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2020年01月05日 イイね!

角島大橋への長距離ドライブ ⑥5日目

角島大橋への長距離ドライブ ⑥5日目2019.7.15(月)
今回の最長移動日だった一日を終えて、今日がいよいよ最終日。
山口から富山まで移動してしまうと、富山から福島がとてつもなく近く感じます。

というわけで、今日は夜間に帰るとしても余裕のある一日。
朝もゆっくり過ごして10時チェックアウト。
そして、近くの富山駅まで移動。

福島駅前とは違って開放感のある駅前。路面電車も走ってます。



名物いっぱいの富山で何か美味しいものをと考えてたどり着いたのが、「白海老」。
他にも名物はあるけど白海老だけでも食べたいということでネット検索した結果、駅の隣の建物の一階「きときと市場とやマルシェ」へ。

ここにはお土産だけでなく、名物を美味しく味わえる飲食店もあるようです。
その中にあったのが「白えび亭」。


白えび丼などの白えび料理を食べさせてくれます。
人気店のようなのでお昼ご飯にはちと早いものの混雑する前に入店しました。

たっくさんの白海老を一匹ずつ手仕事で処理しているのが見えました。

そして、頼んだのが白えび丼。
お澄ましと白えびの素揚げ、そして煎餅がセットになっていました。
変に味がついておらず、白海老の美味しさを堪能出来ました。

お会計後に、お土産コーナーでお土産を買ったのは言うまでもありません。

お土産を買い込んで「とやマルシェ」を出る頃には、それでもお昼よりも少し前だったのですが、いつのまにかどこの飲食店も長蛇の列になっていました。
ちょっと遅くなっていたら待ち時間が長くなる所でした。

お昼頃に富山市内を出発。
高速道路で新潟の長岡まで移動し、友人宅を訪問。
久しぶりにお話できて楽しかったです。

それにしても、この旅の終盤になってようやく暑さを感じるくらいの晴れ間が覗く展開が口惜しかったです。
画像は、長岡に行く前に立ち寄った「名立谷浜SA」。ここは海が見える高台にありますが、見事に雲の晴れ間から青空が見えます。


平坦な北陸道はしばらく海沿いを走りますが、ある意味幸いなことに天気の良い海を眺めなら走れて良かったです。

話を戻して、長岡を出発。
時間に余裕があることからすぐには高速に乗らず、一般道で安田ICまでショートカットして高速料金の節約。
あとは猪苗代磐梯高原ICで降りたらそのまま通り慣れたR115で一路福島市へ。

最後の最後、土湯峠で濃霧で視界がひどく悪くなって緊張しましたが、21時前に無事に帰宅できました。
4泊5日2,600kmを優に超える長距離ドライブの旅、とても楽しかったです!




《番外編:データ編》
距離2,668.9km
給油量148.04L
平均燃費18.03km/L(カタログ18.4km/L)
燃料費22,317円(ハイオク)
高速道路料金19,940円

走行距離
1日目384.5km(福島市→富山市)
2日目512.4km(富山市→岡山市)
3日目504.9km(岡山市→山口市)
4日目845.0km(山口市→富山市)
5日目409.1km(富山市→福島市)

高速道路
7/12-7/14周遊割引5,700円(敦賀IC〜兵庫エリア)
7/12-7/14周遊割引7,600円(兵庫エリア〜山口エリア)
7/14休日割引2,580円(敦賀→富山)
7/15休日割引1,470円(安田→猪苗代磐梯高原)
Posted at 2020/01/05 23:20:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行 | クルマ
2020年01月04日 イイね!

角島大橋への長距離ドライブ ⑤4日目

角島大橋への長距離ドライブ ⑤4日目 2019.7.14(日)
目的地へ無事に到着した一日を終えて、本格的に帰路に着く4日目。

山口県にいて明日の夜までに福島県まで帰るには、単純に考えても福井県までは進まないとマズい。
そして、ETCドラ割3日間の最後でもあるわけで、600km先の敦賀ICまでは必須。
ということで、ゆっくりと朝を過ごして本日も移動開始。

真っ先に帰りを目指しても良いけど、今いる山口インターからはカルスト台地の秋吉台はすぐそこ。
フルに堪能出来なくても、立ち寄っておきたい。
幸いにして往復で60km程度で、今日までは乗り放題のETC割引なので気にせず高速道路も使える。
思い立ったが吉日。
早速車を走らせます。

程なくして秋吉台に到着。
洞窟の秋芳洞も堪能したいところですがかなりの広さで時間も掛かりそうなので、地上だけの観光をすることに。
展望台からの眺めは独特で良いですね。
丘陵地形のあちこちに石柱がたくさん見えます。


