----------<< 前回からの続きです >>----------
※え~、最近クルマネタが乏しいので、今までお蔵入りしていたものをアップします。
※内容が薄いので、画像メインでお届けしてます。
さて昭和湖から上を目指すと、そこから先は木々に囲まれたルートに一変します。
足元は木製階段の連続となり、一気に傾斜がキツくなりました。
確かに整備された階段は歩き易く出来ていますが、一段一段体重を掛けて登って行くのは正直シンドイです。
※画像はだいぶ上まで登った様子で、木々が低くなり階段もありませんね。
(;゚∀゚)=3ハァハァ
3分登って1分休憩というペースで心拍コントロールしますが、それでも常時140bpmぐらい。休憩してなんとか130bpmを切るぐらいです。
運動時の理想的な心拍ペース(オッサンの場合)が125~135bpmとすれば、結構キツイ領域に入っているのではないでしょうか?
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
そのうち急勾配となり、2分毎に休憩というペースになりました。
もうこの頃になると、心拍数は160bpmを超えてなかなか下がりません。
向こうから下ってくる登山客の涼しい顔が恨めしい。。。
ガイドマップで確認すると、この辺りが「胸突坂」らしい。
「栗駒登山道最大の難所」と書いてました。なるほどね~。
鬱蒼とした木々の中をくぐって登っていたのが、標高が上がるにつれ木々の高さが低くなり、徐々に周りを見渡せるようになってきました。
木々が低くなるにつれ、今度は強風が吹き始めます。
この辺りになると気温は22~23℃ぐらい。足を止めて荷物を降ろせば、じゅうぶんに涼しさを体感出来ます。
アタック中一番シンドかったので、この辺りの画像がありませんm(_ _)m
昭和湖から40分ほどで「天狗平」に到着。
ここは宮城県側からのルートとの合流地点になってます。
久しぶりに開けた場所に着きました。
頂上まであと少しのようです。
宮城県側にはまだ残雪が残ってるみたいですね。
誰も居ないので、ここで休憩にします。
お昼に用意してたおにぎりを頬張ります。
いやぁ、山の上で食べる食事って、本当に美味しいですね( ^)o(^ )
と、一人悦に入っていると、木々の間から何か出て来ました。
Σ(´∀`||;)ドキッ!!
。。。見れば先ほどの山ガール(青)。
コギ「どうも~。いやぁそれにしても速いですね~。」
山G青「(;´Д`)ハァハァ。ど、どうも。」
コギ「で、あれ?もう一人のお友達(橙色)が居ませんが。。。?」
山G青「あ~、置いてきちゃいましたぁ。」
コギ「えぇ~っ!?それって大丈夫なんですか?」
山G青「熊避けの鈴を持たせてあるんで、大丈夫だと思うんですけどぉ。。。」
コギ「さすがに置いてけぼりはマズイんで、ココで待っててあげて下さい。」
と少し待つものの、一向に鈴の音は聞こえてきません。。。
山ガール(青)も退屈してきたのか、ストレッチ始めちゃいました。
(´ε`;)ウーン…ゆっくり休憩したかったけどなんか気まずい。。。
仕様が無いので、非常食に取っておいたグミ一袋をあげました。
コギ「お友達と分けて食べて下さい。」
山G青「え~いいんですかぁ。ありがとうございます~。」
というわけで、山ガール(橙)を置いた山ガール(青)も置いて、山頂を目指します。
天狗平から天狗岩に向かう道すがら、岩手・秋田方向を見渡せるポイントがありました。
(´ε`;)ウーン…結構登ってきたなぁ。
頂上まであと少し。
「天狗岩」に到着。
見る角度が重要なんでしょうね?全然天狗に見えません。。。
ま、アトムでテングになってる輩を見てるせいか、特に感動とかありません(^^;
と、岩の陰から山おばさん登場。コチラも単独行動されてる様子。
山ば「すみません。写真撮ってもらっていいですか?」
コギ「え?いいですよ。このカメラですね?操作は普通かな?はい、撮りますよ~。」
山ば「じゃ、次はこの向きで天狗岩が入るように撮って下さい。」
コギ「はい~。」
山ば「今度は残雪を収めるように撮って下さい。」
コギ「はい~。」
山ば「今度は向こうの山と一緒に・・・・・」
コギ「ひぃぃ~。」
。。。なんかコキ使われて余計に疲れた。。。
でも山の上での人との出逢いは疎かに出来ませんからねぇ。
最低限、すれ違い時に挨拶する、ぐらいのマナーは忘れないでいたいと思いました。
この辺りになるとほとんど草木もまばらになり、足元には柵などの設備も無いわけで、突風が吹けば滑落しそうな感じもします。
画像は真下を撮影した様子。分かりやすいようにつま先を出してみました。
滑落したら数百メートル下までダダ滑りです。。。
ついに「栗駒山(または須川岳または大日岳)頂上」に到着~。(標高1,627m)
といっても天狗平からはなだらかな登りの続きだったので、あまり登頂の感激はありません。
(え?着いたの?)
