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(　´ﾟдﾟ｀)えー、これはあくまで個人的意見であり、他の皆様の意見を否定する気は有りません
よって、非難などは、受け付けません(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ

今朝のニュースを観て、SMAP解散回避？がトップニュースになっておりました
まぁ非常に平和だぁとか思いました

第一報と、解散回避の報だけなら、特に何にも思わなかったんですが、
連日の解散報道に、ウンザリしていたので、他にやることないのかと思いました

大阪市議会によるヘイトスピーチ条例とか
明確な基準もないのに決まった条例などについて、知らせない権利を行使しているのに

いい歳した、オジサン・・・SMAPってオジサンだったって、教えてもらって知ったんだけど

確かに長くTVに映ってますが・・・
ちなみに
中居正広（なかい まさひろ、1972年8月18日（43歳） - 、神奈川県出身、A型）
木村拓哉（きむら たくや、1972年11月13日（43歳） - 、東京都出身、O型）
稲垣吾郎（いながき ごろう、1973年12月8日（42歳） - 、東京都出身、O型）
草彅剛（くさなぎ つよし、1974年7月9日（41歳） - 、埼玉県出身（出生地は愛媛県[2]）、A型）
香取慎吾（かとり しんご、1977年1月31日（38歳） - 、神奈川県出身、A型）

オジサンの集合体

私個人的には、TVをあんまり見てないので、たまに観る印象で云うと、
木村拓哉氏、稲垣吾郎氏以外？（ちょっと偏見かも）調子に乗りすぎてる感が否めませんでした

人をバカにする発言、人をだます行動・・・この辺も偏見に満ちているような

まぁTVのシナリオなのかもしれませんが、あまり見ていていい気分になるような行動を
されて無かったの、極力この方達が出っている番組は回避しておりました
まぁ今後も、積極的に見る気は無いですが・・・

そんな、私が思った事

ほっときゃいいですやん

いい歳した、オジサンたちが、考えて、周りの人に相談して、将来を決めようとしているんですから
静かに見守ってあげても良かったのではないかと思います

逆に、大騒ぎしたせいで、彼等は、要らぬ恥をかいたかもしれませんし、
関係者も迷惑を蒙ったかもしれません

インタビューに答えてる方の話も、SMAPが必要なのか、彼ら、個人が必要なのか
全く分からないし
事務所が所有しているSMAPという権利を、事務所を出ることによって失うなんて
いい歳しているんだから、分かるもんだと思いますが
日頃、TVで偉そうな態度でコメントを云っている人も居るのだから
(｡･ｘ･)ゝ偏見かも・・・

まぁ一部の方を除いて、この集団は精神年齢が低いのかと
改めて思う出来事だったと感じました

新聞で、木村拓哉氏を除け者？的に扱ってるような写真が有りましたが
それで、ますます嫌になりましたね
ホント、ガキだなぁって
個人の意見が合わないから排除ってね
自分の言うことが全て正しいって考えなんだなぁと
どこかの半島の方々みたいです
(｡･ｘ･)ゝ偏見ですね

今後、どこまで実年齢に精神が追いつくのか、今一度、御苦労された方が
よいのかもしれませんね

でも、何事無かったのように、ＴＶに出って、ふざけるのかなぁ

兎も角、終わって良かったわ
どこかの議員みたく、ＳＭＡＰ解散劇は安倍首相の策略とか言われなくなりますな

個人的な意見です

SAOの一番くじをやってみた…((T_T))

目標はコレなんですが…嫌われております((T_T))
更に、大人買いされて、完売メールがお店から届くし…((T_T))
よく読むと二セット目あるよ～(=^ェ^=)
イヤイヤ…嫌われてるし…長浜からの情報でも、なかなか上位賞当たってない様です

相性悪いかなぁ…

ちなみに何が当たったかは…
しばらく内緒…お口を塞いでおきます

なんに使っていいか思い付いたら…
それとも里子に出そうかなぁ…

RBRがほざいてます
RBRには外交的な役割と思える人間が二人います
チーム代表のクリスチャンホーナー
そしてヘルムートマルコです
あとこれにニューウェイが入って、最近よくあるマネージメントチームになると思うのですが
ここ数年、RBRのマネージメントチームは口が悪い
特に、ヘルムートマルコは、NEWSでの発言だけだと酷い

