
素晴らしくすっきりと晴れた日曜日。
星がきれいに見え、吐く息が凍る時間に家を出ます。
目指すは「ツインリンクもてぎ」
今年最後の耐久レースに参戦する、我々耐久チーム。
今シーズンの総括でもありますし、シリーズランキングもあります。
当然ですが、少しでも良い結果が欲しいのは、
走るドライバー達だけではなく、私もスタッフもみんなの願い。
ニュータイヤも用意しましたし、車も直しました。
あとは私が鞭をブンブン振り回せば
結果はおのずと付いてくる?
ところがスタートドライバーのタケトCくんのタイムが
私の想定したタイムに届きません。それも結構な差があります。
百叩き決定!なんてことはありませんが、
ポジションが下位に沈んでいるのは正直つらい。
そして2番手yossyさんにチェンジ。
給油とハンデの規定ストップの計6分をピットで消化し終わるとき、
なんとセーフティーカー(以下SC)が入ります。
どうせならこのSCのタイミングでピットに入りたかった。
しかし、嘆いていても始まりません。
ここですぐさま作戦変更です。
オイル処理のためのSCならば、すぐにSCは戻らないと判断し、
ピットアウトするyossyさんをすぐピットに呼び戻し、
2回目のハンデストップ3分間を消化することに。
彼の走行時間を奪いますが、戦略としてはアリです。
立て続けにピットに張り付かせたyossyさんも、
コース上では全くタイムが振るわない。
スタートを担当したタケトCくんに話を聞くと、
まったくパワーが出ていない。
本来4thに入るところで入らないと。
何が原因なのか、判りませんが、スピードが足らないのは確かです。
ドライバーがろーさんに代わっても、ルノ夫さんに代わっても
タイムは全然伸びてくれません。
完全に負け戦になってます。
ただ、その中でできることを最大限努力する。
ピットでは電光石火のドライバーチェンジでロスを抑え、
コース上ではミスでタイムを落とさない。
つまらないペナルティをもらわない。
ジワリと順位が上向くのは、他のチームの給油やハンデの消化によるもの。
私はサインエリアでひたすらボードを出し続けます。
すっかり体も冷え切った4時間。
感動のチェッカーというよりも、寒さと遅さに耐えたチェッカー。
総合24位 エンデュランス2クラス 17位でした。
マシンにスピードが無いのがなにより悔しい。
想定タイム通りに走れるとは思っていませんでしたが、
それにしてももう少し上位を走りたかった。
この口惜しさを来年のステップボードにしたいと思うしかない
残念で悔しい締めくくりでした。
Posted at 2014/12/14 23:50:42 | |
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サーキット | 日記