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レッドブルレーシングが2023年レースを席捲したRB19ベースで
ショーカーとシュミレーターを作成、発売したそうです。


RB19 シミュレーターは、本物のレースカーと同じプロセスを使用して専門的に製造されており、比類のない体験を提供する。トラックで見られる車両と同義になるように設計されたシミュレーターのハイテクシステムにより、シミュレーターを使用する人は、可能な限り最も没入感のあるF1体験をすることができる。


なんて記事が出ていましたが、いったいどんなシュミレーターなのか？
フェルスタッペン級のドライビングスキルが有れば、
「お～すげぇ～～」「くそ～タイムが～～」なんて感じで楽しめるかもですが、
素人レベルだとすぐにクルクルド～ンじゃない？
特にフェルスタッペンのドライビングって、
チームメイトの殆どが付いていけてない訳だし。

そしてこのデカい筐体を置けるお家に住むような人は、
このシュミレーターの値段なんて気にしないと思うけど、
大枚を払ってまともに乗りこなせなかったら、やっぱりショックだよね（笑）

ヤクザも恐れる怪物刑事マ・ソクトを演じるマ・ドンソクを観に行ってきました。

デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件を捜査していた。
捜査を進めるていくと、手配中のアプリ開発者が謎の死を遂げた事件の背後には、
フィリピンに拠点を置く国際IT犯罪組織の存在がある事を突き止める。
組織のリーダーは、拉致、監禁、暴行、殺人をいとわずの怖い元傭兵ペク・チャンギ。
彼は韓国の違法オンラインカジノ市場を掌握したが、
組織オーナーで“ITの天才”CEOチャン・ドンチョルは、韓国でさらに大きな犯罪計画を練っていた。
マ刑事は、史上最大規模のIT犯罪計画を殲滅するため、オンラインカジノ事業の経験を持つチャン・イス
に捜査協力を依頼し、広域捜査隊、サイバー捜査隊と新たなチームを結成し捜査を始めるのだが……。

マ・ドンソクのパンチアクションはガッツリ楽しめます。

談春師匠の独演会もあと3回。
今日のプログラムは、「お楽しみ」「火事息子」「三軒長屋」が事前に案内されていました。
「お楽しみ」は前座の頃に覚えた噺や、時事放談など、その時々の流れで
記念興行の最初の頃は前座ネタを掛けていましたが、
最近は、これから話すネタの背景の解説やPRを兼ねた出演作の裏話など、
「SNSには書くなよ」と釘を刺してのケースなど、ライブな楽しみに溢れています。

今回は江戸の火消しにまつわる「火事息子」と火消しの親分が住む「三軒長屋」
その前振りをしつつも、「火事息子」を来月にし、
来月予定り「五貫裁き」を掛けると、言い訳一杯なんですが、
客席を笑いの渦にしてしまうあたりは、話芸の達人ですね。

「五貫裁き」は町内のﾛｸﾃﾞﾅｼ八五郎が真面目になると大家に言い、
八百屋を始めるための元手を作るため、奉加帳を作り町内にお願いをして回る。
まずはお金持ちの「徳力屋」に行くが、これが諍いとなり、
大岡越前のま裁きを受けることになり、、、、と言うお話で、
サゲは談志のパターンと一般のパターンを見せてくれるサービスぶりでした。

三軒長屋は住人の生活ぶりと、引っ越しをしてもらいたい大家、
そのやりとりをたっぷりと楽しませてくれました。

この楽しみもあと2回。そして総括の「玉響」のチケットを頑張って取らねば！

スマホも長年使っていればバッテリーの劣化は著しく、
ソロソロ限界だなぁ～なんて思っていましたが、
買い替え予算の確保や、データの移し替えの面倒さにかまけていました。

でも、何時かはやらねばならない事
想い腰を上げたまでは良いのですが、
細々とパスワードの確認や設定などで手こずっています。

パスワードの管理は、ちゃんとノートに、、、、、、、
している物と、していない物が混在しており、
アレ？おや？ウ～～ンの連発


何時になったら、新しい方が稼働するんだろう（笑）

先日の電車に乗った時の話
空いていたのですが、何やら車内に見慣れない物があります。
それが電動キックボードだったのですが、
ヘッドライトは有るけれど、ウインカーが付いていない。
ステップの下にLEDらしきものがあるので、
もしかしてこれがウインカーになるのか？
ナンバープレートは、何故かハンドルにぶら下げられている。
そして自賠責のステッカーは貼られていない。

特定小型原付ならば、車道走行と歩道走行を識別するランプが必要で、
見たところそれは無さそうです。
ちゃんとしていそうで、ちゃんとしていないような？？？？

電車を降りたら、キックボードで移動。
これはアリだと思うけど、そのキックボードでしていいのかな？