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2018年12月07日 イイね!

(`皿´)ウゼー今朝のNHKニュースをみて 外国人のレンタカー事故の件 愚痴です

(`皿´)ウゼー今朝のNHKニュースをみて 外国人のレンタカー事故の件 愚痴です今朝のNHKニュースを見て

外国人のレンタカーによる事故が増えているというのがあった

取材などで登場したのは、香港人とかだった

ビックデータ 200台分?
これでビックデータって驚きだが

特定箇所で急ブレーキをかけているらしい
そこは先が見えないカーブの先にあるSAの入口付近らしいのだが

で、対策として、カーブ入口付近に表示を設けるというものであった

ここまで聞いてると、外国人なので、欧米や東南アジア、中東、東アジアの方々が対象かと思ってた

でも対策の看板は、半島言語と大陸言語のみで、英語という世界共通語といわれる表示はなかった

この話の前に、止まれの標識に”STOP"を追加するという対策の話をして
対策には英語追加が有効のような流れを作っていたが

危険領域での対策は、英語が使われない

で、どのように調査したかは知らないが、急ブレーキはゼロになったとか

結局、この二言語を使ってる奴らが、事故を起こしているって事実を、
歪めて報道しているのではないだろうか

わざわざ、この二言語しか分からない奴らの事故を、
あたかもすべての外国人外国人が問題であるかのように

見ていてとても気持ちの悪いニュースだった

大体、他国へきて、他国のルールを知らずに、運転する方がおかしいと思うだ

それに、最近のレンタカーにはナビが付いているはずなのに

まぁこの二言語のやつらは、費用をケチってナビなしなのかもしれないが

それで事故って、他国のルールを批判する方が悪いと思う

それを擁護する報道は、もっと最悪だ

ほんと、偏向報道がとても多いなNHK

こういうニュースこそ、この二言語以外を使う外国人に対する差別だと物凄く思う

さぁ人権弁護士の出動だ
NHKに謝罪させるだ

Posted at 2018/12/07 09:51:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年12月06日 イイね!

F1 2018 ザク・ブラウン 「マクラーレンはリーダーシップの一貫性に欠けていた」 愚痴です

F1 2018 ザク・ブラウン 「マクラーレンはリーダーシップの一貫性に欠けていた」 愚痴です時間がブラジルで止まってる私と違って、F1界は進んでおります

毎年恒例となりつつある、マクラーレンの戯言がニュースを賑やかにしております

まぁ去年の今頃とは、比較にならない、地味さですが

でも来年は活躍するぞ!!と言いたいようです

まずは、今年の言い訳記事からです

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マクラーレン、“5月にMCL33の開発中止”説を否定

マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームがF1スペインGP後にすでに2018年F1マシン『MCL33』の開発を中止していたとの説を否定。10月まで開発を継続していたと主張した。

今年、ルノーにF1エンジンを変更してグリッド上位へ返り咲くことを目指していたマクラーレンだが、開幕戦の5位を上回る正式は残せず、コンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。

マクラーレンは、シーズン序盤にMCL33の基本的な設計に問題があることを発見。他のルノーユーザーの競争力に匹敵できなかった。


10月のF1日本GPでのふがいない成績の後、フェルナンド・アロンソは「ミッドフィールドのチームに毎週絶えず新しいパーツを目にしていると思う。僕たちは彼のクルマや写真を見ているしね」とコメント。

「僕たちは常に誰かがアップデートするのを見ている。おそらく僕たちはスペインからまったく入っていないけどね」

ザク・ブラウンは、マクラーレンの2018年シーズンは“非常に期待外れ”なのだったと述べつつも、マクラーレンがMCL33の開発を早々に諦めていたとの推測を否定。10月のF1アメリカGPまで開発は続けていたと説明した。

「我々が非常に劣悪なレースカーを作ってしまったのは明らかだ。クルマに投入する開発にもあまり反応を示さなかった」とザク・ブラウンはコメント。

「我々はアメリカGPまで常にクルマを開発していた。スペインで中止したという報道は不正確なものだ。だが、シーズン後半には来年のクルマを学ぶための開発はいくつかあった」

