テレビ、安く買えたと思ったら、安くなっとる！

近所の家電量販店に、液晶テレビを買いに行きました。

この春戻ってくる三男の部屋のテレビ、買い替えです。

今まで１９インチだったので、今回は３２型クラスを。

お店で見つけたテレビ、３２型で安いのがありました。

メーカーはハイセンスと云うメーカー。確か東芝さんがテレビ事業を譲渡した中国のメーカーですな。

その３２型が税込み２５，０００円。でもその斜交いに同じ品番のモノが２０，０００円で売ってる。

売り出しのＰＯＰは同じもので『現品・在庫限り』と書いてある。一応価格サイトで値段チェック・・・。

価格サイトでは最安値が２０，８００円。もし２０，０００円で買えたらメッチャお得ですよね。(嬉)

念の為、このお店のネット価格を確認。ネットでは２２，８００円。店員さんと価格交渉を開始。

まずは同じモノでの価格差の確認。安いほうはホントの現品との事。約２年展示してたらしい。

それはと云う事で同店のネット価格での交渉・・・確認してもらい、店頭より２，２００円引きで購入。

新品を手に入れ喜び勇んで帰って設置。IPS液晶ディスプレイでとってもキレイ！得した、と思った。

購入したのは３日前。今日たまたま価格サイトで別のモノを調べてたら、購入したテレビの情報が。

なんと私が購入した家電量販店のネット価格、最安値の２０，８００円に下がっとるではないか！



何だか２，０００円損した気分・・・・。(涙)