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マル運のブログ一覧

2019年10月26日 イイね!

2019東京モーターショー・・・

2019東京モーターショー・・・









23日の水曜日、プレスデーに取材がてら、2019モーターショーへ行って来ました。
「まずはアルピナ・プジョー・・・」は、こちらのブログです。



アルピナのブース横には、レクサスのブース
上記の写真のような清楚なお姉さんが受付におられました。




EVのコンセプトカー「LF-30 Electrified」を世界初公開だそうです。
LF-30は、各ホイールにモーターがそれぞれ直結するインホイールモーター車
未来過ぎちゃって・・・

前回のように、次期、LSコンセプトカーとかを展示して欲しかったです。




LFAと、LC500hがプロジェクションマッピングされていました。
LC500hのシルバー色、かっちょえぇぇですね(^o^)


23日には展示されていなかったのですが、24日のプレスデー2日日目には、「LC」のコンバーチブルモデル(コンセプト)が展示されていたそうです。
こっちも見たかったです。。。

※写真は借り物です。





ベンツブース

こちらは、市販されているモデルも展示する、いつものモーターショーでした。



ベンツの電動モビリティブランド「EQ」から、アジア初公開「ヴィジョンEQS(Vision EQS)」を展示。
「EQS」の「S」は「Sクラス」を意味し、将来の大型の電動高級サルーンだそうです。
燃料電池PHV「GLC F-CELL」は欧州と日本市場での発売、価格は1050万円で、納車開始は2020年中頃だそうです。




マツダブースで10月23日に実施されたプレスカンファレンスで、初の量産電気自動車(EV)となる「MX-30」のワールドプレミア発表
MX-30の先行受注を10月23日から欧州で開始し、2020年に欧州のユーザーから販売になるそうです。




2019年3月のジュネーブモーターショーでの初公開された、CX-30も展示
今回は鼓動のようなコンセプトモデルが無かったのは残念。。。





ルノー・ジャポンは、5代目となる新型「ルーテシア」




アルピーヌジャポンは、新型の高性能モデル、アルピーヌ「A110S」を展示
23日より予約を受け付け開始したそうです(^o^)





日産のブースには、かっちょえぇぇ、「リーフ・ニスモ RC_02」
「RC02」は、2つの電動モーターを前後に搭載したことで、最高出力、最大トルクともに2倍へパワーアップ。0-100km/hは3.4秒。



SUVのEV「ARIYA(アリア)コンセプト」と、軽自動車の電気自動車(EV)「IMk」という次世代のEV2台、世界初公開だそうです。




ホンダブースでは、新型「フィット」が展示
「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「CROSSTAR(クロスター)」「LUXE(リュクス)」という5タイプを展示していました。




2輪の展示もたくさんあったのですが・・・2輪はまったく分からないので。。。<(_ _)>




なにげなく展示してある「NSX」やっぱ格好良い\(^_^)/





歴代のF1カー
セナの時代のも\(^_^)/





レイズのブースでは、新しいモデルのホイールも展示されていました。
「REV LIMIT EDITION」「グラムライツ 57FXZ」「ボルクレーシング GT090」「VMF C-01」「HOMURA 2X15BD」
一番気に入ったデザインのは、一番左に展示されている「VMF C-01」、こんなデザインのホイールが私の好みなんですよ(^^ゞ





ほぼ、有明の展示サイトを見終わったので、青海会場へ・・・
シャトルバスに乗ろうとしたら、プレスデーで人が少ないのに、長蛇の列。。。
なんで、歩いて向かうことに



ベンツのゲレンデに小型タイプが出たのかと思ったら、ジムニーの改造車でした。。。
それにしても良く特徴を捉えて出来ています(^o^)




警視庁のリーフパトカー
即位の礼警備で多忙中、パトカー一台でも多く使用したいはずなのに・・・っと、思ったら、劇用車との記載が。。。
よく見たら、旭日のマークも無く、無線のアンテナも前面警告灯も無いいい加減な作りでした。
ちゃんと、トノックスで作って欲しかったな。。。



結局、30分も歩くことに・・・ここまでして、ビックサイトでモーターショーを開催したかったんですかね???
幕張で開催すれば、こんなに離れた会場間を行き来しなくてすむのに。。。






