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コギスケのブログ一覧

2022年06月18日 イイね!

朝ラー

ども、どうして 喜多方ラーメン は「老麺」って書くんですかね? 個人的には若返り効果を期待したいコギスケです。


最近、ラー成分が足りない。
※ そんな用語は存在しません

もう何カ月もキチンとした「ラー」を補充していない。


というわけで、週末を利用して 朝ラー 食べに出かけました。


※ この記事は6/18-19のものです。



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↑ まだ 04:00 ですが、だいぶ明るくなってきました

本格的に梅雨入りしたとはいえ、この週末は雨の予報も無くなんとか天候は持ちそう。

前日の仕事が遅くまでかかったので、正直睡眠時間は2時間ほど。
眠気は無いけど、こんな時は無理せずのんびり運転することにします。

一般道と東北道を使い分け、04:45 福島県入り。


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↑ 東北中央道にて米沢市へ

いやはや、米沢に行くのが楽になったものです。
しかも 無料提供区間 だというのですからありがたい。

ありがとう、東北中央道!


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↑ (延々と)トラックの後ろについていきます

まぁ長~い一車線だしほとんどトンネル区間だし、前に車が居れば詰まるワケですが・・・
まぁ無料提供区間ですからぁ、文句は言いませんョ、文句は。
今、私の口から出ているのは願望であって文句じゃありませんってば。
(睡眠不足で思考が・・・)


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↑ ようやく山形県道2号線に到着

ここから白布峠を一気に駆け上がり、再度福島県に入ります。

白布峠を登り始めてすぐ、車の右後ろ辺りから異音が出ていることに気付きました。

( ;゚д゚)ェ..........................

もしかして、ブレーキパッド・・・ですか?

パッド交換後は異音も出なくなって快調だったのに・・・。

でも特定の条件でのみ、微かに音がする程度の様子。

走りながらよく観察すると、どうやら急勾配(登り)のタイトな左コーナーのCPから立ち上がり付近で微かに「チャリチャリ・・・」という音が出ている様子。
状況的に右後ろに荷重が乗っかっている状況でしょうから、どっかが干渉しているのでしょう。

もうパッドの片減りは勘弁してほしいナァ。。。せっかく新しいのに交換したばかりだし。


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↑ 車も人もクーリング中

06:00.
東鉢山七曲がりの駐車場に到着。

自宅からここまで、走行距離 157.6km.


リアホイールに手をあてて、異常発熱や左右に温度差がないかを確認。
※火傷の恐れがあるのでマネしないでください。

特に引きづりのような発熱も無く、左右とも同じぐらいの温度になってました。

急勾配(登り)でしか発生しないので、しばらく様子を見ることにします。



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↑ 薄曇りで景観はイマイチ

大気中の水蒸気量が多いのでしょうか? 磐梯山がうっすらとしか見えません。

地表付近に雲は無いようなので、気持ちよくドライブを続けられそうです。



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↑ 桧原湖湖畔ルートをひた走り喜多方市を目指します

画像は r64 を走っている様子。
このあたりは湖畔に隣接してあちこちにキャンプ場があるのですが、この時間から駐車場はほぼ満杯。いやはや、キャンプブーム、すごいっスねぇ。。。

道路脇の駐車スペースもつり人達の車でいっぱい。

皆さん、朝早くから活動的ですねぇ。(人のことは言えないが・・・)



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↑ 3年ぶりに訪れました

06:35
喜多方駅 前に到着。
自宅から 197.0km.

朝早かったので、ここまでほとんど車に引っかかることなくドライブ出来ました。(東北中央道の長いトンネル区間は除く)

普段チョイ乗りが多いので、やはりある程度距離を走らないとわからない事があると気付きます。
主に車内やエンジンルームからの異音だったりするのですが、異音の出所調査は困難ですからねぇ・・・。

この時もアイドリングでマフラーが激しく振動していることが気になりましたが、まぁ排気漏れも無いようだし大丈夫でしょう。


さて、駅前駐車場に車を置いたら、市内散策を開始。

まずは駅構内に立ち寄り、ガイドマップを入手します。
毎回貰ってますが、定期的に更新されているようなので、常に新しいガイドマップに沿って行動したいワケです。



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↑ 今年は色別に並んでました

時間が早く人通りも疎らですが、綺麗なお花達が出迎えてくれてます。


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↑ 裏側には綺麗なパネルで宣伝中

以前はパネルがなくてガラ空きでした。


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↑ 駅から少し歩くと散歩道が始まります

どうやら 日中線 の南端はここだった様子。

桜の時期はとうに過ぎてしまってますが、散歩には絶好のコースです。
普段の運動不足解消に 3km程のこのコースを歩くことにします。


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↑ これで晴れていたら完璧

右側の赤っぽい部分は表面にやや大きめの砂(?)のようなもので覆われていて、歩くと「ザリザリ」してなんか心地良いです。膝にも優しい♪

車道を行き交う車も無く、小川(側溝?)を勢いよく流れる水の音だけが聞こえます。
整備された真っすぐなものと違い、自然を利用した流れになっていて、独特の音色を奏でているので、ついつい聞き入ってしまいます。


