オイル漏れ修理へ

昨年末からオイルパンより漏れていたエンジンオイル。

相変わらず漏れる量が変わりません。

ガスケット交換だけでオイル漏れが止まるかどうかディーラーに確認したら、オイルパンの変形があるかどうかは外してみないと分からないとのこと。

つまり、完全にオイル漏れを止めるためにはオイルパンも交換した方が良さそうです。

しかしオイルパンは純正部品だと55000円もするので、修理に総額10万円以上かかってしまう。

そこで社外品を取り寄せることにしました。確認したところオイルパンにガスケット、ドレーンプラグが付属してなんと9000円弱で入手出来るようです。

エンジンオイルとオイルエレメントは買い置きしてあるので、総額32000円程度で済みそうです。

到着までに3〜4週間かかるので、到着後に修理の日程を決めることになります。

例のVW全般で多いウォーターポンプ・サーモスタットからの冷却水漏れですが、純正部品で7万円くらいしますがこれも社外品だと驚くほど安く手に入ります。交換後の保証が付がないとはいえ価格差があり過ぎて社外品に頼ってしまいますよね。