青海会場では、ここ最近、浜定夜会に勤務のサイクルでお邪魔することが出来ず、お会いできていなかった、CLE会長とお久しぶりにお会いすることが出来ました(^o^)



青海会場はトラックのメーカーとトヨタ、スバル、ダイハツとトヨタグループの展示がメイン



日野のブースでは、6月に発売した「プロフィア ハイブリッド」
トラックもハイブリッド化が進みますね




UDトラックスブースでは、202X年を想定したというコンセプトトラック「Quon Concept 202X」トラック
フロント部分にディスプレイが付いていて、グリルやサイド部に色の変わるんです。
周囲のクルマや歩行者などとコミュニケーションを取れるというものらしいです。
でも、後ろを走っていたら、字が逆になって読みづらいのでは・・・鏡文字も表示できるようにしたらどうですかね(^^ゞ





いすゞでは、未来の物流ネットワークを創造するトラックを表現したコンセプトショーモデルの「FL-IR」を展示
車名は「FUTURE LOGISTICS INTELLIGENT RELAY」の頭文字を並べたもの。
なんだか、マジンガーZの頭部分をイメージしたのは、私だけでは無いですよね(^-^*)




いすゞと日野の共同開発によって国産初のハイブリッド連節バスとして生み出された「エルガ デュオ」。
長いです(笑)
東京オリンピックの輸送で使われるようになるんでしょうね





三菱ふそうブースでは、エアロクィーンの前にお姉さんが並んでくれました\(^_^)/
ブースでは、今回から販売スペースを設け、三菱ふそう車のミニカーや限定グッズの販売をおこなわれていました。
エアロクィーンのミニカーが、12000円で(^^ゞ






スバルブースでは「レヴォーグ プロトタイプ」が世界初公開




「EJ20」型エンジンを搭載する最後の特別仕様車「WRX STI EJ20 Final Edition」プロトタイプが展示
555台限定となる「WRX STI EJ20 Final Edition」は、「WRX STI Type S」をベースにバランスドエンジンや専用の内外装、足回りなどを装備した特別仕様車。スタンダードグレードに加え、さらにRECAROフロントシートやアドバンスドセイフティパッケージなどを追加した「FULL PACKAGE」も設定。価格はそれぞれ452万1000円と485万1000円。





トヨタブースで興味があったのは・・・
2019年内発売予定の新型車「グランエース」を世界初出展



あっ、トヨタブースでは無く、トヨタ車体のブースでした(^^ゞ
トヨタブースには、市販車や近日発売のような車の展示は無かったのです。。。
詳細は、こちらをご参照ください。


グランエースは、ボディサイズが5300×1970×1990mm(全長×全幅×全高)というフルサイズワゴン。企画・開発・生産をトヨタ車体が担当しているそうです。




逆に日産車体では、身近で役に立つ車が展示されていました。
パラメディックは、NV350キャラバンのスーパーロングワイドボディ仕様をベース車両として、2018年にフルモデルチェンジした高規格準拠救急車。
タクシー専用車・NV200タクシー




ズキブースでは、「HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)」のいろいろなタイプを展示していました。
中でも、アウトドアスタイルを際立たせる「アーバンアウトドアスタイル」を表現するモデルも参考出品されていました。


そして、軽の中で、一番気になったのは・・・



ダイハツが10月15日に販売を開始した軽オープンスポーツカー「コペンGRスポーツ」







やはり、外車メーカーが少ないと寂しいです~
次回の、2021年のモーターショーではどうなりますか???
せめて、ドイツ車、フランス車ぐらいは出展して欲しいですね
そして、会場間は離れた場所では無く!!




Posted at 2019/10/26 21:19:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 社会科見学 | クルマ
2019年10月24日 イイね!