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↑ さくらんぼ🍒 実が無い所はスズメに食べられた痕かと

「サクランボ」の木の実、ではなく、「サクラ」の木の実。

なーんか今朝はやたらとスズメが人の周りを飛び回っているなぁ、と思っていたのですが、原因はコレでした。
ちょうど人の頭と同じぐらいのところから上になるようで、スズメ達が一生懸命に啄んでました。
まぁ小さな嘴では丸呑み出来ないサイズのようで、何度も咥えては落として、また咥える、という様子を見ているとなんだか可愛く見えてきます。

・・・まぁカラスの可愛さには到底及びませんが。


ちなみに、気になって調べたら・・・
・外皮が黒紫色のもの → 毒性も無い(抜けた)らしい。食べても不味いがジャムなどの加工品には出来るらしい。
・外皮が緑色のもの → 青酸性の毒があり食べられない、とのこと。

好奇心で食べなくて良かった・・・。



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↑ 散歩道の途中、蒸気機関車が展示してありました

C11 63」とあるので、wikiってみると、素性がわかってきます。

ここ 日中線記念緑道公園 にて 静態保存機 としてあるようです。

タンク式蒸気機関車
「63」という番号から辿ると、製造は「川崎車輛」、形状は2次形、製造年は1935年。
定格出力610ps.
最大出力783ps.

鉄道は全く詳しくないですが、なんか凄いって事だけはわかります。


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↑ 巨大なコンロッド群(?)に興奮

これって、柵の上から撮影してるんですよ。
車輪を含め、いかに巨大であるかがわかります。・・・車輪、一体何インチサイズなのやら・・・?

シルバーに塗装された部分は新しく交換されたパーツなのでしょうか?
一瞬アルミ材かと思ったのですが、強度的に耐えられないよナァ、と。

それにしても綺麗に保存されてます。


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↑会津喜多方LC、ъ(゚Д゚)グッジョブ

もうすぐ 半世紀が経過 しようとしてますね。
いろんな意味で凄いです。 



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↑散歩道は途中から煉瓦敷に変化

道幅も広くなり、コレはコレで歩き易いですね。 


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↑ 日中線の駅跡へ到着

喜多方駅 から約 3km.
普段歩き慣れてないせいか、股関節や膝に違和感を感じるようになってきました。

こ、これは早めに「ラー」を補充しなければイケません。。。


*****/ (不定期で) 続きます /*****

Posted at 2022/06/26 17:40:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 老麺 | 日記
2022年06月09日 イイね!

ワインソムリエに会いに行こう(ハズレくじを引かないために)

どーも、日曜朝から雨ですョ。飲んだくれ親父コギスケです。


今回は、以前タイヤ屋さんでアルミホイールのエアバルブを交換[整備手帳参照]した際の後の話。

車の話題ではなく、個人の備忘録レベルなので読み飛ばしてもらって構いません。



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↑ いつもお世話になってるタイヤ屋さん・・・その裏に廻ると・・・

コチラのタイヤ屋さん、以前から店内にワイン販売コーナーがあったのは知ってました。

が、限られた販売スペースに高価なワインがズラリと並べられており
「ワインソムリエがご案内いたします」
的な表記もあり、自分には縁の無い世界だナァ、と眺めるだけでした。


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↑ パッと見だと、ワインショップと気付かずに通り過ぎるかも(幟が目印)

そのワインコーナーのお店が、昨年秋からコチラ[画像手前]で営業されてます。

今回、タイヤ屋さんにお邪魔したついでに伺ってみました。
(ちなみに左手の巨大な建物は物流倉庫、奥がタイヤ屋さん)

タイヤ屋さんの駐車場も広いですが、コチラのお店も かなり広い です。


[フジ リカーアンドフーズ店]
営業時間) 11:00 - 18:00
年中無休

店内の販売スペースはそんなには広くない様子。
奥には事務スペースが広がってますがよくわかりませんでした。

販売スペースにはワインが整然と横たわって並べられており、ラベルも綺麗に見えるように整えてあります。
食品や雑貨も置いてますがあまり多くはないようです。


程なく イケメンソムリエ氏 が登場、対応していただきました。

好みの葡萄種が サンジョベーゼ であること、比較的 温暖な中部あたりの畑、というキーワードを発しただけで、すぐに数本の候補を絞り出して提示してくれます。

当然向こうはプロのソムリエ氏ですから知識も豊富なのですが、関心したのはワインの素人にもわかりやすい表現で丁寧に説明してくれるところ。
葡萄の種類だけでなく、地域や畑の特徴まで次々と情報が出てきます(汗)。

