
二年前の2016年にも同じことをルノーは発表しました
エンジンを新コンセプトに変えると
それが現行のスペックCとして結果が出たのではないでしょうか?
そしてスペックCにおいて、開発限界が来たので、新設計のエンジンに移行すると
ウー c(`Д´c)
なんかモヤモヤしますね
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ルノーF1、2019年のパワーユニットは設計を一新
ルノーF1は、メルセデスやフェラーリとの差を縮めるため、
設計を一新したパワーユニットを、来季投入することを計画しているようだ。
今季のルノーは、パワーユニットの面でも苦戦を強いられている。
メルセデスやフェラーリとの差を広げられたばかりか、
後発のホンダにもパフォーマンス面で脅かされる状況にある。
その状況を打破するため、ルノーは来季に向けて、
新設計のパワーユニットを準備しているようだ。
マネージングディレクターのシリル・アビテブール曰く、
パワーユニットを一新するという決断は、
現行モデルの構造によって、パフォーマンスが制限されてしまっていたために下されたのだという。
「それは全く新しいエンジンだ」
アビテブールはそうmotorsport.comに対して語った。
「新しいエンジンを投入する理由のひとつ、
そしてスペックCが好パフォーマンスを発揮できない理由は、
現在のエンジンには構造上の制約があったことだ」
アビテブールは新型のパワーユニットについて、
そのパフォーマンスと信頼性のバランスを取ることが大切だと語った。
「パワーを改善するという野望を考えれば、エンジンのほとんどすべてのモノが新しくなるだろう」
アビテブールはそう説明する。
「ERS(エネルギー回生システム)だけではない。
そこから引き出せるのは、ほんの僅かのパワーだし、パフォーマンスも僅かだ。
しかし、ICE(エンジン)は新しいモノになるだろう」
「我々は少し注意深くなる必要があるし、とても思い切ったことをする必要がある。
そして多くの規律をもって計画を進め、
シーズンの始めに難しい立場に置かれないようにしなければいけない」
アビテブール曰く、
ルノーの今季のパワーユニットも、シーズン中に大きな進歩を遂げており、
それはテストベンチで確認できているという。
しかしながら、シーズン中に投入できるコンポーネントの数が
レギュレーションによって限られているため、その効果を発揮しきれていないようだ。
「テストベンチの上では、我々はよく進歩している」
「テストベンチ上では、かなり距離を走ることができているのだ」
「今季は、ふたつの問題が発生していた。
それはターボチャージャーとMGU-Kだ。
今使っているMGU-Kでは、これまでのところ問題を抱えていないし、
テストベンチでも実際のコースでも、問題は出ていない」
「最終バージョンのターボも、大丈夫なようだ。
しかし、パーツを変更するとペナルティの対象となる状況のため、
すべてのマシンに搭載されているわけではない」
「これは、現在のレギュレーションの愚かな部分だ。
良いパーツを持っていても、それを使うことができないのだから。
ちょっとおかしいよ」
「パーツを改善するために資金を投入する。
そして、テストベンチでそれを確認し、使える物だと分かったとしても、
実際にマシンに投入することはできないんだ」
「おかしな状況だ。
本当に間違ったことがここにはある。
しかしとにかく、我々はそのふたつの問題に対処している」
アビテブールは、まだパワーユニットの面で多くの進歩を果たすことができると信じている。
それも、来季用パワーユニットの設計を一新することを決めた一因だったという。
「私に衝撃を与えていることのひとつは、
エンジンの開発曲線が、平らになることは全くないということなんだ。
それは素晴らしいことだ」
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個人的には、勝手にやればいいじゃんって感じなんですがね
まぁ今から設計して、ベンチテストってことは無いはずです
ということは、すでに今のPUの開発は夏ごろには終わっていて
新PUへ移行していたということでしょうか
