んー

ジムニー（JA12V）の取説を引っ張り出してみました。

コレを見ると、ちゃんとサイドブレーキ警告灯が有りますね…

さて困ったぞ。原因になりそうな事が多岐にわたり過ぎて、特定が難しいのだ＼(^o^)／

まず考えられるのはインパネの電球切れ。次にメーターまでの配線切れ。あとサイドブレーキ側の接触不良。

ただ、おそらくスズキ特有のマイナスコントロールなので、アースに落ちると通電して警告灯が点る仕組みのはず。。。通電すると光るとすれば、あえて通電しないようにするよりも、電球を抜いた方が早いと考えるはず(^^)

ここまでは一応想定通り。

ウチのJA12VはさらにJA22用のタコメーター付きインパネに交換してあるので、それも怪しいのだ( ´△｀)

まぁ、サイドブレーキ警告灯はどの年式のどのグレードのメーターにも付いているはずだから、たとえメーターをごっそり換装してても配線が来てる以上はフツーに点きそうなもんだけどね(^^)

てことは、まずはメーターをバラして球切れor電球が抜かれていないかのチェックからかな？？