おはようございます!
銀ちゃんの飼いヌシです。
久しぶりに高級飼い葉をお腹いっぱい食べさせてもらって、銀ちゃんはご機嫌です。
これで塩カルの海から逃げられれば最高なんですが、残念ながら真っ白ですwww。
まぁ、銀ちゃんは農耕馬、ヌシのためにはいろんなお仕事を行ってくれる”馬”なので、座敷馬ではありませんしねぇ。
さてさて、前置きはともかくとして、
パスルターさんの充電器
PSE-100
充電の儀です!
まずは、商品紹介の画像から。
この充電器は、右上のメインスイッチと、楕円内の左下、黄色いところにある車種選択スイッチで、バッテリーに合わせた充電がスタートします。後は全部機械任せというお手軽仕様です。真ん中の表示部は、ボルトであったり充電率であったりの表示で、シンプルに判りやすいです。ですので、届いた日から使えます。
(そんな外箱でわかる話は置いといて・・・・・。by 銀ちゃん)
ここからの赤文字は、パルスターさんのお話です(^^♪
(文字色が緑になると 意味深(笑))
寝ている”あたっくん”の寝込みをアタックします。
まずは、バッテリーの場所がはっきりしませんので・・・・・。
ばらされる”あたっくん”
あたっくんはこうなっちゃったのですが、この時、トラップが2つ。
それはパルスターさんにはまったく無関係なので、まとめて後編で(^^♪
取り出したバッテリーは、やっぱり小さい! そりゃ、銀ちゃん達のカオスバッテリーと比べればねぇ。(しかも、どうもメーカーが?)
充電器本体と比較しても、小さいですよね。
ちなみに本体の後ろ、ちゃんとケーブルの逃げがあって、蓋もしっかり閉まります。こういうところ、考えられてますね。
さて、ここで気づいたことが・・・・・。
普通のバッテリー用のクリップでは、どうやってもバッテリー端子に接続できません(汗) でもね、パルスターさんは判っていました。その答えが、下の画像の小型クリップなんですね♪
なんのために使うのかが判らなかったクリップですが・・・・・。
こういう使い道であることを、その時に悟りました。
(パルスターさん、流石です。)
それでは、マニュアルに従って、電源オン!
クランプを間違えても、誤動作を防ぐ機能がるのですが、電気ですからここは慎重に、赤をプラス、黒をマイナスに。
最後にプラグをコンセントへ。
電源ボタンはそれから・・・・。
充電中には電圧を出したりとかできます。
また、バッテリーの充電率を出すこともできます。
ちなみにバッテリーの充電率を見てみると、100%!
・・・てことは、先日はたまたま、掛かりが悪かっただけなのね、あたっくん(#)
というわけで、通電の儀、滞りなく完了しました。心配だった”あたっくん”のバッテリー状態は、この厳寒期においても元気いっぱいだったことが判り、ほっと一安心です。
パルスターさん、
ありがとうございました。
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テストは、スムーズに事が進んだのですが・・・・・。
充電して片づけた後に、
製品には全く関係ないところで、物語は始まるのです・・・・・。
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充電器を抱えて、”あたっくん”の所へ行ったものの・・・・・。
バッテリーの位置が判りません(汗)
さっそく、バッテリーを探します。
これか・・・・・。
もう一方の端子はどこだ?
(これが、そもそものトラップ・・・・・。)
判ら~ン!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工ん
とれないから、メットインボックスはずそ!
(トラップ1、2、発動っ!)
嫌な、チャリーン という音が2回。
それは、外す必要のない椅子を外したため、ナットが落ちた音・・・・・。
1個は回収できたのですが、もう一個は発見できず(汗)
この画像は、何気なく撮ったのではなく、反省しながら撮ったもの。
続いては、おそらくこのあたりで起きているはず・・・・・。
バッテリー端子の構造を知らなかったので、まさかターミナルの中にナットがあるなんて思ってもみませんでした。メットインボックスをつける時に、やたらと綺麗な変な形の金属片が1個。 それって、端子の受け側やん!
結局、ホームセンターでナットを買うものの、ジャストのものは無く(汗)、お友達のモータースさんへ行って、知恵をもらい、やっとのことでバッテリーを装着しました。
その後は、久しぶりなので20キロ程あたっくんで走ることに。
気温は9度。
電車をみたり・・・・・
琵琶湖を見たり・・・・・。
寒いので、マジックアワーまでは待ちません。
おなじみの水鳥ステーション。
伊吹山も淡いオレンジに染まる時間。
長い影は、あたっくんとヌシのもの。
ぼちっと帰るよン♪
というわけで、サイドストーリでした。
おしまい!
Posted at 2017/02/05 09:36:03 | |
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