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milky_takeのブログ一覧

2017年11月29日 イイね!

アップルからのウィルスメール? あり得んから

アップルからのウィルスメール? あり得んから今度はアップルからきました

まぁ宛先が多数ついてる時点で、詐欺メール/ウィルスメールってのは
分かるようになってきたのですが

今回は、私、アップルのものを、一つも持ってないのですが

最近はSONY党をやってまして、その前は・・・
パナ党だったかなぁ

まぁその時その時で鞍替えするのですが、
現在、アップルだけは、使って無いです

購入の為に調べたりするのですが、
なんか、合わないというか、他にマッチするものが有るので
買わないって感じです

まぁ今回はアップルゲームってとこからなので、分かる人には、
さらにすぐ分かるそうです




皆さん気を付けましょう
Posted at 2017/11/29 13:07:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2017年11月28日 イイね!

F1 2017 マクラーレン、ペトロブラスとスポンサー契約との報道 愚痴です

F1 2017 マクラーレン、ペトロブラスとスポンサー契約との報道 愚痴ですマクラーレンが、遅い理由をホンダの責任にしていたのが
こういう契約において、来年は素晴らしいものになると宣伝する為ですね

まぁペトロブラスとのスポンサーという事ですが

燃料やOILは、どうするのでしょうね




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マクラーレン、ペトロブラスとスポンサー契約との報道

マクラーレンが、2018年にペトロブラスとスポンサー契約を結ぶと報じられている。

ブラジルの石油企業ペトロブラスは、昨年末でウィリアムズへのスポンサーを終了。
今年の初めにもマクラーレンのスポンサー就任が報じられていたが、アブダブでその噂が再熱した。

F1アブダビGPの週末、
マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが
2018年にカーリンからF2に参戦することが発表された。

ランド・ノリスのチームメイトは、
ペトロブラスと関連のあるブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラが務める。

ブラジルのテレビ局は、
セルジオ・セッテ・カマラ、ペトロブラス、マクラーレンの3者が
2018年のF1契約に関連しているとアブダビで報じた。

マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンも、
チームがいくつか重要な案件に取り組んでいることを示唆している。

「商業的に第4四半期は良かった。
我々はまだ発表していない2つのスポンサーと契約しているし、
来年のマクラーレンのレースカーには素晴らしいブランドを見ることができると思う」
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2014年にウィリアムズにスポンサーをしていましたが、
この時、燃料やOILはペトロナスを使用しており、ペトロブラスはロゴスポンサーのみでした

その後、トロロッソへ燃料、OIL提供を条件に移籍しようとしましたが失敗

その後マクラーレンとも協議、失敗してました

今回復帰するに当り、燃料、OILの供給を行う条件だと思いますが

十年近くF1用燃料、OILを開発していないブランクは、非常に大きな要素になります

それはカストロール/BPとエクソンモービルの差として、今シーズン明確になりました

ルノーPUに使用される燃料が三種類となり、最も経験の浅い燃料がマクラーレンに
提供されるのは、面白いですね

それともロゴスポンサーにさせられるのか、ウィリアムズでは、それが嫌で止めたのにね

マクラーレンって、本当にPDCAが出来てるのでしょうか

もしくは上層が無視しているような気がします

これでタイトル争いをやる、RBRと互角って
往年のスポンサーが消えていくわけです

個人的に判断を求められたら、止めるべきと進言するわ

そして

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マクラーレンF1チーム、アロンソのブランド「キモア」とのパートナー契約を発表

マクラーレンF1チームは、キモアが新たなコーポレートパートナーとなったことを発表した。
契約は2018年1月からの複数年であり、
キモアはチームの公式サーフウエアパートナーとして活動していく。

