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9月の末に案内ハガキが届いた菅生で行われる「耐感300mini特別戦」
11月8日開催の5時間の耐久レースではありますが、
5人までドライバー登録が出来、自分の車で走れます。
これだけでチョット緩い感じのレースって事が判るでしょ。
そして今回は1周のタイムが1分41秒より遅い事が条件。
このタイムって、車にもよりますけれど「余裕」ってほどゆっくりではありません。
なので走る楽しみはスポイルされず、バカッ速い車が居ないので
速度差が少ないことで走りやすくなると思われます。

でっ、「走りたい」とは言っていないけれど「行きたい」のEnoさん、
この際走っちゃいましょう。
そして「走りたい」表明のEcarlateさんがおります。
走りたいけどやっぱり無理なTLIFさん（笑）
5時間ですから5人で走りたいと思うので
我こそは、と思う人に手を挙げて頂きたい。
エントリーが10/19～10/29の間で先着45チーム
そんなにすぐには埋まらないとは思うけど、
関東圏からだと前泊して牛タンを楽しみたいから
仙台市内のホテルを早めに抑えたい。

って事で、もしかしたらお誘いDMを打つかもですが、
走ってみませんかSUGO
食べに行きませんか牛タン

大阪と言えば「食い倒れ」と言われるくらいしですから
食べ物を楽しむ。それも大金を掛けずに。
という事で、手始めはたこ焼き

今回ソースやマヨネーズでは無く「塩」で頂きます。
熱々ハフハフ、中がトロトロなので、火傷しそうですが、
何とか無事8個が胃袋に納まりました。
「塩」意外とイケますね。

小腹満たしの後は、ちゃんとした食事という事で
自由軒のカレーを戴くことにします。

ちょっと辛めのルーとライスがすでに混ざっており、
真ん中に生卵が落とされています。
この卵をライスと混ぜ、好みでソースとも混ぜる。
卵を混ぜる前、卵のみ混ぜる、卵とソースも混ぜると
食べながら味の変化を楽しむ事が出来ます。
少し辛いカレーは卵でマイルドになり
最後に混ぜない部分を残しておけば
キリッと辛みで締められます。

そして大阪と言えば串カツ
関東でも「串カツの田中」の出店が沢山ありますが
やっぱり現地で頼みたい。
とは言え私の胃袋はキャパがそれほど大きくないので、
ちょっと時間をおいて、軽めに戴くことになりました。

エビやホタテ、銀杏アスパラ、にんにく巻やチーズ巻
美味しく戴かせてもらいました。

急遽大阪への出張となりまして、
当然車での自走ではなく新幹線。
最近乗っていないけど、どうやって切符買うんだっけ（笑）
まさに乗り慣れていないので、座席に座ってシートベルトを探してしまう（爆）

まぁ大人ですから、さほど失敗らしいことも無く
無事大阪入りし、仕事はちゃんと熟しましたけれど、
昨年バイク仲間のカッちゃんが吹田へ単身赴任していたので
折角だから会えないかな？と連絡をしてみると
再び転勤しとるじゃないか！

という事で、楽しいナイトライフのはずが、
ホテルの自室で飲んだくれることになっちまったとさ。

何故私はこの手の言葉に弱いのでしょう。
レースの世界では、強度が同じなら1gでも軽い方がエライ。
だから惜しげもなく高価な素材を投入する訳です。

でっ、キャンプ道具にもその影響が忍び寄っています。
1gでも軽い方が「楽」という、私の安易な思想
それがペグをチタン化させ
お財布も軽量化させ
友達を呆れさせる

アホですね（笑）