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エビスサーキットが主催する、ジムカーナ練習会が2日間あるようです。

ご厚意で一日2千円で走れるようです。

表題の通り、フロントサスペンションのスプリングを交換しました。

詳しくは整備手帳にて。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/12357/car/174072/5177614/note.aspx

専門家や使用経験者の方々のお話によれば特性の違うものということらしいですが、スタッドレスタイヤで街乗り試運転してみただけではよくわかりませんでした。

強いて言うなら、舗装の不整路での乗り心地が僅かに良くなった…かもしれません。

ジムカーナで試すのが楽しみです！

手すき時間でインテグラの簡単メンテナンスをしました。

ジムカーナを頻繁にしていて、タイヤ脱着の機会が多いです。
気をつけて脱着していてもハブボルトを舐めてしまうのが怖いですから、そのネジ山を軽く清掃してからスレッドコンパウンドを付けてました。


ところで、いつもの冬なら凍結防止剤による錆を懸念してほとんど走らせることはないのですが、
今冬は所用で動かす機会が何度かありました。
当然ながら凍結防止剤の散布された道路を走りました。

下回りやフェンダー内の洗車は念入りにしますが、いかんせんタイヤを外していない状態での洗車ですので、サスペンションの汚れが気になります。

そこで、タイヤを外した今回、これまた簡単メンテナンスですが、
ダンパーやスプリングをウエスで乾拭きし、エアダスターで砂埃を吹き飛ばしました。

錆びて朽ち果て無いようにしていきたいものです！

インテグラのヘッドライトのハロゲンバルブを交換しました。

HID撤去後から止むを得ず使ってきたバルブがあまりにも暗く感じるようになり、普段乗る頻度が少ないので我慢しながら使っていましたが、ついに交換しました。

製品自体の特性やバルブ自体の経年劣化もあるのでしょうが、ここ数年は他車の明るいヘッドライトが普及したこともあり、交換直後の頃と比べて自車のヘッドライトがとても暗く感じるようになっていました。

夜間に交通量のある道路を走っていると、対向車線や後方車両の他車のヘッドライトの明るさに自車のそれが負けてしまっていました。
そのため、照射範囲が自車のごく手前であったことも重なり思わずハイビームとフォグランプを点灯させたくなる程で、特に都市部の夜間走行は神経を使い快適な走行とはあまり言えない状況でした。

交換に使った新品はライフダンクの時にも使用して実績のある製品です。
実際に、試運転してみた感想としては、ライフダンクの時と同様の明るさを感じ、夜間走行がグッと楽になりました。
最近の明るいヘッドライトに比べればくらいかもしれませんが、十分に明るいと思います。

外したバルブはまだ使える状態なので、万が一の時の予備としてインテグラに積んでおこうと思います。