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※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用

・・・実は結構気になっていた・・・
・・・私にとって謎で有った・・・
世界初のジェット旅客機である・・・

デ・ハビランド DH.106 コメット(de Havilland DH.106 Comet)

画期的な旅客機で有ったものの・・・連続墜落事故が・・・

・・・と言うことで・・・YouTubeから
ナショナルジオグラフィックチャンネル『Mayday: Air Disaster』の『Comet Air Crash』を採り上げてみる・・・


この回で特集したのは・・・

英国海外航空781便墜落事故
※Wikipediaより引用
英国海外航空781便墜落事故（えいこくかいがいこうくう781びんついらくじこ）BOAC Flight 781））は、世界最初の実用的ジェット旅客機であるイギリスのデハビランド コメットに発生した、技術上の欠陥による航空事故のひとつである。

事故の概要
1954年1月10日、英国海外航空（現在のブリティッシュ・エアウェイズ）所属のコメット3号機 "ヨーク･ピーター" (York Peter)（機体記号G-ALYP）は781便として、シンガポールからロンドンへ向けて飛行していた。経由地であるローマのチャンピーノ空港を世界時9時34分（現地時間10時34分）に離陸した。同便には乗員6名（操縦乗員と客室乗務員3名ずつ）と乗客29名（うち子供10人）が搭乗していた。またヨーク・ピーターは1952年5月に世界最初の定期ジェット旅客機として就航した輝かしい機体であった。

世界時9時50分ごろに管制塔へ定期通信を入れた後、781便の11分前にローマを離陸して付近を飛行していた同僚の "アーゴノート" 機531便（カナディア製DC-4, 機体記号G-ALHJ、コールサイン"How Jig"）と気象条件の情報交換のため無線通信をしていた。世界時9時52分ごろ、781便のアラン・ギブソン機長（当時31歳）のメッセージが、”George How Jig, did you get my...”（531便、そちらに私の･･･）と言ったところで途切れてしまった。この時781便は地中海のエルバ島上空26,500フィート (8,077 m) を巡航していたが、この瞬間にヨークピーターの前側胴体天井外壁に設置されていたADF（自動方向探知器）アンテナの穴のフレームから亀裂が爆発的に広がり、破壊が胴体後部、機首、主翼の順に起きたため、あっという間に空中分解してバラバラになった残骸が炎や煙に包まれて海上に落下していった。

この時、爆発を目撃したエルバ島の漁師たちが船で現場へ急行したが、生存者を見つけることはできなかった。この事故で35名全員が死亡した（そのうち遺体が回収されたのは15名）。この事故の犠牲者の中には、オーストラリア出身のBBCとABCの記者チェスター・ウィルモットも含まれていた。現在、エルバ島には事故の犠牲者の慰霊塔が立てられている。

なお、この事故でコメットは一時的に飛行停止になったが、問題個所とされた部分を改修した後に飛行は再開された。しかし再開直後の4月に同型のコメットが墜落する事故が発生し、耐空証明が取り消され、再び飛行停止措置が取られた。

事故原因
詳細は「コメット連続墜落事故」を参照
原因究明のために、通称「エルバ島作戦」とよばれる大規模な残骸の回収作業がイギリス海軍によって行われた。またイギリスのロイヤル・エアクラフト・エスタブリッシュメント (RAE)で残骸の復元作業が行われたり、与圧された胴体が外壁の疲労で破壊された可能性が指摘されたため、巨大な水槽を建造してその中に実際にコメットの胴体を沈め、水圧を掛ける事で地上で人工的な与圧状態を作り出すという極めて大がかりな実験が行われた。

その結果実際には低い強度しかなかったことが判明した。そのため最終的にはコメットには当時の航空工学では判明していなかった設計上の瑕疵により、与圧された胴体の繰返し変形による金属疲労が原因で空中分解事故を起こしたと断定された。そのため、事故機と同型機のコメット1は永久飛行停止措置がとられ、就航からわずか2年余りで退役することになった。
※引用終わり

私が生まれる遙か前の出来事ですので、興味深かった・・・

それにしても、航空機事故と言うのは悲惨なものですよね・・・

・・・と書くと・・・

（遠出や旅が嫌いな（笑））マイルドDQN・・・
いや、マイルドヤンキーな輩から
『・・・だったら、乗らなきゃいいじゃん！』
・・・等という『脳内お花畑』と言うか
『脳内ハッピーセット』なツッコミが
来そうだけど・・・
それは・・・甘い！

・・・と言うことで・・・

まだ早いのですが、クリスマスソングの話を・・・
私にとっての『今年のクリスマスソング』・・・
"7 O'Clock News/Silent Night"(7時のニュース/きよしこの夜)" by Simon & Garfunkel (1966年)・・・
(1966年と言えば私が生まれた年・・・)





なぜ、この曲にしたか？と言いますと・・・



・・・いざ書こうとすると・・・



・・・すみません、理由が多すぎて、いろんな事が起きすぎて・・・書けません・・・

"7 O'Clock News/Silent Night"(7時のニュース/きよしこの夜)" by Simon & Garfunkel (1966年)

※Wikipediaより抜粋引用
「7時のニュース/きよしこの夜」では、ニュースを読み上げるDJの声がオーバーダビングされており、公民権法の法案、レニー・ブルースの訃報、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのデモ行進の予定、リチャード・スペックの公判、ベトナム戦争の反対運動について言及されている。
※引用終わり

