• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

桃奈々のブログ一覧

2019年06月27日 イイね!

ホイ~ルボルトが・・(@_@。

ホイ~ルボルトが・・(@_@。折れちゃった~(@_@。

と、山友のkiraさんが泣いていたので、手伝ってあげました(*^-^*)

ついでに、消耗品も交換です。



ハブボルト左右8本、ブレーキディスク、パット、ブレーキオイル交換です!(^^)!

Posted at 2019/07/03 20:15:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月26日 イイね!

釜入沢

釜入沢昨日の大滑沢に引き続き、今日も天気が良いので沢登り~(*'▽')
歯医者にも行けたので・・

久しぶりに老々介護から一日解放されて相棒が参加なので、少し張り切っていましたが・・・
やる気無い様で、今回も安近短・・(+_+)
散々、行先を検討しましたが、安直に昨年行った大菩薩葛野川深入沢の隣の釜入沢にしました。
ネットの記録が多数有り、沢登りのガイドブックにも掲載されている様です。
遡行図は手に入りませんでしたが、簡単そうなので記録を斜め読みして出発~😊

奥多摩から松姫トンネルを越え、深城ダム集合です。
ダムは、多くの水量を落としています(*'▽')


さて、入渓にはダムの高さ分だけ下らないと・・(+_+)
深入り沢は足場パイプの階段と仕事道が有りましたが、釜入沢の方は踏み跡すらないです。
橋の袂から藪の急斜面をトラバースして行くと、古いフィックスロープが有りました。

かなり急で不安定な藪壁下りです。

降り立った谷底の遥か上に釜入橋が見上げられます。
沢は濁った濁流だった昨日の大滑沢と違い、水量多い物の澄んだ綺麗な流れです。


遡行を開始すると直ぐに最初の滝が出て来ました。
4mあるかないかの小滝です。


簡単に登れます(*'▽')


小滝が次々に出て来ます。


左岸から支流が入り、本流は5m二段の滝です。


二俣は他の記録に従い左俣に入りました。
小滝が続きます。


快適に登って行けます。




ちょっと倒木も有りますが、概ね快適な遡行です。


この滝は、四段12m位かな~


流心を快適に登れます。


最上段はフェースですが、問題有りません。


滝の上から荒れ気味のゴーロ・・
右岸の滝がかかる支流を詰めてショートカットも考えましたが、もう少し本流を詰めてみると~
また、小滝が現れ始めました。


小滝とゴーロが交互になり始め・・
これが最後の滝だったかな😊


その先は源流の様相となり始め、右岸に炭焼き窯跡有りました。
炭焼釜跡から上流に踏み跡が有り、暫く辿ってから植林帯をトラバースして行く踏み跡に入り、尾根に出ました。

昨年、この尾根には道が有る事を確認しているので、お気楽下山でした。
釜入沢は、適度に楽しめる小滝が現れる初心者向けの沢です。
困難度が最も高いのは、入渓までの藪壁下降かもしれません。

下山後、余りにも暑いので深入り沢に降りて水浴びしました。
↓深入り沢最初の滝です。


今回の獲物はちびちゃん数匹で、全てリリースしました。

Posted at 2019/07/02 17:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2019年06月25日 イイね!

大滑沢

大滑沢梅雨の長雨一休み~
貴重な晴天なのですが、単独なので今日も安近短ルートです。
とは言っても、東京近郊の人気安近短ルートは殆ど行ってしまったので・・
奥秩父中津川の支流大滑沢というマイナーな沢です。

早朝出発し、秩父から中津川に入り奥秩父もみじ湖の終わる辺り、大滑橋の駐車場到着~😊
大滑沢はアプローチ無く直ぐに入渓出来ますが・・
一昨日の雨で増水(@_@。

暫く沢沿いの歩道を進む事に・・
直ぐに現れる堰堤も右岸の道で簡単に越すことが出来ました。


増水して迫力有る滑小滝が現れますが、左岸を簡単に登れます。

落ち口にワイヤーが渡してあり、吊り橋でも有ったのかもしれません。

水量が多く、結構良い渓相ですが・・

水が濁っています(@_@。

側壁は無く、顕著な滝は有りません。

沢沿いには歩道が有り、比較的顕著です。
炭焼き小屋の跡も有りました。

沢筋が小滝の連続となった右岸上方に石垣が見えます。

登ってみると、結構大規模で営林小屋でも有ったのでしょうか??

石滝を越えて行きます。

この辺りで、昼飯にしたら・・・
歯の被せ物がポロリと(@_@。
増水で渓相はまずまずではあるものの、魚も釣れないしここで引き返す事にしました( ゚Д゚)
左岸に歩道が有ったので、辿ると顕著でした。
少し高い位置を巻き気味に下っていくと岩小屋が有りました。

営林小屋跡と思われる石垣が対岸に見えます。

沢沿いの歩道は概ね顕著ですが、沢を渡るときに今日の水量だと膝下程度は入りました。
また、古い桟道や吊橋が落ちている箇所も有りますが、全て別にルートが付けられていました。

上流は不明ですが、私が遡行した下流部は沢登りには平凡な部類でした。

増水していたせいかもしれませんが、魚影は殆ど見かけませんでした。
Posted at 2019/07/01 18:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2019年06月17日 イイね!

