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コギスケのブログ一覧

2020年11月26日 イイね!

田代島③ 仁斗田港~大泊港

どもども、いきなり寒くなりましたねぇ、仕事とはいえ雪国に行きたくないコギスケです。

田代島の続きです。もう記憶もオボロゲなので、画像メインでお送りします~。

*****/ 前回からの続き/*****


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↑ この日は休診日

港に戻る途中、診療所がありました。
張り紙には「毎週月曜午後、火曜の午前・午後、のみ診察」とあります。

島での生活はいろいろ不便があるかと思いますが、健康が何より大事 であることを痛感。


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↑ 見事なゴロンゴロンを披露中

時刻は昼時。
待合所で一息ついていると、大きなネコさんがやってきて目の前でゴロゴロし始めました。

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↑ ・・・動かなくなりました

バッテリー切れた?

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↑ ねこじゃらしがお気に召さなかった?

据え付けのねこじゃらし(他にもおもちゃいろいろ用意されてます)で遊んであげようとしたら、いきなりキャットハウスで寝ていた他のネコを凄い勢いで追いかけ始めました。

ナゼ(・・?

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↑ 取っ組み合いの大喧嘩

こういう時のネコの戦闘力は「すさまじい」ものがあります。
巻き込まれないよう、待合所に避難してガラス越しに見物|д゚)カンサツ

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↑ (´・ω・`)ショボーン

被害猫aさん、キャットハウス前でフリーズ中。。。ちょっと可哀想。
後ろの ねこごはんあずかりボックス との構図が絶妙(ごはん待ちでした?)


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↑ 大泊港への急な登りの様子

フェリーが来るまで1時間以上ある(暇ともいう)ので、大泊港 に向かいます。

コチラのコースは案内看板の
「多い ← ネコ → 少ない」
の「少ない」方。

延々と急な坂を上っていくコースですが、ほとんど民家も無く人と出くわすこともありません。

( ^ω^)おっ
この先でネコさんが待ってますね。

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↑ おとなしいネコさんでした

されるがまま~、という感じ。
この後、少しですが一緒にお散歩しました。

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↑ 大泊港の様子

昼時ということもあり、誰も居ませんでした。
田代島 への上陸はコチラの港からでも出来るので、週末は混み合う 仁斗田港 は避けて 大泊港 で上陸、というルートもあり。(フェリー料金は同じ)

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↑ 港の後ろに鹿嶋神社があります

・・・斜面から生えている木々のボリュームが凄くて神社が見えません。

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↑ 想像以上の急な階段

既に島中を歩き回って両足はパンパンでしたが、この階段見たら登ってみたくなりました。

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↑ 振り返れば素敵な景色が見れます

(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

ものの1分で激しく息切れが。。。歳のせいだな。
何度も休憩を入れながら神社を目指します。

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↑ ようやく到着しました

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↑ かなりくたびれてますが手入れはされている様子

たぶん漁の安全や大漁祈願のご利益があると思いますが、、、ありとあらゆる願望を祈願しときました。

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↑ 田代島の案内図

この島に来てまともな地図を初めて見た、気がする。。。

北西の 三石崎 へ行くには時間も装備も足りません。
自然で暮らすネコにも逢ってみたいですネ。
来春にでもリベンジしましょうか。

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↑ 大泊港のネコa

大泊港周辺のネコ散策。
目線はくれますが動きません。

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↑ 大泊港のネコb

コチラも動かず。
体毛のボリュームが凄いです。

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↑ 大泊港付近は竹林が多く見られました

このまま 大泊港 でフェリーを待っても良いのですが、特にやることも無いので再び 仁斗田港 に戻ることにします。

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↑ 一緒にお散歩

途中からネコさん合流。
ところでこのネコさん、やたら喋ります。ひたすら喋ります。
ずっと「ニャーニャー」、「ナゴナゴ」、と鳴いてるので、どこか痛い所でもあるんじゃないかと心配するぐらい。。。でも元気に人の周りを走り回ってます。
そしてやたら人の足にまとわりついてくるので、踏んだり蹴飛ばさないよう気を使います。

大泊港→仁斗田港の 1.4km 区間の1km弱、ずっ~と一緒に散歩してました。

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↑ 別のネコさんと合流したらお散歩終了・・・?

