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2016年07月31日 イイね!

C43 納車

C43 納車C43が納車されました

ボクスターもC200も数ヶ月待ったので、何だか拍子抜けする位あっと言う間です・・・。ウチのは登録済み未使用車という、書類上は中古車扱いのクルマ。大人の事情でw 一旦ディーラー等がオーナーとなって登録し、中古車として販売するというものですね。・・・なんですが、実はMBJのデポに入っていたクルマでした。中古車ってのは現車があるものだとばかり思ってましたが、こういうのもあるのですね。なので納車までには新車と同じ整備がされてます。

さて、そんなこんなでC200とお別れ。そういえば今回はかなり久しぶりに下取りに出しました。C43からの値引きに加えて査定が良かったからですね。(別の店の査定より数十万良かった)ここ何台かは買取業者に売っていたので、下取りの楽さをしみじみ・・・。乗り換えるその瞬間まで乗っていられますし、業者との時間や手間が全くないのはとても楽です。

ディーラーでクルマを乗り換え・・・。まぁ基本同じなので、説明らしい説明は受けなくても大丈夫なのでいきなり出発。

慣らしなので800-1000km位走ってやろうかと思ってましたが、さすがに高速が混み過ぎていたのでそれは諦め、箱根と伊豆へ・・・。何だか毎週のように行っているような気もしますが、そう言えば昼に行くのは数ヶ月ぶりです。(笑)

詳細なインプレは慣らしが終わってしっかり走れてからにしますが、第一印象としては非常~に良かったです。市街地~高速は試乗した際の印象と大きく違わず、足周りは納車直後は動きの渋さがありましたが100kmも走るとかなり改善。以降どんどんスムーズさが増しています。



そして、ワインディングではC200とは相当印象が違ったのですよ。C200もコーナリングスピード自体は非常に速く、下りならスポーツカーを追い回せると以前に書きましたが、C200の場合ステアリングのフィードバックの薄さや、ブレーキのリニアリティの低さから「クルマと対話しながら楽しむ」というのはやはり薄かったのですね。速いことは速いけど。

C43はその辺がかなり別物。それでもジャガーXEには届いてないと思いますが、世間のイメージよりは遙かにドライバーズカーに近くなったと思います。ステアリング、サス、ブレーキ・・・これらのセッティングが全体としてきちんとまとめられていて、C200より遙かに血が通っている感じがする。これが一番嬉しかったところです。ホンモノAMGではないかもしれませんが、このセッティングをAMGがやったのなら価値があると思います。これなら長く付き合える・・・・・はずw

C43のトリビア的なことを書いてみると、C63と同様にCOMANDシステムにメーターが表示されます。トルクとパワーを中心に表示し(全く意味が無いおもちゃですが)その脇に温度計。日本語マニュアルを見ると油温と電圧とか惚けたことが書いてありますがw、メーターのイラスト表示を見るとエンジン油温とミッション油温でしょうかね。



もう一つトリビアは、ドアミラーの色。C43/C450はボディカラーに関わらず基本的にドアミラーはソリッドのブラックになるのですが、ボディカラーがオブシディアン・ブラックの場合に限ってはボディ同色です。メタリックのボディにソリッドのパーツを組み合わせるというのもアリだと思いますが、まぁその辺はセンスということで・・・。

そんなこんなで大満足・・・なんですが、トラブルも少々・・・。

ドライバーズ側のエアコン吹き出し口から、たまに温風が出てきます・・・。(苦笑) きちんと冷たい風も出るのですが、たまに数十秒程度温風に切り替わります・・・。外気温30℃以上で、他の吹き出し口からは冷風が出ていても温風。COMAND上では冷風が出ていることになっていても温風。さすがにトラブル・・・だよなぁ・・・。


Posted at 2016/07/31 07:15:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記
2016年07月28日 イイね!

M276 DELA 30 - V6 3.0L twin turbo

M276 DELA 30  - V6 3.0L twin turbo今や6気筒エンジンというのは高級品。基本的にはDセグ以上、もしくはハイパフォーマンスを売りにするグレードでないと望めないエンジンとなってしまいました。(まぁ一部ミニバンとかもありますが・・・)

なぜならば、現在の6気筒の多くは要するにV8からのダウンサイジングだからですね。V8の4L, 5L というのが3L+過給エンジンになっているわけです。なので必然的に例えDセグでも6気筒は上位グレードにしかないですし、ラインナップとしては4気筒が中心。そもそもEセグですら4気筒が販売の上では中心になってきています・・・。

私としては6気筒の滑らかさ、バランスの取れた回り方を望んでいるのであって、V8並のパフォーマンスは要らないのですが、6気筒を選ぶとなるとどうしても速い仕様になり、何だかんだと高くなるわけですね。

そんな6気筒ですが、400ps以上のハイパフォーマンス仕様ではない300-400psのレンジでは、意外にフォーマットが違うのが面白いところです。BMWはもちろんストレート6。これにツインスクロールのシングルターボ。AUDIとジャガーはV6にスーパーチャージャー。メルセデスはV6のツインターボ。ポルシェやマセラティなどもV6のツインターボですね。



さて、こうしてDセグに積まれている6気筒(ポルシェとマセラティはDセグではありませんが…)を比べてみると、まぁ出力・トルクは似たようなスペックが並びます。ダウンサイジングコンセプトなので、ジャガーを除いてはトルクを幅広いレンジで出すのが特徴です。圧縮比も過給エンジンにしては割と高めですね。ところが、V6のバンク角の違い、過給方法、ボアxストロークについては随分異なっており、この辺りだけ見てもメーカーの狙いが見えて面白い。ボアxスト比についてはオーバースクエアなのがポルシェとメルセデスだけで、ポルシェがダントツでショートストローク。BMWは1.5L 3気筒や2.0L 4気筒と基本設計を共有する最新のモジュラーエンジンで、かなりのロングストローク。直6にしては全長を短く出来る設計ですが、高さは高くなるので結構傾けて搭載してますね。圧縮比は全般に高めですが、ポルシェとマセラティはさらなるハイパワー版があるからか、圧縮比は低め。というか、ポルシェはスペックだけ見るとダウンサイジングじゃないですね。唯一ドライサンプであることも含めて明確にスポーツエンジンです。



SUVに積むのにドライサンプというのは驚くばかりです。マカンは所詮Q5などと揶揄されることも多いですが、乗れば明らかに別物ですし、そればかりかエンジンに至ってはコンセプト自体がまるで違うことがよく分かります。もちろんこれでもV8の置き換えなんでしょうけど、アウディのV6とは全く異なるんですね。

さて、C43の M276 DELA 30 ですが、これはもちろんAMGではなく、元々通常のメルセデス・Cクラスに積まれていたエンジンです。EU/US でC400と呼ばれる仕様に積まれていました。C400のエンジンスペックはというと333ps/480Nm。出力こそ若干低いスペックながら、ボアxスト、圧縮比まで含めてほぼ同じ。要するにブースト違いですね。C43では367psですしC400のバージョンよりはパワー志向だとは思いますが、基本設計はダウンサイジングということですね。

ひと昔前のV6というのは、点火順序の関係もあって直6よりは雑味のある音や回り方のエンジンも多くありましたが、M276は60°V6ということで直6と同じ等間隔爆発で、感触としては雑味のないスムーズさが特徴です。高めの圧縮比で基本トルクを出し、小さめのターボを使う辺りはダウンサイジングのフォーマットですが、走らせた感じは割とスポーティな印象。レッドラインは高くありませんが、それはタコメーター上の目盛りの話であって、綺麗に気持ち良く回ればそれで良し。

これから毎日のように付き合って、どのような表情を見せてくれるのかとても楽しみです。

Posted at 2016/07/28 21:45:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記
2016年07月24日 イイね!

718 への進化

718 への進化いやぁ~。もうね、びっくりというか感激というか。

ポルシェのポケットの中にはまだまだ色々アイテムが入ってるのね。奥が深いですなぁ~・・・。

今回も皆さんの試乗記に遅れて借りた718ボクスター。でも一晩お借り出来たのでいつもの試乗コースへ出動しました。お借りしたのは素のボクスター、2リッターターボ。シャシー関係は標準シャシーに20インチのカレラSホイール、スポーツクロノPKGという仕様です。それ以外はラバオレンジの外装やLEDヘッドライトなど、プロモーションビデオに出てきそうな仕様になっていて、ベース658万に対して総額は何と1000万オーバー・・・。\(◎o◎)/ お金がかかってそうな仕様だとは思ったけど、コンフィグやってびっくり。いやはや・・・



さてそんな718ボクスター。素の仕様では300ps/380Nm、981の2.7と比べれば35ps、トルクでは何と100Nmもの差です。981の2.7だけでなく、987時代の前期Sより上の性能ですね。エンジンは、散々ビデオで見た通り、聞いた通りの音・・・。つまりいかにもフラット4という音で、回した時の音も「ブォアアアアアア!!」という一本調子な音で盛り上がりに欠けますね。ただし、エンジンのフィーリングとしてはトルクカーブの見た目ほどフラットな感じではなく、ブーストがかかるにつれてもう少し高回転側にピークがあるようなパワーとトルクの盛り上がりを感じます。



