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FSWに足を運んでみたら、コース改修の話が飛び込んできました。
コーナーの外側にある赤白の縁石の外側に
2.5m幅のグラベルが設置されたそうです。

ここはアウトへ膨らみやすいポイントですから、
今までならアクセルを戻さずに、縁石をまたいで走り抜ける事が出来ました。
しかし、ここにグラベルが作られると、
はみ出す＝ロスになりますから、
チョット走り方、考え方を変える必要があります。
でもそれ以上に問題なのは、飛び出した車両があると、
グラベルの砂利がコース上にまかれてしまうのです。

グリップの低下や飛び石被害も出ちゃいますから、
コース清掃もしっかりやらなければなりませんが、
場合によっては、赤旗中断も必要かもしれません。

FIAの指導が在ったそうですが、チョット困ったコース改修です。

クロスカブのスピードメーターエラーの対策パーツが届きました。
後はサクサクっと作業をすれば、スッキリ快適と思ってました。
事前情報では、カプラーオンで簡単なようだったのです。

しかし、パーツと共に同梱された説明書を読めば、
外装パーツを軒並み外さなければなりません。
冷静に考えれば、クロスカブのメーター周辺は全面カバーされてますから、
カプラーオンは間違いなくても、カプラーにたどり着くには
外装パーツの全バラが必須なのは、当たり前の話でした。

寒い時期の樹脂パーツ脱着は破損の心配が高まるのでイヤなんですが、
何時までもこのままってのもよろしく無いし、
パーツも手元に来ちゃっていますからねぇ～

3連休の後半で時間が作れそうなので、
此処で作業するしかなさそうですが、
寒いんだろうなぁ～（涙）

非正規採用として高校に赴任してきたソ・シミン
その高校にはスガンと言うセレブのドラ息子が暴力で支配していた。
正規雇用を目指すシミンは無用なトラブルを避けるために
見て見ぬふりをするのだけれど、
いじめを受ける生徒を救うために猫のマスクをかぶり、正体を隠して立ち上がる。

シミンは格闘技の有段者であり、ボクシングでオリンピック出場を目指していた
スーパーアスリート。
猫を被って正規雇用を目指していたはずが、
猫のマスクをかぶって正義のために戦うことに。

本作を観るために2回劇場に足を運んでいます。
実は不覚にも疲れ果てていたことで、1回目は上映が始まる前に寝ちゃった。
途中で目が覚めて後ろ半分は観たのですが、これはちゃんと観ないと勿体ない。
と言う事で、2回目は全部観てきました。

韓国のWebコミックが原作らしいですが、楽しめる1本でした。

長い事使ってきているタイチの電熱グラブ。
バッテリーを手首のところに収納し、
甲側のスイッチで赤→橙→緑の順で
強→中→弱と温度調整が出来る仕組みです。

知らなかったのは起動させたときなんですが、
スイッチが緑で点滅し、赤が常灯して強モードとなります。
がっ、何故か起動時に橙が点滅し、赤が常灯となる事が、、、、

これってバッテリー残量が、
緑→容量十分だぜ！
橙→減ってきているよ～
のお知らせだったんですね。

旧タイプのバッテリーは、バッテリー本体にインジケーターがありましたが、
都度確認なんてしませんから、途中で電源が落ちる事が多々ありました。

この仕組みなら、「充電しなきゃ」と直ぐ判るのでありがたいです。

先日オーナーのご厚意で旧ミニの運転をさせていただきました。
私のミニの運転経験は、2013年の王様杯での1回だけ。
サムネの写真がその時の物ですね。

この時がミニ初体験で、シフト操作とショートホイールベースが
難しいなぁと感じていたのと、
スピンしてエンジン再始動が出来ずに終わった覚えがあります。

今回は公道での運転ですから、スピンするような事はありませんでしたが、
シフト操作はなかなか慣れませんでした。

何が上手くなかったのかと言うと、シフトストロークが大きいのです。
長いシフトレバー故、前後左右のストロークの大きさがナカナカ馴染めず、
特に横方向は何時もの感覚で2edから3edにUPする時、
1stと3edの間でギアを押し込もうとしちゃう。
右に振り切ってから上に押し込む
慣れてきたら、出来る様になりました。
ちゃんと運転できるようになると、ミニは楽しい～

これはチョット中古車価格を調べてみるか、、、、、、
今はダイブ高騰しているのね～
正直チョット手を出せるレベルではなく残念！