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2017年01月17日 イイね!

F1 新たなメルセデス帝国か? その2 ウィリアムズ 契約公開 パディロウは?

F1 新たなメルセデス帝国か? その2 ウィリアムズ 契約公開 パディロウは?さて、まぁ規定事実のマッサ

とりあえず1年引退を延期だそうです

妥当な判断なんでしょうね

でも、チームとしては、脱マッサしないと、先は無いと思うんだけど

この人とその周りはチームを駄目にする、過去の状況からしても

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フェリペ・マッサ Q&A:ウィリアムズでのF1復帰について

フェリペ・マッサフェリペ・マッサは、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスに代わって、
F1引退を撤回して2017年にウィリアムズでF1を戦うことが決定した。

A:昨シーズン末、あなたはF1から引退する適切な時間だと感じたと言っていました。
 何が変わったのですか?

M:どこかでレースをするというのが、ずっと僕の意向だった。
 僕はまだレース、そして競争への情熱を持っているからね。
 それにウィリアムズに対して強い愛情がある。
 この3年間、チームと楽しんできたからね。

 2017年に状況を前へ進めていくために
 安定性と経験を与えるために戻るというのは正しい行為だと感じたんだ。


A:そのアイデアにオープンだったのなら、
 F1に留まるために他の機会に目を向けることはありましたか?

M:僕はレース、競争、コース上での戦いに情熱を持っている。
  僕の復帰は、F1を最高のオプションだと見なしたのではなく、
  ウィリアムズでの役割を最高のオプションとして見なしてのことだ。
 他のチームでは復帰しなかっただろう。

A:あなたは昨シーズン末に最高潮でスポーツを去りました。
 復帰した今、同じ歓迎を受けられない危険はありますか?

M:昨年のブラジルとアブダビで見た光景は決して忘れることはない。
 昨年起こった全てのこと、親切な全てのメッセージに本当に感謝している。
 今シーズン、たとえ何が起こっても、僕は堂々とスポーツを去るつもりだ。

A:F1でレースをしたいという願望はまだありますか?

M:2014年にウィリアムズに加入したとき、チームであり、ファミリーを見つけた。
 その一員になりたかった。
 レースをして、コース上で戦いたいという願望を失っていないのは確かだ。
 今年はどんなことに取り組んでいたとしても、
 僕は自分にできる最高の仕事をすることに100%の努力をつぎ込んでいただろう。
 もし、自分にその情熱がなければ、復帰には合意しなかった。

A:冬の間、あなたはいくつか異なるレースシリーズとリンクされていました。
 会話はどれくらい進んでいましたか?

M:昨年、引退を発表して以降、オプションを評価していたし、
 追及することができるいくつかの機会があった。
 でも、僕は自分の決断をしたし、これが今の僕の焦点だ。

A:元チームメイトのバルテリと交代することをどう感じていますか?

M:現役ワールドチャンピンに行くことは、バルテリにとって素晴らしい機会だ。
 彼は優秀なレーサーだし、3年間彼と一緒に働くのは素晴らしいことだった。
 彼のキャリアの次のチャプターでの幸運を祈っている。

A:F1に復帰するという決断において、お金が要因だったと仮定することはできますか?

M:交渉に関して、金額や詳細について議論はしなかった。
 僕が言えるのは、これは正しい決断であり、
 チームの一員として続けられることに満足しているということだけだ。

A:決定の助けになったのは何ですか? どのような要因を考慮しましたか?

M:昨シーズン末のニコの予想がの引退がイベントをユニークな方向にスパークさせたと思う。
 結果として、バルテリは素晴らしい機会をオファーされたし、僕にも機会が訪れた。
 メディアが僕が復帰するかもしれないと報じ始めたとき、
 僕がスポーツに復帰することを望む多くのファンからの返答に心を揺り動かされた。
 それが決定の要因になったのは確かだ。
 ファンのサポートに感謝したい。
 でも、連絡を受けたとき、やっぱりそれは断れないオファーだった。
 ウィリアムズだからね!

A:今回は1年契約ですか?

M:現時点では2017年だけの契約だし、それ以降のことは考えていない。

A:新しいチームメイトとなるランス・ストロールについてはどうお考えですか?