大菩薩 大黒茂谷

大菩薩 大黒茂谷大菩薩の北側に有る大黒茂谷に出かけました。
相棒が今シーズン初出撃なので、今回も初心者向けの沢です。
私は初遡行ですが、相棒は20年位前に遡行したことが有るとの事でお気楽です!(^^)!

多摩川沿いの三条橋から分かれる泉水林道は、舗装して有るのに通行止め・・(+_+)
4km以上も林道歩きをするのは嫌なので、自転車を持ち込みました。
自転車プランを伝える前に相棒が出撃しちゃったので、タンデム自転車を持って行きました。


泉水林道は舗装は綺麗でしたが、ず~と結構きつい登り坂で・・
途中で嫌ななり、デポします。

デポした処から少し登ると舗装が切れて砂利道となったので、良い区切りだったかも・・
大黒茂谷の入口には、標識がありました!(^^)!


泉水谷に降りる歩道林道を辿り橋を渡って大黒茂谷に入ります。


一昨日大雨で、結構水量が多く迫力ある流れです!(^^)!

大岩の間を流れ落ちる最初の滝は、中央突破、左右巻き共に容易です。

少し行くと、堰堤です。

左岸のザレを登りますが、最近ザレた様で不安定。
堰堤を越えた先の下りも、容易ですがクライムダウンです。

小滝も水量多く良い感じです!(^^)!


魚影全く無し・・(+_+)
大雨直後だからか・・


ゴルジュです。

水量が多いので、水線は突破する気にならず・・

ゴルジュ内の滝も水量多く良い感じです。

右岸の方が簡単そうですが・・

左岸を登りました。

水量が多いので楽しめます。


ゴルジュ終了~!(^^)!

水量が多いので迫力は有りましたが、突破は容易でした。

良い渓相が続きます。


支流も水が多いので綺麗です。


苔が光って美しいこの支流も、渇水期ならショボいのかな・・


すだれ状の滑滝です。


階段状の滑滝。


ゴーロ状の平凡な流れとなり暫く登ると、橋が有りました。

更に平凡な遡行が続き、二つ目の橋。
そして二股がいくつか現れ水量は急速に減少・・(+_+)

ボサが少なく滑状になっている方に進みましたが・・


源流??
それとも伏流・・???

ここで遡行を終了し、橋まで戻って下山する事にしました。

橋から大黒茂谷左岸に付けられた歩道林道は、とても良く整備されていて不安は有りません。


帰りは、タンデム自転車であっという間に下山出来ました!(^^)!


ヤマレコ

Posted at 2019/06/19 10:36:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記
2019年06月15日 イイね!

釣れ過ぎ・・!(^^)!

釣れ過ぎ・・!(^^)!豪雨後は増水で遡行困難・・
そして、お魚さんも流されないように石の下に潜んでいて出てこない(*_*)

なので、欲をかいて余り大きな沢に入ると悲惨な結果になりかねないです。
大洞川一ノ沢の水位は+70cmで、悲惨な結果となった過去の経験値より高いです( ゚Д゚)
なので、初心者向けの沢に入ってみました。

なんと入れ食い( ゚Д゚)
20以上上げましたが、重いので半分以上リリースです😊


塩入煎り糠にまぶして持ち帰りました。




今年は相棒が老々介護で単独・・・
突っ込めません・・・(*_*)
Posted at 2019/07/30 21:42:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沢登り | 日記

プロフィール

「桜は散ったけど・・(*^^)v http://cvw.jp/b/256635/47664245/
何シテル?   04/19 11:58
今はほどほどに出来るようになりましたが、はまるととことんやるほうです。 過去にはまったのは、山登り、ロッククライミング、アイスクライミング、パラグライダー山岳...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

       1
23 456 7 8
9 1011 1213 14 15
16 171819202122
2324 25 26 272829
30      

愛車一覧

マツダ MAZDA6 ワゴン マツダ MAZDA6 ワゴン
アテンザワゴンXDからの代替えです。 モデル末期、同じ色の同じ車への代替えです。 私は、 ...
フレイザー MK-2  3S 桃奈々 (フレイザー MK-2 3S)
フレイザーMK2 3Sです。 ニュージーランド製の奈々一族です。 エンジンはトヨタの3S ...
BMW Q8 ウィリアムズ BMW Q8 ウィリアムズ
登山道を、マウンテンバイクを担いで登り駆け下るという遊びを行っていたのは息子が生まれる前 ...
三菱 ギャラン 三菱 ギャラン
父が乗っていたギャランΣターボの写真が出てきました。ランサーターボと同じエンジン。父が乗 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation