年型マシンの開発に主な予算と人員、
設備を振り分けていくんだ」

■F1新車開発スケジュール

2016年10月:2018年マシンの最初のアイデア出し、パワーユニットとの統合が行われる。

2017年2月:2018年マシンの第1回開発ミーティング

同年6月:開発予算、人員、設備の主力を、2018年開発プロジェクトに移行する

同年8月:ギヤボックス製作開始

同年9月:モノコック製作開始

同年10月:サスペンション、ウィング製作開始

同年12月:ボディワーク製作開始

2018年1月:クラッシュテスト

同年2月:シェイクダウン、最初の実走テスト

■マシン開発は、反復プロセスだ

F1の新車開発は、絶えざる反復プロセスといえる。
開発期間中、エンジニアたちは何十回何百回と、コンセプトの微調整を繰り返すからである。

 空力性能を数値解析するには、まずCFD(コンピューター流体解析システム)が用いられる。
それに基づいてスケールモデルが製作され、風洞テストが行われる。

CFDによる形状や容積の見直しは絶え間なく行われるため、
このプロセスは何度も繰り返されることになる。

 足回り関連のパーツに関しても、同様である。
十分な剛性と耐久性が確保されるまで、
CFDによる設計→モデル製作→風洞実験のプロセスが何度も反復される。

 こうして車体の最終設計は通常、前年の夏の終わりには終了する。
その際には主要コンポーネントの仕様も、ほぼ決定している。

---------------------------------------------------------------------------------
この記事の内容を読んで、思ったのは成果の三年目って話ですね

特にエンジンに関しては三年間の結果になります

ホンダの場合、RBR化を目指したマクラーレン技術陣の要望によりサイズゼロを行いました
そして二年目にはある程度の結果を出しました

しかし、この年ぐらいから、チームからの要求はパワーへ移行したのではないでしょうか?

その為に、チームと協議し、合意の基で、コンセプトを変更したのです

要は一年目に逆戻りです

では何故か、サイズゼロは元々RBRの空力発想と同じく、リアエンド付近の空力開発の自由度を
持たせるために、行われたものです
しかし、二年経った段階でそれは効果を表わさない
2016年の終わりに、アロンソの心配は、マクラーレンのシャーシーだった

それは2015/16年共に約束された性能を出せずにいたからだ

そしてそれは2017年のプレテストでもリアのバランスに苦言を云っている

ただその時点で、ホンダのPUの出来が悪すぎて、批判がそちらに向かった上

マクラーレンはホンダに責任を負わせるべく、行動を開始し
通常では考えられない、レースに勝つのではなく、予選で上位をとるだけのセッティング
要は壁ウィングへ移行した

個人的にホンダよりも失望した三年間の代表は、こうしたマクラーレンの技術陣なのである

そして結局は、80年代と同じ手法の車しか作れず
リアのダウンフォース抜けを克服できないサスペンション設計も出来ないのである

それはダイナミックベンチなど他のTOPチームが導入している環境を持ってない可能性からもあり

それがホンダへの技術支援にもならず、結果を残せない状態だったと思ってる

なので、二年目に一定成果を出したホンダより、レースに勝つというチームとしての成果を
全く発揮できないマクラーレンに対する失望の方が大きいのである

その結果から、ホンダの責任にした上で、開幕戦をトップで走ると云っていた上で
過渡の期待を押さえる?てのは

更に失望を招くだけである

その辺は、フェラーリ会長は、やはり出来る人間なのだろう
初年度に比べると、物凄く静かだし、これが逆に怖い

これはメルセデスにも云えることであり
ルノーワークスも同じである

まぁ見渡すとマクラーレン以外は、沈黙は金なりをやってるのかもしれない

まぁ三位は余裕で狙える感じらしいので、開幕表彰台でなければ
バカにしましょう

まぁプレテストでは燃料少な目で最速ラップ連発してくるかもしれませんが

きっとスペイン人があげてくる動画をみて分析しましょう
( ^∀^)ゲラッゲラ

Posted at 2018/02/02 13:34:42 | コメント(0) | トラックバック(1) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/2 >>

     1 23
4 5 6 7 8 9 10
1112 1314 15 1617
18 19 20 21 222324
25 26 27 28   

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation