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2018年02月02日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」愚痴ですバカか、こいつらは

自分たちで、ホンダバッシングを行って、2018年を上位で戦えて
優勝も狙える?って感じで世論を煽っておいて

今更、過渡な期待を押さえる?

意味が分からない

この時点で、このチームの上層部に戦略センスが無い事が分かる

中身を見てもバカだろこいつらと思う





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マクラーレン 「2018年の最大のチャレンジは“過度な期待”」

2018年のF1世界選手権マクラーレンの上層部は、
2018年F1シーズンの最大のチャレンジは“期待を抑える”ことだと語る。

2018年、マクラーレンはホンダとの不遇の3年間のパートナーシップにピリオドを打ち、
ルノーのF1パワーユニットに切り替える。

昨年、レッドブルが勝利を収めたエンジンを搭載することで、
マクラーレンは、表彰台、さらにはレース優勝に照準を合わせている。

しかし、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエ、
そして、エグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
人々があまりに早くに多くの結果を期待するのではないかと懸念している。

「それもゲームの一部だが、我々はそれをコントロールする必要がある」
とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

「我々は強気な発言をするのではなく、ひとつのラインを保つ必要がある。
約束は控えめにして、結果は大きめにする。
それが鍵だ」

エリック・ブーリエは、
2018年にむけて活気づいているマクラーレンのチームメンバーに冷静さを保たせることが
重要だと語る。

「感情的には激しい。
そして、それを管理することが私の仕事の一部だ。
たとえ私が英国人の同僚よりも少しラテン気質であったとしてもね。
コントロールしなければならない」

「特に3年間も暗闇のなかにいて、光が見えれば、極度に興奮してしまいがちだ。
我々は今、プロジェッショナルでなければならない」

ザク・ブラウンは、期待感が我を忘れされるリスクもあるとし、
マクラーレンはルノーとのパートナーシップ初期に自分たちに
あまりプレッシャーをかける可能性があると語る。

「チームは世界選手権での戦いに慣れているし、誰もがそれを楽しみにしている。
より多くのプレッシャーを伴うが、全員がうまく対処してくれるだろう」とザク・ブラウンはコメント。

「我々がトップに立ってからしばらく経っているし、
オーストラリアにむけて過度に期待しすぎないようにする必要がある」

「オーストラリアでは、誰もが我々のポジションを見たがり、
我々は最も注目されるチームのひとつになると思う。
だから、自分たちにあまりにプレッシャーをかけすぎないようにする必要がある」

ホンダと比較してルノーのエンジンはすぐに改善が見込まれているが、
ザク・ブラウンはマクラーレン側にも改善する必要があることを認識していると語る。

「ピットストップを見れば、必要な領域にはいない。
そこはパワーユニットとは関係のない部分だ。
我々は完璧ではない」とザク・ブラウンはコメント。

「だが、プレッシャーは全員を強くする。
それはフェルナンド(アロンソ)も同様だ。
当然、彼はトップでレースをしているときはさらにコンマ1秒を見い出すだろう。
私はそれが全員に起こると思っている」

「我々全員がステップアップしていることを肌で感じ、無意識にさらに懸命に仕事をするだろう」

エリック・ブーリエも、シーズン開幕戦の結果をあまり深読みしないようにしたいと語る。

「私の夢はオーストラリアで勝つことだ。
だが、実際には3位になった方がいいかもしれないね」
とエリック・ブーリエは冗談を交えてコメント。

「オーストラリアで勝ってしまえば、まずスポンサーや株主などと座って
『やめよう、まだ1レースだけだ』と言わなければならないだろう」

「チャンピオンシップに勝つことはまた別のストーリーだ。
だが、そのような問題を抱えるのも嫌な気はしないがね!」

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まぁこの二人の過去実績から、F1でなにもなしていないことが頷ける発言内容でしかない

開幕戦で勝てる気満々なのだ

今頃、ピットストップをウィリアムズ並みにするために特訓でもしているのかなぁ

こいつらは、ホンダとの三年をコケ落とすが
最近こんな特集記事がある、その一部だが

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【特集:F1マシンの誕生】開発スケジューリング(2)
シェイクダウン後すぐに始まる翌年のマシン開発

F1マシンの誕生
第2章「開発のスケジューリング」その2

 シーズン開幕直前のウィンターテストで初めて新車を走らせる2月末には、
エンジニアたちは早くも翌年のマシンに思いを巡らせる。

「新車開発の1回目のミーティングは、このテストの際に開かれることが多いね」
と、ニック・チェスターは語る。

「つまり今年2018年のマシンで言えば、去年の2月に開発が始動していたわけだ。
いくつかのエレメントは、もっと以前から検討する。
パワーユニット周りが、まさにそれに当たる


「パワーユニット周辺の形状は、マシン後部にすごく大きな影響を与える。
なのでパワーユニットのパッケージングデザイナーに十分な時間を与えようと思ったら、
2018年マシンだったらその2年前、2016年の10月辺りには議論を始める必要がある」

「そして現行マシンから翌年型の開発へと大きく舵を切るのは、だいたいその年の7月だ。
2017年型マシン改良は一段落させ、2018年型マシンの開発に主な予算と人員、
設備を振り分けていくんだ」

■F1新車開発スケジュール

2016年10月:2018年マシンの最初のアイデア出し、パワーユニットとの統合が行われる。

2017年2月:2018年マシンの第1回開発ミーティング

同年6月:開発予算、人員、設備の主力を、2018年開発プロジェクトに移行する

同年8月:ギヤボックス製作開始

同年9月:モノコック製作開始

同年10月:サスペンション、ウィング製作開始

同年12月:ボディワーク製作開始

2018年1月:クラッシュテスト

同年2月:シェイクダウン、最初の実走テスト

■マシン開発は、反復プロセスだ

F1の新車開発は、絶えざる反復プロセスといえる。
開発期間中、エンジニアたちは何十回何百回と、コンセプトの微調整を繰り返すからである。

 空力性能を数値解析するには、まずCFD(コンピューター流体解析システム)が用いられる。
それに基づいてスケールモデルが製作され、風洞テストが行われる。

CFDによる形状や容積の見直しは絶え間なく行われるため、
このプロセスは何度も繰り返されることになる。

 足回り関連のパーツに関しても、同様である。
十分な剛性と耐久性が確保されるまで、
CFDによる設計→モデル製作→風洞実験のプロセスが何度も反復される。

 こうして車体の最終設計は通常、前年の夏の終わりには終了する。
その際には主要コンポーネントの仕様も、ほぼ決定している。

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この記事の内容を読んで、思ったのは成果の三年目って話ですね

特にエンジンに関しては三年間の結果になります

ホンダの場合、RBR化を目指したマクラーレン技術陣の要望によりサイズゼロを行いました
そして二年目にはある程度の結果を出しました

しかし、この年ぐらいから、チームからの要求はパワーへ移行したのではないでしょうか?

その為に、チームと協議し、合意の基で、コンセプトを変更したのです

要は一年目に逆戻りです

では何故か、サイズゼロは元々RBRの空力発想と同じく、リアエンド付近の空力開発の自由度を
持たせるために、行われたものです
しかし、二年経った段階でそれは効果を表わさない
2016年の終わりに、アロンソの心配は、マクラーレンのシャーシーだった

それは2015/16年共に約束された性能を出せずにいたからだ

そしてそれは2017年のプレテストでもリアのバランスに苦言を云っている

ただその時点で、ホンダのPUの出来が悪すぎて、批判がそちらに向かった上

マクラーレンはホンダに責任を負わせるべく、行動を開始し
通常では考えられない、レースに勝つのではなく、予選で上位をとるだけのセッティング
要は壁ウィングへ移行した

個人的にホンダよりも失望した三年間の代表は、こうしたマクラーレンの技術陣なのである

そして結局は、80年代と同じ手法の車しか作れず
リアのダウンフォース抜けを克服できないサスペンション設計も出来ないのである

それはダイナミックベンチなど他のTOPチームが導入している環境を持ってない可能性からもあり

それがホンダへの技術支援にもならず、結果を残せない状態だったと思ってる

なので、二年目に一定成果を出したホンダより、レースに勝つというチームとしての成果を
全く発揮できないマクラーレンに対する失望の方が大きいのである

その結果から、ホンダの責任にした上で、開幕戦をトップで走ると云っていた上で
過渡の期待を押さえる?てのは

更に失望を招くだけである

その辺は、フェラーリ会長は、やはり出来る人間なのだろう
初年度に比べると、物凄く静かだし、これが逆に怖い

これはメルセデスにも云えることであり
ルノーワークスも同じである

まぁ見渡すとマクラーレン以外は、沈黙は金なりをやってるのかもしれない

まぁ三位は余裕で狙える感じらしいので、開幕表彰台でなければ
バカにしましょう

まぁプレテストでは燃料少な目で最速ラップ連発してくるかもしれませんが

きっとスペイン人があげてくる動画をみて分析しましょう
( ^∀^)ゲラッゲラ

Posted at 2018/02/02 13:34:42 | コメント(0) | トラックバック(1) | F1 2018 | 日記
2018年02月01日 イイね!

F1 2018 トロロッソ・ホンダ 「2018年の目標はF1コンストラクターズ選手権4位」

F1 2018 トロロッソ・ホンダ 「2018年の目標はF1コンストラクターズ選手権4位」またまたホンダが寝ぼけたことを云ってるのかと思いきや

トストさんでしたか

しかも煽り題目



記事内容は、まぁ理路整然って感じですね

どこかのネガティブ要素満杯の英国チーム代表と違って
可能性を感じさせる話です

この中で、世間様のTOP4であるマクラーレンの名が上位ではなく
中団に有るという事は、トロロッソは何を知っているんでしょうね

気になります
リソースや資金って面だけを言えば、メルセデスPUカスタマー勢よりは
上のはずですが

ルノーを含み、トロロッソは何を知っているんでしょうね



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トロロッソ・ホンダ 「2018年の目標はF1コンストラクターズ選手権4位」

2018年のF1世界選手権トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、
ホンダのワークスエンジンを搭載する2018年にトロロッソ・ホンダには
コンストラクターズ選手権4位を争う力があると考えている。

過去数シーズン、
トロ・ロッソはコンストラクターズ選手権でトップ5フィニッシュを目標に掲げてきたが、
2016年はフェラーリの1年落ちのパワーユニット、
昨年はルノーのパワーユニットの信頼性不足によってその努力は妨げられてきた。

ホンダとのワークスパートナーシップにむけてフランツ・トストは、
過去に手が届かなかったのはメルセデス、フェラーリ、レッドブルだけであり、
2018年も目標は同じでなければならないと主張した。

まだホンダのF1パワーユニットで走行してはいないこともあり、
2018年のトロロッソ・ホンダの目標について質問されたフランツ・トストは
「それに答えるのは難しい」と RACER にコメント。

「我々はもう一度トップ5以内でフィニッシュしなければならない。
それは2017年と同じストーリーだ。

上位3位はないし、それは忘れよう。
別のリーグであり、別世界だ。

彼らには良い大きな財政リソースがあり、はるかに大きなチームだ。

だが、4位以降のポジションは全てが可能だ。
フォース・インディアは我々と似たような予算で運営している。
ウィリアムズもそうだ」

「マクラーレンもかなり競争力をつけてくると思うし、
ルノーも前進を果たすだろう。
だが、4位以降のポジションはすべてが可能だ。

我々はもう一度良いマシン、競争力のあるマシンを造らなければならない。
我々には成功したポジションを争うための材料は揃っている」

フランツ・トストは、マクラーレンとルノーの競争力は測るのは難しいが、
過去数年のチームのリソースを元に考えれば、
トロ・ロッソにはウィリアムズやフォース・インディアの前に出るために
大きく欠けているものはないと語る。

「この段階でウィリアムズとフォース・インディアが、
この冬でどれくらいのことを達成してくるかはわからない。
彼らは突然1億ポンド(約153億円)のスポンサーシップを見つけてくるかもしれない」
とフランツ・トストはコメント。

「だが、我々は同じようなレベルで仕事をしているし、
我々が彼らに近づけないという言い訳はできない。
彼らを倒すことはもうひとつの課題だが、そのレベルに到達しなければならない」

トロロッソ・ホンダは、
2018年にピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーという
二人合わせて9戦のグランプリ経験しかない経験の浅いドライバーラインナップで戦う。

