※※※ まだ続いてました( ´Д`)=3 フゥ ※※※
県道仁郷大湯線(以前は有料道路でした)の終点まで走ると、R398と合流します。
突き当たりのT字路には観光案内の看板がでっかく設置されてます。
右折方向(秋田県)は、魅力的な観光地(地獄もある)が並んでます。
左折方向(宮城県)は、、、しばらくは何もないか(´・ω・`)
とりあえず脇のPで休憩。
「あ~、あのトンネルを越えて観光地巡りしたい~。」
と悩みましたが、この後用事があったので諦めることにしました。
とかしてるうちに早いもので今年も通行止めに。。。あ~ぁ、来年こそは訪れてみたいです。
仕方なく宮城方向へ戻るルートを走ります。
数分ほど走ると、最後の給水ポイント(?)「栗駒神水」に到着。
こちらはちょっと人気無いのかな?。。。っていうか作りは「栗駒・仙人水」ほとんど一緒www。同じ業者が設置したのでしょうね。
コチラの水質のpH値は7.2の中性。岩手川の「ぶなの恵み」に近いはずですが、それぞれに個性があるのでやはりペットボトルに収めます。
(ちなみに常飲基準値はpH値5.8~8.6と表記。結構人間ってワイドレンジですね。。。以前玉川温泉の100%源泉[pH1.2]ってのを口に含んだ時はギャアァァァァ━━━(|||゚Д゚)━━━!!!!!!でしたけど)
夏場に訪れた時はアブが五月蝿かったので、早々に退散しました。
その後は3速主体のコーナーが続く森の中をひた走ります。
しかしこのあたり民家もお店もありません。当然GSも無いのでガス欠や故障は避けたいところです。ていうかここらは圏外じゃねぇの?ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
・・・なんてことを考えながらしばらく走ると宮城県に入ります。
2008.6.14の岩手・宮城内陸地震では、この区間も甚大な被害を蒙り、長らく通行止めが続いていました。
確か開通したのが去年の9月下旬頃だったはず。
今では道路やのり面など、以前よりグレードアップして復旧されています。まっさらな路面は走ってて気持ち良いです。
再び登り勾配となり、少しだけ森の中から飛び出したあたりで「湯浜峠」に到着。
ここから見上げる栗駒山の景色も素晴らしい、とガイドブックに書いてましたが正直感動はイマイチかなぁ。私的には上から見下ろした方が気分が良いというか(;´Д`)
ともあれ、復興のおかげでこの景色が見られるだけでもありがたいと思います。
さて、このあたりで時刻は06:15ぐらい。
そろそろ宮城県側からも、気の早いライダーや家族連れの車が上り始める頃です。
湯浜峠から先は下るだけですが、道幅はお世辞にも広いとは言えない(でもセンターラインはある)ので注意して走ります。
私的にはこの区間のハイライトは、温湯温泉よりちょっと上に位置する「7連続ヘアピン(?)」に終始すると思います。
画像は温湯温泉入り口に設置されてる看板。
岩手・宮城内陸地震の時に、連日テレビに出ていた温泉宿の名前が並びます。
現在はいずれも「営業休止中」とのこと。(栗原市HPより)
一日も早く復旧されることを祈るばかりです。
すぐ近くにある「温湯山荘」は、ゲートの手前にあるので通年営業とのこと。コチラはいつ訪れても賑わってます。
その後はR398も高規格道路に切り替わり、快適ドライブが可能になります。
花山村に入った所にある「道の駅・路田里(ロータリー)はなやま」で休憩。※路里田ではありません。
こじんまりした一方通行の道の駅ですが、隣接する「自然薯の館」のむぎめし&とろろ汁が美味しそう。が、07:00前では営業してるはずもなく、いつも指をくわえながら道の駅を後にします。
その後はいろんな観光地を気分に応じてルートを選択して、自宅までのんびりドライブ。
それでも08:00過ぎには自宅に戻れるので、後は用事を済ませるも良し、のんびりするも良しって感じです。
今回のルートは人里離れた区間故、ガソリン残量には充分余裕をもったドライブを心掛けましょう、ってσ(゚∀゚ )オレのことか。早朝や休日だと麓のGSも営業していないことも有り得ますよ(苦い経験あり)。
※※※ またもや前回から続いてます ※※※
登山道入り口の看板の右手すぐにあるのが、大露天風呂「大日湯」。
須川高原温泉の宿泊棟とは別の建物となってます。
どうにも売店の存在感に負けて、観光客に気付いてもらえないこともあるようです。。。(一応地面にも黄色い矢印でアピールしてるけど)。
売店前でホースを裁いているのがご主人です。