今回は一回り大きな亜種「グロッソ種」という存在を教えていただき購入となりました。
(比較的リーズナブルだった、というのもあるが)

正直、近くの酒屋さんで様々な地域の様々な品種や銘柄のワインを試しましたが、知識も無いのでハズレ (不味いのでは無く自分の嗜好に合わない) を引くこともかなりありました。
そうしたハズレくじに支払った(勉強した)金額を、ソムリエにベストチョイスしてもらえるように回す(少しだけコストのグレードアップ)のは十分アリな気がします。


フジコーポレーション の会員ポイントにも付加されるので、ポイント持ってる方はよりお得感もあると思います。
あとドコモのdカードにも対応していたかと思います、確か。


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↑ 自分へのご褒美用の1本

[アゴスティーナ ピエリ・ロッソ ディ モンタルチーノ]
サンジョベーゼ・グロッソ 100%使用
ヴィンテージ 2019年
規格 D.O.C.
アルコール度数) 14.5%Vol.
容量) 750ml.
¥2,990[税込み]  ※店内表記は全て税込み価格、だったはず。


さて、葡萄酒農産物 に分類されます。
※どうしてもワインという表現が苦手なので、以下、葡萄酒と表現します。

つまり辿っていけば生産者がどのように葡萄酒を作っているかが伺えるというもの。
行ったことのない場所でも想像を巡らせることが出来るというのも葡萄酒の楽しみ方のひとつかと。

で、コチラの商品。

シンプルなラベルから伺えるのは生産地とヴィンテージ(収穫年)、あとはトレーサビリティ用?のシール(封印)ぐらいでしょうか。

生産は・・・もんたるちーの?

ええっと・・・(ネットで検索)

イタリアはトスカーナ州にあるモンタルチーノ村。
この地で作られる「ブルネッロ ディ モンタルチーノ」は イタリアワインの女王 として有名。
※ブルネッロ = サンジョベーゼ・グロッソ

へー、高級葡萄酒っスねぇ・・・。

その弟分的存在にあたるのが、「ロッソ ディ モンタルチーノ」。

おおっ、コレだ、コレ。

葡萄品種) サンジョベーゼ・グロッソ種(=ブルネッロ) 100%使用
熟成期間) 最低1年熟成(うち6カ月は木樽熟成)

今回購入した商品は「ロッソ ディ モンタルチーノ」のセカンドワイン(もしくはセカンドラベル)。

ファーストワインと同じ畑で収穫された葡萄ながら、ファーストワインの規格に達しなかった葡萄や、樹齢の若い葡萄から作られます。

とはいえ、醸造方法は ファーストワイン とまったく同じなので
「お手頃価格でファーストワインの味わいを感じることが出来る
という私にピッタリの葡萄酒です。

その辺の情報も含め、イケメンソムリエ氏 は丁寧に教えてくれるので本当にありがたいです。


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↑ サンジョベーゼ・グロッソ種[画像はネットよりコピー編集したもの]

枝ぶりや葉の大きさから推測するに、かなり大粒の実であることがわかります。
まるで 生食用葡萄 にも見えます。
果実も大きいですが果皮も分厚いので、コクのあるフルボディの葡萄酒が出来上がる、らしい。


さて、実際にいただいてみます。
磁器製カップに少し注いで香りを楽しみます。
※ワイングラスを持っていないので、コーヒーカップ使用。でもコレはコレはオツ(乙)なものだと思ってます・・・。

間違いなく サンジョベーゼ の香りがします。よくスミレの花の香りに例えられますが、それを上品により濃密にしたような感じかと。
口に含むと高めのアルコール度数が口の中いっぱいに主張します。普段は10%超えるような葡萄酒は飲んでないから余計にそう感じるのでしょう。

少しさらっとした感じの飲み口に感じますが、程よい酸味と少しだけ渋み。まさに自分好みのバランスです。

で、その後にバニラのような香りが立ち上がってきます。
こ、これが樽熟成のチカラなのか?! 実は今まで樽熟成された葡萄酒は敬遠していたのですが、まったくの喰わず(飲まず)嫌いだったようです。むしろ一発で虜にさせられました。
余韻も長く続くので満足感も得られます。
ボトルのラベルには表記なかったのですが、ミディアム~フルボディの内容で間違いないでしょう。


サンジョベーゼ種 も好みですが、この グロッソ種(=ブルネッロ) はまさに私の好み。すっかりハマりましたョ。

選んでくれてありがとう、イケメンソムリエ氏 に感謝です!!






