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国産車初の電動サンルーフ装着車を設定した初代プレリュード。
昭和53年の発売、現車は昭和56年式の後期型、価格は147万円です。
タイトル画像のグリル、ライトの雰囲気は初代ミラージュに似ていると思います。
↓初代ミラージュ


当時は気付きませんでしたが。


ドアミラーが認可されたのは昭和58年のことなので、当時はフェンダーミラーでないと車検にも通りませんでした。


画像を見る限り、程度はとても良さそうです。
リアワイパーもガラスから出ているのは当時は珍しい。

全長（m）4.090
全幅（m）1.635
全高（m）1.290
当時のクルマは小さいですね。


純正アルミホイールは13インチ

プリメーラ、最終型もめったに見掛けませんが、これは平成10年式の二代目の途中で追加されこれまた途中で販売終了したUKです！
販売期間は２年足らず、イギリス生産の輸入モデルとなります。

日本では５ドアハッチバックは売れないジンクス？が長いこと続きます。
昭和40年のコロナで初めて登場して以来、そこそこ売れたのは昭和54年のサニーカリフォルニアくらいではないでしょうか。
長らくコロナにはラインアップされていましたが、セダンやライトバンは売れても５ドアは全く売れませんでした。
カペラ、テルスターTX-5、エテルナ、バイオレット、スタンザリゾート、オースター、ランサー、クイント、コンチェルト、アプローズ、ギャランスポーツ、アルテッツアジータ…。
二代目プリウスが出てからこの流れは一気に変わりましたが。



プリメーラUKは当時からレアなので、ほとんど現存はしていないと思います。
価格は75万円です。

実は、当時新車を買うときの唯一比較して見積を取ったのがこのプリメーラ（ワゴン）でした。
平成10年9月のマイナーチェンジで当時最新鋭のキセノンヘッドライトやハイパーCVT、直噴エンジン等採用。
確かプリメーラは20万以上の値引きの提示がありましたが、デザインでワンプライスの値引き８万のナディアを契約し現在に至っています。

酒類販売事業者に金融機関から圧力をかけさせる発言について、西村経済破壊担当大臣が会見を行った。
反省している、との弁はあったものの誤解を招く言い回しだったとの趣旨の言い訳が見苦しい印象。
一般企業の不祥事なんかの会見では、深々と頭を下げる象徴的場面も、「申し訳ありません」や「お詫び申し上げます」の言葉もなかった。
この人、学歴もプライドも高いので常に上から目線でいたいのだろう。
性格の悪さが表情からも見てとれる。
文春オンラインの記事によると、パワハラも度を越えて酷いようで、何人も部下が代わっている。
野党からも西村辞任の声があがり、火消しのつもりなのか酒類販売事業者への協力金支給基準を緩和した。
ガースーも別の場で擁護するような発言をし、丁寧な説明をしていく、で締めくくった。
一番丁寧な説明をしないガースーがこのコメントかよ、とツッコミを入れたくなる。

今日の東京都の感染者数は1149人。
半数近くが感染力の強いインド株で、その比率は高まっていくのも目に見えている。
緊急事態宣言も実効性に乏しく、人出も減らない状況では更なる感染拡大は免れないだろう。

バッハは野田聖子の前で大事なのは中国人と本音？を発言、隔離はたった3日だし、一泊300万のホテルに宿泊とVIP待遇。

五輪開催まで10日を切った。
ワクチン接種の予約受付はまだ始まっていない。
この先も不安がよぎる。

昭和50年代の前半、小学生時代の思い出です。
住んでいた場所は新興住宅地だったので、新築住宅があちらこちらで建設されていました。
「明日かあさってだな」

画像のようにカラフルな旗がたなびくと建舞（たてまい）当日です。
建舞、建前とは正式名は上棟式（棟上げ式）と呼ばれる昔から行われている神事で、餅や御菓子、更にお金を撒くといったお祭り的慣習です。


地域によって違いはあるのかもしれませんが、岩手では袋に入れた餅、小銭、お菓子が撒かれていました。
学校帰りなんかに拾いに行ったものです。
私が高校生になる頃は建舞は見た記憶が無いので、この辺りには廃れてきていたのかな。

川崎に住んで10数年になりますが、当地でも一度も見掛けたことはないです。

NHK世論調査によると、菅内閣の支持率は33％、不支持率は46％と、過去最低の支持率を更新した。
こんなポンコツ内閣をまだ三割も支持していることに驚きを禁じ得ない！