 キモアはチームのドライバーであるフェルナンド・アロンソが
オーナーを務めるスペインの服飾ブランド。

2017年3月に創設され、オンラインショップから150カ国以上の国に向けて商品を販売している。

 2018年からはF1マシンやドライバーのレーシングスーツ、ヘルメットの他に、
アロンソのチームキットとドライバーキャップにもロゴが配置される。

今回の契約について、アロンソは以下のように述べた。

「16年間をF1で過ごし、タイトル獲得も2度経験していて、
人生に新たな挑戦を見つけることは難しいと感じることもある。
キモアを創設することによって新しいスタートを切ることができ、
新たな何かを発見するという初めての興奮と感動を楽しんでいる」

「キモアは僕が友人たちと始めたエキサイティングなプロジェクトだ。
僕らはブランドを開発していくうえで密接に協力していて、
このブランドは僕らの精神とスタイルを反映するものになっている」

「マクラーレンとキモアの新たなパートナーシップを、とても喜ばしく思っている。
来年はキモアのロゴが僕のマシンやレーシングスーツ、ヘルメット、キャップに付くことになった。
これは僕と共同創設者たちとっては、大きな誇りだ」

マクラーレン・テクノロジーグループのエグゼクティブディレクター、
ザック・ブラウンは次のように述べている。

「過去数年にわたるフェルナンドとの会話を通して、
私は彼がキモアを成功させるために全力で取り組んでいるということを感じ取ってきた。
キモアは彼が熱意を注ぐ個人的なプロジェクトであり、
グランプリドライバーとしての役割と上手く両立させてもいる」

「パートナーを拡充していくなかで、
チームが他の服飾ブランドと関係を結ぶこともあるかもしれないが、
新たなサーフウエアパートナーであるキモアは、それらと堂々と並ぶものになり得る」

「今日の発表でキモアのブランドは国際的な舞台に立った。
今後は、世界的な存在感を高めていくための手助けができるだろう」
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まさに、アロンソの優遇処置

スポンサー費は無にして、ウェア提供してもらう
キモアはマクラーレンの商標や写真を使い、販売することが出来る

他カテゴリーへの参戦許可、個人ブランドの使用、どれだけアロンソへの優遇なんでしょうね

まぁこれだけ優遇してたら、来年下位に沈んでも、文句は云わないでしょうね

先だしすると

アロンソのいう魔法のボタン

Q2段階でヒュルケンベルグに0.5秒 Q3のヒュルケンベルグ比較だと0.4秒差が有ります


セクターベストで見ると、理論上0.3秒以下しか離されてないのですが
なんででしょうね
ベストなので、アロンソはQ1,Q2の混成なんですが
ホンダに責任あるのであれば、

セクター2が最もタイム差があっていいような気がしますが
セクター2って0.02秒差なのです

スピードでは2km/h離されていますが
バンドーンで見ると、0.8km/hです

結局アロンソは、セクター自己ベストを並べられなかったってことですよね
仮に自己ベスト並べると、オコンの前に出ます

まぁFP1とFP2、FP3と予選の相関性を観ると
マクラーレンの車体が、気温変化に対応出来てないのは分かります

それでもQ1とQ2で、0.2秒上げたとすれば、ホンダの予選モードではないですかね

まぁヒュルケンベルグのQ1→Q2の異常な上がりしろに何か云いたいのかもしれませんが
先ずは、全て自己ベスト並べてから云って欲しいですね


ルノーワークスの完勝ですわ

脱線しましたが

こういう、他人の責任にしか出来ない状況で、勝てるほどF1って簡単ではないと思いますがね

まぁ勝てないから、他に興味が出ってるのかも

まだ騙されるスポンサー出ってくるかなぁ
Posted at 2017/11/28 14:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月27日 イイね!

F1 2017 F1 Topic:トロロッソはホンダPUのコンパクトさに驚き。2018年の提携に向けた進捗状況 愚痴です?

