2月・3月は休日出勤が続き遠出が出来なかったので、前々から行いたかった「淡路島1周ツーリング」を行いました。ご時世なので、人込みを避けるため早朝(5時45分)出発となりました。
ルート図のとおり、残念ながら”ほぼ1周”となっています。
淡路島に入ったのは7時でした。
淡路島東岸の28号線を南下し「道の駅東浦ターミナルパーク」で朝ご飯・トイレ休憩です。(7時15分着)
売店等は開いていませんが、トイレは使えます。
休憩後、交差点「久留麻」を右折、71号線で淡路島西岸へ。
31号線(淡路サンセットライン)でひたすら南下しました。
「緑の駅しるべ阿那賀公園」で休憩・撮影(8時40分着、大鳴門橋が遠景に映り込みます)
「道の駅うずしお」でトイレ休憩(9時着)
大鳴門橋下には、渦潮が見れますが(特に満潮・干潮の時)、残念ながら激しい潮流のみでした。
この後は、25号線(うずしおライン)・76号線(南淡路水仙ライン)を使い、淡路島東岸へ。
洲本で28号線に合流ですが、合流部にある「中原水産」で土産購入です。淡路島のしらす漁は4月後半なため、ちりめんをGET。(10時30分着)
28号線を北上し、たこせんべいの里・産直淡路島赤い屋根で土産購入。(11時着)
そのまま淡路島西岸の一宮方面へ抜け、31号線を北上。
北淡の富島にある中華料理店「あわ路飯店 真心」で昼食。(11時30分着)
今回”ほぼ1周”になった理由が、この富島で炭火穴子焼(魚増鮮魚店)を購入するためでした。残念ながら穴子の入荷が無く、購入できませんでした。日曜は漁に出ていないのかも。
少し南下して藤本水産で干物をGET。(12時15分着)
31号線を北上し、淡路ICを抜け(12時45分)、自宅へは14時に到着。走行距離285kmでした。
今回の土産は、南淡の農家直売で新たまねぎ、洲本の中原水産でちりめん、たこせんべいの里でせんべい、産直淡路島赤い屋根で熟成たまねぎ、育波の藤本水産で鯛の干物を購入しました。
Posted at 2020/04/07 22:34:53 | |
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