そうするとスペックCって・・・
どれだけ早く始めて、テストをするか、それが短いと碌な結果になりません
それをやったホンダが2017年は苦しみましたし
実はその陰で、ルノーも苦しんでました

ザクブラウンが仕掛けたホンダバッシングのために、ルノーPUの信頼性の無さは
隠れてしまいましたが、この辺は今も続いております
記事の中で、新型のターボ、MGU-Kは大丈夫的なことを言っていますが
実際にはRBRのスペックCにおいてはトラブルが続いてるように見えます
単に交換するまでも無いレベルってことかもしれませんが
パワーロスが発生したり、いまだにスペックCは安定していません
記事の中で回生エネルギー関係において、得られるものは僅かとありました
まぁこれを批難するつもりはないのです
ルノーは現行規格PUの当初からこれを言っていましたので
全く変わってないのと思うだけです
しかしルノーのこのコンセプトは、回生エネルギーを重要と考えたコンセプトを採用したメルセデスに
破れたとも言えます
そしてこれはホンダも同じです
サイズゼロにおいてVバンク内にターボ、コンプレサー、MGU-Hを搭載したことにより
回生不足にて最高速不足になりストレートで全く通用しない結果になりました
これも自信のあったエンジンで勝てばいいとの発想だったと思います
確かにエンジンは重要です、少ない燃料で大きなパワーを出せれば
大きなターボを回すことができ、その力で大きなMGU-Hを回し大きな回生エネルギーを
得ることができます
これは、いたちごっこの関係性であり、何を優先すべきかによります
回生エネルギーを得るには、ターボなどの大型化が必要ですので、エンジンパワーが必要です
それには多くの燃料が必要です
その場合、レースにおける燃料不足の懸念があります
逆に回生エネルギーよりもエンジンを優先した場合、小さなターボで、エンジンがより滑らかに
回り燃費の向上も出来ます
そうすると常時エンジン使うことができ、速さを得られる
ちょっとイメージ的な言い方ですね
個人的には、エンジン重視でもいけそうな気がしたりしますが
回生エネルギーで得られる120KW=163馬力を
エンジン単体で補うことができるのか
それよりも、MGU-Hからの回生エネルギーにより、この120KWを長く使う方が
速いのではないか
この回生エネルギーを長く使うことを前提に、エンジン開発しているのが、メルセデスであり
フェラーリ、ホンダなのだと思ってます
夏頃、フェラーリの回生が、メルセデスよりも長いと分かりましたが
結局これがフェラーリPUがメルセデスPUよりもストレートが早いとなってると
個人的には思ってます
記事で、レギュレーションをデスってましたが
自分たちが賛同したルールを今更デスるのはなぁ
それだけ早く走れると思うなら、ペナルティを受けて、後方から挽回すればいいのではないかと思います
RBRは実際にやった訳ですから
それを回避しているのは、それだけ他のPUに対抗できないもしくは同じレベルにあり
車の性能により前へいけないからだと思います
結局何かいいものとか言ってますが、ルノーワークスにおいては、車体が足を引っ張り
その成果は出ないものなのでしょう
RBRが行うとTOP5-6まで戻ることができているので
そのデスる行為は違うのではないかと思います
さて、去年から愚痴で云ってますが、ルノーには5年計画があります
ワークス復帰から五年目の2020年にタイトル奪還という計画です
2015年にチームが復活し、設備投資、人材獲得の我慢の年である2016年
2016年の投資結果での第一飛躍の2017年
新たな技術向上によりTOPを射程圏内にいれる2018年(年間4位獲得)
2018年の技術向上とトップドライバー獲得によるタイトル挑戦の初年度となる2019年
そしてタイトルを奪還する2020年
そして新規格へ
こういう五年計画だと推測していました
確かに年間4位という目標とトップドライバー?獲得という目標は達成できましたが
車体の技術向上に疑問があり、再度のPUのコンセプト変更は
大きな問題になるのではないでしょうか?
この計画の狂いは、今後の参戦に影響するかもしれません
マジにあるか、ルノー撤退
そんな危機感があるための、新コンセプトエンジンの話かもしれませんね