東次のブログ一覧

先日のブログで、雨の中のお出かけに備え、
事前にボディカバーを剥がした事を書きましたが、
幸いにして雨も雪も大したことは無く、
土曜日は午前中から雨が上がりました。

私は午後からルーテシアで出かけたのですが、
ボディにはボールが当たった後が、、、、、
近所の子供たちの仕業と考えて間違いないと思いますが、
車の側でサッカーボールを蹴るという事が、
大きな問題に発展するという事を、
親は教育していないんでしょうか？

非常にに不愉快な出来事で、
チョット対応に苦慮しています。

あ～腹立つ（怒）

すっかりメジャーになってしまった作家　池井戸潤さん
ＴＶドラマでは半沢直樹や花咲舞、下町ロケットなど、
いずれも高視聴率を上げたようです。
私は以前からこの作家の作品は良く読んでいたので、
「面白い」と感じる感性は人並みだったのだなぁと
チョット安心したりしています（笑）

そんな池井戸作品の中で、私が読みたいけど読んでいないのが
タイトルの「空飛ぶタイヤ」です。
何で読んでいないのかと言うと、
この作品は講談社から文庫化されたのですが、
上下巻に分かれての刊行だったからなんです。
私は本を買うなら文庫　（スペースコンシャス＆リーズナブル）
1冊完結　（管理とコスト）
と決めています。まぁ絶対ではないんですけどね。

そんな訳で、「空飛ぶタイヤ」は読みたいけれど読めずにいたのです。
しかし、実業之日本社文庫が800ページ超の一冊で出版る
有難い事です。速攻で買ってしまいました（笑）
そしてワクワクしながら読み進めています。

通勤の電車の中で、寝なくなっちゃった（爆）

ロータスの新年会に行ってきました。
19時よりとあるホテルのバンケットルームで行われたのですが、
私が会社を出る予定の時刻に、よりによってトラブルが（笑）
何とかそれを乗り越えて、会社を出たのが18時50分。
遅刻確定なんですが、ここからまたもやトラブルに襲われます。
日比谷線が銀座の辺りで動かなくなりまして、
「ホームドアのトラブルで、電車が詰まっています。時間調整いたします。」
トラブルってこうやって重なるわけで、
会場にたどり着いた時には、宴もたけなわ状態で
乾杯などはとっくに終わっている状態でした。
そりゃ2時間の宴に40分以上遅れればねぇ（爆）
出遅れた中で飲み始めたり、食べ始めたりは意外とやりにくいです。
すっかりデザートモードですもの。

それでも見知った顔ぶれと、旧交を温めることが出来、
楽しいひと時となりましたが、
新年会から遅刻でスタートとは、今年が思いやられそうです（笑）

どうも今週末に向けて天気が下り坂。
明日は午後から雨が降り出し、
土曜日は終日雨のようです。
日曜日も曇りから雨が予報されています。

私は明日は日中はお仕事で、夜は新年会。
土曜日は、車で一寸お出かけです。
車じゃなくても良いのですが、
雨の中カッパを着て、アドレスでの出撃はしたくありません。
日曜日は朝から筑波サーキットに行きますので、
ルーテシアの出動は確定です。


さて、雨が降っている中で、ボディーカバーを剥がせるか？
剥がしたボディカバーはどうします？
濡れたカバーは置き場所に往生します。

そこで雨が降りだす前にボディカバーを剥がす。
これから寒空の下、車まで剥がしに行ってきます（笑）

物欲は2015年に置いて2016年を迎えました。
だから、年末に欲しかったものは色々調達し、
2016年はひたすら禁欲路線です。

でも、グラグラっとしちゃったのは、バイク用のハードケース。
通勤快速のアドレスにはGIVIのボックスがリアに付けてあります。
容量は26Ｌとマズマズ使えるサイズなのですが、
時たま荷物が多い時は、パンパンもしくはオーバーフロー。
そこで少し大きいサイズの物に変更することも考えていました。
そして良く行く量販店には３４ＬのGIVIのケースが15800円で売られています。
お値段と容量のバランスが良い感じなので、
前々から欲しいなぁとは思っていたのです。
でも、色々工夫することで乗り越えるのも必要ですし、
お手頃価格と言っても、気軽な価格ではありません。
ここは我慢、ガマン、がまんとしていたわけです。

処が、先日ふらりと立ち寄ってみると、その34Lのケースに
「本日2000円引き」の紙が貼られています。
「13800円か、どうしよう？」と思っていると、
胸の名札に研修中と印字された綺麗な尾根遺産が私の側に、、、、
「これください」と言ってしまう私（笑）
条件反射と言うやつで、これは物欲ではないと思いたい。
ポイントカードからも2000円投入して、
通常の販売価格より4000円も安く買えたので、
ここは一つ穏便に自己消化することにします。

これでアドレスで那須へ行くときも、仙台へ行くときも
お土産を積んで帰ってくることが出来るようになりました（爆）