まぁ最近、ホーナーも態度やらが悪いと暴露されているので、RBRの評価は落ちてますが
まあ金払うんだからお客様で、クレームは言ってもいいみたいな感じなんでしょうね
サプライヤの手柄は自分の手柄、失敗は相手の失敗て感じですかね
で、それが去年露呈し、一時期PUがない状態に・・・
そしてそれを真似しようとした、マクラーレンは、仕掛けたイギリスGP以降態度を変えたようですね
内部改革と云う名の粛清があったのかと想像します
ここも、ホンダがすべて悪い的な話をし始めましたが、F1内部から戒めを受けた感じですね
まぁ分かりやすい下手くそなやり方でしたから
それこそ、ルノー撤退の可能性があった時なので

脱線しましたが

マルコさん、ルノーに釘指ししました

＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼以下原文コピー＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
レッドブルのモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコは、ルノーはワークスチームとしてF1に参戦するものの、
今年はレッドブルに力を集中させるべきだと語った。

　新パワーユニットが導入されて以降、ルノーは十分なパフォーマンスを発揮できておらず、
それが原因でカスタマーチームのレッドブルとの関係が悪化した。
レッドブルは他社のパワーユニットへのスイッチを試みたが交渉がまとまらず、契約内容を変える形で今年もルノーのパワーユニットを搭載、
“タグ・ホイヤー”の名称で使用することを決めた。
一方のルノーはロータスチームを買収、ワークスチームとしてのF1活動を再開する。

　当然のことながらルノーは自身のチームに注力するものと考えられるが、
マルコは今年元ロータスチームが活躍するとは考えられないためルノーはレッドブルを優先する方が賢いと語った。

「ロータスチーム、つまりルノーのファクトリーチームを見ると、正常な心を持っているなら彼らは我々に完全に集中すべきだと思う」とマルコが述べたとMotorsport Magazin.comが伝えた。
「あのチームとあのドライバーたちではほとんど何も引き出すことができない」

　昨年ロータスはパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーを2016年に起用することを決めたが、
最近マルドナドに関しては、スポンサーの状況によってはシートをケビン・マグヌッセンに譲らなければならないかもしれないとの推測が持ち上がっている。

　レッドブル・ルノーは2016年に187点を獲得してランキング4位、ロータス・メルセデスは78点でランキング6位だった。
　ルノーは今年は体制を整える準備の年とみなし、3年計画でタイトル争いができる位置に立つことを目指している。
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ようは、RBRに合わせたPUを作れと言っております

このチームでは、いいことないから、俺らに金回せと

偉そうですね
その考えが、

この方を怒らせたんだと、まだ理解してないし
その考えが、他メーカーから敬遠された要因だと分かってない


最近、買った雑誌とかから考えるに

こういう雑誌などを読んでみた
ルノーについては、何故的なことが詳しくかいてないのだが
基本的に、ICE（エンジン）の構造に問題があるとかないとか
跳ね馬は、１４年は熱害により、性能が発揮できなかったのを、冷却系を改良し、シーズン中に燃費向上などに
取り組み、躍進したが
ルノーはRBRからの要望で、コンパクトなICEを作り、冷却の難しい車体の為に熱害も発生した
14年のプレシーズンテストで走ることができたのは、開放が大きかったケータハムだった
お陰で、１５年に向けての開発は冷却関係に集中し、燃費関係など、ICEの改良に着手できず
さらに、冷却の悪いRBRの車体は改良しても賄えない結果となり、
追加改良ができなくなった
その結果、RBRはルノーを批判し始めた
開幕では、RBRの車体は失敗作だったのに

では、ルノーは１６年をどう考えているのでしょうか
はっきり云って、１５年のマクラーレンホンダと同じ考えではないかと推測しています
ICE自体の改良はルールで禁止されているので、
その周りの改良を行い、燃費向上と熱害対策により、よりフルパワーで使えるようにするのではないでしょうか
特に熱害に関しては、RBRの空力優先車体から、自社設計に切り替えるので、多少空力を犠牲にしても
冷却を優先することができます
で、走らして壊す？壊れる？となります
いや、モツかもしれないけど・・・
と、ルノーは自由度が上がるのですが、そう考えられて困るのがRBR
相変わらずの、空力優先で車体を作ると、熱害が発生する
仮に、ルノーワークスに同じトラブルが出なかったら・・・
それは、RBRが正しくPUを使っていないことになる
そしてそれは、RBRへの批判になる