「チームは一体となって懸命に作業していると確信しているし、ミスを犯した場所を理解・特定し、来年、それを繰り返さないように多くの変更を施してきた」

マクラーレンは、ホンダからルノーにF1エンジンを変更したにも関わらず、パワーユニットのパフォーマンスと信頼性不足がチームの苦戦の理由としてしばしば引用されてきた。

ザク・ブラウンは、ホンダからルノーにF1エンジンを変更したことによって、マクレーレンが問題がどこにあるかはしっかりと把握し、他のルノーユーザーに対して自分たちの測る機会を得ることができたと述べた。

「その3年間はチャレンジだったし、パフォーマンスを発揮できていない様々な変数、弱いエリアがどこにあるかを理解するの難しかった」とザク・ブラウンはコメント。

「レッドブルという明確なマーカーがいる状況にいれば、方程式を解くことができる。調べられる場所はたくさんある」

「その意味では直接比較できるチームが他に2つあることは助けになったし、彼らのパフォーマンスに我々は達していなかった。そこは助けになった」

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まぁこんな焦げ跡作るぐらいですからね


焦げ跡出来た部分にはバンドエード

過去使ってきたPUに関しては、排気管も含めて供給してもらって、
不具合には対処してもらってたんでしょう

ルノーは基本、そういうのはチームが作ることになってる
その代わり、色々チーム側に自由があるのですが
それを使いこなすRBRと全く使えないマクラーレン

その点でつまずいています

しかし去年の今頃は、ルノーのコラボに関するノウハウが豊富で、すぐに高いレベルがとか
云ってたような気がします

そういうのを強調するために、ホンダバッシングドキュメンタリーを作らせて

まぁアンチホンダの方々は喜んだでしょうが・・・
見る価値はないらしいので、全く見てません

自称ベストシャーシを使っても、勝てないのは全てホンダが悪い、
そこから優勝PUを使うことによる
栄光へ・・・のハズだったのですが


はっきり言って、ダサい
中途半端な他車のコピー
自分たちが先鞭したはずのフロントウィングステイの空力口も捨てました

この頃には、風洞との相関性が無いとかいって、トヨタの風洞で開発してました

しかし結果6位です
自慢します
まぁこのダサい車の前の自称ベストシャーシに近い車で、稼いだ壁ウィング仕様で上げたポイントで
逃げ切った感じです
まさにアロンソさまさまでした

しかしポイントを稼いだあと、最下位まで失速
一昨年のホンダ時代より悪い

それでも開発していたそうですが・・・
何をしていたんでしょうね

普通は来年に向けた開発でも、現行車にも影響が出るはずなのですがね
ウィリアムズのように

完全なコンセプト変更でない限り
もし完全変更なら、開発継続は無意味ですからね

相変わらず矛盾しまくってます

で、ザクの無責任発言記事
お前がやるべきことをやってないだけだろと云いたい
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ザク・ブラウン 「マクラーレンはリーダーシップの一貫性に欠けていた」

ザク・ブラウンは、マクラーレンの衰退の責任は自分にはないと考えているようだ。

かつてF1マーケティングのスペシャリストだったザク・ブラウンは、
ロン・デニスの追放、
ホンダとのパートナーシップの最中の2017年にマクラーレンに加入した。

ザク・ブラウンは、マクラーレンの現在の苦境は“数年前”に端を発するものだと推測している。

「我々はリーダーシップの一貫性が欠けていたというのが私の要約だ」
とザク・ブラウンは El Mundo Deportivo にコメント。

「誰かのことを指摘しているわけではないが、
全体的に行われていたすべてのことで集中が欠けていた」

ザク・ブラウンは、その結果としてマクラーレンは貧弱な“構造”に陥り、
今年の“競争力のないクルマ”を生み出すことになったと語る。

「現在、我々は回復の道を歩んでいる」とザク・ブラウンはコメント。

「現在、我々はそれら全てのエリアでうまくやっている。
だが、人々はコース上で新車を走らせてみるまで、
我々が果たした改善を目にすることはできない。
今年は最下点だったと思っている」
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異議あり!です

こいつが云ってるのは、この時代のことか?

