Mukoのブログ一覧

先日、某番組「TEPPEN」でドローン対決がありました。

それも見て(;^ω^)

遊びたくなり、久しぶりに遊んでみました。

こう思えば、佐渡に持っていけばよかったなーと後悔。

これでも、動画撮影が可能なドローンなんです。

この機体は「G FORCE HABSAN×4」というもの。



飛ばしたはいいけど、なぜだかラダーが左右逆に反応(;´･ω･)

取扱説明書確認しても、そんな項目ないし、、、


ネットで検索したら、直し方がみつかっての安心感(;'∀')


取扱説明書のはない、色々な設定ができることを今頃知りました(;^_^A

でも、、、

画面見ながら飛ばせるドローン・・・

欲しいなぁ～


その前に、操縦を上達しないとですね。。。

月曜から天気が悪く、気温も低くなってきて体調崩さないように注意しないと。

そんな今日も朝から結構な雨。

窓がほとんどない職場に居るため、モグラの生活状態。

唯一は、昼食時の食堂のとき、ここは窓があり外も良く見える。

でも、昼食時間のときはやっぱり雨。


定時になり外に出てみると、雨も上がってて夕日も見えた。

富士山も見えて、何気に癒されました(;^_^A

写真見ると鳥の群れが。。。

カラスかな？


陽が沈むのもどんどん早くなって、いつの間にか夕日も見えない時間に帰宅となります。

この季節は、しばらく間晴れて欲しい物です。

明日は晴れらしく気温も上がるみたいですが、週末からはまた下り坂。

台風も接近してるし、またしばらく夕日は見れない日が続くかな。

体調崩さないようにと、台風で物が飛ばないように事前準備しましょう！

私はタイヤラックのカバーが飛ばないように、タイダウンベルトで縛ってます。

とは言っても、台風１２号のときに縛ったままのような(;'∀')

佐渡最終日。

船の時間は、両津発１６：０５分。

遅くても４５分前には港に到着しないと。。。

ということで、目的地の開店前には到着できるように早めにホテルをチェックアウト。


佐渡最終日は、天気も良く気持ちよく観光ができました(^^)/

向かった場所は、佐渡島の下にある「宿根木」

結構な観光スポットがあります。

開館前に着いた、「佐渡國小木民俗博物館　千石船展示館」



他に観光客の人も、車もなく。。。

開館するまで、周辺案内板を。



とは言っても、予定は決まってますけどね(;'∀')

開館して中は



安政５年（1858年）に宿根木で建造された「幸栄丸」を復元した船があります。

船にも入れて、見学(^^)/



木のいい香りがしてました。

隣には、大正9年築の旧宿根木小学校があります。

主に民俗資料を展示しており、南佐渡の漁業や懐かしい暮らしのアイテムなど、その数約30,000点余り。

少し不気味な感じもしましたけど(;'∀')







懐かしく感じた、椅子。

釘で怪我した覚えも(;^_^A



こんなの先生が使ってたね。

他にも凄い物があるのですが、何気に気味悪いので写真は撮りませんでしたが。。。

少し鳥肌というか寒気というか、、、

そんな部屋（教室）もありました。

この後は、直ぐ近くにある宿根木集落。

ここは、「JR東日本の吉永小百合さんのCM佐渡宿根木散策編」で有名な場所。





今も普通に住まわれてる集落なんですね。



公開民家「清九郎」



素敵な古民家でした。

１枚だけ画像を紹介(^^)/



旧宿根木郵便局



そして吉永小百合さんがJR東日本のCMで使われた建物「三角家」



狭い路地の形状に合わせて三角形に建てられた家で、建物の形から舟形の家とも呼ばれてるそうです。

公開民家なのですが、この日は中に入れませんでした。

そして一番奥にある「称光寺」



貞和５年(１３４９)開創と伝わる時宗の古刹。

集落の街歩き後は、「たらい船」に(^^)/

N-BOXを止めて







簡単そうに漕いでるおばちゃん(;'∀')

「にぃ～ちゃん！　遣ってみるか？」といわれて、おばちゃんと交代('ω')ノ

ところが、、、全く漕げない。。。撃沈(;´Д｀)

おばちゃん、片手で漕いだり凄かったー！

たらい船って、こんな感じ。



天気も良く、中□の観光客が多かったですね。

他のたらい船漕いでる方にカメラ渡して写真撮ってくれたりで良かった。

到着頃には波が大きくなってきて、逆に楽しかったのは私だけ？？？

若いおねーさんも、たらい船こいでるとは思いませんでした。

ちなみに、↑写真の右側のたらい船漕いでるおねーちゃん、可愛かったよ(*'▽')

