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桃奈々のブログ一覧

2021年02月24日 イイね!

大型ステーションワゴンはこれしか無い

セダンがやはり疲れません。積載優先でステーションワゴンにしましたが、セダン同様、長距離走っても疲れません。
Posted at 2021/02/24 17:17:02 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年02月23日 イイね!

蕎遊庵

妙義山大小山を10時には下山し、織姫神社蕎遊庵に旨い蕎麦を食べに行きました。

神社下に車を置き~


石段を登ります。


ひたすら登ります。


先々週、大岩山の帰りにgooglマップで検索し良さそうと入った「蕎遊庵」さんで食べた「さらしな生一本」と「せいろ」は、とても旨くて感激したのですが、その後BS「美の壺」で放送されちゃったので、混んで居そうな予感・・・
しかし、開店前に到着したので、まだ二人しか待っていませんでした。


見晴らしの良い席が確保できました(*^^)v


今回は、「十割蕎麦」「せいろ」を注文しました。


右が十割、左は二八です。
わずかに十割は緑がかっています。

mamaさんは、十割蕎麦の香りが気に入った様です。
私は、そば通でも無いし香りにも疎いので、のど越しと嚙み締めた時の触感が良ければOKなのできちんと打って締めてあれば二八で充分(*^^)v
二八は無論、難しい十割も、完璧な蕎麦打ちで、均等な太さ、長さです。


適度に甘辛く煮込まれた身欠にしんで食べるのも旨いです。


先々週、大岩山の帰りに頂き、その後、BS「美の壺」で紹介された
「さらしな生一本」は更科蕎麦粉(蕎麦の芯の部分)十割で打っています。
それは↓これ。


真っ白で透き通る白い蕎麦は、春雨並みの超極細に打たれているにも関わらず、神業的蕎麦打ちにより、ちゃんと長いです。


食後、織姫神社の山火事被害が無い事を確認し、参拝しました。


帰宅途中、産直で「芽キャベツ」が売っていたので~
夕飯は、芽キャベツメンチです~

これも、旨い♪
Posted at 2021/02/24 14:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旨い! | 日記
2021年02月23日 イイね!

妙義山に行ってきました~(*^^)v

妙義山に行ってきました~(*^^)v妙義山とは言っても、群馬県西部の妙義山では有りません。
栃木県足利市にほど近い、標高300mちょいの超低山の妙義山です。

別名、大小山とも言うらしい・・・

行ってみたら~
ちゃんと大小と書いてある!


はよく見ますが・・
は(+_+)


岩の多い男道を登っていくと~


大小の下に東屋が見えてきました。




大の字の右下石祠が有りました。




東屋から岩場を登ると大小山山頂です。


妙義山は一つ先のピークです。




少し下がった小ピーク(*^^)v


下りの尾根も岩場が多く楽しめます。


途中に洞窟が!


大小が高くなってきました。

往復2時間程度の、楽しい半日ハイキングでした~(*^^)v

詳細は↓ヤマレコで(*^^)v
Posted at 2021/02/24 12:53:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2021年02月21日 イイね!

恩賀高岩雄岳南壁「御会話ルート」登りました(*^^)v

恩賀高岩雄岳南壁「御会話ルート」登りました(*^^)v信越自動車道軽井沢インターチェンジを通ったことのある人なら、絶対見ている格好良くて目立つ岩峰「恩賀高岩」

昨年12月にSM100Cさんと雄岳南壁右ルンゼ「桃岩ルート」を登りましたが、その時検討した南壁の正面を弱点をついて登るルートも登ってみたいな~


前回同様、YouTubeでTakikichi Aさんが投稿したドローン空撮を参考にしました。
↑上の写真はその動画の静止画像です。
Takikichi Aさんに静止画使用許可取得済みです。


と、いう事で~
登っちゃいました(*^^)v


ドローン空撮静止画像にもルート引いてみました。


ルート名は、桃奈々本名である岡島の「岡」=「おか」とSM100Cさんの本名の岩〇の「岩」=「いわ」から音をもらい、「おかいわルート」=>「御会話ルート」と名付けました。
勝手に名付けましたが、本当の名前が有るならお教えください。壁/稜/ルンゼ等の地形名称も勝手に付けた仮称なので、正式名称が有ればお教えください。

たどん岩がボコボコ抜ける危険なフェース、イワヒバをホールドにしなければならない強傾斜の最悪フェース・・・


↓困難だった核心部の空撮静止画です。


と、とても困難でしたが~
なんとか無事に登りきることが出来ました(*^^)v

強引な登り方をせず、ルンゼから上部岩壁を北側に回り込みフェースをトラバースした桃岩ルートも秀逸だと自負していますが、今回の御会話ルートも弱点を縫って旨く抜けられ、とても良かったと素直に自慢したい気分です。