【須川高原温泉・温泉紹介のページ】
http://www.isop.ne.jp/sukawa/onsensyoukai.htm
★大露天温泉「大日湯」★
●入浴のみ(1時間以内の制限があります)←空いてる時は大丈夫
露天9:00~21:30(22:00終了)
・料金………大人600円、子供300円
コインロッカー\100はノーリターン式。鍵を回した瞬間「チャリーン」といったきりで回収できません。
普通に利用される人は番台さんに預かってもらえるかもしれません。コギスケは早朝利用なので番台さんが居たことがないです。
以前、番台をしていたオジサンとの会話
コギスケ「おはようございます~。まだ時間早いんで、軽く散策してから伺いますね~」
オジサン「おはようさん。ウチは宿泊棟とは別管理だから朝05:00から営業しているよ。」
コギスケ「それって宿泊客の人ですよね。確か入浴のみの受付時間は09:00-21:30だったと思いますけど。」
オジサン「あ~宿泊棟の受付時間だね。でもウチは別管理だから関係無いのよ。」
コギスケ「( ゚Д゚)ハァ?そぉなんですか。」
オジサン「発券機も05:00から使えるよ。番台居ない時は回収箱あるんでそれに入浴券を入れてね。」
コギスケ「(´・∀・`)ヘー、ありがとうございますぅ。」
というわけで一般公開はしてませんが、コチラの大露天風呂は立ち寄り入浴も
「05:00から入浴可能」
です。
【プチ情報】
朝05:00すぐに入浴すると、画像のご主人が(お湯張りテストで?)入浴してることもあります。
いろんな話を聞け(聞かれ)ますが、のぼせないよう注意が必要かも。。。
大露天風呂の様子。
よくプールに例えられますが、全くそのとおりですね。
これだけ広いとお湯の温度や鮮度に問題がありそうですが、毎分6000Lの湧出量というとんでもない湯量が注がれているので大丈夫なんでしょう。
【プチ情報】
泉質 : 含鉄(Ⅱ)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
泉温 : 46 °C
湧出量 : 6000L/分(須川温泉と共同使用) ← 東北だと秋田県の玉川温泉(9000L/分)に次いで2番目らしい。
pH : 1.9(強酸性) ← 温泉成分表は、pH値2.2(酸性)とあった。
少し暗い時はこんな感じ。お湯の色も変わって見えます。
もう少し暗くなるとランプ(?)が照らされて良い感じになります。
右手に洗い場(定員3人)があります。蛇口から出てくるのは酸性泉ではなく真水なので、安心して髪や体を洗えます。ただ高所ゆえ、7~8月は水不足が深刻らしい。。。
( ´ー`)フゥー...いい湯でした。
いつもだと風呂から出た時点で06:00ぐらいです。
駐車場に戻ると
「おおっこんな所で同志に出会えるとわっっ」
。。。嘘です。コギスケが勝手に横付けして撮影しちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ
きっとオーナー様はまだ宿泊棟で夢の中でしょう。さすがに車中泊はしてませんでした(^^;
ちなみに駐車場を境に岩手と秋田の県境になってます。
後ろに見えるは「栗駒山荘」。
ログハウス的な概観ですが中は最新の設備がずらり。須川高原温泉の湯治場的な雰囲気とはまた別のものとなってます。
コチラにも温泉を引っ張っているので泉質自体は同じはずなんですけどね(^ω^)
この画像の奥の方に鳥海山も見えてます(私的には極めて珍しい)。あの向こうはもう日本海なんですね。
駐車場を出るとすぐ秋田県に入ります。
栗駒道路との分岐点をR342に沿って東成瀬村方向へ少し進むと「栗駒・仙人水」があります。
ここはいつも人気がありますね~。個人的にもここの水がお気に入りです。
ササッとペットボトルに収めちゃいましょう。
pH値は失念しました。確か5.8ぐらいだったか?。ギリギリ弱酸性(3.0~6.0)だったと記憶してます。
このまま進むと横手市まで行ってしまいますが、そうなると早朝ドライブの枠からはみ出てしまうので、栗駒道路まで戻ります。
栗駒道路(県道仁郷大湯線)を少し走ると、今度は須川湖(朱沼)に到着。
以下、東成瀬村観光ガイドより、ごく一部抜粋
*******************************************
栗駒道路の途中にあり別名「朱沼」とよばれ、周囲をブナ林に覆われた美しい湖。
PH3.2~3.6と酸性度が高く、魚の生息は認められない。