M:ランスと働くのを楽しみにしている。
 長い間、彼のことは知っているからね。
 彼はここまで参戦してきた選手権でこの機会に相応しいことを証明してきたし、
 F1に新しい才能を迎え入れるのは素晴らしことだ。
 ランスは若いかもしれないけど、
 ウィリアムズにはスポーツに若いドライバーをもたらしてきた歴史がある。
 彼はこの先に急な学習曲線があることをわかっているけど、
 モータースポーツはチームスポーツだし、出来る限り彼のことをサポートしたいと思っている。

A:2017年への考えと期待は?

M:いろいろなレギュレーション変更にとってエキサイティングな一年になるだろうし、
 これからシーズンに備えてチームと多くの時間を過ごしていくつもりだ。
 予想するには時期尚早だ。
 クルマに乗ってさえいないからね。
 でも、来月にテストが開始して、FW40をドライブすることを本当に楽しみにしている。

A:ウィリアムズは今年F1で40周年を祝います。その一員であることを楽しみにしていますか?

M:そうだね、とても楽しみにしているよ。
 ウィリアムズにはスポーツで本当に素晴らしい歴史があるし、
 このマイルストーンに到達することは素晴らしい業績だ。
 今年、チームにはお祝いのためにもっと多くのプランがあることをわかっているし、
 その一員になることを楽しみにしている。
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マッサの復帰に関しては、とやかく言うことはない
元々速いドライバーなので、決まれば上位に行く力は、まだあるし、
仕事の進め方を、若者に見せるのには、いいお手本だと思う

ただ、このままマッサを中心にチームを作ることは、名門復活には役にたたない

何故か、マッサを中心にすると、衰退する現象が発生する

そこを考慮して、さっさと次のベテラン級を迎え入れるべきだと思う


なので、注目は今年のランス・ストロールの成長なんですが
第二のジャック・ビルニューブとしてチームが育てていますが
翌年、デーモンヒルがチーム離脱してからの、チームの衰退を観る限り
上手くやらないと、さらに衰退すると思います

この辺は、今回ボッタスが、きっと大きなプレゼントを置いていってくれたので
是非とも活用して、名門復活をして欲しいです

その大きなプレゼントが何年PUの無償契約なのか
パディロウの契約条件なのか
分かりませんがね

て、パディロウの契約はどうなったんだろ
そっちの方が気になる

エンジニアのストーブリーグはウィリアムズが中心になる可能性が有るから
Posted at 2017/01/17 10:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年01月17日 イイね!

F1 新たなメルセデス帝国か? その1 ザウバー 契約公開

F1 新たなメルセデス帝国か? その1 ザウバー 契約公開寒い( ((-。-) ))ブルブル...

身体を痛め、苦労しているときに、空席になっていた、三つのシートが一気に埋まりました

パディロウの銀矢離脱から結構時間が経ちましたが、予定通りの発表内容でした、多分

個人的には、もう少し情報が有って良いのではないかと思うのですが
出来れば、一斉は止めて欲しかった

で、先ずは順番に
ウォーレンから

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ザウバー、パスカル・ウェーレインの加入を正式発表

ザウバーは、2017年のドライバーとしてパスカル・ウェーレインを起用することを正式発表した。

メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン(22歳)は、2016年にマノーでF1デビュー。戦闘力の劣るマシンでF1オーストリアGPで10位入賞を果たすなど、ポテンシャルの高さを示した。

パスカル・ウェーレインは、フェリペ・ナッセの代わりとしてザウバーに加入することになる。

2017年、
ザウバーはマーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインのコンビでシーズンを戦うことになった。

マノーが消滅の危機にある現在、2017年の残りのF1シートは、
事実上ニコ・ロズベルグが引退したメルセデスの1席となった。
育成ドライバーのパスカル・ウェーレインのザウバー移籍が確定したことで、
噂されたバルテリ・ボッタスの加入、フェリペ・マッサのウィリアムズ移籍が確実となった。

パスカル・ウェーレイン
「来たるべきF1シーズンにむけて、ザウバーF1チームの一員になれることをとても嬉しく思う。
新しいチームでの新しいチャレンジだ。
この新しい冒険に興奮しているし、
楽しみにしている。僕たちの課題はミッドフィールドで自分たち自身を確立して、
定期的にポイントを獲得することだ。
ザウバーをサポートするために全力を尽くしていく。
今はチームの全員に会って、2017年シーズンにむけて準備に取り組むのを楽しみにしている。
僕を信頼し、この素晴らしいチャンスを与えてくれたザウバーに心から感謝している。
またメルセデスのサポートにも本当に感謝している」

モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
「2017年F1世界選手権にむけて我々の2人目のレースドライバーとして
パウカル・ウェーレインを発表できてとても嬉しく思います。
パスカルはキャリアをDTMだけでなく、シンスグルシーターで通して才能を示してきました。
彼はシュピールベルクでのオーストリアGPで1ポイントを獲得し、そのポテンシャルを証明しました。パスカルから得られるものを多いですし、我々は彼がモータースポーツお頂点でさらに成長し、
学習するチャンスを彼に与えたいと思っています。
マーカスとパスカルは2017年に堅実なコンビネーションを作り上げてくれると確信しています」
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ウォーレン個人としては、来年以降のザウバーという選択肢は、非常に正解だと思う

一応、新オーナーが資金を投入し、流出を続けていた、人材の歯止め及び獲得が可能になった
元々ここの設備はF1でも優秀な部類に入り、活用できる人材とリソースが有れば、有能な車を
送り出すことが出来る
なんせWECのアウディは、ここで空力開発されていたのだから

で、そのアウディのWEC撤退によって発生した人材は今回ザウバーが獲得することになってる
その辺から考えると、近いうちに、ザウバーの戦闘力は上がる可能性がある
で、あとはPU

今年は既に跳ね馬PUの一年落ちを使用することになっている
これは、資金的問題からの判断だと思われるが

そこへ降って湧いたウォーレンの移籍は、何をもたらすのでしょう

ここで気になるのがウォーレンの契約年数が不明な事
マノーが事実上撤退なので、銀矢のPU供給は余裕が発生しており
観た目、ペイドライバーではないウォーレンを雇うほど、ザウバーに余裕がある訳ではなく
どの様な約束がされているのやら
でも考えると、このスイスチーム、長い時間を掛けて、元の鞘に戻ろうとしているのかもしれません
なんせ最初はイルモアメルセデスのエンジンでデビューしたチームですしね



Posted at 2017/01/17 09:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年01月16日 イイね!

雪は無いけど、寒さ負け、最悪(T^T)

雪は無いけど、寒さ負け、最悪(T^T)土曜日からの違和感が現実化してしまった

寒さに弱い私は十分に警戒して、暖めたり、ストレッチしたりしていたのだが、
今朝いきなり寝返りした段階で、背中がつりました(T^T)
しかもここ近年痛めていて警戒していた、右背中ではなく、左背中
もう詐欺かよと怨み節です
確かに左側にも違和感が有ったのですが、ストレッチで、回復してたので、油断してました

その油断によって痛みで動けないぐらいでした、と、云うか実際動けない
まぁ騙し騙しで仕事に行こうとしたのですが、もう体が上下前後動かすだけで、鈍い痛みがでてくる
これで満員電車は無理と判断し、リタイアしました

魚雷による轟沈です

しかし明日以降、休めない
もう騙し討ち的なスケジュールを入れられてるので、準備しないといけない

兎も角、体の状態を確認すると、足先からかじかんでるのを確認、坐骨神経痛的な痛みを確認しました
昔々やったヘルニア的な痛みは無いことから、
筋肉の張りを疑い、兎も角、血行改善の為に暖める為に、貼るカイロを患部と思われる所へ
じわじわ暖まってくるカイロが、なんとも云えない癒しに感じる
あぁ癒してこんな感じなんだぁとか、しみじみ感動を覚えました

気分的にはこんな感じ
長時間の入浴が苦手な私には、こんな感じはわからんのですが
まぁそれが分かれば、要は冷えて固まってると判断出来るので、炬燵で暖めることに
温度は強で肩まで入って、二時間、汗もかかない
三時間、体が暖かさを感じる様に
これは別の意味でヤバいのではないかと思い出したころ
汗がジワリ
で、少し体を捻ってみるとよく知る激痛
背中コリコリの痛み
で、炬燵から這い出て、ストレッチ開始
なんとか、坐骨神経痛的な痛みはひき
背中の凝りぐらいになったので、湿布を貼り
さらに暖めることに