MP4-29

ここからマクラーレンの衰退が顕著になってます
JBをもってしても、うまくいかない
まぁ結果を引っ張てくるエース不在の年ですからね

設計もティムゴスのチーム

ロンデニスが、この頃よりヘッドハントを始めました

しかし、市場に居たのは、結果出せない奴か、高額過ぎるやつでした

で、ロンデニス居なくなって、ザクが代表になったのに、今年まで手を付けない結果が
今年の結果だと思うのです

自称ベストシャーシにあぐらをかいて、ヘイロー研究を怠った結果
壁ウィングを封印されて、バランスを崩したと個人的に考えてます

それをBスペックで変わるかと思いきや
全く理解せずに投入、泥沼です

それが、相関性がないって話になってるのでは

結局壁ウィングにして、走れば、マクラーレンって、そこそこのタイムが出せたと思ってます
でも、最高速などの比較をされると
去年と同じ結果になっている

順位も変わらない結果なら・・・アロンソはルノーをバカにできるのか
まぁ個人スポンサー様の悪口は言えません

そうすると、去年の言動が自分たちに跳ね換えってくる

最高速は、他のチームと同じにしなくてはならない
二戦目以降、そういうセッティングに変更し、タイヤは硬いタイヤを多く使うように

しかし、アップデートは失敗
ヘイローからの乱流は制御できず泥沼

でもこれは、ザクが制御出来た部分である

チャンスはあったのです
ホンダ時代でもね
その段階で着手せずに、全てホンダの責任にした結果

なので、これはザクの責任なのです

まぁ来年も同じ結果になるような気がするのですが
マクラーレンには来年に向けて、ポジティブな要素が無さすぎるのです

技術陣の立て直し中
燃料をペトロブラスへ変更
燃料開発施設の借り出し費用増
ドライバー総入れ替え
アロンソの離脱
インディ500参戦に関するリソース
など

インディに関してはF1チームは関係ないというが、
その財源は何処から出るのでしょうね
それにリソースも

個人的には、マクラーレンの凋落は、まだ底についてないと思います

ポジティブ要素のジェームス・キーが合流して、組織を掌握して二年後から復調が見えるような
気がします

まぁそれまでに内紛があるんじゃないかと、楽しみにしています
Posted at 2018/12/06 14:48:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年12月05日 イイね!

F1 2018 「アロンソのいないF1はクリロナのいないレアル・マドリード」愚痴です

F1 2018 「アロンソのいないF1はクリロナのいないレアル・マドリード」愚痴ですアロンソを現状に追い込んだ張本人は、このブリアトーレだと思ってる

シューマッハが抜けた後に、次世代王者として、アロンソをルノーへ連れてきて
タイトルを獲得したが、その後、助長する結果となった

他には
マーク・ウェバー、ジャンカルロ・フィジケラ、ヤルノ・トゥルーリ、
ヘイキ・コバライネン、ネルソン・ピケ・Jr

最終的には、いい結果を残せなったドライバーが多いです

過去の記事で、アロンソがRBRの今年のオファーの話をして、RBRが否定していたが

アロンソは、ブリアトーレから聞いたことを云ってるだけのような気がする

おだてて、ドライバーを調子付かせるのはいいのですが
嘘はいけないと思うのです

ハミルトンも、アロンソについて語った時に2014年のストーブリーグで
アロンソが市場の中心にいると勘違い?しているようなことを云ってた

まさにその通りで、あの時点でアロンソは市場の中心には居なかった

フェラーリは既にアロンソに見切りをつけて、ハミルトン、ベッテルという次の世代を見ていた

確かに契約金の大幅ダウンを受け入れれば跳ね馬に残れたかもしれないが

その場合、翌年の好調はなかった可能性がある

既にチーム内でアロンソは孤立していたと感じる

そこに渡りに船でマクラーレンホンダが来たわけです

そしてそこでもアロンソは失敗をします

同じことを繰り返しているのですが、本来ならここで、
最も長く接しているブリアトーレが抑えるべきだと思うのですがね

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「アロンソのいないF1はクリロナのいないレアル・マドリード」

フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソのいないF1は、
クリスティアーノ・ロナウドのいないレアル・マドリードのようなものだと考えている。

今年の夏、クリスティアーノ・ロナウドはユベントスに移籍。

ロナウドのいないレアル・マドリードは現在ラ・リーガで5位で悲惨なシーズンを送っている。

一方、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、
今シーズン限りでF1を引退。

2015年にマクラーレン・ホンダに移籍して以来、
表彰台にすら手が届かず、勝利は2013年まで遡る。

フラビオ・ブリアトーレは、F1はフェルナンド・アロンソの引退を後悔することになると考えている。

「アロンソのいないF1はクリスティアーノ・ロナウドのいないレアル・マドリードのようなものだ」
とフラビオ・ブリアトーレは Motorlat にコメント。

「彼は数少ないスタートのひとりだ。
オーバーオールを脱いでも認識できるのは、ルイス、ベッテル、ライコネンくらいしかない」

「アロンソにはリラックスする期間が必要だ。
彼は非常にフラストレーションの溜まる3年間での打ちどころのない振る舞いをしてきたし、
マクラーレンのパフォーマンスは馬鹿げたものだったが、
それでも彼は不相応なポジションを争っていた」

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で、そのブリアトーレがレアルマドリードに例えて言ってるのですが

これも、見当違いだと思います

昨シーズンまで強かったレアルマドリードが、5位に甘んじていますが
ロナウドが居なくなったからというと、個人的には思わない

確かに要因ではあるのだと思うが、良く言われるようにサッカーは一人で出来ないのです
彼一人居ても勝てる訳ではないのです

彼の元へボールを運ぶ戦術、戦略が無くては、ストライカーは点を獲れないのです

で、見てみると、レアルマドリード、昨シーズンにジダン監督が退任してるのです

個人的にはこれの方が大きいかと思ってます

それでも、選手のポテンシャルが高いので、5位に居ますが

では、F1でアロンソがそうなのか・・・

個人的にはそんなことはないと思います

確かに個性的で目立つ存在ですが、例えばマンセルが居なくなったとき
プロストが居なくなった時、シューマッハが居なくなった時

後悔してたのでしょうか・・・後悔してたのはチームであり、そのドライバーの関係者であり

F1自体や観客はそれほどでもないと思います

もう過去の人なのですよ
タラればはあるかもしれませんが、それは、現代において、セナやファンジオ、シューマッハを
語るのと同じだと思います

既に次世代のスターを探している段階なのです

跳ね馬としては、ルクレールであり、オランダでは、フェルスタッペンだったりするわけです

なので、この例えは、単なる関係者の願望なのです

その証拠に、シートは空いてないのです

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「アロンソがF1復帰するならメルセデスかフェラーリのみ」

フェルナンド・アロンソのマネジメントを担当するフラビオ・ブリアトーレは、
アロンソがF1に復帰するなら
“メルセデスもしくはフェラーリ”からオファーがあった場合のみだと語る。

マクラーレンと不遇の4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは
今シーズン限りでF1キャリアに終止符を打ち、
来期はWECへの参戦とインディ500、デイトナ24時間レースといったスポット参戦での
レース活動が予定されている。

「メルセデスやフェラーリからオファーがあったら彼は復帰するか?
 私はそう思う」とフラビオ・ブリアトーレはスペインのスポーツ紙にコメント。

「私にはわからないが、マーケットがファンタジーであれば、私はそう思う」

「2つのチームだけだ。
その他は4位、5位、6位でフィニッシュするソリューションでしかない」

「彼の才能があれば、適切なクルマに乗っていれば、
彼はまだハミルトンとともに最強のドライバーになれると思う」

「今後数カ月、もしくは1年後に何が起こるか見てみよう。
彼は休むことを望んでいる。
プロストのようにね。
何年も過ごしていると多くの休みが必要だと思う。
今、彼にはリラックスする期間が必要だ」