・・・でも
ワインは一期一会
というように、次回同じものに出会えるかというと難しいと思います。

だからこそ、新しい出会いに楽しみを見いだせるとも言えるし、そういった意味でも ワインソムリエ の存在はありがたいナァ、と思う今日この頃。



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↑ 田中克幸氏著 コギスケ的「奥深い葡萄酒の世界で迷子にならない為の手引書」

この本に出合わなければ、ここまで葡萄酒にハマることはなかったでしょう。
以下、個人的備忘録。

葡萄酒の4本柱(あくまで指標として)

①地形 
  しっとり味? くっきり味?  (畑が水辺ならしっとり、山辺ならくっきり)
  さらっと味? ねっとり味? (畑の土が砂ならさらっと、粘土質ならねっとり)
 きりっと味? ふわっと味? (畑に石灰があればきりっと、無ければふわっと)

②天候
 濃い味? 薄い味? (雨が少ないと濃い、多いと薄い)
 酸っぱい味? 酸っぱくない味? (涼しい年、暑い年) ※収穫時期にもよる

③人為
 苦い味? 苦くない味? (タンニンの抽出する、しない) ※温度・時間・撹拌頻度と強度にもよる
 樽っぽい味? 樽っぽくない味? (樽で熟成する、しない) ※熟成期間にもよる

④品種


一般的な五味(甘・塩・苦・酸・旨)の他にも、痛覚(辛・渋)、触覚的味(ゴリゴリ、フワフワ、ツルツル、等)、心理的味(うっとうしい、はつらつ、等)、いろんな味で表現できる、らしい。
私はまだそのレベルには達してないので勉強中ですが・・・。

また口の中で味を形として認識する(重心・形状・大きさ・分布)、というのも目からウロコがダダ漏れ(?)。
こういった繊細な情報を感受して表現できるようになれば、きっと料理との組み合わせも楽しくなるんだろうナァ、と。

もっともっと味覚を研ぎ澄まさなければイケませんねぇ。今はまだ 駆け出し冒険者レベル なので、そういったレベルに到達出来るのはいつの日になることやら・・・。










ちなみに・・・基本的に酒を飲まない私は、主に「睡眠導入剤」として嗜む程度でございます・・・。

Posted at 2022/06/12 11:10:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 葡萄酒 | 日記
2022年05月08日 イイね!

安波山

どもども、かなり久しぶりの投稿でブログツールの使い方もすっかり忘れて困窮してるコギスケです。


相変わらずのコロナ禍。
特にどこかへ出かけたりはしてないのですが。

先日、母の車(フィールダー)のタイヤ交換をしにタイヤ屋さんへ行ったところ、
「他の予約が入っているので夕方に来てほしい」
とのこと。

うーむ。
指定された時間まであと1時間30分以上もあるし。
市内観光するには手持ちが心許ない状況。


まてよ?

すぐ近くに観光スポットがあるではありませんか。
立派な お山 が~。


という訳で、今回は「安波山」の紹介です。



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↑ 安波山公園駐車場から気仙沼湾を望む

まぁ、駐車場からでも気仙沼湾の様子を見れるので、正直ここで帰っても問題無いわけですが。

それにしても震災から10年。
建物もだいぶ増えてきました。


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↑ 新しい案内図

駐車場を起点とした 安波山 の登山コースが説明されてます。

でもこの駐車場、すでに4~5合目に位置してます。
麓から登りたい方は気仙沼市役所裏(というか脇)からどうぞ。


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↑ 「りゅうの階段」から登山開始

階段を上ったところが広場になってベンチも設置されているので休めるようになってます。
って、まだ上り始めたばかりですが。

ここのベンチで尺八(?)の練習に勤しむオジさんがおられました。
せっかく気持ちよく練習してたのに中断させてスミマセン・・・。


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↑ (当時の) 全国グッドトイレ10入選!!

「海のみえるおべんじょ」
駐車場から約50m. ※標高ではなく距離
徒歩約2分ちょい

新しい看板には表記されていませんが、トイレがあります。
当時は綺麗なトイレだったと思いますが、現在はそれなりに経年劣化が進んだ印象。
画像も撮ったのですがあまり掲載できるような絵面はなく却下。

機能的には問題無く利用できます。
※女性用トイレは未確認ですが。


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↑ 一区切りつけたいタイミングに展望台が設置されてます

「ひのでのてらす」
駐車場から約100m. ※標高ではなく距離
徒歩約5分.


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↑ 展望台(ひので)からの眺め

標高が上がったきたのがわかります。
この日は薄曇りで気温もほどほど、風もさわやかで絶好の登山日和でした。


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↑ 背後には「あずまや」と展望カメラもあります

貴重な休憩ポイント。

あずまや」があるのはここだけ。
突然の雨にはココへ逃げ込んでやり過ごしましょう。


ここから先、しばらくは「うろこの道」と呼ばれる石がゴロゴロしているゾーンが続きます。
途中、道を外れると「磨崖碑」と呼ばれるスポットがあるようですが、ソチラも新しい案内図には記載されていませんでした。私も見落として確認してません・・・。


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↑ 2つ目の展望台に到着

「ほしのてらす」
駐車場から約280m. ※標高ではなく距離
徒歩約14分.