展望台から離れて秋吉台の端っこまでワインディングロードを走らせても味わえる独特の風景。

これはまた行ってじっくり観光したいところです。

さて時間は11:30となり、ここからは移動に専念します。
冒頭の画像ですと中国道ルートを示していますが、実際には兵庫の姫路あたりまでは山陽道ルートでした。
山口や広島あたりまでは曇りでしたが、だんだんと雨が強く降ってきて視界も霧が出たりして悪くなってきました。
往復してみて改めて感じますが、アップダウンが多くて軽自動車で流れを乱さずに走ろうとするとかなり気を使います。
往路でも立ち寄った宮島SAでお昼休憩を取った後は、再びひたすら移動。
姫路からは中国道経由して舞鶴若狭道をひた走ります。

兵庫の三田まで来た頃には時間は18:30。
最低限ラインの敦賀まではまだ160km以上残します。
ただし、敦賀市内は条件に合う宿が無さそうで、明日の夜には余裕をもって帰ることを考えた結果、今日のうちに1日目にも泊まった富山市内まで進むことを決断。
兵庫にいて今日の目的地富山までは360kmほど先。
こうなってくると、だんだん距離感がおかしくなってきます。

疲労を感じながらも何とかして敦賀インターを降りた頃には20:30を回っていました。
遅めの夕食休憩を取りながら、今夜の宿を富山市内に予約。
目的が決まると最後の力が湧いてきます。
敦賀インターからはようやく北陸道となります。
日曜の夜ということも手伝ってか、流れもよくて完全二車線での走行が可能となりペース良く進むことができました。

そんなこんなで体力を使い切ってようやく富山市内に到着。
時計は23時を過ぎていましたが、日が変わる前にチェックインできてよかった。
ヘトヘトになりながらも、移動したなぁという充実感を感じながら寝に入るのでした。
Posted at 2020/01/05 00:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行 | クルマ
2020年01月03日 イイね!

【長文】角島大橋への長距離ドライブ ④3日目

【長文】角島大橋への長距離ドライブ ④3日目2019.7.13(土)
移動に専念していよいよ西日本入りした一日を終えて迎えた3日目。
予定通りにいけば、本日が目的地である山口県の角島に到着する日。

ワクワクしてきますが、なんと言っとも大事なのは天気。
角島にかかる角島大橋の眺めの良さには天気の良さが不可欠。
ホテルの窓から外を眺めて…

雨雲レーダーを眺めて…

ちょうど私の今日の行動範囲に雨雲が重なってます…
ちょっとガッカリしちゃいましたが、もしかしたら天気が持ち直すかもしれないことに望みを託して、まずは360km先の現地に到着しないと話は始まりません。
ということで、本日もゆっくりと朝を過ごして10時頃から移動開始。

山陽道をひたすら西に走ります。
山陽道を岡山から西側を自らの運転で走るのは初めてですが、入り組んだ瀬戸内海に臨む山肌を通る道路のためかイメージよりもワインディングでアップダウンがあり、広々というよりは視覚的な印象としては狭く感じるくらいでした。
それでも、山の上から海や市街地を眺めながら走ってるととても気持ちがよくて、また天気の良い日にドライブしたいルートです。

そうこうしてるうちにお昼になり、ちょうど広島県の宮島SAで休憩を取ることにしました。

広島もたくさんの名物名所があるので立ち寄りたい気持ちは強くありましたが、そこをぐっと我慢してこのサービスエリアでせめて広島名物をいただくことにしました。

まずは店内散策。
様々な名物のなかで一際目立ったのがもみじ饅頭。
色々なメーカーのものがあり、さらに色々なパッケージや味がありました。
マツダのお膝元ということでこんなものもあったり、

ドラえもんのパッケージがあったり、

ここのコーナーだけでも見て楽しめました。

食事制限をしてることもあり、そのなかで堪能できる広島名物ということで選んだのが、
鯛ちくわと、

焼きガキと、

テイクアウトで堪能することができました。


お昼休憩もそこそこにして、移動再開。
雨降りが強くなってきて気を使うようになってきましたが、ひたすら西を目指します。
慣れない土地の高速道路ではありますが、他車の流れを妨げることなく安全にスムースに移動しようとあれこれ考えながら走ると、これはこれで運転の楽しみがありますね。
もちろん、燃費を稼ぎながら走ることもこのドライブのテーマですので、これらをバランス良く走ろうと思うと結構やりがいがあります。
大袈裟に言うと、ル・マン24時間レースのようなイメージでしょうか?
目的地のみならず、移動の過程も楽しむのが私のいつものドライブ。