F1 2017 F1 Topic:トロロッソはホンダPUのコンパクトさに驚き。2018年の提携に向けた進捗状況 愚痴です?先のブログでも触れましたが

ルノーPUとホンダPUのサイズの違い

止めたとはいえ、サイズゼロの流れをくむホンダPU

当初からの構造を維持し、燃焼系、回生系のコンセプトを変更してきたルノーPU

サイズ的には大きな違いがあると思われます


ただ、先んじて色々改良しているのはルノーなので、燃焼系においては先んじております

来年、回生系の改善が完了したら、小型化へ移行すると思われます
2019年に小型化→トラブル→2020年改善完了→タイトル奪取



おぉ計画通りですね
ルノーワークス恐ろしや


まぁホンダさんの話です
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F1 Topic:トロロッソはホンダPUのコンパクトさに驚き。2018年の提携に向けた進捗状況

マクラーレンのエンジニアリングディレクターを務めるマット・モリスによれば、
ルノーのPUはホンダとまったく異なるレイアウトとなっているため、
クラッチとギヤボックスの設計をやり直すという。
さらに、冷却システムも大きく見直す必要があるという。 

 では、ホンダPUを搭載することなるトロロッソはどうか。
ホンダの仕様を確認したトロロッソのあるエンジニアは
「コンパクトさに驚いた」という。

ホンダの長谷川祐介総責任者も次のように語る。
「われわれ(ホンダとトロロッソ)はそんなに苦労していません。
というのも、ホンダのPUのほうが(ルノーよりも)コンパクトになっているので、
車体側の開発の自由度は広がっているからです。

逆にマクラーレン側は苦労していると聞いています。

ただ、いずれにしてもこのタイミングでパッケージを変えるのは、
かなり大変な作業となっているのは確か。
ホンダも
ルノーのレミ・タフィンもチームには
『もうエンジンの骨格はいじれないよ』と言っています」

 最終戦アブダビGPの後には、
2018年型のピレリタイヤの評価を目的としたタイヤテストが2日間の日程で行われる。

2015年から参戦することになっていたホンダは、
3年前のアブダビテストからマクラーレンと組んでテストに参加した。
今回、ホンダはこのテストでトロロッソと組むことは可能なのだろうか。

「マクラーレンとの契約が11月末まであるので、
それまでは他チームとのテストはできないことになっています」

では、ホンダのPUがトロロッソと合体するのは、いつごろになるのだろうか。

「年内ぐらいには
われわれのキーとなるギヤボックスのテストを
HRD SakuraかHRD MKのいずれかのダイナモでやろうと思っています。
エンジンとギヤボックスは今年の仕様です。

今年、課題となっていた駆動系のねじり振動を確認するためです。
われわれにとってはギヤボックスのマッチングはとても重要ですから」

 このねじり振動の確認は、
今シーズン序盤にオシレーション(共振)に悩まされたホンダにとって、重要なテストである。

エンジン、ギヤボックス、タイヤなど駆動系にはさまざまな振動がある。
したがって、共振もまた必ず発生する。
問題はその共振をどのように逃すか。
通常はエンジンとギヤボックスの間にインプットシャフトを入れることで共振を逃す。

 今シーズンのホンダもマクラーレンのギヤボックスとの間にインプットシャフトを入れていたが、

シーズン序盤のホンダのエンジンはある回転域で燃焼が不安定になる悪癖を抱えていたため、
その瞬間に予期せぬ振動が発生し、共振を起こしていた。

こうした反省も踏まえて、来季へ向けて、ホンダはこの共振の対策に力を入れている。

順調に進んでいるホンダとトロロッソの関係だが、
来季に向けて1点だけ、まだ決まっていないことがある。
それは燃料とオイルのサプライヤーだ。

 今年からホンダはBPカストロールを使用しているが、
現在トロロッソが使用しているのはエクソンモービル。

決定にはスポンサー料などが関係しているため、
チーム側の政治的な要素のほうが大きな割合を占める。
だが、燃料はエンジンの燃焼に関わる重要なアイテム。
それがまだ決定していない。

「今年、BPカストロールに変更したときは、
BPカストロール側がわれわれの意向に沿った燃料を開発し、供給してくれました。

燃料というのは燃焼の根幹なす大切なもので、
エンジン開発のベースになるので、どちらになるにしても早く決まってほしい」

 燃料&オイルのサプライヤーはどこになるのか? 
それがトロロッソ・ホンダの最大の注目点だ。
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コンパクトサイズの話が、ホンダからが主に出てるのは、面白くないですが

トロロッソルノーのリアエンドが大きいのは確か


メルセデスもしっかり絞ってます


RBRは、どうやって絞っているのやら
この辺がアドバンテージなのです
で、記事の中の燃料
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トロロッソ・ホンダ、2018年シーズンはエクソンモービルと契約か?