もちろんこの展望台からの眺めも素晴らしいです。

が。

この後ろに テレビ塔 があるので、どうせならソチラから眺めることをお薦めします。
※新しい案内図にはテレビ塔の記載無し。


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↑ テレビ塔は屋上に登ることが出来ます

テレビアンテナの他、風速・風向の計測器もあります。
リアルタイムでラグ無しの計測となっていますが、数値は本当に合っているか疑わしいような気もしないでもありません・・・。


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↑ テレビ塔(屋上)からの眺め

ここからの眺めが一番解放感があると思います。
周りの木々にも邪魔されないので良い絵面が撮れる、はず。


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↑ 頂上に到着

「山頂広場」
駐車場から約410m. ※標高ではなく距離
徒歩約20分.

額にうっすら汗(;^_^Aを滲ませる程度で到着。
画像に写ってませんが、所々にベンチもあります。
あと周囲にポツリポツリと海外の作品だったり石膏モデル(?)などが設置してました。


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↑ まぁるい世界地図

気仙沼(というか日本)から見ると、世界との距離感ってこんな感じになるんですねぇ。
四角い世界地図に見慣れているせいか新鮮に感じました。
地図上の黒い点は何なのか説明書きはありませんでした。主だった漁場とかでしょうか?


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↑ 山頂広場からの眺め

え?
今までの景色と変わらない、と?

木々の上に出た分、空が広く感じられますよ。
ちょっとだけですけど。

まぁ・・・確かにあまり変わり映えしないとは思いますが。


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↑ 奥に小道が続きます

何か建ってます。


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↑ 山頂標識がありました

この地点が標高 239m.
遂に山頂に到着です~!!
(BGMにNHKさんの日本百名山のテーマ)


・・・頂上広場、確実にココより高い位置にあると思うのですが・・・。

まぁ登録されているのはココでしょうから良しとしましょう。


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↑ 広域案内図。橙線が片側一車線、黒線が両側一車線。どちらも古い道路なので走行注意!

コチラは駐車場にあるもう一枚の案内看板。
駐車場を中心とした広域図となってます。


それにしても・・・。

気仙沼市はどうもココを観光地化する気が無いように感じられます。
街中からココへの案内標識は一切ありませんでしたし、住宅街から先の道はただの林道扱いでしかありません。

実際、天気の良い日曜の午後だというのに、出会った人は「りゅうの階段」の上の広場の尺八オヂさんと、テレビ塔 ですれ違ったオニーさんの二人だけ。
夜になったら夜景を見に来る人も増えるとは思いますが、それでもココを訪れるのは地元の人限定かと。

せっかく 三陸道 も繋がったし、大島 にも橋で行けるようになって人の往来も増えたわけですし、安波山 も観光地として広く知られるようになったらイイナァ、と思った次第。


「安波山(あんばさん、あんばやまとも呼ばれるらしい)」

標高 239m.

駐車場から頂上まで、徒歩約20分。
下りは徒歩約10分。
トイレ×1、展望台×3、あずまや×1

駐車場から市役所まで、徒歩約14分。
設備等無し。
ささら階段」や「すぎのこみち」を通るルートもなかなかに気持ちの良いコースです。


小一時間もあれば制覇できるルートですし、翌日の筋肉痛とも無縁。
お気軽に登山を楽しむことが出来ます。

気仙沼観光のついでに、ぜひ 安波山 も登山されてみてはどうでしょう?




熊、出るのかなぁ? そういった看板は見なかったと思いますが・・・。
Posted at 2022/05/15 11:07:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2021年07月13日 イイね!

車検後のテストドライブ(足回り確認)

どもども、ようやく梅雨も明けて夏本番となりました、コギスケです。


梅雨真っ只中の7月中旬。
車検から戻ってきた車の調子を見るべく、休日の朝にテストドライブへ出かけました。
※ このブログは以前(7/13)のものです。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ 山の中腹から上は雲に覆われて何も見えません

雨模様でしたが再度訪れました。
今回は、あせも、湿疹、虫刺され、などの皮膚トラブル解消が目的です。
特に蜂に刺された場所が10日経っても具合が良くならないので、硫黄泉の力を借りることにした次第。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ 仁王様が睨んでますよ

登り始めて少しすると、トランクカバーがガタガタと音がするようになったので一旦停車して確認。
ゴムブッシュが固くなったのか? 微調整して対応しました。
ゴムブッシュは以前交換済みですが、追突事故でトランクともども潰されたので、現在付いてるゴムブッシュは新車時から一度も交換していないヤツでした。
しばらくは応急手当で様子を見ます。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ この日視界が効いたのは(下から数えて)4番目のゲートまで。ここから先はずっと雲の中