というのが正直な感想。
そして意外に人が多かった~。
何かのツアー?団体行動されてる一団も居られました。
ほとんどは宮城側から登って来ている様子。
※画像は人口密度の少ないアングルで撮ってあります。
お昼時だったので、そこらじゅうに荷物拡げて食事されてる人たちが多かったです。
なんだか混み合っているし、さっき食事したばかりなんで、動画撮ったらすぐ下山することにしました。
あ、山頂付近は携帯圏外とのことでしたが、docomoはアンテナ2本立ってました。
やるナァ。。。
下りのルート。いわかがみ平に向かうルートで、コチラも人が多いです。
このルートの方が歩き易そうですね。
途中から岩手方向とルートが分離するだろうと思い下って行ったのですが。。。
登山案内で見たルートと違うことが判明Σ(゚д゚lll)ガーン
すでに200mほど下ってしまったので、まだ登って下ってくるというのがかなり面倒に思えました。
で、本来のルートまでの約100メートル程、道無き道を強引に木々を掻き分けショートカットしちゃいました。大丈夫、誰も見てなかったから。。。
※国定公園内なので、決められたルートから外れる行為はいけません!!
下り始めると、また木々に囲まれたルートに戻ります。
「十七坂」あたりから、階段の段差が大きくなり、一段一段しっかり踏みしめないと足を滑らせて怪我しそうになります。
で、コチラがその「産沼」。
「年中褐色の沼」とのことですが、生き物が居る様子もなく、ちょっと寂しい感じの沼といった印象。
で、ここから下が「四苦八苦坂」が延々と続きます。
もうね、その名の通り、偽り無し。
あまりの過酷さに画像を撮る余裕もありませんでした。
ルートは階段状にはなっているものの、木製階段の整備されたものではなく、自然の岩を組み合わせて利用した荒々しいもので、一段ごとの高さが膝ほどもあるので、一歩ごとに危険が伴います。
当然足元が危ういので下ばかり見ていると、張り出した木の枝で頭部を何度もガツンと打ちました。ホント、目から星が飛び出たヨ(@_@)-☆
帽子被ってなかったら怪我してたと思います。。。
もし登りルートにコチラを選んでいたら、たぶん挫折してたと思います。。。
途中オヂサン二人組みとすれ違いましたが、それ以外は誰も居ない寂しいルートという印象でした( "・ω・゛)ヨボーン
かなり下って木々を抜けた、と思ったら。。。
川に出ました。
左側の木の枝にピンクリボンがあったので、川を渡らず左手に進んだら。。。泥沼にハマった所で行き止まり。Σ(・∀・|||)ゲッ!!靴の中までドロドロだよ。。。
正解は川を渡って右上方向でした。
こりゃ目印が無いと迷子になりそうです。
川を渡って少し登ったら、序盤に出てきた「苔花台(たいかだい)」に到着。
(´・∀・`)ヘー結構下って来てたんだ。
その後は再びお花畑を通って、なんとか登山口まで戻ってくることが出来ました。
さすがに疲れた~。
でも面白かった。
【栗駒アタック・リザルト】
総タイム 3:09'36.8
移動距離 7.21km
平均速度 2.3km/h
最高速度 6.8km/h
平均心拍数 138bpm
最大心拍数 178bpm
消費カロリー 1,328kcal
登り2時間、下り1時間ぐらいでしょうか?
ほぼ休憩無しでしたが、まずまずのペースだったと思います。
※ガイドマップを見ると、歩行時間(休憩含まず)は3時間30分とありました。
夏山アタックが出来るのは8月までと思うので、次のアタックは来年でしょう。9月からは徐々に(紅葉に向けて)登山客も増えると思うので。
え~と次回のアタックでは、上りも下りも昭和湖ルートにすると思いま~す(^^;
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さて、疲れた身体のケアには温泉が一番。
幸いココは効能抜群な温泉があります。
で、今日はいつもの「大日湯」さんではなく、隣(秋田県になります)の「栗駒山荘」さんにお邪魔しました。
入り口の様子。バス停留所も兼ねてあります。
発券機で入浴券(\600)を購入するのですが、受付先がフロントだったり番台だったりと変化するようで分かり辛い印象がありました。たまたまかもしれませんが。
※撮影禁止なので、3年前の携帯画像を流用してます。画質悪くてスミマセン。。。(3年前も撮影禁止だよ)
広い脱衣所。
コインロッカー(\100)は入り口にあります。リターン式なので、大日湯さんより\100お得になります。
※撮影禁止なので、3年前の画像流用。
広い内湯。
お湯はうっすら青みがかっていて、湯ノ花が大量に舞ってます。底には硫黄成分が堆積されるほどの濃さ。もぅ文句無しの温泉です。
画像にはありませんが、洗い場も広くて、シャワー&カランも13箇所設置されてます。よほど混んでても座れないということないと思いますが、紅葉シーズンは微妙かなぁ?
泉質が強力なので、シャワーやカランは温泉ではなく湧水(沢水)を使用してます。
(7~10月は節水にご協力下さい)
※撮影禁止~(以下同)。
※ちなみに酸性泉の湯で石鹸を使用しても泡立ちません。お湯に溶け出てヌルヌルして終わりです。
※ちなみに強アルカリ泉だと、シャンプーやリンスを使わずに、お湯で髪を洗うだけでしっとり艶々になります。(だから美人の湯と呼ばれるのですね。まぁあまりありませんが、近くだと鳴子とか中山平とか?)
【追記】 '12.09.09 再来
内湯の湯船に丸太椅子が沈められていました。注意書きが添えられていて
「椅子を移動させないで下さい。床(底?)に穴があり危険です。」
と書いてありました。
いやぁ、この時期の酸性泉はいいですね~。塩化物泉だと汗が止まらず凄いことになると思います。
虫刺されや汗疹などに効果絶大。お湯から出る頃には腫れもひいて痒みもなくなります。
古い角質もポロポロ取れるので、湯上りにはスッキリとしたスベスベなお肌に。ウオノメもポロリと取れちゃいます。
これからゆっくりと2週間かけて、肌が綺麗に再生していくはずです。
クルマに例えるなら、荒れた塗装面にコンパウンドかけて下地を整える、といったところでしょうか?
広い露天風呂。
この冬の影響で露天風呂の浴槽が破損したらしいです。
現在はスカイブルーの保護材(ブルーシートではない)でコーティングされてました。柔らかい素材で結構イイ感じになってましたよ。
※撮影禁止~(以下同)。
【追記】 '12.09.09 再来
補修完了してました。ほぼ上記画像と同様に戻ってます。
檜の香り漂う真新しい浴槽はとっても快適~。リラックス効果と相まって皆さん長湯だこと。。。危うく茹ってしまうところでした。
が、途中から雨雲の中に入ってしまい豪雨に!?
「(;´д`)ゞ アチー!!:(;゙゚'ω゚'):ツメテェ!!」となりました。山の天気は変わりやすいです。
露天風呂からの眺め。
左手に秣岳。正面にイワカガミ湿原を眺めます。晴れていれば鳥海山が右奥に見えるらしい。
※撮影禁止~(以下同)。当時は天候が悪かったです。
いやぁ、大満足の温泉でした。
あまり気持ち良いので若干湯あたり気味ですが、このフラフラ感も心地良い。。。
※たいへん危険なのでマネしないで下さい。不調を感じたら横になって休んで下さい。
【追記】 '12.09.09
広間(個室?)の利用は有料となっていますが、ベンチやテーブル&イスがあちこちに設置されていて無料で利用できます。
奥にレストランがありメニューを見てみると。。。リーズナブルな料理から、単品料理「○○産サーロインステーキ \5,500」など幅広いラインナップとなってました。
一度は宿泊してみたいですねぇ(^^;
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その後は栗駒道路(県道仁郷大湯線)を通り「須川湖(朱沼)」に立ち寄りました。
今日の湖面はさざ波が立っていて逆さ秣岳は現れず。。。
周囲を散策できるルートもありますが、流石に歩き疲れたので今回はパスしました。
須川湖は強酸性ゆえ生物が住めない環境とのこと。
そのことで透明度は抜群。透き通って見えるので浅く見えますが、結構深いですヨ。
朱沼とも呼ばれるようですが、全体というより水辺付近の湖底が褐色を帯びている様子。透明度が高いので、ボードで散策したら楽しそうです。
※湖底が酸化鉄なので赤褐色になるらしい。
周辺には「イワカガミ湿原」「シラタマノキ湿原(泥炭地)」もあり、コチラの散策も織り交ぜると充実した山歩きが楽しめそうですね。
栗駒道路(県道仁郷大湯線)から秋田方向を眺めました。
深い山々の中に道路が1本。。。他には何も無し。
さすが「仙人の郷」と呼ばれるだけのことはあります。
次回は秋田方面へドライブしてみたいですねぇ。
ども、夏といえば「海より山」なコギスケです。
※最近クルマネタが乏しいので、今までお蔵入りしていたものをアップします。
※内容が薄いので、画像メインでお届けしてます。
7月の終わり、避暑地を目指しトレーニングの為にお山に向かいました。
下界最後にあるコンビニで、食料やら虫除けやら薬など一気に購入。
あ、ついでにトイレ休憩も済ませておきます。
そんなこんなで着いた先がコチラ。
「須川高原温泉」。
あ、違った。今回の目的はトレーニングを兼ねた栗駒山(または須川岳、または大日岳)の登頂です。
2年ぶりにリベンジにやって来ましたヨ!
※2年前は時間切れで昭和湖に辿り着いた時点でリタイア。
※1年前は震災の影響で、北に飛ばされててチャレンジ出来ず。
早朝ではないので、登山口にある「軽飲食コーナー・だいにち」さんも営業中。
いろんなメニューの誘惑が待っていますが、なんとか振り切り登山道に向かいます。
登山道の案内看板があります。
※あまりに看板がボロボロだったので、多少画像に修正を施してます。
今日はこの案内図通りのコースでアタックしましょう。
いよいよアタック開始!
登山道すぐの道端には、温泉(足湯)が流れています。
今日は暑い(この時点で25℃ぐらい)ので、足湯には浸からずスルーします。
滝のように流れ落ちる温泉。なんて贅沢な。。。
これだけあるなら持ち帰って自宅で浸かりたいところですが、さすがにそこは酸性泉。
一発で風呂釜から配管まで腐食させてしまい使い物にならなくなる、らしい。
だから遠くまで来てお金払ってでも、浸かるだけの価値があるわけですね~。
一番近くの源泉プール。
ここだけでも十分な湯量が湧き出てます。
硫黄の香りがプンプンしますが、ほのかに甘い香りも含まれていて上品な感じ!?がします。
実は山の上の源泉からも、複数のパイプで引っ張ってきてます。
まるで巨大プラントに引き込まれているパイプみたい。
東北第2位の湯量(6,000リットル/分)というのも納得です。
※第1位は玉川温泉(9,000リットル/分)
少し登ったところに「蒸し湯小屋」がありました。
|д゚)チラッ (ちわぁ~、お邪魔しまっス。。。)
以前来た時はカーテンで中が見えなかったのですが、今日は開放されてました。
岩盤浴のように温かいのかな?と思い確認しましたが冷たかったです。
現在は使用してないのでしょうか?
それにしては綺麗に清掃されてて、いつでも使用出来るように見えましたが。。。
少し離れた向かいに「おいらん風呂」の小屋がありましたが、コチラはすっかり放置されてる様子でした。
10分ほど歩くと「名残ヶ原(お花畑)」に到着。
観光マップには
「7月中旬には様々な高原植物が咲き乱れてまるで別天地の様子」
とあるので期待してたのですが。。。アレッ?
。。。シーズン、終わってたっぽいcrz
確かに今年は暑い日が続いたからなぁ。
「苔花台(たいかだい)」。
大きく2つのルートに分かれる分岐点です。
今回は先ほどの案内図の通り、右側の昭和湖経由のルートに向かいます。
沢を渡るルート。2年前に来た時の記憶にはありません。
確か残雪がたくさんあって、その上を歩いたんだっけ!?
前方に山ガール2名出現。
熊避けの鈴が「ガンガラ、ガンガラッ」と煩いです。
ってか、そういった装備は用意してなかったナァ。。。お嬢さん達、後ろから変な熊が迫ってますよ~(^^;;;
「地獄谷(地獄沢)」。
相変わらず不毛地帯は硫化水素ガス溜りのようです。
この日は風がおだやかで、臭いを感じることも頭痛もありませんでした。
※臭いがしないからといって安全というわけではありません。
地獄谷からこれまで登ってきた方向を眺めた様子。
かなり登ってきました。
遥か遠くの山々は青く霞んで青空との輪郭が朧気。。。
それにしても先ほどの山ガール達。けっこう山慣れしてる様子で、かなりのペースで追い上げてきます。他の登山客達より明らかにペースが早く、意外な所からライバル出現です。。。
「昭和湖」に到着~。
既に残雪は無いので、湖の形がはっきりしてますね。
なんかエメラルドグリーンというより、白っぽくなってますが。。。
ここまでほぼ1時間で来ましたが、当初の予定通りです。
2年前に来た時はここで時間切れとなり無念のリタイアとなりましたが、今日はこのままアタックを続けます。
画像では見えませんが、昭和湖にはベンチやトイレがあります。
ここから先は登りがキツく、木々の間を縫う様なルートが続くので、ここで休憩と装備を整えておくのが良いでしょう。
疲労回復に湖に浸かる、なんて考えるのは私だけでしょうか?(^^; ←立ち入り禁止です。
ここから先(雪の無い時)は、まだ知らないルートなので、期待しながら先に進みます。
----------<< 後半に続きます >>----------
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