仁斗田港 付近まで下りてきたところで、別の白黒ネコさん(画像手前)が合流。
お互いに尻尾をピーンと上げて挨拶してます。

(´∀`*)ノシ バイバイ

と思ったら、今度は白黒ネコさんがついてきた~。


この「ネコ少ないルート」は遭遇率は低いものの、どのネコも人懐こい性格の様子。
あまり人が居ないから、人を見ると甘えて寄ってくるように思いました。

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↑ 仁斗田港に戻ってきました

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↑ 13:40発 シーキャット号(上り3便)に乗り込みます

名残惜しいですが、この便で 石巻 に戻ることにします。
次の4便(マーメイドⅡ)でも帰れますが、更に2時間島を散策するのは体力的にキツいかなぁ、と。

下りの便(石巻→田代島)の時は波に逆らったので結構フェリーは揺れましたが、帰りは波に逆らわないのでほとんど揺れることもなく快適な船旅となりました。(所要時間ともに40分ほど)


いやぁ、久々に歩きまくり、癒されまくりの一日でした。
自然の動物の持つ「癒しの力」、あなどれませんねぇ~。

事前のリサーチなど一切無しで来たのですがおおいに楽しめました。
機会を見て、また再来したいと思います。
Posted at 2020/12/15 19:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネコ | 日記
2020年11月26日 イイね!

田代島② クロネコ堂~マンガアイランド

どもども、真冬の 田代島 は寒いのかなぁ? と猫達の(要らぬ)心配をしてしまうコギスケです。

*****/ 前回(いつ?)からの続きです/*****


島の中央部から港の方向に一旦戻ります。


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↑ 道端に朽ちかけた土蔵があります

瓦の重みで潰れてしまわないかと余計な心配をしてみたり。。。



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↑ 有名な海運商さんの蔵でした

明治時代からそのままの姿で現存してあるようです。


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↑ 右から来たので、今度は左へ向かいます

分岐点まで戻ってきました。


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↑ 案内看板から程なく到着

コチラの白い建物が、クロネコ堂田代島歴史資料館 になってます。


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↑ 入り口脇には「CLOSED」の看板

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

落胆する私をネコ達が癒してくれます。

簡易郵便局だった建物を利用して、現在は資料館、カフェ、オリジナルグッズの販売などを行っている、とのこと。


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↑ ネコカレー、(この日は)ありませんでした

まぁ、さっき「ウニのおにぎりとかきのうしお汁」食べたばかりですけどネ。


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↑ なかなかにクォリティーの高い「猫小屋」

入口の開口部は狭く、天井は透明の波板を利用して効率よく光を取り込むよう出来ており、中では数匹のネコ達が安眠してました。


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↑ 眺めの良い高台に椅子が2つ・・・

ネコカレーをしぶしぶ諦め、後ろを振り返ると、そこから海が見渡せるようになってました。なんだかイイ感じです。

個人的にはここでロッキングチェアーに揺られ、お茶でも啜りながら夕陽を眺めてたら最高だろうな、と勝手に妄想してみたり・・・。


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↑ 見渡す限りの海

せっかくなんで海まで下りてみます。
周囲も開けていてまさに見渡す限りの海!
ってか、海しか無い!!


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↑テトラポットの設置数がハンパ無い! 

が、堤防の下を見れば「これでもかっ!!」とばかりにテトラポットが敷き詰められてます。
実家の崖下の海もこんな感じの海岸線ですが、その2.5倍は多く設置されてるかと。
そんなに波も荒々しくは見えませんが・・・。


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↑ マンガアイランドの入り口の様子

今度は島の最南端をめざします。

満福寺 の前を素通りし、坂を上っていくと「マンガアイランド」に到着。


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↑ 管理棟はコチラ

ロッジやテントサイトの利用、キャンプ用品貸し出しの他、シャワーや入浴もコチラとなります。
また自転車の他、暖房器具や釣竿、天体望遠鏡、など様々なレンタルも行っているようです。
【注意】バーベキューを行う際、カセットコンロの貸し出しはありますが、ガスボンベは自分で用意する必要があるそうです。
※休館日は火曜日


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↑ とはいえ、今はシーズンオフ・・・

当然ですが誰もいません。
あちこちにテーブルとイスが設置されているのでしばし休憩。
ここまで歩いて疲れた足を休めます。

せっかくなので5つあるロッジを見て行きましょう。



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↑ ロッジ大「しま」

家族連れや大人数での利用はコチラがお薦めでしょうか。


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↑ ロッジ大「しろ」

特徴的な作りのこのロッジは ちばてつや先生 によるもの。
ネコの絵にも妙に味があります。


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↑ ロッジ小「ちび・どら・みけ」・・・のどれか

同じように見えますが、それぞれ外観のデザインが異なっていて(内部構造は不明)、泊まってみたい気にさせられます。


さて、時刻はまだ昼前。
帰りのフェリーまではまだ1時間30分ほどあります。

一旦 仁斗田港 まで戻ってネコを探すことにしました。



【補足情報】
・田代島は人口50名、ネコ130~150匹(2020年8月現在)とのこと
※ 以前の人口65名(2017年)に対し、人口減少が顕著となっているのがちょっと気懸かりです。