・・・結局、いつも犠牲になるのは、一般市民・・・

（無理かもしれませんが・・・）一刻も早く、平穏な日常になります様に・・・
平和になります様に・・・祈りたい・・・

※フランス、パリで13日夜に発生した同時テロの犠牲者の皆様にお悔やみ申し上げます。

あの日まで、我が家の一員だった、愛犬ララ・・・
そのララが天国に行ってから1年と約3ヶ月ほど経った・・・
今、どうしているんだろうか・・・



きっと・・・先に天国に行った、かつての散歩仲間のワンちゃんたちと遊んでいるのかな・・・

本当は・・・もう一度、会って、あの頃の様に散歩したいなあ・・・



実は・・・約1ヶ月近く前・・・夢の中ではあるものの・・・
ララと散歩したんですよ・・・
結構リアルな夢でしたよ・・・

とは言うものの・・・ごく日常的に行っていた『ルーティーン（？）』な散歩の夢でしたよ・・・
そう・・・家の近所から・・・まあ1キロ以内の『いつもの散歩コース』を歩き・・・用を足して・・・帰宅する・・・と言う、何気ない日常的なひととき・・・と言う夢でしたよ・・・
でも、その何気ない日常的なひとときが、素晴らしき日々だったよなあ・・・


夢でも・・・会えて嬉しかったよ♪（＾＿＾）

まさか・・・もしかして・・・ララが天国に行った以降・・・私が散歩を殆どしなくなったので・・・
『ええかげん、歩いたら？』とララが心配して夢に出たのかな・・・（＾＿＾；）




また会おうね！・・・
そして、お散歩しようね！



ところで・・・再び犬を飼うかどうか・・・
まあ、今はちょっと無理かな・・・

でも、定年退職後にでも・・・飼いたいものですよ・・・
飼うなら・・・柴犬！・・・あるいは、柴犬の血を引くMIX犬が、好いね！


・・・ジーンときた・・・と思うスバルのCMが・・・（＾＿＾）

・・・と、こんなブレークタイムを過ごしたいものですよ・・・

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たまには・・・クルマネタ・・・

ボディサイドモールディングが、『大いに！』役に立ったな(棒読み)

・・・あ、これは・・・とある日に・・・

農協（JA）にて買い物をして・・・

帰宅後、何気なく・・・フロントドアを見てみると・・・


こうなってましたよ・・・


・・・所謂・・・ドアパンチ・・・

一撃で、一撃で撃破か。何ということだ。


いやあ、たいてい、駐車場に駐めるときは『店舗の入り口から遠い所の端っこ』に駐めているんですけどねぇ～・・・

農協（JA）の駐車場に駐めるときは・・・
『ノウキョーニ、カイモノニクルオキャクハ、イイヤツダー！』と変な勘違いしていたかもしれない・・・・
しかも・・・『決定的瞬間！』を見てなかったし・・・
隣にどんなクルマが駐めてあったか覚えてなかったし・・・

迂闊だった・・・

しかし私もニュータイプのはずだ、
見えるぞ、私にも敵が見える

ドアパンチした奴は『ドアをぶつけた』と言う認識さえ無かったのかもしれないな・・・

まあ、ボディサイドモールディングが役立ったことだし・・・
これが無かったら、もっと悲惨なことになっていただろう・・・

仕方が無い・・・Dラーにて修理して貰うことにしましたよ・・・

・・・と、こんなこともありましたし・・・


私のお腹とおしりがデカいから仕方が無いか（棒読み）

どうしても・・・シートバックのサイドサポートにおしりを摺りながら乗り込む事が多い為か・・・

サイドサポートに傷が・・・（＾＿＾；）

そして、先日・・・
クルマを『ロケットスタート（？）』させたところ・・・
腰の後ろ辺りで・・・
『ボキッ！』っと・・・
音がして・・・
『ランバーサポート・・・壊けた・・・』（￣。￣；）

・・・男四十ウン歳、いろいろありますわ〜

気分転換にこんな曲でも・・・

ついに・・・
（名古屋が誇る・・・？）三菱航空機が開発する小型旅客機
MRJ（三菱リージョナルジェット、英: Mitsubishi Regional Jet）が大空に飛び立ちましたよ！＼（＾Ｏ＾）／






・・・と、その前に・・・CM・・・

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・・・戦後我が国が独自の旅客機を開発するのはYS-11以来約世紀・・・

※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用



更に・・・三菱製としては戦前の1940年に開発されたMC-20以来約75年ぶりとなるらしい・・・
※Wikipediaを参考にさせて頂きました

※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用

そして今日、ついに、そのMRJが、秋晴れの大空へ飛び立ちましたよ♪＼（＾Ｏ＾）／

ええ、流石に生どころかリアルタイムでは見れませんでしたが、
Ustreamにて鑑賞しましたよ♪

いやあ・・・なんだか感動で胸が熱くなるのを感じましたよ♪（＾＿＾）

まあ、この機種なら、結構身近な路線で運用されると思いますので、割と早く乗れるかも♪（＾＿＾）ｂ

楽しみだなぁ～♪（＾＿＾）

・・・YouTubeではダイジェスト版がアップされてるみたいですね・・・