だが、ライバルに見据えるウィリアムズも
ルーキーのセルゲイ・シロトキン(22歳)とランス・ストロール(19歳)という
最年少ラインナップを起用する。

トロロッソ・ホンダは、
プレシーズンテスト初日となる2月26日(月)にカタロニア・サーキットのピットレーンで
2018年F1マシン『STR13』を披露。

報道では、その5日前の2月21日にフィルミングデーを利用してイタリアのミサノ・サーキットで
ホンダのF1パワーユニットを搭載したマシンのシェイクダウンを実施するとされている。

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この記事で、個人的に思うのは、ルノーワークスは上位にくると思っている事

昔のルノーだと、あんまり思わなかったけど、今の新生ルノーワークスは
確実に計画を遂行している
昔のルノーを体現しているのは、アラン・プロストだけだと思ってる
それ以外は、結構クレバーな新生ルノーだ

2020年までにタイトルを奪還するためには、今年はTOP4の位置に居る必要がある

要は中団勢を全て倒すってこと
それにより翌年、TOP3への挑戦権を得ることが出来る

その為には邪魔なRBRも2019年に向けて排除する

既にマクラーレンは敵ではないのかもしれません

それだけ、人材も、リソースも投入していますし
今年TOP4に上がって、エースドライバーを確保する必要があります

個人的には、リカルドだと思ってる

と考えると、目標はTOP5になるんだよね
まぁそれでも、今年としては十分だし、ぜひともそれぐらい活躍して欲しいものです
Posted at 2018/02/01 15:31:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月01日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「フェルナンド・アロンソの“至上命令”はF1」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「フェルナンド・アロンソの“至上命令”はF1」愚痴ですネガティブなニュースなんでしょうか?

別に好きにすればいいじゃないでしょうか?

それで後悔しても本人とチームの判断だし

それで周りに迷惑かけて、二度とチャンスが無くなっても
それも自己判断です

まぁアロンソは、チャンピオン獲得以降、ずっとそんな感じですから

なので、チャンスはどんどん減って行きます

でもそれは自己判断です

なので、応援しましょう

パフォーマンス低下しても
マクラーレンだし

トヨタには可夢偉が居るしね、そっちが勝てばいいんじゃね
って是非とも、可夢偉側に勝って欲しいわ


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マクラーレン 「フェルナンド・アロンソの“至上命令”はF1」

マクラーレンのザク・ブラウンは、
2018年のフェルナンド・アロンソの“至上命令”はマクラーレンとのF1だと主張する。

フェルナンド・アロンソは、目標に掲げる“3冠達成”のためのル・マン24時間レース参戦に留まらず、
F1の日程が重ならない他のFIA 世界耐久選手権(WEC)にもトヨタから参戦することが発表された。

2018年、
ホンダからルノーにF1パワーユニットを切り替えて名門ブランド復活を目指すマクラーレンにとって、
フェルナンド・アロンソのトヨタ加入は新車発表前からネガティブなニュースとなった。

だが、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
フェルナンド・アロンソはいかなるグランプリも欠場することはなく、
マクラーレンでのF1が“至上命令”だと語気を強める。

「彼の最優先事項はF1だ。
だからこそ、我々は彼の至上命令であるF1が決して妥協を強いられることがないという
条件で他のレース活動も許可している」

フェルナンド・アロンソは、昨年F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦したが、
それはマクラーレン・ホンダのパッケージがF1では
まったく競争力を示していなかったことで実現したこと。

今年、ルノーのF1パワーユニットを搭載することで、
マクラーレンは上位争いに絡めることを期待しているところだ。

「マシンデザインに関してはすべてが本当に順調に進んでいる」とザク・ブラウンはコメント。

「我々には搭載するエンジンがあり、
クラッシュテストにも合格したこところだ。全てが予定通りに進んでいる」

「我々は2月23日にクルマを発表し、2月26日に初めてトラックで走行を行う」

「シミュレーションで行っていることの全てが、
昨年を通して我々が望んでいた位置まで来ている。

シミュレーションで機能してもレースコースにでは機能しないこともあったが、
昨年は、より頻繁に機能している。
我々は強力なシーズンを迎えられると思っている」
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で、新スポンサー?
技術パートナーの間違いだろ

