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先日、空き時間にアウトドアショップを除いた時、
手頃なフィールドシートを発見。
140×100のサイズで、防水性もあるし、お値段も割とお手頃。

私はテント内でコットを使うので、
フロアシートの痛みがちょっと気になるのです。
このフィールドシート1枚しいてコットを置けば、
テントのフロアは痛まないだろうと。

ただ、チョット悩ましいのが140cmと言う長さ。
コットの4本の足のスパンは140cmで足りるのか？
正直なところ良く判らないのです。
コットの全長は180cmmくらいだったはずだから多分大丈夫
でもちょっと足らなかったら、、、、、、、
と言う事で、今回の購入は見送り
サイズを確認してまた買いに来ればよいだろうと。

ところが少し離れたセールワゴンに似たものがあります。
なんと2枚セットでお値段は、1枚もの+500円のお買い得価格。
2枚は要らないだろうと思われるかもしれませんが、
私のテントのフロアサイズは200×140cmなので
2枚あればフロアわ完全に二重に出来るのです。
これならコットのサイズも考えなくてすみますし、
昨年の雨中の浸水も抑えることが出来そうです。

こうやってキャンプ道具が増えていくんですよね～

阿部寛主演のクライムサスペンスドラマ
ショウタイムセブンを観てきました。

阿部寛演ずる折本はTV人気キャスターだったが、
番組を降板し、今はラジオのパーソナリティー

そのラジオ番組に1本の爆破予告電話がかかって来る。
そして直後に発電所が爆破される。
これは特大のスクープ。

このネタを上手く使えば、TV番組復帰の大チャンスと捉え、
旧知のプロデューサーに話を通し、
ラジオから、そしてTVスタジオに移り
かつて自分がメインキャスターだった報道番組ショウタイム7で
犯人との駆け引きを開始する。

政治家の汚職や電力会社の事故隠ぺいなどのキーワードで
スリリングに話は進むのですが、
チョット設定が残念なところもあり、絶賛とは言えませんが
なかなかの楽しめた1本でした。

TV局が舞台でのスキャンダルって、まさか本作の製作にお台場の局は、、、、
エンドロールを見るのがちょっとドキドキだったのは内緒です。