・ブレーキダスト
信号停車で横に並ぶ車のホイールが、
すっごい茶色をしているのを見て思う。
(´・ω・`) 「セル子さん、リアホイールが汚れないのは分かるけど、
なんでフロントも汚れないんだろう?」
(´・ω・`) 「洗うと言っても、高圧水当ててるだけなんだが…」
セル子「そりゃ、ブレーキダストが出ない程度に妾がブレーキを緩めておるからの」
(´・ω・`) 「なるへs…」
(;´・ω・`) 「って、それじゃ止まらなくなるじゃん!」
セル子「なーに、止まれる程度には効かせておる。
それに、今のお主はキツく踏み込んだりせぬじゃろ」
(´・ω・`) 「まぁ…そりゃそうですが…」
だからと言って、ホイールがほとんど汚れていないことの説明にはならない。
雨にも当たって、水たまりだって越えているってのに、
いったい何があるというのだろう?
なお、ホイールに何かしらのコーティングをかけた記憶はないです。
・楽しい時間
(´・ω・`) 「エンジン載せ替えて、Estremoでファインチューニングしてるからか、
エンジンの動きがすこぶる良いな…」
とはいえ、そこは660ccの54psな設計のエンジン。
力強さとは無縁です。
だからこそ、わずかな引っかかりやロスが強く感じられるとも言えます。
少なくとも、普通車クラスのパワーがあれば、多少のガサつきはカバーできます。
(´・ω・`) 「スムーズに動くのが、手や足、背中、全身で感じられる。
これだから、いつまでも乗っていたいと思うんだよなぁ…」
セル子「そっ、それは、お主の心がけ次第じゃな!
お主が妾を大事に扱えば、妾も…その…///」
(´・ω・`) 「おっ?セル子さんがなんだって?」
セル子「~~~」プスン
(´;ω;`) 「だぁー、すんません~~!」
注:このブログはフィクションです(?)
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セル子 | クルマ
Posted at
2017/07/28 00:06:00