さて、話を戻します。
イメージではあっという間に目的地に近づくかなと思ってましたが、山口県に入ってからもまだ遠い。
14時半を過ぎた頃、ようやく角島の最寄りのインターチェンジである美祢ICで山陽道とはお別れ。
ここから50km以上は一般道での移動です。
相変わらず天気が優れず、ドンヨリとした空模様。
雨雲レーダーを見ても悪化しています…


それでも、目的地はすぐそこ。
田舎道をひたすら角島に向けて近付きます。

山間の道を走り続け、ようやく海が見えました。
そうです、目的地はすぐそこ、下関市豊北町に入りました。
港のある漁師街という雰囲気を抜けるとそこには念願の角島大橋がありました!

…しかし、あいにくの空模様は変わらず。


しかし、それはそれ。
念願の地に自走で辿り着けた高揚感は今でも忘れられません。
本州側でじっくり眺めたり写真撮影したり、角島に渡って島内を堪能したりしました。


ちなみに、お土産を買うなら島内のお店がおすすめ。
広めの駐車場のある島の真ん中ほどにあるお店が駐車料金も掛かりませんし、地元角島の名産のお土産に出会えます。
私は島内の「角島総本家」というところで瓶詰めの雲丹をお土産に買いました。後日お渡ししたら人からも好評でした。


その際、島と本州側を行き来した様子をドライブレコーダーを活用して録画しました。
ドライブレコーダーの性質上、30秒毎に分かれていますが、アップします。

『本州側から①』

『本州側から②』

『本州側から③』

『本州側から④』

『本州側から⑤』


『島側から①』

『島側から②』

『島側から③』

『島側から④』


そんなことをしてるうちに、気のせいかなんだか雨があがってきました。
これはもしや…

なんと私のいる地点の周りだけ雨雲が無くなりました。

おかげで雲こそ残りましたが、雨上がりの景色を最後に見ることができました。

なんだかんだで2時間半も滞在した角島からそろそろ帰路につかねばなりません。
そうです、5日のうち今日で3日目。文字通り、折り返し地点です。

下関市の沿岸を走る国道191号を南下して下関市街地を目指します。
これまた風光明媚な景色でして、天気が良くて明るいうちにまたドライブしたいルートでした。
1時間半ほど走り、市街地に到着。


車を有料駐車場に停めて、事前に調べておいた「おかもと鮮魚店」での夕食です。
繁華街の店を連ねる場所からは少し離れたわかりにくい場所にありました。

店先に並んでる人はいないようで胸を撫で下ろしたのも束の間、ドアを開けると熱気に溢れた店内の中には順番待ちの列。
並んでいると分かるのは、相当数予約している人もいるということ。
その中で覚悟を決めて待つことにしました。

広くはない店内に所狭しと並ぶテーブルと椅子が満席でご飯だけでなくお酒を飲む人たちも多く、店員の方々は次々と舞い込む注文や片付けの皿と格闘していました。
列が進むと冷蔵ケースや水槽が見える様子は確かに鮮魚店です。



待つこと40分ほど、相席ですがようやく案内されました。
下関名物の「ふく刺し」も食べておきたかったですが、混雑状況や今日の宿泊場所までの時間も考慮し、名物の「海鮮丼」を注文。
あまりの混み具合に出来上がりまでも相当待つことを覚悟しましたが、意外と早く10分ほどで給仕されました。

これで千円ならば納得。味も美味しくて満足でした。
私が店を出る時もまだ順番待ちは途切れておらず、すごい人気店だなと実感しました。

宿泊場所は山口インターそばで80kmほど先にあります。
日中別れた山陽道に再び乗ってひた走ります。
そうこうして雨降りの高速道路を抜けて宿に着いた時には22時を回る頃でした。
目的地をしっかり堪能できた3日目を終えたのでした。
Posted at 2020/01/04 01:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行 | クルマ
2020年01月02日 イイね!

角島大橋への長距離ドライブ ③2日目

角島大橋への長距離ドライブ ③2日目2019.7.12(金)
一般道で富山市内まで移動した一日を終え、確実に西日本の山口県寄りに移動しておきたい2日目を迎えました。

私自身は夏休みではあるものの、世間は平日の金曜日。
ということは、高速道路を使っても通常のETC割引は使えない。
しかし、ETC周遊割引3日間の適用エリアが福井県敦賀市からなのでそこまで一般道で移動してしまえば、あとは高速道路を利用して距離を伸ばせそう。