メンテナンスて、感じですが
なんと云うか、寒さは恐いです
なんとか体から汗が出てくる感じにはなってますが
物凄く厚着して、炬燵に入っても、ジワリ程度しか汗が出てこない
なんともなぁ
まぁ医者へ行って注射打たなくても良かっただけましなんですが
金曜日には、雪国へ行かないと行けないのに、回復出来るのか

しばらくは、貼るカイロと湿布の世話になるのか
あとは、腰を動かさずに水平移動?
暖めてのストレッチ
そして油断して、そのまま寝ない様にしないと
(-_-;)
あぁ早く春よ来い

背中が痛い~(T^T)
Posted at 2017/01/16 15:01:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体調 | 日記
2017年01月13日 イイね!

眠いです、気持ち悪くなるぐらい、眠いです・・・・

眠いです、気持ち悪くなるぐらい、眠いです・・・・星が綺麗だなぁとか思って、タイトル画像を拾ってきました

睡眠障害、全開で悪化してます

兎も角眠い

でも、寝ても二時間もしないで、目が覚める

で、そこから寝ようとも、うつらうつら

その状態で、三時間ぐらい経つ

夢見ている感じなんですが、頭で何か考えてる感じがしています

なので、基本寝不足

その状態が、今日は一段と酷い

作業でエクセルを使っているのですが、たまに数字を理解出来ない

ボールマウス?を使っているのですが、その関係の指以外、動かすのが大変になる

さっきは、喉が圧迫される感じになって、吃驚

なんか、自分で自分に暗示をかけてるのではないかと思う状態になってきました

ヤバいなぁ・・・でも明日は休みだ!!
運良く長時間労働にはなってないのでいいのですが、
代わりに村八分な感じにさらされてます

これもパワハラか・・・

再来週には社外の産業医さんと面談することになっております

先にHPを観て、あれ?私、睡眠障害?とか思いだしてます

これも暗示かもしれませんが

まぁ何にせよ、こういう事には、すぐに甘えんな的な発言が出ってくるので、

結果が出たら、さらに村八分かもしれません

でも、12年前にも似たような状況になってたのを最近自覚しております

当時は関東勤務で、チーム内で袋叩きにされてました
毎日午前様まで働いて、自分の問題ではないのに、怒られて
悪いことや失敗は私の責任で、上手くいったことは、他人さまの成果って状況でした
で、体調が悪くなったので、調べてみたら睡眠時無呼吸症候群とか診断され、鼻マスクしてました

こんなの

でも、これ良いどころか、余計に息苦しいのです
レンタルなので、とりあえず一年ぐらい使ってみましたが
全く改善せず、どうしようかと思ったところ、関西へ帰れることになり
当時のチームから離脱
ちなみに、私に文句云ってた人、あれから数人辞めさせるほどに苛めをしてるそうな

それから一、二年で症状も改善していきました

結局はストレスだったのだと

で、今も同じ様な状況から、考えると
確かにストレスありありです

村八分にされて、必要連絡も来ないわ
やるべきことをやらない奴の尻拭いはやらされるは
それが普通と思ってる上司
業務に関する面談も数年やってない

もう、リストラ対象ですわ
いつ云われるか、ちょっとビクビク

で、最近話にあったストレスチェックっての会社が義理でやってたので
参加したら高ストレス者認定されましたので
会社の産業医の面談手配したら、
希望日は拒否するわ
場所はやたらに遠いとこに来いと云ったと思ったら、いきなり会社だとか

対象者の都合に合わせるとか云って無かった?
この時点で、半島国並みの信用の無さにムカつき

社外産業医を希望
で、これの事務処理が行われるまでに1ヶ月

信用できんですわ

でも、これを利用して、ストレス環境から窓際業務へ転属して、身体を労わろうかと
企んでます

これでリストラされたら、職安で文句タラタラ情報流して、やろうかなぁ
って、思考停止の頭に浮かんでます


怠い~
Posted at 2017/01/13 13:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体調 | 日記
2017年01月12日 イイね!