まずは、アルピナ、プジョー・・・

まずは、アルピナ、プジョー・・・








昨日、第46回「東京モーターショー2019」に行って来ました(^o^)
まずは、アルピナのブースから・・・




アルピナブースのプレスブリーフィングは、12時5分から・・・
まだ、
【ワールド・プレミア】BMW ALPINA B3 Limousine Allrad(AWD)
【ジャパン・プレミア】BMW ALPINA XD4 Allrad(AWD)
には、布がかぶされています。

なので、既存車で展示されている
BMW ALPINA B7 Limousine Allrad(AWD)
BMW ALPINA XD3 Allrad(AWD)

空いている時に撮影を・・・



アルピナB7、でかい・・・





BMW ALPINA B7 Limousine Allrad (AWD)

シャープさとラグジュアリー、さらなる性能をまとったニューBMW ALPINA B7はアルピナ・モデルのフラッグシップとして新たな時代を迎えることになりました。

ニューBMW ALPINA B7の美しいデザインは、ラグジュアリーな優雅さとダイナミックな存在感の絶妙なバランスを生み出しています。

新世代の4.4リッターV8 エンジンを搭載し、447kW〔608PS〕の最高出力と800Nm〔81.6kgm〕の最大トルクを発生させます。低回転域での大幅なパワーとトルクの向上、そして高度なトランスミッション技術により、ニューBMW ALPINA B7は静止状態からわずか3.6 秒で100km/hまで加速し、巡航最高速度は330km/hに到達します。

※プレスキットから








アルピナXD3、こちらはまたお洒落な色ですね~
シルバー系統が好きな私・・・気になる色です(^^ゞ



ニューBMW ALPINA XD3は先代モデルの成功を引き継ぎ、性能、ドライビング・ダイナミクスと使い勝手の良さを新たなレベルに 引き上げています。

日々の生活での実用性、高めのシート位置、比類ない走行快適性、ダイナミックなハンドリングなど、すべてが洗練 された形でモダンかつ最先端のデザインに溶け込んでいます。

また、クラス最高のドライビング・パフォーマンスを発揮する最先端の ディーゼル・エンジンと最新の排出ガス後処理技術を採用しており、さまざまなライフスタイルに完璧にマッチする日常のパートナー となります。






プレスブリーフィングが始まりました(^o^)


アルピナ社 代表取締役社長 アンドレアス・ボーフェンジーペン氏


お話の要約

アルピナにとって重要な日本市場に向けて、全く新しいBMW ALPINA B3リムジン を、本日この東京モーターショーで発表できることを大変誇りに思います。

新しいBMW ALPINA B3は、最新のドライブ・トレイン技術を組み合わせており、アルピナ独自のビ・ターボ・チャージング と最適化された性能を持つ冷却システムを備えた、直列6気筒の3.0リッター直接噴射式ガソリンエンジンを搭載しています。

そして、462馬力のアウトプットと700Nmの最大トルクを生み出します。出力は、四輪駆動と電子制御式LSDを併用した、最新 スペックのZF製8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを通して送られます。

私どもは、全く新しい BMW ALPINA B3のスリリングなパワーとパフォーマンスを提供できることに非常に喜びを感じて います。わずか 3.8秒で時速100kmまで加速し、時速303kmの最高速度に達することが可能です。

アバンギャルドで斬新的。フロントとリアの空気力学、ディフューザー、 2つのツイン・テールパイプが特徴的なステンレス製の 排気システム、そして新しいアルピナ・クラシックの20インチ鍛造ホイールを含む、多くのアルピナ独自のデザイン要素にお気 づきになるでしょう。それらが一体となって、独特かつパワフルでありながらもエレガントな外観を作り出すのです。新しい19インチ のアルピナ・ダイナミック・ホイールは標準装備されています。

内装には、アルピナ工場製の多くの細かなディテールが独特のタッチを加え、特に人目を引くのが、ユニークなアルピナ・デザインの 中にある、新しいフルカラーのデジタル・メーター・ディスプレイです。

全く新しいBMW ALPINA B3は、真の快適な乗り心地から一流のダイナミックさに至る、幅広いドライビング・エクスペリエンス を叶えるための可変ダンパー・コントロールを備えたアルピナ・スポーツ・サスペンションを特徴としています。

可変スポーツ・ステアリングと、軽量鍛造ホイールを囲むカスタムメイドのピレリ Pゼロのパフォーマンス・タイヤと共に、ニュー B3は、精密さ、敏捷性、そしてバランスのとれたハンドリングを提供します。

リムジンとツーリングの生産は、ともに2020年春に開始される予定で、お客様への最初の納車は秋になる見込みです。









つづいて、ニコル・オートモビルズ合同会社 最高経営責任者 C.H. ニコ ローレケ氏




ワールド・プレミアの、BMW ALPINA B3 Limousine Allrad(AWD)


