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私のバイクツーリングの供「ツーリングマップル」
今年は九州遠征を計画していますので、2023年版が出るのを待っていました。
毎年新しいVerが出るので、大幅な改定は無いと思いつつも
23年版を待っての購入です。
これでガイドブック、九州全図、ツーリングマップルのいつもの3点が揃いました。
なつの出撃を予定していますが、それまでにざっくりとした計画を立てていきたいと思います。

邦画の「クラッシュ」
1998年　雨のFSWで大事故に遭い、大火傷により生死を彷徨い、
家族の応援を受けながら復活していく太田哲也氏のドキュメント映画。

これ、公開時に劇場に観に行きました。
前半は事故のドキュメント、そして家族の支えを受けながらの闘病、
そしてサーキットを走る、レースに出る。
そんな復活までをまとめた作品です。

でっ、私この作品に出てまして、最後のエンドロールは美味しい映像だったりで、
DVDが発売された時に一瞬「買うか」とも思ったのですが、
作品の中身が結構重たいと言えば重たい、
邦画のヒット作じゃないDVDは、お値段も高い
と言う事で購入は見送った経緯があります。

それが今Amazonプライムで観られちゃうわけです。
えぇ観なおしました。タダだし（笑）
もぅ昔見た作品ですから、こんなシーンあったっけ？
そんなつぎはぎの記憶をたどりながら、最後のエンドロールを、、、、、

カットするなぁ～～～～～

そこはAmazonプライムでは見られませんでした。
ならば、中古のDVDを探してみると、
有りました。レンタル落ちって奴が。
えぇ買いましたとも、チャリンのレベルでしたから。
届いたら、エンドロールだけ観よっと（爆）

今回はイベントの華、尾根遺産特集

ロイヤルエンフィールドの尾根遺産


プジョーの尾根遺産


SUGOの尾根遺産


バイクセンサーの尾根遺産は露出度高目


LKの尾根遺産

ダンロップの尾根遺産

イベントに活気が出るので、華やかなのは大事です！

私が見たいものは、どちらかと言えばグッズ系でしょうか。
特にクロスカブにつけられるパーツには興味津々。

そんなブースをチェックしつつも、向かうのはTANAXのブース。
TANAXは私のツーリングを何時もサポートして頂いているので、
責任者のＳ様をお訪ねです。
近況のご報告や、今年のツーリングの予定などをお話しし、
新製品情報教えていただいたりと、楽しいひと時でした。

そして私の頭を守ってくださるアライヘルメットへ。
ここはクロスカブ用に発売予定のツアークロスVをチェック
このヘルメットを買うのかは未定ですが、
この色が私の注文したクロスカブと実にマッチするのよ。
グラグラってやつですね。

そして帰りがけに終買ってしまったのが、マン島TTグッズ。
ワッペンとバンダナハット。
ワッペンはそのうちどこかに貼り付けましょう。
バンダナハットはツーリングの供に活躍してもらいましょう。

金土日の3日間開催のモーターサイクルショー
私は雨が降りしきる土曜日に足を運んだのですが、
まぁえらい混雑のブースがHONDA
アプリ登録をしてエコバックが貰えると言う事もあるのでしょうが
「欲しいか？エコバック」と私は外からサラッと眺めてスルー。
YAMAHA　SUZKIも同様に30分は列に並ばないとブースに入れないようで、
こちらもさらりと外からで、終了まじか迄会場にとどまっていたならば、
多少は多少空くでしょうから、突入しても良いかなと。
そしてKAWASAKiはと言うと、こちらも混雑していましたが
何故かするりとブースに入れちゃいました。
やっと真近でZ650RSを見る事ができました。
他には400cc4気筒のZX-4RRとエリミネーター400が話題のバイク。
エリミネーターは跨れるらしく、こちらは行列が長くつづいてました。
SUZKIのブースでも刀と隼の「跨がれます」に長い列が出来てましたが、
私は跨り企画には興味なくサクッとブースを抜けていきました。
輸入車系ではプジョー、ロイヤルエンフィールド、MVアグスタ、
モンディアル、ベネリを見て回りましたが、
魅力的だと思ったのはモンディアルかな。
プジョーは面白いと思いましたが、購入への思いは盛り上がらず、、、、
やっぱりクロスカブを発注後にこの手のイベントに行っても、
「欲しい!」の感情は理性が抑え込んじゃいますよね～