ルート概要です。
●1P目土の詰まったルンゼ 露岩 20m Ⅰ~Ⅱ (ノーザイル)
下から見える最初の木まで、急な土斜面を木の根を掴んで登る。
太い樹木の所でアンザイレンした。
●2P目 チムニー 20m Ⅲ  (桃奈々)
11月登った右ルンゼと比較すると、傾斜が弱く容易。
太目の木が有ったので、ピッチを切った。
●3P目 チムニー 25m Ⅲ+ (SM100C)
チョックストンが有るが、左壁が傾斜が弱いたどん壁なので、比較的容易。
後続の見える位置で終了。中間壁基部まで10m位コンテで移動。
●4P目 藪バンド トラバース 48m Ⅰ~Ⅱ (桃奈々)
中間岩壁基部をトラバース。獣道らしき踏み跡が有った。
●5P目 藪バンド トラバース 40m Ⅰ~Ⅱ (SM100C)
中間岩壁基部を中間壁の弱点を模索しながらトラバース。
鹿の糞が有ったので、獣道で有ることに間違いない。
●6P目 藪バンドトラバース~リッジ状フェース~トラバース48m Ⅲ+(桃奈々)
藪バンドをルンゼが分断するところまで偵察し、藪の多いリッジ状のフェース15m程を登って上部岩壁の基部に出る。上部岩壁基部も藪バンドで容易だがザイル一杯にて終了。
左方の上部岩壁弱点直下まで、藪バンドを10m位ザイルを巻いてコンテで移動。
●7P目 フェース 20m Ⅳ (SM100C)
岩の割れ目から3m程上がり右にトラバースし上の木まで登ると、3~4m位傾斜が強い部分が有る。ここは、たどん岩が片っ端から抜ける不安定極まりないフェース。精神的に参ってしまい、何回も戻っては登りの繰り返しで消耗激しい。抜けたたどん岩は殆ど落石となり10個近く降ってきた。強傾斜部を抜けリッジの右側の灌木の上でピッチを切るが不安定。
セカンドの私はたどん岩が抜けきったのか、比較的快適に登れた。
●8P目 フェース ~ 斜上バンド 15m Ⅴ (桃奈々)
リッジ右際の出だし3~4mが、傾斜強くイワヒバのへばりつく最悪のピッチ。
イワヒバの合間に有る細かいスタンスに乗り、イワヒバをホールドに祈る様に登る。
強傾斜のイワヒバフェース出口は藪が有り、そこから先はフェース基部の藪バンドを雄岳P1直下の垂壁基部まで容易に辿れる。
セカンドのSM100Cさんがイワヒバを剥がしてしまい、アッセンダーで登ってきたので、続登する場合は別のルートを探った方が良いかも。
●9P目 ルンゼ~フェース 20m Ⅲ (SM100C)
雄岳P1直下の水壁基部に沿って傾斜の弱いルンゼを登り、左のフェースに移ってP1/P2間の鞍部に出て終了。ルンゼ内は灌木/藪が有り支点が多い。
右のフェースは傾斜の弱いたどん岩で容易そうだが、支点が取れないのと、たどん岩抜けが怖いので、ルンゼ最後の灌木まで出なかった。

イワヒバが剥げ落ちた8P目を回避するには、7P目からリッジの左側傾斜の弱いたどん岩をフェースを登るルートが候補に挙がる。
ただし、支点となる灌木/藪は無く、カムやハーケンも使用できそうに無いので15~20m位は支点が取れない。また、この辺りのたどん岩は、かなり抜けやすく細心の注意が必要。たどん岩フェースの上部は不明。
空撮動画を見ると、7P目強傾斜部の上から右にも行けそうだが未確認です。


恩賀高岩クライミング 高岩クライミング 恩賀高岩ロッククライミング 高岩クライミングルート
詳細は↓ヤマレコにアップしてあります。
Posted at 2021/02/22 11:37:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2021年02月17日 イイね!

健康診断 其の弐

健康診断 其の弐点滴打ってから検査です(*_*;
Posted at 2021/02/17 18:46:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「桜は散ったけど・・(*^^)v http://cvw.jp/b/256635/47664245/
何シテル?   04/19 11:58
今はほどほどに出来るようになりましたが、はまるととことんやるほうです。 過去にはまったのは、山登り、ロッククライミング、アイスクライミング、パラグライダー山岳...
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