トロロッソ・ホンダは2018年シーズンより、
エクソンモービルとのパートナーシップ締結を検討しているとみられる。


 マクラーレンと組んでF1に復帰したホンダは、
初年度と2年目はエッソの燃料とモービル1の潤滑油を使用していた。

しかし2017年以降、エッソとモービルは提携先を切り替え、レッドブルと契約を締結。

これにより今シーズンからマクラーレン・ホンダは、カストロール/BPと新たな契約を結んでいた。

 一方、トロロッソは今シーズン姉妹チームであるレッドブルと共に、
エッソとモービルを使用してきた。

 ホンダが来シーズンよりトロロッソとパワーユニット供給契約を締結すると決定した際、
2社がカストロール/BPの燃料及び潤滑油を使用するかどうかは不透明であった。

 しかし2社は、これまでの経験と開発速度から判断し、
エクソンモービルとの契約の取り決めを検討しているとみられる。

レッドブルは今シーズン、エクソンモービルと契約したことで得られたメリットに満足しているという。

 エクソンモービルは来シーズンに向けて、
潤滑油の改善に加えて燃料をアップグレードすることを目標に置いている。
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個人的には非常に賛成です

カストロールが悪いとは言いませんが
やはり主はルノーです

物凄く小さなロゴのチームに、どこまで貢献してくれているかは不明ですし

過去の実績と、将来性を考えれば

と何故か、ホンダ側には、ポジティブ要素がチラチラ有るのですが

某英国チームには、ネガティブ要素が多いのでしょうね
Posted at 2017/11/27 18:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年11月27日 イイね!

F1 2017 マクラーレンF1、別れの乾杯でホンダを称える「素晴らしいパートナー。いつかまた手を組む日が来るかも…」愚痴です

F1 2017 マクラーレンF1、別れの乾杯でホンダを称える「素晴らしいパートナー。いつかまた手を組む日が来るかも…」愚痴ですこういうのが、ビジネス界における、ダブルスタンダードなのでしょう

二枚舌かなぁ






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マクラーレンF1、別れの乾杯でホンダを称える
「素晴らしいパートナー。いつかまた手を組む日が来るかも…」

26日のF1アブダビGP決勝で、3年にわたるマクラーレン・ホンダの時代が終わりを迎える。

 2015年、ホンダはマクラーレンと提携し、パワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰した。

両者は手を携えてF1のトップに立つことを目指したが、
パフォーマンスは期待したように向上せず、
3年目の2017年末をもって、契約を解消することが決まった。

2018年からマクラーレンはルノーのパワーユニットを搭載、
ホンダはトロロッソと契約し、それぞれF1活動を続けていく。

 Sky Sportsは、決勝日を前に、マクラーレン・ホンダのメンバーが別れの乾杯を行ったと伝えた。

マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウン、
マネジングディレクターであるジョナサン・ニール、
レーシングディレクターのエリック・ブーリエ、
フェルナンド・アロンソ、
ストフェル・バンドーン、
ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏が乾杯する写真が公開されている。

 この時、ザック・ブラウンは、
ホンダの人々は素晴らしいパートナーだったと称え、別れを惜しんだと、Sky Sportsが伝えた。

「ホンダは素晴らしいパートナーだった。
素晴らしい人たちであり、我々は彼らと非常にうまくやってきた」

「非常に難しい状況が続いたが、それでも彼らは今も、我々にとって大事な友人だ。

彼らと別れて寂しくなるだろう。
何事も、絶対にないとは言えない。
いつか将来、また手を携えることができるかもしれない」
 
 マクラーレン・ホンダとしての最後の決勝を、
フェルナンド・アロンソは11番グリッド、
ストフェル・バンドーンは13番グリッドからスタートし、入賞を目指す。  
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もう、手を結ぶことは無いだろ