「彼はマクラーレンの馬鹿げたパフォーマンスによって悔しい数年を過ごしたが、
フェルナンドは常に完璧に振る舞い、最高レベルを超えた走りをしていた」

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そしてこれもあり得ない願望なのです

ブリアトーレがこういう願望ばかりをいうことによって、アロンソ自身も
自分の立ち位置を見失ったのかと個人的には思います

別に口悪くても結果を出す人ですから、現時点でもトップドライバーなのは認めますが

政治的な下手糞なやり方で、不評を買う
正しい技術的な評価が出来ない
自分の身内を対外的に批判する
これがTOPチームがそっぽを向いたことなのだと思います

ターニングポイントはやはり2015年2017年のホンダバッシングでしょうね

2014年にメルセデス、フェラーリはRBRに対してルノーへの過剰なバッシングを諫めました
それは、マクラーレンとその関係者に対しても同じことを言ってました

当時は、ロンデニスが率いており、即座にその行為を行わないことを云いました

その時にはアロンソのGP2エンジンという叫びが放送されていたので
その後、チームが沈静化に動きました
しかしロンデニスが更迭されるや、ホンダバッシングが過激になります

それは大株主オジェさまの意向かもしれませんが、調子にのった、ドライバーとチームは
因果応報に見舞われております

今シーズンを振り返ると
あのPUトレードで、損をしたのは、マクラーレンとアロンソ、バンドーンだけのような気がします

メルセデスとフェラーリはマクラーレンとアロンソを恐れた訳ではなく
RBRに警告したことと同じことをブレずに実行し
ホンダが撤退することにより被るであろう、F1のイメージダウンを回避したのです

まぁデータを分析したうえで、マクラーレンが遅い原因というのを理解していたと思います

2017年にコーナーでは最速というアロンソのラジオにも、他チームが笑ってたのは、有名です

そういう状況であったドライバーが、一度外に出たから、トップチームが呼び戻す?

あり得ないですね

まさまにファンタジーですわ

こういうネガティブ要素を撒けば撒くほど、アロンソという立つ鳥の後が汚れ切っていくのでしょうね






Posted at 2018/12/05 13:32:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年12月03日 イイね!

F1 2018 ルノー・スポール代表、チームのF1での状況を「見誤っていた」としながらも、これまでの進化を高く評価 愚痴です

F1 2018 ルノー・スポール代表、チームのF1での状況を「見誤っていた」としながらも、これまでの進化を高く評価 愚痴です昨シーズン終了後、今年最も躍進する可能性はルノーワークスとブログでも書いていた
多分・・・多分・・・(〃゜д゜;A アセアセ・・・

実際今シーズンは、5年計画の3年目で、TOP4に躍り出る、来シーズンに向けて
トップドライバーを獲得するって予測で
まぁほぼほぼ達成しました

まぁ政治力まで使った、4位獲得ですが
トップドライバー?っと個人的には思ってるリカルドの獲得ですが

リカルドの獲得も予測していたことなんですが

まぁ3年目としては90点ぐらいじゃないでしょうか

でも90点、残り10点は、車体の進化が止まったのですよ

ヒュルケンベルグも言ってました、車体が問題だと

そうなのです、復帰1年目に無理やり作った車体からのコンセプトを引き継いでの
三年目の車体なのです

既に重箱の隅を突く状態の車体を五年計画の三年目に導入したってのが信じられません

本来なら、四年、五年目に続く開発のプロセスの初年度として、新しいコンセプトを導入するタイミングだったと思っております

確かに、来シーズンは規定が変わりますが、そんなに大きなものではないのです

今シーズンの段階でRBRに戦いを挑める状態にしないと、残り二年でのタイトル争いなど
夢になるのです

特に、ルノーは現在PU開発がうまくいってません

TOP2のメーカーの様に車体、PUを開発している割には、資金の投入が少ないからです

まぁ最近の日産絡みの報道を見ていると、納得するんですが

本来なら、ルノーの問題点である、回生システムは、日産の得意分野であります

ここに日産のエンジニアを動員することで、アドバンテージを得ることが出来るのかもしれないのですが、現在の関係では非常に難しいかもしれません

その結果、折角準備したスペックC、RBRのみが使用するだけになりました
RBRの結果を見ると、スペックBよりはアドバンテージがあるようですが、
余りにもトラブルが多い状態では・・・