まずは200kmほど先の敦賀市へ向けて移動開始。
ゆっくり起きて10:30過ぎに出発。


市街地を抜けて国道8号線を走るわけですが、盆地や起伏に富む福島市内と比べると平らな地形が富山ならではと感じます。
天気もまずまず。

そこからはひたすら一定のペースで走ることができ快適でした。
無論、途中途中に立ち寄りたい場所は数知れずありますが、ここは我慢してスルーします。

峠道を越えて石川県に入ったのはお昼頃。
その後に通過した金沢市は加賀百万石とはよく言ったもの、国道から見える市街地の景色の広がりは流石でした。
それと、沿道からでも数多く見えたアパホテルは、後で知ったのですが、ここ金沢市が開業の地のようです。

福井県境に差し掛かった時には午後2時頃になっていました。
敦賀市まではあと60km以上はありそうです。

そこから走ること一時間以上ようやく敦賀市街地の手前、道の駅河野まで来ました。

この辺りの道は険しい海岸沿いの峠道で運転を楽しむことに事欠きません。
道の駅からも日本海や敦賀湾内を眺めることができます。



休憩を済ませたら、いよいよ高速道路区間の始まり、敦賀市です。
滋賀や大阪を経由するルートはどう考えても混雑必至。
ここは京都の舞鶴方面から兵庫の山間の地域を通り、そのまま中国道へ抜けるルートを選択。

兵庫県に入るまでの舞鶴若狭道は片側1車線区間が殆どで、疲れが出てくる薄暗い夕方に通るには、不慣れなこともありかなり気を使いました。

中国道や山陽道に入ると交通量が一段と増え、速度制限のトラックが多いため中々スムースには行きません。
事故やトラブルを起こしたり巻き込まれたりしないように細心の注意を払いつつも、先を急ぎます。

欲張れば広島県まで行きたいが、時間帯や宿の空き状況なども考えると岡山市までの移動が妥当と判断。
その後無事に22時過ぎにホテルに到着。

この日はひたすら移動に徹し、距離500km12時間を費やした一日となりました。

心地よい疲れとともに寝に入るのでした。
Posted at 2020/01/02 20:15:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行 | クルマ
2019年08月25日 イイね!

角島大橋への長距離ドライブ ②1日目

角島大橋への長距離ドライブ ②1日目2019.7.11(木)
ドライブルートを考えたくらいの大雑把な準備で迎えた1日目。

ゆっくりと午後2時台に出発。
国道115号で福島市から猪苗代町へ峠越えをし、そのあとは流れの良い県道やら国道49号を使って新潟県へ。

新潟県に入ってからは五泉市→加茂市→三条市と郊外ルートを横断して日本海側へ移動。
柏崎市まで来たところで20時近くとなり、夕食をとりました。

柏崎で人気のお食事処「とみ家」にて、海鮮丼を頂きました。
なんと大盛りにしても値段変わらずの1,200円というコストパフォーマンスの良さ。
味も美味しくて大満足!
名物はなんでも「大きなエビフライ」らしい。
お店の外観や内観はちょっとお高いのかな?と思わせる雰囲気がありますが、利用してみるとそんなこともなく家族連れでも気軽にOKな感じでした。



夕食を終えてここからは宿をどこに取るかで目的地を決めます。
宿の豊富さや目的地に近づくことを考えて、富山市内を今夜の終着地としました。
柏崎の今いるところからおよそ150km先。
県境越えのこの区間はほぼ片側一車線ですが、海沿いの国道8号線で交通量も少なくなるので快速で移動できそうです。

途中、断崖絶壁の崖沿いを通る親不知などを通過。
ここまでくるといよいよ西に近付いて来る実感があります。
富山県に入り再び開けた平地になります。
新潟もそうですが、福島県内と比べると断然平地が多い印象がありますね。

そうこうしてるうちに、今夜の終着地である富山市内に到着。
時刻は午後11時前。
予約した宿はアパホテルでしたが、ユニークなことにホテル隣接のマンションの一階にスーパー銭湯があり宿泊者はそこを無料で使える特典あり。
同じ経営のマンションなのか、住人と思しき人たちも階下へ降りてきて利用されていました。

疲れた体をお風呂でしっかりと休めて就寝となりました。
シングル予約でしたが、ツインルームで広々と快適。


そんなこんなでおよそ380kmを全て一般道で走り、1日目を無事に終えました。
2日目へ続きます。
Posted at 2019/08/25 07:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行 | クルマ

プロフィール

「改めて車両保険のこと考えてみました。以前の保険会社のように時価ベースと思い込んでいて端から除外していましたが、次の更新(といっても来年の5月)の時にはまた復活させてみようかなと思い始めました。大切なインテグラに万が一があった時を思うと…」
何シテル?   05/21 20:32
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