つづいて・・・

ジャパン・プレミアの、BMW ALPINA XD4 Allrad(AWD)





2台が公開に\(^_^)/




プレス公開日における、公開方法が各社で縮小されている昨今なのに、アルピナは以前と変わらずに、シャンパンが用意されていました(^o^)






ニューBMW ALPINA B3 LImousineは、新たに見直しを行ったビ・ターボ・チャージング・システム、ガソリン・ダイレクト・インジェクション・システムと高性能なクーリン グ・システムを組み合わせた最新世代の3.0リッター直列6気筒エンジンを搭載し、卓越したパワーとパフォーマンスを発揮します。340kW 〔462PS〕 の最高出力と700Nm 〔71.4kgm〕の最大トルクをすでに3,000rpmから発生させ、印象的なドライビング・パフォーマンスを実現します。

また、ZF社と共同開発した最先端の8速スポーツ・オート マチック・トランスミッションが採用され、ドライバーの指示をダイナミックかつ巧みに伝えてくれます。

BMW xDriveをベースにしたインテリジェントなAWDシステム は、トルクを前後のアクスルに連続的かつ完全に可変配分し、リヤの電子制御式アクティブLSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)がダイナミックなコーナリングの ためにトラクションを最大限に高めます。
※プレスキットより




アルピナのレザー・ワークショップは、お客様の個性を反映したインテリアを作り上げることができるよう、基本的にインテリアのカスタマイズに制限を設けていません。

アルピナのインテリア・デザインには、パイピング、ステッチ、刺繍やエンボス加工、さらにお客様のご希望に応じた加工など、お客様独自のニュアンスをプラスすることができ ます。
自動車業界で用いられている中でも最高品質の天然素材を揃えたBMWエクイップメント・シリーズにラヴァリナ・レザーが加わり、アルピナ・ファンにはこのレザーな らではの快適性と通気性にご納得いただけるに違いありません。

画期的な数々のアシスタンス・システムを組み合わせ、高度なアクティブ・セーフティを実現するドライビング・アシスト・プロフェッショナルや、最新のBMWナビゲーショ ン/コミュニケーション/インフォテインメント・システムが用意されており、ニューBMW ALPINA B3 Limousineがデジタル・サービスの面で最先端であることを示し ています。

エルゴノミクスに基づいて操作系を最適に配置したドライバー重視のコックピット・デザインを採用し、タッチ・ディスプレイ、ダイレクト選択ボタン、iDriveコントローラー、 ボイス/ジェスチャー・コントロールなどを通じて直感的に操作でき、卓越したユーザー・エクスペリエンスを体感できます。

新しいアルピナ・デザインのフルカラーのデジタル・ メーター・ディスプレイは、充実した構成オプションとカスタマイズ可能な画面を特徴としており、大型ディスプレイ・コンビネーションの一部を形成しています。
※プレスキットより






タイヤのエキスパートのPirelli(ピレリ)社と協力し、タイヤ・サイズはBMW ALPINA B3 Limousineの要件に合わせて慎重に決定されました。

19インチのアルピナ・ダイナミック・ホイール・セットには、フロントにサイズ255/35 ZR19、リヤにはサイズ265/35 ZR19(EUタイヤ・ラベル*:E/B / 70 dB フロント、 E/B / 71 dB リヤ)のタイヤを組み合わせています。また、オプションの20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイール・セットには、フロントにサイズ255/30 ZR20、リヤ にはサイズ265/30 ZR20 (EUタイヤ・ラベル*:E/B / 70 dB フロント、E/B / 71 dB リヤ)のタイヤを組み合わせています。

「ALP」の文字付のPirelli P Zeroには、超高性能 タイヤ・シリーズ専用の材料が用いられており、どんな路面でも最大限のグリップ力を発揮します。
Pirelli P Zeroウィンター・タイヤと19インチのアルピナ・ダイナミック・ ホイールを組み合わせたウィンター・ホイール・セットも用意されており、冬季でもドライビング・プレジャーを存分に体感することができます。
※プレスキットより