F1 フェラーリ会長 2019年初旬より引退手続き?先だなぁ

F1 フェラーリ会長 2019年初旬より引退手続き?先だなぁ現状、跳ね馬の混乱の元かと思える、この方の引退の話が・・・

過去の経歴を観ると、やっぱり凄い人なんだけど

それだけ、レース関係というのは、経験が影響するのかなぁ

ド素人なので分からないけど





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フェラーリ会長、2018年で引退を計画

フィアットの最高経営責任者であり、
フェラーリ会長も兼務するセルジオ・マルキオンネが、
2018年限りで引退する計画を立てているようだ。

2004年からフィアットの最高経営責任者を務めてきた現在64歳のマルキオンネだが、
F1と深くかかわることになったのは
2014年に当時フィアット傘下にあったフェラーリの会長に就任してからだ。

長年フェラーリを率いてきたルカ・ディ・モンテゼモーロを更迭して新会長に就任した当時、
マルキオンネは自分は2018年まで務めた後「間違いなく」引退するだろうと語っていた。

そして、今週デトロイトで行われたニュース・カンファレンスに姿を見せたマルキオンネは、
あらためて2019年初旬に引退手続きを開始するという計画で
業務にあたっていることを認めたと伝えられている。

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この人、フィアットとクライスラーの併合?に尽力した人で、ビジネス的には出来る人?
みたいなんだけど、
F1においては、口を出し過ぎて、混乱を招いております

つい最近も、ロンデニスが、更迭されましたが、それも結局は、口を出し過ぎたからと云われております

で、
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バーニー・エクレストン 「ベッテルが勝てない責任はフェラーリにある」

バーニー・エクレストンバーニー・エクレストンは、
フェラーリがセバスチャン・ベッテルに勝てるクルマを与えていないとして、
4度のワールドチャンピオンを擁護した。

バーニー・エクレストンは
「フェラーリは、シューマッハとトッド以前の時代まで後退している」と Bild にコメント。

「あそこには働いているイタリア人が多すぎる。
イタリアに対して反感があるわけではないが、チームを成功を導くことは彼らのDNAにはない」

実際、フェラーリは厳しいシーズンを過ごした。
シーズン中盤にジェームス・アリソンが離脱し、
マッティア・ビノットがチーフテクニカルオフィサーに就任。
2017年以降に備えてF1オペレーションに“徹底的”なリストラを行った。

セバスチャン・ベッテルは、
2016年の自暴自棄とも見えるパフォーマンスを理由にイタリアメディアから非難を受けた。
メキシコGPでは、無線でチャーリー・ホワイティングに放送禁止用語で暴言を浴びせている。

しかし、バーニー・エクレストンは、
責任はフェラーリにあるとし、
「彼が勝てないのは彼の失敗ではない。クルマとチームの失敗だ」とコメント。

ニコ・ロズベルグの電撃引退後、
セバスチャン・ベッテルはメルセデス移籍が噂されたが、
バーニー・エクレストンはそのアイデアを嘲笑った。

「セバスチャンのミッションはフェラーリだ。
彼がまず彼らと一緒にチャンピオンシップに勝ちたいことはわかっている」

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そそ、最後の一文以外は、賛同します

ベッテルの暴言ばかり注目が集まってるけど、
チームの戦略や信頼性は、相当酷いものだった

ライコネンが順調にすごしているので余計そのように映っているけど
元々16年の車は、ライコネンに合わせた設計だと公言されており、

それをベッテルに合わせてチューンすることにより、戦闘力及び二台の入賞を行うはずだった

それが、アリソンの離脱により、そのプランが崩れた

実はこの辺が17年車の設計にも影響している
16年、新たに導入したリアサスを、17年はオーソドックスにする

これって、またライコネンに不利になるのではないのか

確かに、スウィートスポットが狭いサスで、タイヤも機能出来ないので
廃止するのは正しいかと思うが、何故という分析が出来たのであろうか?

この辺が、今の跳ね馬技術陣に対する疑問であるし、
イタリア人が多いからなのかもしれない

そして、この状況を作り出したのが、会長さんなんだと思う

二年先、果たして、ベッテルは、バーニーの云う通りに跳ね馬に居るのだろうか

その時、跳ね馬に乗ってるのは誰なんだろうか・・・多分無いんだろうけど、ハミルトンの赤い服が
観たいなぁ

まぁ有りえないけど
Posted at 2017/01/12 14:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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