*******************************************
湖底が酸化鉄で赤いことから「朱沼」とも呼ばれるらしいです。
コチラには温泉宿泊客がマイクロバスで鮨詰め状態でやってきて、記念撮影などのサービスも行っているようです。
最初は画像中央付近に停車してたものの、仕方ないので車を移動して場所を譲ります。。。でも少し悔しいのでそんな彼らを撮影した次第。
晴れていて風が無い時はこんな感じで、逆さ富士ならぬ「逆さ秣岳」が撮れます。
(´ε`;)ウーン…なんか今回は水ものだらけのレポートになってしまった。。。
須川湖からそのまま県道を進むとT字路にぶつかります。
このぶつかった道路がR398なので、今度は左折して宮城県を目指します。
※※※ もうちょっとだけ、続けさせて下さい ※※※
※※※ 前回からの続きです ※※※
早朝の須川高原温泉。
まだ通常営業時間前ですが、直接影響しないのでスルーします。
本当はゆっくりと宿泊してみたいですね~。お客さんに聞いたら
「二人で自炊部を利用すれば\3,500~\4,500だったかなぁ」
と言ってました。(連泊すると安くなるらしい)。
ちなみに自炊部でも、事前に予約しておくと¥2,500で宿泊部と同じ料理を提供してもらえるそうです。状況に応じて使い分けするのも賢い方法ですね~。
登山や観光の中継基地として考えたら最高の場所だと思います。
また駐車場の片隅では車中泊組みが、朝食や登山の準備に専念しております。
さて、通常ドライブコースでは訪れませんが、天気の良い日に「日ごろの運動不足の解消」にと、少しだけ散策することにしました。
登山道入り口です。
右側の大露天風呂は後で紹介するとして、まずは登山道へと向かいます。
ちなみに道端の側溝に見えるのはすべて足湯(無料)です。なんて贅沢なんでしょう。まずは足だけ浸かって温まってから登山に臨みます。
こちらが登山道の上り口。
皆さん、立ち昇る湯気の中へと消えて行きます。
登山道に沿って伸びているパイプがたくさんありますが、実はコレ温泉なんです。
源泉が湧いている場所はここからずっと上にあります。
温泉ごとに泉質や温度が異なるようですが、このパイプの取り回しやブレンドによって違いが出ているものと思います(未確認ですが。。。)
それでは「源泉探しの旅」の始まりです。
「名残が原」の様子。
登山口から10分ほどで到着。ここは通称「お花畑」と呼ばれています。
毎年7月半ばになると、あたり一面に高山植物が咲き乱れて素晴らしい景色が広がる。。。らしいです。
私が訪れた時は6月半ばで、当然のように時期は早かったわけで。。。まぁ天気が良いからいいか(・´з`・)
栗駒山登山道へ通じるルートはいろいろありますが、最終的にこの名残が原へと収束しています。
最短ルートで登ろうとしたのでこのコースを選択しましたが、他にも「浄土平」「賽の磧」「地獄釜」「剣岳」「おいらん風呂」など見所満載なコースがたくさんありますよ~。
まぁここまでなら装備無しの手ぶらでも簡単に来れるので、散策にはうってつけコースと言えるでしょう。(画像が多過ぎで紹介できませんが)
名残が原を超えると本格的に登山道に変化します。
画像の雪が残っている部分(まもなく7月なのに)が登山ルートになってます。
普通のシューズでは滑ってしまい、まず登れないと思います。
キャラバンシューズを履いて臨んだにもかかわらず、傾斜の急な部分では四つんばいで進まざるを得ない所も何箇所かありました。
下手に滑落したら、右下の谷底までまっしぐら、ですよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
( ´Д`)=3 フゥ雪ゾーンもクリアして、このあたりは登山道もずいぶん整備されていて歩きやすいです。
ここらで軽く休憩( ´ー`)フゥー...
先を急ぐ登山客に道を譲り、水分補給でもしましょうか。。。
いやぁ、素晴らしい景色ですね。天気に恵まれて良かったです。
ん~、でもこのあたり、だいぶ硫黄臭がしますね~。
なんか奥歯(銀歯)がキシキシします。
軽~く頭痛もするような。。。?
そうです。この谷そこが「地獄谷」です。
危険を示す看板は、この下にも欲しいと思うのですけど。(´ヘ`;)ウーム…
なんでも以前、この谷に迷い込んだ熊が死んでいたそうです。
硫化水素の成分濃度は申し分ないようですね。って、アブネ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!
地獄谷を過ぎるとしばらくは登りも緩やかになり、まもなく昭和湖に到着しました。
まだ雪が残ってますが、きれいなところですね。
この湖も強酸性となっており、独特な色合いとなってます。以前はもっときれいなエメラルドグリーンだったそうで、どれだけすごい成分だったのでしょうか。。。
湖のほとりにはベンチも設置されていて、休憩ポイントにはうってつけです。
すぐ近くに源泉を汲み上げていると思われる施設があり、そこから延々とパイプが伸びていました。
視認できなかったのですが、どこからか「シュー、シュゴーッ」と絶えず硫化水素ガスが噴出している音が聞こえます。
湖の脇の看板にも「危険!立ち入り禁止」の看板が設置されておりました。
登山道入り口から70分ほどでここまで来ました。
ルート的には山頂までのちょうど中間部分にあたると思います。
今回は時間も装備も無かったのでここで戻ることにしました(帰路は45分で到着)。
さて(危険な?)散策も終え、足もパンパンになったので、登山道入り口すぐの大露天風呂にでも浸かるとしますか。
※※※ (さらに)次回に続きます ※※※
コギスケ的定番コース「須川高原(とその周辺)」をご紹介。
とはいえ、先日のブログでも書いたとおり、来春までこのコースは閉鎖中。。。
(本人の勝手な思い込みでしょうが)、2008.6.14の岩手・宮城内陸地震や、2011.3.11の東日本大震災など、度重なる災害で観光客が減っている(特に自炊部の方々)と思い(余計なお世話ですが)、一人でも多くの方に耕英地区に興味を持っていただけたらなぁ、とUPすることにしました。
ま、今年の紅葉シーズンの混み具合を見る分には心配ないようですが(^^;
さて、いつもながら出発は早朝。
あたりは真っ暗で、ご近所さんの迷惑にならないように、暖気運転も兼ねてソロリと出発~。
岩手県側より、R342にて須川高原を目指します。
さすがにこの時間は交通量も皆無でアベレージスピードも自然と上昇しますが、一時停止がある交差点などには草葉の陰からひっそり熊猫が覗いていることも(・д・)ジーッ。。。油断出来ません!((((;゚Д゚))))コエーヨ
※以降の画像は大人の事情(笑)により撮影時期が前後してます。真っ黒けな画像ばかり並べるわけにもいかず。。。
:
:
:
1時間ほどで、祭畤(まつるべ)大橋付近に到着。
おや、いつの間にか新しく公園が出来たようですね。
「祭畤被災地・展望の丘」
画像の右半分の道路は一部旧道?を利用しているようです。なるほどね~。
ここからは新しく出来た「新・祭畤大橋」が見えます。
よく見ると下を流れる川の近くに、昔の祭畤橋(?)もあります。
当時はあそこまで降りて橋を渡り、また登ってきたのでしょうね。
さて、この展望の丘からは、岩手・宮城内陸地震で崩落した「祭畤大橋」が、当時の姿のままで残っています。
橋自体の崩落ではなく、このあたり一帯の大規模な地滑りが原因らしいです。この橋の一部と思われる部品(といってもかなり大きい)がオブジェとして公園に設置されていました。
そのまま新しい橋を渡り、真湯温泉を過ぎると、冬季閉鎖のゲートに辿り着きます。
(画像はイメージです)
ゲートを通過して、九十九折れのコースを登り、小さな橋を2~3つ渡ると、コーナー途中に開けた場所が現れます。
「須川岳秘水・ぶなの恵み」
平成の名水百選にも選ばれているようです。(´・∀・`)ヘー
須川高原には他にも名水があり、それぞれに個性が異なっているので、飲み比べてみるのも面白いです。(私もペットボトル持参してます~)
ちなみにコチラの「ぶなの恵み」は、Ph値7.5で(アルカリ性寄りのギリギリ)中性です。
一息ついたらそこからは勾配も急になり、道幅も狭く両側1車線となって見通しも利かなくなります。そんな道路条件が悪い道なのに、この区間は市営バスや大型観光バスが行き来するから大変です。
だからバスが走り出す07:30までに、この区間を通過してしまいたい、というのも早朝ドライブの一因なわけです。。。
標高700mを超えたあたりの様子。東の空が明るくなってきた画像なので夏場に撮影したのでしょう。
その後も水温と油温の上昇に注意しながら登りつめると
「標高1,126m、雲上のイイフロ」
でお馴染み(?)の須川高原温泉(の駐車場)に到着~。
早朝ゆえ宿泊客の車以外はありませんが、紅葉シーズンは車でいっぱいになり、夜間(早朝含む)は乗り入れできないので注意です。
まずは車をここに置き、須川高原の散策を開始することにします。
※※※ (勝手に)次回に続きます ※※※
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