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モートラック12年、スペイサイドモルトです。フルーティーって書いてありましたが、12年らしい落ち着いた感じのウィスキーで、フレッシュなフルーティー感ではありません。が、雑味とかなく、すごく呑みやすくて、呑み過ぎてしまうヤバいやつデス。

浦里って言う筑波のお酒です。純米吟醸で、薫りもそこそこあり、お米の味もしっかりしていて、普通に、って言うとあれですが、正統派？って感じの日本酒で、普段飲みにしたいお酒でした。

結局、ブレーキは削ってみたけど、一部は入ったけど、その先が入らずで、更に削るのもあれなので、16mmから付けられるって言うエアロブレーキを注文。これが高かった。あとケーブル一式。で、午前中に急いでつけてみました。まあまあいい感じ？
やっぱりハンドルの先を少しカットした方が良いかもって感じですが、もう少し様子見。

八仙ですが、ワイン酵母の日本酒です。去年、和韻って呑みましたが、こっちの方がワインっぽい感じですね。アルコール度数は低めの13度ですが、薫りがワインって感じです。難をいうと、ちょっと砂糖甘い感じなところでしょうか。それでも美味しくいただいてます。チョット企画物感は避けられませんけどね。企画としては成功な感じではないでしょうか。

上の子が小学校に上がる前だから、かれこれ10〜15年位になるのか。所謂、クロスバイクってやつですが、自転車のハンドルが錆びてカッコ悪いので、何となくブルホーンに交換。しようとしたのですが、エアロブレーキにしようとしたのですが、ちょっと失敗して注文したブレーキが内径が合わず取り付け不可。とは言え、届いたので取り敢えず様子を見たく、今あるブレーキで取り付け。2時間位流した感じだと、ちょっと手元が遠くなった感じで、腰にくるので、ハンドルの先を切るか、ステムを短いのに変えるかってとこでしょうか。付かなかったブレーキも、軽く削って付きそうなら付けてしまいたいし、そうで無いならむしろハンドルを買い替えると言う選択肢もあり。そこまで本格的に自転車にハマってる訳でも無いので、費用もかけたく無く。悩ましい。