今回のことで、このチームには信用できる上層は皆無であることはわかったし
車はいまだに80~90年代のままってのも分かった

メルセデスが、良い部分だけ抜き取った出涸らしの様なチームと組むのはなぁ

まぁネームバリューはあるけど、辛抱はないのが分かったので、
新規でワークス体制組むのは他社が見ていても無理だと分かったと思う

まぁチームもドライバーもF1以外になびいているので、
新しい体制を組んでも、一つ間違えると崩壊するだろうし

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9位でポイント獲得のアロンソ「”マクラーレン・ホンダ”を誇りに思う」

アロンソは、
”マクラーレン・ホンダ”としての最後のレースでポイントを獲得できて満足していると語った。

 2015年にホンダがF1に復帰して以来、苦しい戦いを続けてきたマクラーレン・ホンダ。

2018年からはマクラーレンはルノーと、ホンダはトロロッソとそれぞれ提携し、
別々の道を歩むことになる。

 このプロジェクトにとってのラストレースとなるアブダビGPで、
フェルナンド・アロンソが9位フィニッシュ。
ポイントを獲得して3年間のタッグに幕を降ろした。

 ストフェル・バンドーンは、
最終戦アブダビGPの週末を通してアロンソに近いペースを発揮していた。

しかしレースでは、アロンソが9位に入りポイントを獲得したのに対し、
バンドーンはペースに苦しみ12位。
アロンソからは1分以上離されている。

「レースのスタートはすごく難しいものになった。
クルマには何らかの問題があったと思う。
少なくとも、最初から何かがおかしかった」と、バンドーンはレースを振り返った。

「僕は、まるでラリーカーをドライブしているように感じたんだ。
タイヤを交換するのに加え、クルマのダメージを診るためにも早めにピットに入った。
ピットストップの後も、しばらくは奮闘が続いた」

「ペースは徐々に、少しずつだけど回復していった。
でも、素晴らしい状態とはほど遠かった」

 バンドーンは、チームがこの問題を分析する必要があると強調したものの、
ディフューザーにダメージを負ったことが原因で、
クルマが運転できないような状態になってしまったと示唆した。

 クルマはどのような状態だったのかと訊くと、バンドーンは
「全くグリップが感じられず、いたるところでかなりスライドしていた。大きな問題のように感じた」
と答えた。

「データをチェックして、何が間違っていたのかを確認する必要がある」

 ペースに苦しむバンドーンはレース終盤、
ケビン・マグヌッセン(ハース)や他の何台かから迫られるような状況だったものの、
何とかポジションを維持してフィニッシュした。

「どうやってそれ(12位をキープ)を成し遂げたか分からない」と、バンドーンは述べた。

「僕は今日持っていたものから、だいたい最大限のパフォーマンスを引き出せたと思う。
何台かのクルマを後ろに抑えてチェッカーを受けた。
おそらく、それが今日できた最善のことだった」

 一方のアロンソは、ウイリアムズのフェリペ・マッサとのバトル以外は、
”あまり面白くない”レースだったと認めた。

「今日は僕たちの思い通りにレースが進み、
ピットストップの後で彼(マッサ)をオーバーテイクできた」

「良いレースだった。
僕たちの立場から言えば、あまりエキサイティングではなく、
バトルが(マッサとの)ひとつだけしかなかった。
その後はレースのほとんどをひとりで走っていたが、ポイントを獲得して終わることは良いことだ」

