フレンチブルーミィーティングは
2009年から通算7回目の参加でした。
基本的に家族3人での参加ですが、
2017年の31回目は私だけ単独参加。
前泊しなかったのは2010年のみで、
あとは公式の宿に泊まっています☆
前夜祭はやはり楽しいですしね(^。^)
参加した愛車は・・・
2009年第23回=プジョー206XT
2010年第24回=同上
2011年第25回=プジョー206ローランギャロス
2012年第26回=同上
子供が受験や部活で忙しかった4年間は休止し。。。
2017年第31回=プジョー205CTI
まずは私だけの参加でしたが、公式宿に宿泊しました。
この年は最悪とも言える悪天候。
なのに車はオープンモデルのプジョー205だったという(苦笑
そして昨年・・・再び家族で参加。
2018年第32回=プジョー205CTI&シトロエンBX16TRS
息子も免許を取り、初の二台での参加を果たしました♪
2019年第33回=シトロエンBX16TRS
今回はちょうど息子の免許取得1周年☆
今年のFBMはシトロエン100周年がテーマでしたが、古いシトロエンモデルがイマイチ減ったような気がします。
そしてプジョーのヒットモデルであった206の数が激減しているのも感じられました。
手頃で使い勝手の良い306も減り、映画人気の406も減りました。。。
607などは1台も見かけませんでしたね(^_^;)
ってか、新しい目のRCZも激減?
やはりバァーって流行ったものは廃れるのも早いのか?(苦笑
来年あたりはSUV系フランス車で埋め尽くされたりしてね?
そして3年も経つとほとんど見かけなくなっていたり・・・?
ルノーではカングーの割合がやや減ったかも?
グラウンドにはアヴァンタイムやセニックRX4は
一台も居なかったような?
そんな中、2CVとキャトルはいまだに一定数の個体が維持されており、減るどころか参加車両のある程度の割合を維持しているかのように思えます(汗
その他、サンクなどのようにある程度古いモデルは同じ人が連綿と参加しているので、そこそこの台数がいるのですが。
あと、私はすっかり興味が薄くなってしまったフランス三社の現行・新型モデルはかなりの台数がいましたね。
確実に世代交代している感がありました。
33年のFBMの歴史の中でたった7回の参加ですが、その楽しさに魅了されています\(^o^)/
グループでオフ会のノリの参加も楽しそうですが、フランスにも行ったことがあり、フランス語も勉強した身としては、自分なりの楽しみ方を模索し続けていきたいと思います(^。^)
車文化はもちろん、フランス文化とともに愛していけたらと考えています☆
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オフミ | 日記
Posted at
2019/10/10 00:43:48