私は、ルノーが１７年の変更に向けた準備を１６年はやると思うし
その結果、下位に沈んでも気にしないと思う
RBRについては、単なる１サプライヤであり、使いたいなら使えばの立場になったので、
彼らの車体に合わせる必要はなくなったので、同じく下位に沈もうが知らぬ顔をする

その辺をマルコは察しているのかもしれないが、態度が悪い


ルノーは多分嫌がらせをRBRにすると思う
欧州の人間ってこんなことをする時があるから

そして、１７年に向けてRBRはさらなる苦境に立つが、
それは、何処かの半島の民族と同じブーメランのようで、自分で投げた結果である
自業自得ですね
ドイツの状況も経緯観察しないといけないが、VWグループがランボルギーニかアウディで参戦するとは
あまり思えない・・・WECでの結果がそのままF1の結果にならないはずなので、
しばらくは、RBRの苦境は続きそうですなぁ
まぁ自業自得だけどね

少し前の話ですが
アイドルマスターシンデレラガールズ 一番くじをやってきました

今年初の一番くじでしたので、遠慮して３回・・・
元の価格が高いので、三回しかできなかったのですが






A賞GET～




これで今年の運を使い切ってないことを祈るのみです


次は、SAOに挑戦です

にわかスバリストとしても嬉しいニュースです
が、最近全くチェックしてなかったBTCCなので、
どうなってるのか…(;￣ー￣A

想像図ですが、かっこいい
レヴォーグで、やるところが、とてもニクいね
この勢いでWTCCにも出てくれないかなぁ…((o(^∇^)o))
ー 原文コピー ー
スバル、レヴォーグでBTCCに参入

　スバルが2016年のイギリス・ツーリングカー選手権（BTCC）にチームBMRのワークスパートナーとして参戦することが明らかになった。

　ウォーレン・スコット率いるチームは日本メーカーのスバルと契約し、同シリーズにおいてレヴォーグを走らせることを発表。引き続きチャンピオン経験者のジェイソン・プラトとコリン・ターキントンを起用するとともにスコット自身もBMRからエントリーし、ラインアップ増加の可能性もあるという。

　スバル・レヴォーグは2013年の東京モーターショーで市販車がワールドプレミアされたステーションワゴン。2リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載、市販の駆動はAWD（全輪駆動）だがBTCCのレギュレーションに合わせて後輪駆動に変更される模様だ。

　スコットは「正直、チームを次のレベルに持って行きたかった。だからファクトリー契約に乗り出したんだ」とコメント。
「スバルはこのプログラムに積極的に関与している。彼らも非常に共感してくれて、我々にとっても素晴らしい新章のスタートとなる」
「レヴォーグはスバルの最新のクルマであり、彼らが最もプロモートしたいクルマ。だから、選ばれた」

「とはいえ、ステーションワゴンタイプの車両だし、ドラッグ（空気抵抗）も強い。それにダイナミックなボクサーエンジンを搭載している。ユニット内の重量を減らすことができれば、適切な重量配分が取れると思っている」
「BTCCレギュレーションに適合するクルマを見た時、レヴォーグはリストのかなり高い位置にくる。だから、我々はこのクルマを獲得できて喜んでいる」

　2010年のチャンピオンであり、今回の交渉にも尽力したプラトは、レヴォーグがBTCCで成功するための完璧なプラットフォームになるだろうと確信している。

「このクルマに関して、初期段階でやらなければいけないことは完了している。興奮を抑えきれないよ」とプラト。
「現代のツーリングカーの中でも、ほぼ完璧なクルマと言える。スバルはモータースポーツの歴史でも象徴的な名前で、この会社とともに次のステップに進んでいきたい」

　2度のチャンピオンを獲得しているターキントンは、昨年前輪駆動のフォルクスワーゲンCCsをドライブ。昨年はこのマシンでインディペンデント・トロフィーを獲得した。
「昨シーズンのフォルクスワーゲンCCsよりコンペティティブなものであると思わない限り、我々はこのプログラムに乗り出すことはなかった」とコメント。

　彼らのスバル・レヴォーグにかける期待は非常に高い。