最終日の予定も午前中に終えてしまったのです。

これも、初日と二日目の天候が悪かった結果で、先行見学で逆に結果オーライの行動プラン？

船の時間まで余裕があるので、二日目に見学できなかった佐渡の一番北へ向かいました。

まずは、「大野亀」の向かいにある「おおのがめロッジ」でお昼ご飯。

駐車場は、、、



平日と言うこともあって、いい感じ！

大雨の昨日は、観光バスが止まっててロッジから丁度沢山の観光客が出て来てました。

メニューは



日替わり定食Aを。

昼食後は、大雨で回れなかった、大野亀へ。



本来は山の上まで上がれるのですが、がけ崩れがあり登山コースは通行止め。

ロッジの方に聞いてみると、３年ほど前にがけ崩れがあり、市が通行止めにしてるらしい。

解除を求めてるらしいけど、、、と残念な話。

でも聞くと、勝手に上がっていく人が結構居るとか(;^ω^)

頂上には行けなくても、別ルートは探索できます。



気持ちいい散歩ができました(^^)/

この大野亀からも見えるのですが、直ぐ傍の「二ツ亀」へ。



「沖の島」と「磯の島」らしいです。



海水浴場でもあり、二ツ亀海水浴場は「日本の快水浴場100選」にも選ばれてるそうです。

その後は、また傍にある弾き崎灯台！



佐渡島の最北端ですかね。

1957年に公開された「喜びも悲しみも幾年月」（ 木下恵介監督）の舞台となった灯台です。

車を、はじき野フィールドパークの駐車場に



ドライブイン的にも使えるます。

しかしながら、、、９月３０日で閉鎖と書いてありました。

灯台横の展望台まで、パーク内を歩いていきましたが、素敵なログハウスの宿泊施設。

なんだか、勿体ないなーと。

二日の大雨で回れなかったところも、見れたところで両津港へ向かいます。

灯台からおおよそ１時間。



両津港に到着。

時間的にもお土産買ったりするのにいい時間でした。

３０分前には車に居なきゃいけないのでね。

まもなく出港！



帰りも、１等椅子席。

行動的には２泊２日みたいな佐渡の旅行でした。



佐渡に(@^^)/~~~

結構、楽しめましたよ♪





帰りの船もカモメとウミネコと一緒なのですが、天気がいいのでデッキに上がってみると、、、



飛ばずに怠けてるウミネコも居ました(;^_^A

時間的に出稿が１６：０５分。

この日の日没が１７：５８分。



何気に佐渡島に沈むいい感じの夕日が撮れました！？かね。

前方には本島が。



そんな佐渡旅行でした。



この日の走行距離は、新潟のホテルまでフェリー含めて約２３５㌔でした。

また行きたいなー

今度は直江津港から(笑)

「新潟県めぐり～　佐渡編②　(^^)/」は←からみてね！

雨予報の今日、雨降らず天気で(^^)

最近面倒を見てないライフ、畑のホコリで滅茶苦茶汚い。

なので、洗ってあげました( ｀ー´)ノ

明日から雨らしいけど、まぁ～いいか(^^)/

画像だとわからないけど、洗っても輝きが無くなってきたよー

昨日、N-BOXのフォグランプの光軸が低いということで調整しようとしましたが、なんと調整アジャストが固着して思うように回らず。。。


そんな今日は、早速固着修復作業を実施('ω')ノ

バンパー外して、フォグも単品状態にして検証。



アジャストに＋ドライバー刺して回してみると、、、

アジャストボルトがわららず、樹脂の為ドライバーが弾いてしまい、回らず終い。

アジャストボルトの下にも、プラスやソケットレンチで回せるようになってるのですが、無理に回すと樹脂なので折れてしまいそうでした。



CRC５５６を塗布して、アジャストボルトを外し清掃。

復帰して、バンパーに装着して、アジャストポイントにドライバーを入れて、実際に回るか確認。



助手席側も確認すると、昨日調整で来てると思ってましたが、実際は途中でロックしてた模様。

左右ともに清掃を完了し、バンパーを戻そうと思ったら、バンパ裏側に「N-ONE Modulo X スチフナーバーCOMP」との干渉が。



もともと走行すると風圧で干渉することは想像できてたので、装着当初にエプトシーラーを貼りつけてました。



でも、予想よりも干渉が大きかったようで(;^_^A



エプトシーラーを貼り直しました。

そしてバンパーを戻し、光軸調整できる時間まで日常(笑)

そうそう！

私がバンパーを外して外で作業するときは、もちろんバンパー下に土台を置いてます。

路面に直置きしてると勘違いしてませんでしたか？

そんな土台に使ってるのが



発泡スチロールのブロック。

そして昨日の調整前のカットオフライン


運転席側は固着で調整できずでした。

助手席側は



上がるも、途中でロック。

そして今日、清掃後の再調整



小細工なしで基準値まで調整できました。

調整方法は、整備手帳を参考にしてくださいね(^^)ｂ

バンパーとフォグレンズの干渉もなく調整出来て良かったー(^^)/

あとは、実際走行しての照射状態で再度変更するか決めたいと思います。

少し下にしても良いかな？