インディ500:佐藤琢磨の最終周チャレンジに外紙の評価は?
いやぁ~面白いレースでした。そして・・・惜しかった・・・。
あと僅かでレジェンドになれたのにねぇ。
最終ラップの佐藤について、賛否両論ありますが・・・。
あの動きなくして佐藤琢磨ではないでしょう。
絶好調な琢磨は即ちイノシシなのだ。
そもそもがアメリカンな勝負においては
『讃えられるべきは勝者のみで、2位以下は女子トイレに張り出し
(談 アイスマン@トップガン)』
正義は必ず勝つし、勝ったモノが正しい! 優勝以外は意味がない!!
思い起こせば昨年のインディ500においても
ダン・ウェルドンの追い上げに焦ったヒルデブランドが
最終ラップでウォールにヒットし初優勝を逃していたっけ。
今年の『佐藤』と『ダリオ』もそうだけど、優勝経験の有無が
いくかいかざるか一瞬の判断に影響してしまうのかな?
最後に
あんなに圧倒的な琢磨をみたのは初めてです
いやいや・・・
表彰台の天辺に立つ姿を是非見せてください!
Posted at 2012/05/28 23:55:46 | |
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