高回転でも頭打ち感もありませんし、綺麗に回っていると思います。ターボラグは低回転では感じますが、一定以上回っていれば感じません。そして、いやもうかなり速い。ターボならではのトルクを伴う速さなので、体感的には981Sより上に感じますね。

限界まで攻め込まずとも、シャシーが進化しているのは981オーナーなら直線で感じるかもしれません。高速域での直進安定性が上がっており、高速域でステアリングの修正が減っていることに気付くかもしれません。もしかしたら単にアライメントが変わっているだけかもしれませんが、リアの剛性向上が効いているのかもしれません。そして、ワインディングへ行くと新しいシャシーの真価を発揮。もう完全にレベルが一つ二つ違う感じ。まずコーナリングスピードが上がりました。そして前後グリップのバランスが綺麗に取れていて、987/981のようなテールハッピーな感じが全くありません。例えばコーナーのエイペックスで横Gがかなりかかった状態から踏んだ時。981だと横にスライドするような時でも718はリア内輪が空転しながらもトラクション自体はかかり続け、前に進むんです。このスタビリティ、トラクションは718シャシーの白眉と言え、素の981からはかなりレベルが上げられていると思います。また、コントロール性も大したもので、ターボでありながらトルクの出方が結構読めるので、どれだけ踏んだらどれだけスライドするか分かりやすい。このコントロール性自体は981の美点でもあるわけですが、グリップが上がりコーナリングスピードが速くなったにも関わらずその美点は変わっていないんです。シャシーの前後バランスが更に良くなり、パワーとのバランスも極めて良いのでとにかく踏める。攻め込んで非常に楽しいクルマになっています。



詳しいことは分かりませんが、GT4のクロスメンバーだか補強パーツだかが流用されており、リアサスの剛性が上げられているというのをどこかで読みました。そんなちょっとした改造レベルでこの脚になるのなら、是非ともウチのにも投入したいと思いました。これに比べればウチのスポーツシャシーは高いバネレートを活かせていない。


ポルシェのメーターチューン・・・。いくら何でもノーマルで1.5G越えはないだろう。タコメーターもNA FLAT6並にシャープな反応を見せる。この辺りのギミックはいかがなものか・・・

いやぁ~、本当に驚きました。要するに981のGT4やスパイダーはこういったスタビリティをベースに構築されているということなんでしょうけど、ベースモデルのマイナーチェンジ(?)でここまで違うとは。

何故こんなに変わったんでしょうか?

4気筒化は速さでしか正当化出来ないということ?

・・・・私はそう思いました。何故ならば、ゆっくり走らせている時の気持ち良さは明らかに減っているからです。

エンジンは想像通り味わい的なものは綺麗さっぱりなくなっており、PDKが普段はエンジンを低回転に張り付けるので、なおさらボロロロロロ・・・という不連続なノイズを聞き続けることになります。

街中の30-40kmでも気持ち良く、踏んだらスポーツカーとして一級のシャシーを楽しめる・・・。そういった全方向でのバランスは失われたと言えると思います。

もちろんこの辺は人によって感じ方が違うでしょう。私は日常の足であるC200の4気筒ですら6気筒にしたくなってしまうような、速さよりフィーリングを求めるタイプなんで・・・。

718ボクスターはスポーツカーとして素晴らしく進化したと思います。シャシーが良くなり、エンジンは速くなり、快適性は失われていません。でも私はこれでは選べない。718という名称が4気筒モデルを指す以上、スパイダーが6気筒で出るかどうか分かりません。718という名称を使わずに6気筒でスパイダーが出てくれるなら、今度こそオーダーしたい。あの気持ち良いシャシーにNA FLAT6が欲しいので。いや、ホントこんな事なら981スパイダー頼んでおくんだったなぁ・・・

Posted at 2016/07/24 17:46:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | Porsche | 日記
2016年07月19日 イイね!

個体差…⁈

個体差…⁈さて、昨日C43をオーダーしたわけですが、オーダーしたのは未使用車という中古扱いだけど事実上新車というクルマです。

その前に別のお店で試乗車上がりのクルマ…走行2800km程度のつまり中古車を試乗しました。で、これが以前試乗したC450ワゴン…確か走行900km程…と随分違うので驚きました。まず、ワゴンで気になったステアリングのフリクションは全く無く、スムーズで一安心。サンルーフ無しの仕様だったので軽いですし、ボディ剛性はまぁウチのと同じ位かな。ところが、足周りはダンパーの動きが悪くてゴツゴツ感が強い。空気圧は時間がなくてチェックしてないので、もしかしたらタイヤの空気圧だけの違いかもしれませんが…。

しかし、何れにしてもボディ形状の違い以外に意外な程個体差がある印象…。ステアリングのフリクションもダンパーの動きも悪いと相当気になるので、ウチのが良いことを祈るばかりです…

最近のメルセデスの個体差ってどうなんだろう…。

Posted at 2016/07/19 18:32:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記
2016年07月18日 イイね!