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マクラーレン、エアゲインとのスポンサー契約を発表

マクラーレンは、エアゲイン(AIRGAIN)と複数年のパートナー契約を結んだことを発表した。

エアゲイン(NASDAQ: AIRG)は、
米国に本社を置く
高性能ワイヤレスネットワーキング向け埋込アンテナ技術の提供事業を行う企業。

マクラーレンとエアゲインとのパートナーシップは、
マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社を含めた幅広いビジネスで展開される。

ザク・ブラウン (マクラーレン レーシングディレクター)
「エアゲインは、F1にとって新しいブランドであり、
彼らがマクラーレンと提携することを選んでくれたことを大変うれしく思う。

エアゲインによって開拓されたテクノロジーは、自動車産業、
企業および家庭環境の両方で高性能ワイヤレス接続の業界をリードしている。

エアゲインはすでに世界最大の優良ブランドと提携し、技術を提供している。

高性能埋め込みアンテナの設計と統合経歴は、
マクラーレンとエアゲインによって、トラック内外の両方で実績のあるメリットを生み出していく」

また、この写真では、中央に鎮座するマクラーレンM19C、
そして、マクラーレンM8D、
マクラーレンMCL32と後方に並べられたマシン勢が
全てオレンジのカラーリングを採用したマシンであることも興味深い。

マクラーレンは、
2018年F1マシン『MCL33』で伝統の“パパイヤオレンジ”のカラーリングを復活させると噂されている。

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マクラーレンのデータ通信に関しては、走行中にテレメトリーが切れるとか
そのフォロー対策がされないと問題が有ります

その辺の技術補てんを兼ねて、アメリカのお友達を呼んだのでしょう

どんどんアメリカン化していけばいいんじゃね

大株主オジェさまが、飽きるまでだろうしね

まぁ予選結果だけはシュミレーション通りですもんね

今年も是非同じようにウィング立ててストレートで抜かれください

ルノーはどれだけウィング立ててもストレートが他車並みなんだっけ?


こういう積み重ねが、アロンソがWECにいくことをネガティブと言われるのでしょう

まぁ21戦あるF1に集中しないのですからね
まぁ夏ごろに5週連続でレースしてもタイトル争いをしてもらいましょう

Posted at 2018/02/01 15:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月01日 イイね!

F1 2018 マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成 愚痴です

F1 2018 マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成 愚痴ですギャハハハ(≧▽≦)

ホンダが全て悪いのねぇ

マクラーレンはホンダに足を引っ張られた結果、最悪なシーズンを過ごしたんだねぇ
プレシーズンは、PUのトラブルしか出なかったって感じだけど
燃圧低下等は車体側のポンプトラブルだと思ったし
ハーネスが抜けるとか、車体側の組立問題なんだけどね

まぁこれでルノーに変えたマクラーレンは、今年タイトル獲る訳ですね

優勝も沢山すると云う訳です

やったじゃないか

まぁ全てホンダが悪いと宣伝してスポンサー探さないとね

途中で切れるテレメトリーとか、有ってはいけないことも、全てホンダが悪いという事ですね

皆で、今年のマクラーレンの優勝、アロンソのタイトルを期待しましょう

優勝以外は負けなので、そうなったら、非難しましょう

表彰台逃したら、さらにバカにしましょう

いかなる時にもポイント逃したら、もっとバカにしましょう

だってホンダ以外は全てベストなチームらしいので、

WECとの連戦で調子があがらないドライバーが居てもバカにしましょう
ウー c(`Д´c)これは無いかなぁ


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マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成

マクラーレン・ホンダの2017年の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー「GRAND PRIX Driver」では、
2017年のF1プレシーズンテストでのフェルナンド・アロンソ離脱の危機や
マクラーレンが崩壊寸前の状況であったことが赤裸々に伝えられている。

マイケル・ダグラスがナレーションを務め、
BAFTAの受賞者であるマニシュ・パンディが制作を手掛けた「GRAND PRIX Driver」は
Amazon Primeビデオで2018年2月9日から配信開始される。

全4回にわたるドキュメンタリーでは、
マクラーレン・ホンダの2017年の厳しいシーズンが克明に記録され、
特にホンダのF1パワーユニットにトラブルが
多発したバルセロナのプレシーズンテストでの危機的な状況が伝えられている。