アルピナは、2つの領域を極めたエキサイティングなSUVクーペ、ニューBMW ALPINA XD4をモデル・ラインナップに加えました。

このニューBMW ALPINA XD4には、スポーティなダイナミズムを感じさせる、際立った存在感と独特な魅力を備えたクーペのようなシルエット、卓越した走行快適性、高めのシート位置など、誰もがSUVに期待するものすべてが揃っています。

さらに、比類ないディーゼル・エンジンと最新の排出ガス後処理技術を採用し、スポーツ性の新たな側面を垣間見せてくれます。
※プレスキットより






ニューBMW ALPINA XD4の開発で目標としたのは、限界を突き抜け、先代モデルのコア・バリューを改善することでした。ニューBMW ALPINA XD4は最先端のエンジン 技術を採用し、パワー、トルク、ダイナミックなハンドリングと快適性を特徴とするこのセグメントに比類ないドライビング・エクスペリエンスを提供します。

ニューBMW ALPINA XD4のドライブ・トレインは、4基のターボ・チャージャーとコモンレール式の高圧ダイレクト・インジェクション・システムを搭載したBMW最新の 3.0リッター直列6気筒エンジンをベースとしており、4,000~5,000rpmで285kW〔388PS〕の最高出力を発生し、最大トルクは1,750~3,000rpmで770Nm〔78.5kgm〕 を発揮します。

ニューBMW ALPINA XD4は静止状態からわずか4.6秒で100km/hまで加速し、巡航最高速度は268*km/hに到達し、セグメントで最速をマークしています。
卓越したパワーを引き出すのは、4基のターボ・チャージャーで構成されたシステムです。可変タービン・ジオメトリー(VTG)による2つの大きな低圧ステージと2つの小さな 高圧ステージが並行して作動するため、ニューBMW ALPINA XD4は全回転域においてスムーズに吹き上がり、非常にダイナミックな加速感を味わえます。
※ブレスキットより







標準装備として、アルピナのトレード・マークになっている20スポーク・デザインの20インチ・アルピナ・クラシック・ホイールが用意されています。エア・バルブはロック付きのセ ンター・ホイール・カバー内にあり、エアは中空構造のホイール・スポークを通じてタイヤに充填されます。

ニューBMW ALPINA XD4はこのセグメントで独自の存在感を発揮する唯一のSUVで、オプションで22インチ・ホイールとタイヤを組み合わせることができます。ミニマリズムの考え方や技術志向を取り入れた、アルミ合金製高密度鍛造22インチ のアルピナ・クラシック・ホイールは、同サイズの鋳造アルミ・ホイールと比べて重量が30%(約15kg)以上抑えられています。

ニューBMW ALPINA XD4のフロントには255/45 ZR20(EUタイヤ・ラベル:C / A / 71 dB)、リヤには285/40 ZR20(EUタイヤ・ラベル:C / A / 71 dB)の Pirelli(ピレリ) 製超高性能コンビネーション・タイヤを装着し、完璧なロード・ホールディングとグリップを実現しています。
オプションに22インチ・ホイールとタイヤのセットアップを組み合わ せ、フロントには255/35ZR22(EUタイヤ・ラベル:E / B / 69 dB)、リヤには295/30ZR22(EUタイヤ・ラベル:E / B / 70 dB)の、ニューBMW ALPINA XD4に合わせて新たに 開発したPirelli製タイヤを用意しています。

「ALP」の表示付きの20インチおよび22インチのPirelli P Zeroはアルピナ社の要望に基づいて開発されたもので、ダイナミクスと快 適性を両立しています。
モータースポーツから採用されたタイヤ技術がフラットなショルダー・アウトラインや革新的なトレッド・パターンと融合し、ウェットな路面でも正確な左 右方向ダイナミクスとステアリング特性を実現します

ニューBMW ALPINA XD4の性能に合わせて設計されたブレーキ・システムは、フロントに4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキ・ディスク、リヤにはフローティン グ・キャリパーと370mm径のブレーキ・ディスクを採用しています。
またオプションとして、フロントに395mm径、リヤには398mm径の軽量構造のドリルド・コンポジット・ブ レーキ・ディスクとスポーツ仕様のブレーキ・パッドを組み合わせ、極めて高い負荷がかかる場合でも耐フェード性を発揮する高性能ブレーキ・システムが用意されています(注意:ス ポーツ仕様のブレーキ・パッドとドリルド・ブレーキ・ディスクを装着した場合、作動時に音や振動が増大する可能性があります)。
※プレスキットより







アンドレアス・ボーフェンジーペン氏と、C.H. ニコ ローレケ氏・・・


実は、このツーショットの前には・・・





ツーショットの写真と言われているのに・・・ご自分たちの撮影に夢中になられていたんです(笑)






今回の女性は、いつもより???って思っていたんですよね(^^ゞ
お知り合いのニコル社員のお姉さんにお聞きしたところ「今年からモデルさんを雇いました」との事でした。
ニコルの社員さんも皆さんお綺麗なのになぁ~




つづいて、プジョーのブースでは・・・っと書きたいところなんですが、プジョー・シトロエンは、東京モーターショーに出展していないんです。

モーターショーに対抗するかの如く(笑)
10月19日(土)から8日間、六本木ヒルズで「PEUGEOT SHOW 2019」を開催しているんです。
20日の日曜日に、函館からpediさんがちょうど来られていたので、即位の礼で厳しい警備中の都内を走って、六本木ヒルズへ一緒に行って来ました(^^ゞ



本イベントは東京都港区の六本木ヒルズ内にある大屋根プラザとヒルズカフェスペースでの開催。



2020年導入予定の新型208や新型E-208

他にプジョー308や508、3008も展示されていました。





日本初導入となる新コンセプトMPV「RIFTER(リフター)」が展示されています。
新型リフターは2020年夏頃に発売予定だそうです。

プジョー新型リフターのスペックと価格
▼ボディサイズ
全長:4,403mm
全幅:1,848mm
全高:1,878mm
ホイールべース:2,780mm
定員:5人

▼パワートレインスペック
タイプ:直列4気筒ターボディーゼル
排気量:1.5L
最高出力:96kW/3,750rpm[130ps]
最大トルク:300N・m/1,750rpm
トランスミッション:8AT

▼新車車両価格
リフター デビューエディション:3,360,000円
※税込み



っと、まずは、アルピナとプジョーだけをアップしました(^^ゞ
って、実は、外車メーカーが他にベンツとルノーだけ・・・とても寂しいモーターショーだったんですよ




つづく



Posted at 2019/10/24 03:29:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルピナ | クルマ
2019年10月16日 イイね!

やっと完結・・・

やっと完結・・・









7月の北海道旅行記、やっと今回のブログで完結です(^^ゞ

前回のブログは、こちらです。




お友達のギョピさんと、富良野でお別れした後、お昼を食べに芦別の道の駅へ


ガタタンラーメン、いつ食べても美味しいんです♪





この季節限定って文字につられて・・・サクランボソフト
まぁ、普通のお味でした。




芦別の道の駅から、今年の10月20日に閉園になる「カナディアンワールド公園」へ



この寂れた感じが・・・ついに、今月の20日で閉園のようです。
が、一部、閉園を回避しようとする運動をされている方々もいるようなので、もしかしたら来年も・・・


詳しくは、最近訪問された方のHPこちらをご参照ください(^^ゞ



私が一番気になったのは公園を周回する鉄道


レールが・・・
このまま放置なら、空知鉄道の新線区間に流用出来ないですかね~



北竜にある、ひまわり畑へ


って、時期が早くて・・・一輪しか咲いていない~













と思ったら、奥に咲いている場所が(^^ゞ




まだ、開花が少ない時期で、近くまで車で寄ることが出来ました(^o^)