【田代島ルール】
・猫にエサをあげない。
・猫を連れ帰らない。
※懐かれるとつい連れて帰りたい衝動に駆られます(^^;
・島民の私有地に入らない。
・ゴミは持ち帰る。
※自販機脇には缶やペットボトルの回収カゴが設置されてますが、これらは島民のものであり、週一便で回収業者がゴミを有料で回収しているそうです。
・犬を連れ込まない。
※島では犬を飼っている人は居らず、犬は猫の天敵と認識されているそうです。


*****/ まだ続きます(不定期ですが)/*****






【おまけ】 ネコは乗り物が大好き

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↑ 原付乗ったり・・・

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↑ 3トンフォークリフトにも乗っちゃいます
Posted at 2020/12/13 19:55:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネコ | 日記
2020年11月26日 イイね!

田代島① 仁斗田港~島のえき~猫神社

どもども、近所のネコがすぐ逃げていくので寂しいコギスケです。


*****/ 前回からの続き /*****

遂に 田代島 に上陸することが出来ました。

もう6年近くモヤモヤしてましたからネ。
感動ですョ!
(いや、すっかり忘れていただけですが・・・)


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↑ 上陸してすぐにある船着場待合所

手前と脇にはキャットハウスもありますが、この時は誰もいませんでした。

石巻ほどではないですが、まだパラパラと雨が降ってます。
待合所で休憩しようかとも思いましたが、もうすぐ止みそうなのでこのまま散策継続。
ちなみに待合所の中に「観光で利用できる傘」も用意されています。
※ 借りたら帰る際には元に戻しましょう。仁斗田港か大泊港のどちらの待合所でも良かった、はず。


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↑ インパクトのある「ねこごはんあずかりボックス」

ネコの健康を守る為に、島内での エサやり行為は禁止 となっています。
ネコにあげるエサをもっている人は、このボックスに入れておきましょう。
島の方々が責任をもってネコにあげるようです。

大丈夫、この島のネコ達はエサで釣らなくても 向こうからやってきます から(笑)


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↑ 案内看板。ここで必要な情報を仕入れておきます

ネコに出逢える割合が書いてます。
実際、左手には民家が多く、右手はほとんど民家がありませんでした。

まずは左手方向に進み、島の中心部を目指すことにします。


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↑ 仁斗田港の様子

フェリーが出港して、港に集まっていた人々も散り散りとなって閑散としてます。

ネコ居ねぇ。

カラスしか居ねぇ。
ちなみにこの島では ハシブトカラス しか見かけませんでした。開けた平地が無いからでしょうか?


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↑ 道端には普段見慣れない木々が立ち並んでます

ポンプ小屋、民宿網元、といったスポットを通過してもネコに遭えず。
雨は止んだものの、地面は濡れているのでネコ達も出歩いていないのかなぁ?


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↑ 第一島猫発見!

( ー`дー´)キリッ とした顔立ちのネコさんがやってきました。
嬉しいことに向こうから近付いてきて、近くまで来ると「ニャー」と挨拶もしてくれます。

しばしナデナデしていると、


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↑ 公道上は危険がいっぱい

走ってきたバイクに追っかけられて逃げてっちゃいました。
※ 道路の真ん中で写真を撮るのは危険なのでやめましょう!

でも、また近付いてくるのでナデナデ(笑)


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↑ (_´Д`)ノ~~オツカレー

撫でられ疲れたのか民家に帰っていきました。


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↑ 阿部ツ商店さん

観光客向け、というよりは島の住民が主に利用するお店かと思います。


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↑ 道端で佇むネコ


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↑ 崖の上から見下ろすネコ

視線を感じて見上げたら、ジッと見つめられてました。
※ PCでの閲覧前提なので、スマホの画面だと見えないかも? (´・ω・)スマソ

子猫さんでしょうか?


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↑ 黒ネコさん、尻尾をピーンと立てて 観光客をごあんな~い♪

坂道をえっちらおっちらと登っていくと、ほぼ頂上付近まで辿り着いたようです。(港の案内看板によれば、距離約1.7km とのこと)

坂の上で座っていた黒ネコさん、どうやらコチラに気付いたようです。

「ニャッ!!」
と短く一声鳴いたら、一目散にコチラにダッシュしてきます。

すぐに人の足元にスリスリしてくるので撫でてあげます。

(やたら人懐こいなぁ・・・)

