とりあえず

オルタネータを固定しているボルトのうち一番上のボルトは、画像なように長穴に締め込んであるので、ココを緩めてオルタネータをずらしてやる事で、ベルトの張り具合を調整できるようになっています。

なので、テキトーにボルト緩めて、テキトーにオルタネータをしばき倒し、テキトーにボルトを締めておきました(爆)

そしたら、キュルキュル音が完全になくなりましたよ＼(^o^)／

テキトーすぎる気もしますが、ベルトが緩んでいるわけでも無く、かといってギチギチに締め込んであるわけでもない、ゼツミョーな張り加減☆てか、押すとちょっとだけたわむ程度に張っておきました。

あんまり締め込みすぎると、オルタネータを破損するらしいし、緩すぎるとベルトが切れるのだ(汗)

コレでひとつ問題解決です。さて、明日はボディ外板にアレしますよ(^^)