ひまわりを鑑賞したあとは、札幌へ



取り締まりが厳しい、空知国道はやめて、いつもの通り、暑寒国道、道々28号線当別ダムを抜けて江別、札幌へ






札幌ではS氏夫妻と、お食事


美味しいイタリアンでした♪



S氏夫妻には、ホテルへ迎えに来て頂き、また送って頂いたりと、本当にお世話になりました<(_ _)>





明けて、次の日は・・・
雪が無い時期ですが、大倉山のジャンプ競技場へ



冬に訪れたときのブログは、こちらです。





やはり、冬のが雰囲気が良いかな(^^ゞ





B級グルメ好きな私・・・
やっと訪れることが出来たお店・・・


焼きそば専門店「ランラン



ん~満足♪

また、是非、食べに行きたい\(^_^)/





ここで、嫁さんとは別れて、中山峠を通って一般道で函館へ





渋谷駅前に到着・・・では無くて、函館駅前に到着





pediさんに、今日はM4で迎えに来て頂きました<(_ _)>

楽しくお食事とお茶を・・・
また、渡道の際はお世話になります(^^ゞ







ついに帰宅の日・・・


函館港には豪華客船の「ダイヤモンドプリンセス」号が寄港中でした。
いつかは、こんな船で・・・でも、沈没が怖いなぁ。。。(^^ゞ






私は、ダイヤモンドブリンセス号では無く、津軽海峡フェリーのいつもお世話になっている「ブルードルフィン2」号へ乗船。。。





舫を解いて出港・・・離道・・・




海から見ると、さらに大きい船って事が分かりますね(@_@)
いつかは・・・無いかな(笑)





北海道が・・・(>_<)





これにて、7月の北海道旅行記が完結

今回の旅で、お目にかかれた、空知鉄道・代表のK様、K部氏、wonderfullifewithさん、pediさん、ギョピさん、S氏夫妻、いつもですが、今回の旅行でも本当にお世話になりました<(_ _)>











おわり
Posted at 2019/10/16 23:30:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道旅行 | 旅行/地域
2019年10月08日 イイね!

まだ、北海道旅行記が続いているんです・・・

まだ、北海道旅行記が続いているんです・・・









7月に訪れた、北海道・・・旅行記が続いているんです(^^ゞ
前回のブログは、こちらです。



雨の中、北見から根北峠を通って、霧多布の「寿司ひらの」へ
まだ、サンマ丼が食べられないので、普通に海鮮丼でもと思ってお店へ

HPを見ると、今年は9月に入ってからのようで、食べられる量も少ないようです。。。(>_<)



旬の豪華海鮮丼
周りに巻いてある昆布が柔らかくて食べられるんですよ(^o^)
これは、またまた美味しい海鮮丼です♪




食後のデザートは・・・
日本において、ハーゲンダッツの原料となるミルクが作られているのは、浜中町にある高梨乳業の工場
その工場で作った牛乳で作ったソフトクリーム
浜中のコープでしたか食べられないんです(^o^)
なのでコープの中には「高梨乳業」の専用のコーナーもありました。




女満別まで戻って、いつもの宿泊する「ファームインゆい」さんへ




野菜嫌いの私が・・・本当に美味しい野菜って思うんです。





浜中のコープで、「北海道ではここでしか買えません!」って広告につられて買ってきた牛乳「北海道4.0
濃厚で、牛乳と言うよりバニラアイスの元のような、元ってどんな味だよ、のご質問はご遠慮ください(笑)
って、ありがたく飲んでいたら・・・裏には・・・



北海道で売ってないのが分かりました。。。

浜中で採取した乳を神奈川へ持って行き牛乳にしていたとは・・・
そして、リンク先にように通販で売ってる事が判明しました(^^ゞ

ちなみに、ハーゲンダッツのアイスは、浜中の原料を、高梨乳業の群馬工場でアイスに加工しているそうです。





ゆいさんの朝食
これが、また新鮮な野菜で美味しいんです\(^_^)/
トマトがフルーツみたいに甘いんですよ~



今日は、丸瀬布や愛別、当町を通って、美瑛へ



美瑛にある「メルル」へ




いつものように美味しく頂きました♪


そして、ここで、いつもお世話になっています方々と待ち合わせ\(^_^)/


たぶん、北海道で一番DIYをしているF10に乗るwonderfullifewithさん


函館から、アルピナXD3で、pediさんが、ご子息を乗せて到着





いつもの丘へ来たのですが・・・曇り空、そして十勝岳も雲の中。。。(>_<)








美瑛の定宿「てふてふ」に到着





今宵も美味しいお食事でした(^o^)




明朝は朝食前に、青い池には行かず(観光地化がさらに進んで駐車場が舗装になったそうです)
まだ有名になる前の、「青い池」へ訪問時のブログは、こちらです。
当時は河川敷まで車で行けたんですよ~