と感心していると

「ニャッ!!」
とまた短く一鳴き。

今度は尻尾をピーンと立てて、坂を上っていきます。

ある程度離れると振り向いて立ち止まり、コチラを待っている様子。
追いかけていくとまた走り出し、の繰り返し。

どうやら私を案内してくれているようです。


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↑ 島のえき「田代島にゃんこ共和国」

黒ネコさんに案内され、連れてこられたのがコチラの島のえき。

いやはや、見事な案内(客引き)っぷりに関心しました。
まぁ最初からコチラは訪れる予定でしたけど。

元小中学校(平成2年閉校)の跡地にあった、旧自然教育センター を利用して運営されてるようです。

営業時間 10:00-15:00(冬季期間)
※夏季期間はフェリー最終便の時間まで、とありましたが確認したほうがいいかと。


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↑ 案内看板はよく読みましょう

外は危険
と書いてます。

実際、色んな意味で危険 なので、食事などはお店を利用しましょう。


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↑ ネコ、猫、ねこ、ヌコ、=^_^=・・・

このデッキの上だけでも、何匹いるものやら。
皆、好き勝手に動き回るので正確に数えるのは困難かと。
ちなみに段ボール等の箱の中でも、万遍なくネコさん就寝中。起こさないであげましょう。


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↑ ガイドマップを入手。記載の他にも観光スポットがたくさんあり、自分で歩いて探す楽しみもあり

10:00 を過ぎていたので共和国入り。(お店に入店)
※入国前に靴底の確認を忘れず行いましょう!!(注意書きにもあります)

「ご飯が炊きあがったので、すべてのメニューが利用いただけます。」

とのことなので、せっかくなので
「季節限定メニュー 塩うにのおにぎり と かきのうしお汁セット ¥800」
をいただきました。
※ いつものことながら画像撮り忘れ。食べ物目の当たりにすると撮影忘れちゃうもので・・・(´・ω・)スマソ

なんせ朝から何も食べてなかった上、フェリー時間が迫っていてコンビニとかに寄る暇も無く腹ペコでここまで来ましたから・・・。

コンビニおにぎりの2倍はあろうかという大きなおにぎりは、炊き立てのふっくらご飯の中にたっぷり濃厚な味わいの塩うにがたっぷり入っていて、頬張るごとに潮の香りが口中に広がります。

うしお汁には小ぶりながらも新鮮なカキがたくさん入っていて食べ応えじゅうぶん。以前カキに当たってからはアレルギー反応が出ないかとカキは敬遠していたのですが、このカキは鮮度も良く、臭いやクセもなく美味しくいただけました。
何より雨に濡れて冷えた体に、アツアツのうしお汁は 最高の御馳走 となりました。


あと、共和国内にはネコグッズがたくさんあります。

ポストカードなどの小物は
「売り上げはネコのごはん購入に利用されます」
と記載されていたのでついつい購入。

それ以外にも他では購入出来ない商品の数々を目の当たりにすると購入意欲が留まりません。

で、購入した後に後悔。

あ~、この荷物持ち歩いて島の中を散策するのかぁ~
と。
教訓) 買い物は観光の最期で間に合う


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↑ 皆、それぞれに個性があって見てて飽きません

ちなみにお店の奥にはデビューしてないネコ(しつけ訓練中)も何匹も待機中。
平日は立ち入り出来ませんでしたが、週末は見学することも出来る、かも?


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↑ 猫神様猫神社

共和国から 200m 程のところにある「猫神社
ここのお参りは外せません。


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↑ 神社を見守る猫さん

他サイトでも紹介されていた神社にいるネコさん。

ニャーとも鳴かないものの、人懐こい性格で私のそばに寄ってきます。
そのまま膝の上に乗ってきてゴロゴロ・・・

あー癒されますねぇ。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

ん? 
どうやら私の荷物のガサガサという音が気になって仕方ない様子。

あっ、あだだだっ (;´∀`)…ツメ立てないでッ!!


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↑ にゃんこ共和国から追っかけてきたネコさん(右)も合流

この島ではいろんな所でいろんなネコとお散歩できるのも魅力のひとつ。
おしゃべり好きなネコもいれば、ひたすら人の足にまとわりついて歩行を邪魔するネコもいたり・・・


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↑ 民家の近くはネコとの遭遇率高し

名残惜しいですが 猫神社 を後にして、他のスポットを巡ることにします。


*****/ ② に続きます(不定期ですが) /*****

Posted at 2020/12/01 09:09:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネコ | 日記

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「久しぶりの博多ラーメンとお花見(八重桜) http://cvw.jp/b/943017/47668929/
何シテル?   04/21 10:42
コギスケと申します。 オス。14才。 日産シルビア・S15Rエアロの白っぽいのを1台飼育中。 犬小屋(ガレージ)を建ててからはチューニング費用...
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