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私が持っている車用工具で一番古い物です。
EP82を買ってすぐの頃、1990年の夏に買いました。もうすぐ19年になります。

メーカーはエーモンでMADE IN U.S.A.となっています。測定単位はもちろんkgf/c㎡だけで、SI単位の表示はありません。

ちょっとガタツキも出てきましたが、測定値も正確でまだまだ使えそうです。

定額給付金の支給が決まりました。

家は大人2人、子供1人なので44000円です。京都では支給はまだ先になるようですが、もうすでに旅行の申し込みをしています。景気対策の為にしっかり使ってきます。

しかし野党は何の為に反対してたんでしょうね。結局支給されるし、ただ支給を遅らせた悪影響しかなかったような・・・。

もうすぐ解散総選挙かという時にとんでもない事が起こりました。

政治の世界は何があるか分かりませんね。
なぜこの時期なのか、色々な情報が飛んでいます。

・政府与党の選挙対策、陰謀
・時効にならないよう、すぐに動いた。
・確実に有罪に出来る証拠がそろった。
・秘書を逮捕する事で、不慮の事故を防ぐ（怖いですね～）。

何が真実なのでしょうか。

ニュースを見る限り、私は小沢代表はクロだと思いました。1月の記者会見の内容だと「違法だと分かればお金を返します。」と言っていたけど、お金の出所を知らなかったなんてとても信じられません。

東京地検特捜部が動いてるそうですが、小沢代表だけでなく自民党の複数の議員の名前も上がっている様なので、確実に解明して欲しいですね。

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兵庫県に住む1歳の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ、昨年9月に死亡した事故で、男児が死亡したのは製造会社「マンナンライフ」（群馬県富岡市）の対応に問題があったためだとして、両親が3日、同社に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を、神戸地裁姫路支部に起こした。　
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不幸な事故でお子さんを亡くされ、やり切れない思いをぶつけられたのだと思いますが、これはちょっと違うのではないでしょうか。

蒟蒻ゼリーの危険性は数年前からニュースなどで報道されていて、メーカーもパッケージなどに表示して注意を喚起していました。今回はさらに凍らせた物を与えての事故でした。凍らせれば余計に噛み切り難くなるのは、容易に想像が付きます。私には保護者の方が、あまりにも不用意に思えてなりません。

蒟蒻ゼリーの危険性はやたらとマスコミに取り上げられていますが、そんなに危険なのでしょうか。

国民生活センターのHPを見ると、食品を喉に詰まらせて亡くなっている方は年間4000人も居るそうです。年間4000人もいるなかで、蒟蒻ゼリーで亡くなった方は1995年からの14年間で17名だそうです。

件数としてはご飯が一番多く、もち、野菜果物、肉類、アメ、パンと続くそうです。件数としては蒟蒻ゼリーの何百倍もの方が亡くなっている食品もあるのに、マスコミはあまり取り上げません。そういった食品の注意喚起もした方がより多くの命が救われるはずです。