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↑ 標高1,400m付近まで登ってきたら、ようやく太陽が見えました

やってきたのはいつもの 蔵王エコーライン
標高1,000m以下は雲に覆われ、下界は曇天模様でしたが、ここまで登ってくればまるで別世界。
雲の上に出てしまえば梅雨も関係ありません。


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↑ 駒草平のお店はずっと休業中・・・

早くコロナが治まって営業再開されるといいのですが・・・。

この周辺は天気もいいのですが、ここから上はまた別の雲に飲み込まれてます。まぁ、行ける所まで行ってみましょう


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↑ 車検後、通年仕様に戻ってからの初ドライブ

駐車場にてクルマを横から確認。
車高が前後とも40mm下がりました。

本当はあと10mm程落としたいところですが、ダンパーがフルバンプした際にタイヤハウスとタイヤが接触して穴が開き、内部のワイヤーハーネス群を傷つけてしまうの恐れがあるので断念(特にフロント右側)。

ちなみにこの状態でもタイヤハウスとタイヤが接触することがあるようで、少し穴が開いてます。ビニールテープ貼って応急手当は施してますが。

まぁこの車は峠仕様なので、このぐらいの車高でピッタリなのではないでしょうか。この状態でアライメントもとってあるので慣れるまではイジらないでおきます。


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↑ 大黒天登山口からパーキングを見下ろした様子

広いパーキングに車を止め、登山道を登ってきました。
登山道自体はやや泥濘んでいたのでこれ以上登るのは断念しましたが、後ろを振り返ると見晴らしの良い景色が見れました。


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↑ 大黒天P周辺の約1km程の区間は路面工事真っ最中(7/13時点)

補修中の路面は30~40mm程下がっていて、所々にマンホールや水道管(?)のような凸が露出してました。
正直、コレらを回避するのが面倒で、跨ぐ? 片輪で乗り越える? はたまた対向車線側へ逃げる? と、瞬時に正しい判断をしないと車体下部をブツケルこともありそうでした。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ 綺麗な舗装に変わってました!

舗装工事は完了していて、問題無く走れるようになっていました。
但し、対向車線側の路肩の白線が無かったので、もしかするとこれから工事対象となる可能性も考えられますが・・・。


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↑ 蔵王ハイラインにも登ります

ここまでは見晴らしも良かったので、このままハイラインへ突入~。


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↑ が、ハイラインはほぼ全域雲の中・・・見えたのはボンヤリしたシルエットの太陽のみ

コーナー抜けたら真っ白な世界。
すぐに回れ右して戻りました。


その後は 蔵王ライン 経由で 蔵王温泉 へ向かいます。

途中、個人的な給水ポイントである 樹氷の泉 に立ち寄ったのですが、


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↑ 人気が見られなかった樹氷の泉

ここはいつも早朝にはホテルやペンションの車が横付けしていて、いくつものポリタンクに水を汲んでいる光景があったのですが、今朝は誰も居ませんでした。

持参のペットボトルに水を汲もうとしたのですが、この時点ではじめて泉から水が出ていないことに気づきました。

(あれ? 枯れちゃったのかな?)

周囲を確認すると数メートル離れた場所から塩ビパイプ2本からチョロチョロと出ていました。
きっと水源は一緒でしょうし、何も問題は無いのでしょうが、少し残念な感じとなってました。


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↑ せっかく此処まで登ってきたというのに・・・

残念といえばコチラも。

数年ぶりに 蔵王温泉大露天風呂 にやってきました。

・・・のですが。


コロナの影響なのでしょう、時短営業となっていました。
以前は 06:30 から営業していて、エコーライン を走った後はこの温泉で汗を流してのんびり疲れを癒やす※1のを楽しみにしてました。
現在は 09:30~の営業となっていました。

さすがに数時間も待つのは嫌だったので、共同浴場※1でのんびりさせていただきました。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ 画像では見えませんが、無料の足湯も利用出来ます

今回も 下湯共同浴場 を利用させていただきました。
他に比べると複数の源泉の絶妙なブレンド具合でややマイルドなお湯※2 となってますが、効果は蔵王温泉そのもの。
あせもや湿疹はすぐ目立たなくなり痒みも無くなりました。
蜂に刺された痕はすぐに効果は現れず、2日ほどモヤモヤしてましたが、3日からは症状も改善され、4日目でほぼ完治したようです。

※1 蔵王温泉の泉質はかなり強く、長湯するとかなりの疲労感を感じます。
※2 それでも pH値1.7(令和元年に新しい温泉分析表に更新) の酸性泉は効果絶大。


その後は 山形 市内へ抜け、笹谷峠 経由で自宅へ帰りましたが、温泉でのんびりしたせいか、終始だらんとした精彩を欠いた走り となり、新しいアライメントによる変化点などには気付けませんでした。