今が旬な・・・あっ、今は雪虫が飛んでいるそうです(^^ゞ
7月に旬なラベンダーを見に富良野へ


数年前に新しく出来た「ラベンダーイースト」へ、こちらは観光客が皆無でした。




早朝の移動は、pediさんの、アルピナXD3に嫁と同乗させて頂きました。
やはり、私のD5(日本仕様はシングルターボ)と違って、ツインターボなのでパワフルな走りです。


定番のファーム富田へ
こちらは早朝なのに観光客がたくさん・・・
昼は周辺の道路で渋滞が発生するそうです。。。




天気が曇りだったので鮮やかでは無いのですが・・・なんとなくそれぽっい写真が撮れました(^^ゞ





ファーム富田の社用車のナンバーは、みんな「39-39」なんですね(^o^)




納品の業者さんは、もちろん違ってました(一部の方にわかる(笑))





てふてふに戻って朝食
pediさんとは、ここでいったんお別れです。







美瑛の丘にいたら、美瑛町の役場の車が・・・





美瑛町の役場の車に捕獲されちゃいました。。。





って、実は、札幌在住のお友達で探索家の「ギョピ」さんが美瑛まで来て下さったんです\(^_^)/

ギョピさんと前回、キナウシトンネル等を探索活動をした時のブログは、こちらです。

ギョピさんのジムニー、役場の車ぽっくを目指しているそうなんです(^o^)




最近はまっている、ドローンを持ってきて下さいました。

早速撮影を・・・



丘を上から見るのって、また違った雰囲気で良いですね\(^_^)/
私も欲しく・・・って、これ以上、趣味を増やすのも・・・





次回の再会を約束して、お別れの握手・・・
お互いに撮影しているので、左手で握手なんです(笑)



wonderfullifewithさん、pediさん、ギョピさん、楽しい時間を有り難うございました<(_ _)>






つづく


Posted at 2019/10/08 22:38:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道旅行 | クルマ
2019年10月02日 イイね!

御殿場で美味しいお肉・・・

御殿場で美味しいお肉・・・









こないだの日曜日、御殿場で美味しいお肉を食して来ました♪
なんって、バーベキューにお邪魔して来たんですけどね(^^ゞ


まだ「みんカラ」などのSNSが無い時代、今から約20年前・・・



170系クラウンに乗っていた頃からのお友達、7Gさんお宅の駐車場で開催
7Gさん・・・「御殿場に美味しいラーメン屋さん」があるんです。っでおなじみのお方でございます(^o^)

こちらは、ラーメンやチャーシューを食べに行ったときのブログは、こちらこちらこちら


美味しいお肉の連続・・・
特に三島で養豚場をされている7Gさんのお友達が持ってこられていた、金華豚とデュロックを掛け合わせた「金豚王」のお肉がマジに柔らかくて美味しかったです♪
食べるのが忙しくて、写真がほとんど無いんです(^^ゞ



7Gさん、私と同い年の、Koji20さんが、ステーキを調理中\(^_^)/



ちょうど良い感じで焼けました~
お肉が最高\(^_^)/




この写真をアップしている、私のお口の中には唾が・・・
写真でご飯が何杯も食べられそうです(笑)



口休めに、MS-06Sさんご夫婦が持ってこられて、中津川の栗きんとん、和さんが持ってこられた梨・ブドウ等も食べているのに・・・
本当に写真をほとんど撮っていなかったことに・・・食べてばかりで・・・<(_ _)>
pengmaさんが持ってこられたウインナーも食べてた(^^ゞ




そして、〆には・・・
いつもの、焼きそば


挽肉にニラをいっぱい



味付けは・・・ラー油




ラー油は2本すべてを投入
これが、マジに美味しいですよ\(^_^)/
気になりましたら、お試しぉ~





昨年まで、170系に乗られていた、りゅうさん
短時間だけでしたが・・・お会いできて良かったです(^o^)
やはり、家族が増えるとワンボックスですよね~




参加各位のお車・・・誰もクラウンに乗っていない(笑)






お昼から夕方まで・・・食べて食べて食べて

いつの間にか、黄昏時に・・・
富士山が笠雲、そして横には???な雲が

開催場所を提供して頂けた7Gさん、また参加各位の皆様、楽しい時間を有り難うございました(^o^)

お互いに歳を取りましたが・・・これからも変わらずのお付き合いを宜しくお願い致します<(_ _)>



Posted at 2019/10/02 11:01:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

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