 来年からルノー製のパワーユニットを使用するマクラーレン。
アロンソは第2期マクラーレン・ホンダ最後のレースとしては満足しているようだ。

「このプロジェクトにとって、重要なレースだった」

「ポイントを獲得して終わりたかった。
僕たちは堅実なレースをして、2ポイントを獲得した。それに満足している」

 アロンソは”数レース”前から、
2018年のことを考えていると認めたものの
「このプロジェクトの3年間で、僕たちは成し遂げようとしたことには誇りを持つべきだと思う」
と付け足した。

「結果という点では成功はしなかったが、誰もが非常に懸命に働いていた。
僕たちの行く道は別れることになるが、将来的に双方が結果を得られることを願っている」
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この記事が、最も原文に近いと思われる
要は、自分たちの事だけ云ってるのだ

ホンダは知らないと

ホント、頭が悪いというか、八方塞がりが好きな人ですね

この人も、来年上手くいかなかったら、出って行くのではないだろうか
まぁWECでもインディーでも行けばいいのではないだろうか

重なっていない部分では、他カテゴリーで走るとか云ってる様だが

どれだけの移動距離か考慮しているのだろうか

ハートレイがWECと掛け持ちしていたが、相当な移動距離だと思うし、
車の違いによる切り替えも苦労していたようだ

まぁこんな事は、眉毛様には造作もないのだろう

兎も角、この愚かな英国チームのアホコメントが減るのは非常に嬉しい事だ
まぁ既に別の事で、もめているようだが

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マクラーレン、フェラーリの批判を一蹴「F1の商業的な本質を知るべき」

マクラーレンは、フェラーリから受けた批判を気にせず、
F1の商業的な本質に気がつくべきだと語った。

 マクラーレンCEOであるザク・ブラウンは、
シャークフィンの継続使用に反対したチームの姿勢を擁護し、
リヤウイングの重要性について語った。

 F1では、各チームがマシンのカーナンバーなどを大きく表示する手助けをするため、
2018年もシャークフィンを使用する方向で議論を進めてきた。

 しかし今月上旬から、
マクラーレンは現行サイズのエンジンカバーを使用する案に反対する立場を表明。

彼らはこのサイズのフィンを使用することで、
スポンサーにとっても価値のあるスペースであるリヤウイングの視界を
妨げてしまうことになると主張し、代わりにより小さなフィンを使用する案を提示していた。

 だがマクラーレンのこのような行動について
フェラーリのチーム代表であるマウリツィオ・アリバベーネは疑問を抱いており、
シャークフィンを排除することによってスポンサーのためのスペースが犠牲となることに
ブラウンが不満を述べるのは、見せかけの態度ではないのかと考えている。

 アリバベーネは、以下のように話した。

「何がそんなに面白いのかと言えば、
ザクがシャークフィンはリヤウイングを邪魔すると言っていたことだ。
その間にも彼はもっと商業用のスペースが欲しいと話していた」

「彼はなんとかしてフィンを排除して、商業スペースにはいかなるものも置きたくないようだ。
とすると彼は、マシンのトップにカーナンバーのためのスペースを見つける必要がある。
私としては間違っていると思うが」

 一方ブラウンは、他のチームもF1の商業的な本質に気がつくべきでありと考えており、
マクラーレンのスポンサーにとってシャークフィンをなくすことが不可欠であると話した。

 ブラウンはアリバベーネの意見について、
「フィンはリヤウイングを遮断してしまう。なぜなら(フィンの)背が高すぎるからだ」
とmotorsport.comに語った。

「我々が提案していたのは、フィンを低くし、
リヤウイングの最も低い部分の面をブロックしないようにすることだった」

「テレビを見れば、
レーシングカーにおいて2番目に露出されているのがリヤウイングであるというのがわかる。
今やどのアングルから見ようと、
シャークフィンの高さが高さのせいで、クリアな視界を得ることができなくなる。
だから我々はそれを低くすることを望んでいたのだ」