実際、バルセロナのプレシーズンテストが、
マクラーレンがホンダとの決別を決意した瞬間であることが後に語られている。

テスト後、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエと
COOのジョナサン・ニールとの会話は、
マクラーレンの状況がいかに危機的だったかを物語っている。

エリック・ブーリエは、夕食の場でフェルナンド・アロンソが離脱を宣言していると語った。

「彼は『じゃあね』と言うだろう。
彼は残らない。
彼は残らないと100%確信している。
テストを終えフェルナンドはかなり怒っている」
とエリック・ブーリエは語っている。

「彼はレースに対する自分の立場を再考していえると明言している。
このような1年をもう一年過ごすつもりはないとね」

「現時点での私の一番の懸念はチームが崩壊することではない。
F1チームを作っていくには数年かかるが、6ヵ月で死ぬことができる」

ジョナサン・ニールは、チームスタッフのブリーフィングで、
初テストでのホンダのパフォーマンスを“ショック”だと語っている。

「一戦を越えてしまった。
我々は終わった。
何が起こるかを信じるという時期は終わった」

「我々は新しい道、新しいプランを見つける必要がある。
マクラーレンは今シーズンにうまくいくことはない」

「本当に酷い(s***)エンジンだ」

カメラは、マクラーレンのウォーキングのファクトリーにも潜入。
マシン開発の遅れや、
ホンダのエンジンの搭載がMCL32にとっていかに厄介なものであるかなど、
直面していた課題が強調されている」

フェルナンド・アロンソがホンダのエンジンをいかに受け入れがたいと思っているかは
バルセロナテストでの無線やチームとの会話で明らかになっている。

「このような走行はあまりに危険だ。
リアのバランスは酷い。
ドライバビリティはまったく駄目だ。
このようなテストはやっていけない」

「本当に酷いエンジンだ。
酷いパワーユニットだ」

マニシュ・パンディは、事態が悪化するマクラーレンにアクセスできたことは特権だったと語る。

「マクラーレンの歴史で最も難しいシーズンだったことは秘密ではない。
彼らが我々にドアを閉めることは簡単なことだったはずだ」とマニシュ・パンディはコメント。

「だが、チームはPrimeのメンバーが、
現在のF1の驚異的な複雑さ、
全ての競技者が陥ることであることを理解してくれると信頼していた。

偉大なチャンピオンだけが再び立ち上がり、
戦い、
勝つということ、

そして、マクラーレンとホンダが偉大なチャンピオンであるということをね」
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https://gigazine.net/news/20180117-amazon-grand-prix-driver/
上のURLを見ると動画も分かるけど
記事内容は薄い

プレテスト時のホンダPUは問題が沢山出ました
まぁ調べてみたら、燃料タンク以外、直接の問題はない
まぁ燃焼問題で特殊な回転でシフトアップしたために、振動が発生していたが

それを増長させてたのは、マクのギアBOXだし

他チームが採用しているAVL社のダイナミックベンチを持ってないってのも
TOP3+ルノーワークスと戦うには、技術レベルでない

その為に、ホンダのAVL社ダイナミックベンチ導入が遅れた
その為に、エンジン剛性不足に気が付かないし、ギアBOXのマッチングにも
問題が出た

でもTOPチームは既にこのダイナミックベンチを採用している

メルセデスもフェラーリも、ルノーも、そしてその先鞭をつけたのが、RBRと言われている

o(・_・= ・_・)o キョロキョロ マクラーレンは?

まぁ今回の記事を読んで、やっぱりこいつら、80年代なんだねと良く思った

トータルパッケージって思想は、このチームにはない

もっとも良いエンジンにそこそこの車体を付ければ、なんとかなるって発想なのです

結局は車体の無理に付き合って、問題を起こしたと思ってます

で、そういうことを棚に上げて、自分たちを正当化するのです

リアのバランスが悪いのは、車体の問題だし
ワークス体制で全体協力をしている車体側設計がホンダPUを載せるのに苦労するのは変

結局強力体制は皆無だったのではないだろうか、設計部隊においては

現場は知らないけどね

エストリルでここまでウィング立てる方が変だわ

マクラーレンの宣伝か?

まぁバカらしくてみないな

ホントこのチームは腐ったわ
Posted at 2018/02/01 14:27:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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