求めるもの・・・

求めるもの・・・過走行気味の我が家のC200、既にオドメーターは22,000km程に・・・。

実のところ相当気に入ってまして、都内のタワーパーキングやコインパーキングが苦にならない程よいサイズ感、小回りの利きによる日常の足としての使いやすさ。それでいてシートを倒さずにゴルフバッグが3つ積め、充実した安全装備。そしてステキなデザインの内外装・・・。何より疲れず、しかし気を遣う場面が少なく、本当に良く出来た実用車だと思っています。

今までも何回か触れた4気筒エンジンですが、アイドリング付近での音は大きいものの、慣らしが終わってそれなりに回していると、すっかり上まで綺麗に回るエンジンになりました。トップエンドの回転感、振動の少なさはもしかしたらBMWの2リッターより上なのではないかと思う程・・・。とは言え、そこは実用車の184ps。ストレス無くレッドまで回ったところで単に回っているだけで、トルクもパワーも頭打ち。まぁ実用上それほど問題はないんですが・・・。

ウチのC200はちょっとスーパーまで、とか駅まで、とかロクにエンジンが暖まらないウチに目的地に着いてしまうような使い方もする実用車なんで、4気筒でも充分・・・だったはずでした・・・。

しかし、数ヶ月前に乗ったC450のエンジンが忘れられない。実用車として日常を共にするからこそ、そこに味わいがあったらどんなに幸せだろう。それは今の時代となっては贅沢な話ではあるけれども、E90 325i はそういうクルマだったのです。特別速くないけれどもエンジンに味わいはあり、日常で気兼ねなく使えた車。M3との出会いがあって手放しましたが、あれはあれで良いクルマでした。

そんなことを思っていたある日、ふと中古車市場をチェックすると、どういうわけかC450の未使用車や試乗車上がりのクルマが随分安く出ている・・・。相場的にはアウディのS4やBMWの340などよりも安い。C450がLHDしかないからなのか、C43への名称変更に伴ってC450をMBJが叩き売りしたいのか分かりませんが、いずれにしてもクルマの出来に比して不当な程安く思えてきまして・・・。

メルセデスの営業担当氏に在庫ってないの? と聞いたところ、たくさんある、・・・と。

冷やかし半分だったんですが、予想以上の好条件で思わず購入決定。C200はわずか1年7ヶ月という短さでお別れと相成りました。まぁ1年7ヶ月とは言え22,000km走ってるので自分的にはそれほど短い感覚ではないんですが、親戚とか会社周りは引くだろうなぁ・・・汗

ワゴン版の試乗記で書いたように、ワゴンの剛性と重さが気になっていたのでセダンのサンルーフ無しが希望。そして、C200 AMGラインからの乗り換えだと中身以外はもうホントに違いが少ないので、せめて雰囲気を変えるべく赤内装が欲しかった。

だがしかし。選べる在庫は赤内装+サンルーフか、黒内装+サンルーフ無しかどちらか・・・。

悩んだ末、赤内装+サンルーフを選択。

C43への名称変更後なのでAMG C43へのバッヂの変更がされているらしいですが、キャリパーやサイドシルのスカッフプレートはメルセデス・ロゴのまま。何とも中途半端な感じですが、それがまた安い理由なのかもしれません。また、C43にもRHD仕様が出るらしいですが、そうなったらここまで値崩れもせず手が出しづらかったでしょうから、それはそれで良いと思っています。

でも足なのに3リッターターボ。間違いなく燃費はボクスターより悪い。足なのに。しかもLHD。足なのに・・・。でもまぁ、それは良いとしても、ちょっと不安なのは間違いなくボクスターより速いこと・・・。ボクスターのパワーに不満が募ったらどうしよう・・・。

Posted at 2016/07/18 22:12:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記

プロフィール

「@Sekiai さん 初めて見ました!こんな動きだったんですね。ツインシャシーとは知ってはいたものの、どういうことなのか全く分かっていませんでした。」
何シテル?   08/09 09:35
10年以上続けていた2輪レース活動を休止し、のんびりとバイク/クルマ生活を楽しんでます。今はやる方ではなく観る方に変わりましたが、モータースポーツは2輪・4輪問...
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