【画像を追加】('21.07.27)
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↑ 雨の峠を走るのもいつもと違った発見があって良いものです。でもだんだん土砂降りになってきました・・・


久しぶりのドライブはとても楽しいものでした。

故障や不具合の多いクルマではありますが、少しずつ手を加えていつか理想の走りが出来るようになりたいですね。


【オマケ①】 炎天下での応急処置

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↑ シートのボロ隠しがすぐ剥がれるのでタイラップで固定して様子を見ます

車内温度が40℃を超えると粘着テープがドロドロに溶け出し、50℃を超えると粘着テープはまるでサラサラになったかのように変化し、その機能を果たさなくなります。

シートに座る度にこのボロ隠し(PVCシート)もズボンと一緒に巻き込まれるのでテープ以外の固定方法を考えた結果、長いタイラップで固定することにしました。

バケットシート自体、もう10年以上使用し続けているので交換も視野に入れる時期に来ているのかもしれません。



【オマケ②】 わたる君、ではなく飛び出しくん

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↑ こんな図鑑も出ていたとは知りませんでした

前回のブログのオマケでちょっとだけ紹介した、横断歩道の両脇に突っ立っているアノ人形。

図書館でこんな図鑑を発見したので借りてみました

日本全国、いろんな 飛び出しくん がいるものです。結構地域により(主に表現方法や素材に)偏りはあるようですが、交通安全祈願の思いは全国共通のようです。

ちなみに前回ブログで紹介した人形は画像の左下に居ますネ。


【オマケ③】 高速道路の落下物

日々高速道路を利用していると、いろんな落とし物に遭遇する機会もあります。
ブルーシートや毛布、長い角材や発泡スチロール製の箱、酷い時には缶ジュースの空缶を満載した回収袋が7つ、道路上に散乱していて回避するのに慌てたこともありました。

私の場合、少なくとも年に2~3回は 道路緊急ダイヤル(#9910) へ連絡してます。 ← NEXCO東日本さん


さて、先日の雨の東北道。
直前の電光掲示板に「この先故障車あり」の表示。
緩やかなコーナー抜けたら前方で渋滞発生中。

減速しながらハザードランプを点けて後続車に渋滞を知らせます。

ふと路肩を見ると何かが動いてます。


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↑ 雨の東北道は危険がいっぱい・・・

降りしきる雨の中、一生懸命に回収作業をされていました。
人手が足りない場合、後方確認してくれる人は居ないので、後ろポケットにオレンジ旗を立てて作業されるのでしょうが、後方から高速で車が突っ込んでこないかヒヤヒヤしたことでしょう。

私もお世話にならないように日常点検はしっかりしなければ、と思った次第。
Posted at 2021/07/22 17:48:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年06月13日 イイね!

自動車検査登録制度(構造等変更検査および新規検査)が通ったようです。

どもども、梅雨入り前にどっかドライブに出かけたいものですネ、コギスケです。

現在 血液型別ダイエット という本※1 を読み、吞み慣れないワインなぞ飲んでヘベレケ※2 になって執筆中。
誤字脱字・イミフな表現は読み飛ばして下さいませ。

※1 図書館のダイエット本コーナーではなく、料理本コーナーで発見。
※2 基本酒は飲めない人ですが、運動よりも飲酒を選択している時点でダメな気がします。


え~。。。

我が ジューゴ(S15) は、現在も車検を含めた一連の作業が進行中。


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↑ 画像はイメージ、あくまでもイメージ。


というわけで・・・。



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↑ 今回の代車は黒もぶさん

不便な代車生活を続けています、、、が。

まぁ、ソコソコ慣れたダイハツの軽。
特に困ることも無く使用してます。


6/10(木)
車屋さんへ ジューゴ 持ち込み。
車検に際し不明点などを社長に確認しました。

① 構造変更申請(書類審査)は大丈夫だった?

社長「強度計算とかいろいろ面倒だと思ってたのですが、イケヤさんの製品は「最初から構造変更申請を行う前提」となっていて、保証書と一緒に申込書が入っていて、必要事項を記入してFAXすると、強度計算など全ての項目が記入された状態の構造変更申請書が送られてくる仕組みになってました。なのでウチは送られてきた構造変更申請書を提出して完了♪とっても楽チンでした~。」

あ、そうなの?
製品の価格は極めて高価でしたが、それだけの理由があるようです。
長い目で見ればお得、なのでしょうね。


② 最低地上高を確保するために車高を目一杯上げてます。「車検通す用」と「元に戻す用」、アライメント調整は2回に分けて行うの?