使う許可にしても、トラブルに文句は言わないと釘をさすとか・・・

本当に今のルノーは1シーズンに1スペックしか作れなくなったのでしょうね

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ルノー・スポール代表、チームのF1での状況を「見誤っていた」としながらも、
これまでの進化を高く評価

ルノー・スポールの代表であるジェローム・ストールは、
2016年にロータスを買収してワークスチームとしてF1に復帰を果たした後の膨大な仕事量を、
過小評価していたと話した。

 F1復帰を決定したルノーはチームをグリッド上位につけることを目標とし、
5年間の計画を立てている。

 チームは2018年も進化を続け、
このシーズンをトップ3チーム直下の成績で終えているが、
メルセデス、フェラーリ、レッドブルといったF1における絶対的なトップチームらには、
いまだに大きな差をつけられている。

 今年の末にルノー・スポールの代表職を退くことが決まっているストールは、
チームの成果と、ロータス買収の数カ月後に直面した難しい課題についてを強調しつつ、
Auto Hebdoに対して以下のように述べた。

「チームの状況をひどく見誤っていたのだ。
多くの人員が去り、出資はほんの少ししかなかった。
難しい状況になることは分かっていたが、予想していた以上に難しいシチュエーションだった」

 チームのマネージングディレクターを務める勤勉なシリル・アビテブールの指揮のもと、
ルノーは長期的かつ大規模な計画の一部として、
エンストーンとビリーにあるファクトリーでの大規模な構造改革に着手した。

「シリル・アビテブールが原動力を与えてくれたおかげで、
我々はとても特別なアイデンティティを持つチームとなった。
そしてそのことを、私は誇りに思っている」とストールは言う。

「2016年、我々は(コンストラクターズ選手権)9位だった。
昨シーズンは6位で、4年目の今季は4位となった。
チーム創設からを考えると、早い段階でのステップアップができている」

「ルノーの次のステップは表彰台だ」
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元代表様のコメントですが

この時点でも、まだ甘く見ているような気がします

確かにシリル・アビテブールは非常に良い仕事をしていると思いますが

車体開発はまだしも、PU開発は完全に足を引っ張ってる感じです

特に、回生システムは、まだ問題を抱えているような気がします

確かに去年末に今季PUは信頼性を重視すると云ってました
確かにスペックBまでは、ある程度信頼性はあるようですが

結局パワー不足を露呈しました

悲惨なのがマクラーレン
去年のシーズン末はホンダPUのおかげで、10位目指せてましたが
今年は、周りが何か起こらないと最下位しか走れないぐらいになりました


来年は優勝するぞのドーナツターン

来年はスペックCを使えるようにしてくるのかと思うのですが
既にその情報は、RBR経由でホンダに流れており、そこを最低でも上回るものが
登場するのでしょう

そういう条件が無ければRBRが浮かれていることはないかと
まぁ最低でも、ルノースペックC並みですね

車体もそうですが、PUの後手後手感は悪い方向にしか見えないのです

ドライバーについても、開発出来ないリカルドなので、ヒュルケンベルグ一人が開発することに
なるので、進捗は半分のような気がします

個人的には、去年の末のように、ルノーワークスに余り明るい未来は感じてないのです

頼みの日産がどう動くか、その辺を見てみましょう

来シーズン、画期的な車体を期待しながら、表彰台を狙ってもらいましょう

まぁ無理そうな気がするが
Posted at 2018/12/04 17:49:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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