「カーナンバーを表示することはできる。
しかしリヤウイングはシャークフィンよりも価値のあるものなので、
リヤウイングの可能性を最大にするべきだ」

「我々もストラテジーグループの会議に出席し、
自分たちの決断についてより商業的に考えることを始める必要がある」

「彼らは90%テクニカル面の立場に立っていて、我々が何かをしていること、
例えばシャークフィンが商業的にどのような影響があるのかということを考えていない
と言うことができる」
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こういう事かなぁ
シャークフィンが邪魔してるって

早くなれば、勝手に頭が補完してくれるだけの、他の映像が出ると思うだけど

まぁマクラーレンは単に混乱を起こしたいのだと思う

それは現時点で、ルノーへの変更が思わしくないからだと思う

RBRがルノーワークスより早いのは、その車体性能ためだが、


それは驚くべき車体サイズに有ると思われる
ルノーワークスはそれをヘッドハントなどを使って習得しようとしている

ルノーワークスのリアは絞りこめていません


しかし、マクラーレンは現時点、それは不可能なのだ

現状の絞り込みはホンダPUが貢献している
それでも、リアのダウンフォース不足やマクラーレン病の解消が出来ない
それが、ルノーPUによって大きくなる
下手をすると、持病が悪化する

その為に、混乱を起こそうとしている

しかし、分かって無いのは、代表として新参のザク・ブラウンが提唱しても
嫌がらせとしか思われないのだ

彼がマクラーレンではないし、F1界におけるマクラーレンの地位や威厳は彼が成したものでは
無いのだ

こういう事を観ていると、マクラーレンという、チームは
消えそうな気がする

それこそ設備などからポルシャが買いそうな気が

F1の権利と設備が有れば、他は要らないポルシャ

RBRとか、色々しがらみが無いだけ楽のような

雇われ代表とか、捨てればいいだけなので


今回の不誠実が、どう将来に影響するのか
楽しみにみましょう

だって、良くなる要素って、ルノーPUが何かアブダビでテストしたって事だけだしね

そして、ワークスの権利を行使して、トロロッソをいびり、6位獲得しました
まぁ来年はRBRいびりを始めるでしょうね





ほんと、黄昏が似合うチームになってきた

まぁ来年はタイトル争いをするらしいので、少しでも下の順位に居たら、
バカにしましょう
Posted at 2017/11/27 16:57:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月22日 イイね!

珍しく旅に行ってきた 呉へ

珍しく旅に行ってきた 呉へ呉へ旅しに行ってきました

まぁ動機が、会社の後輩君の横須賀旅行なので、
そうなると行くとすると

先ずは






スーパーマーケット!!
ッテナンデヤネン┌(‘Д´)ノ)゚∀゚ )

とボケてみましたが、呉のスーパーマーケットのカレーコーナー凄いです

本屋かと思えるぐらいにレトルトカレーです




朝からクルーズに参加しました
この時、風速5-6m
揺れる揺れる
なにがって、人間が
なんとか酔わずにしましたが、
風が強くて、フラフラ
しかも寒い


早朝なのに雲が多くて、写真暗めに


ビックタンカー 360mだったかなぁ

デカい


内容は、昨夜の夕呉クルーズと変わらないのですが



おおすみ


いなずま
カメラいじりすぎて、明るくなりすぎ


おおしお型、そうりゅう型



そして、帰りに再度




いなづま!!




ッテナンデヤネン┌(‘Д´)ノ)゚∀゚ )



こっちですね
現場で見た時に、ボケたくて
なのです~って



クルーズ終了後は


これまたデカい


逆光との戦いに破れました



なので後ろから








また大和





陸奥の主砲


大和ミュージアムを後にして








帰港中のそうりゅう型


カレー食べて

呉を後にしました

訪問時、鎮守府見学が中止になってましたので
次は見学に行きたいです


呉からバスに乗って


平和公園へ

外国人が沢山居たんだけど

まぁ自分勝手ですね
自分だけが良ければOKって感じのが多かった
大陸、半島、欧州関係無しに





ここへは初めて訪れたけど

なんだろね、独特の雰囲気でしたは


牡蛎入りのお好み焼き食べて、帰阪です

Posted at 2017/11/22 16:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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