社長「車高は上がってるんですね? では車検はトー調整(サイドスリップテスト)のみで通して、車検が通ったらアライメント調整で元に戻しましょう。調整の際に車高も下げておきますね。」


③ リアランプの「流れるウィンカー」、通常の点滅パターンに変更する方法がわかりませんでした。コレって簡単に変更できるの?

社長「う~ん、どうだっけ?(笑) でも少し前から流れるウィンカー合法になりましたョ。新車だけでなく後付けパーツもオッケー! 大丈夫、このままで車検通ります。

他、追加整備として、
・エンジンオイル交換
・オイルフィルター交換
・ブレーキフルード交換
も依頼。折角車を預けるので、まとめて作業をお願いしました。


6/13(日)

先程、車屋さんから連絡あり。
社長「無事車検通りました~!! 足回りの変更や油脂類の交換はまだこれからなのでもう少しお時間ください。」

えがった~!!(喜)。

特にどこも引っかかる事無く車検を通せたようです。

2年に一度のビッグイベント「車検」。
無事に通過出来たということでひとまず安心しました。



【オマケ】 コギ散歩

マイカーが無いので、トラックでも整備するか~、と会社に行くとトラックが(も)無い!!
日曜でも稼働する便に使用されてる様子。偉いデスねぇ~・・・。

仕方無いのでドロドロに汚れていた 黒もぶさん を高圧洗浄機で一気に洗い上げ。
トラック用の強力な洗剤を使い、トラック用のでかいブラシでゴシゴシ洗い(え?)
エンジンルームのドロ汚れも 躊躇無く 高圧洗浄機で汚れ落とし。

( ´Д`)=3 フゥ
だいぶ綺麗になった気がする。。。

さて、まだトラックは帰って来ない。
トラックが戻ってくるまで軽くその辺を散歩することにしました。


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↑ 天気は良くないものの風も無く穏やかな蒲生干潟の朝

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↑ 久しぶりの日和山はあちこちアップデートされてました

おおっ?! バス乗り場(9合目)まで舗装されてます。
雨の日でも足元が泥だらけにならず登山できますネ。


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↑ バス乗り場の後ろには御影石?による三角点?が設置

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↑ 自然保護は大事ですネ・・・

・・・ま、そんな植物見当たりませんが。


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↑ 新たに設置された「下山口」と「落石危険」の立て札

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↑ もしくは"日本一楽な登山"  また来てけさいん♪

ちょっと来ない間に着実にアップデートが進んでました。
皆さんに親しまれる 小さくて偉大な山 ここにあり、です。

来月は 山開き も行われるようなので、近くだし覗いてみようかな、と。
(そもそもシーズンオフは無いと思うのですが)

あ、結局トラックは戻って来なかったのでそのまま家に帰りました・・・。



【オマケ・その2】 (ごく身近な)噂の検証

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↑ 日中だと別に気にならない風景

会社の先輩が言ってた話より
「M県S郡K埼町にて。深夜帯に車や人の往来がほとんど無い、さらには街灯すら無いんじゃないか?という某国道を走っていると、横断歩道脇に人が立って手を挙げているのが見えたのでゆっくり減速して停車。が、歩行者は一向に動く気配が無い。少し待ったけど全然動かないから変だナァ?って、眠い目を擦ってよく見たら人形だった。よっぽど疲れていたんだナァ、俺。」
というオチ。

いや、見ればすぐわかるでしょ?!

とその時は笑い飛ばしたのですが、なるほど、実際によく観察すれば見間違うのもわかる気がしました。

画像は M県S市 方向に向かって進行している様子。
信号機付きの横断歩道脇には人形(以下、ワタル君と勝手に命名) がコッチを向いて立ってます。
普通、ワタル君 は横断歩道の両脇に向かい合うように設置されていると思うのですが、ココの ワタル君 は何やら切実な表情を浮かべてコチラを向いて手を手を挙げてます。
また画像右側の ワタル君 はエスケープゾーンの関係上、かなり奥まった位置に引っ込んで居るので、ごく近くからだと見えない可能性もあるかと思います。(画像でも見切れてますネ)

・夜間で街灯も無く、見えるのはライトで照らされた範囲のみ。
・トラックのライトはボディ下部にある関係で思った以上に近くしか照らしてくれない。
・疲れてショボショボの目で運転していた。

うーむ成程、これは人と見間違う可能性は大いにありますね。
笑い飛ばしたこと、後で先輩に誤らなくちゃ、です。

でもね・・・先輩、普段から面白いから、、、てっきりネタだと思ったワケですョ。自業自得ってヤツですネ(?)
Posted at 2021/06/13 18:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車検 | 日記

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「クラッチ交換完了、ですが・・・ http://cvw.jp/b/943017/48222679/
何シテル?   01/24 20:30
コギスケと申します。 オス。14才。 日産シルビア・S15Rエアロの白っぽいのを1台飼育中。 犬小屋(ガレージ)を建ててからはチューニング費用...
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