かわようのブログ一覧

日曜日、久しぶりに三男のジムニーシエラを弄る。

取り付けたのはカーナビのキャンセラー配線。

私が助手席、三男が運転席側から作業を開始・・・

作業と云っても配線に咬ますだけの簡単作業です。

取り付け終了後、チャンと機能してるか確認する為、自宅周辺を走ってみる。無事に動作してる。

ガレージに戻りドアを閉める・・・半ドアになる。(汗)　再度開けてドアを強めに閉め直す。閉った。

三男に聞くと、やはりドアの閉りが悪いようでかなりの確率で半ドア状態になるとの事でしたわ。

コレって、ボディ側のドアストライカー？を緩めて多少微調整が効くもんなんでしょうかねぇ？

もし調整可能なら試してみたいけど、取り付けネジ、プラスネジだから、舐めるの、コワイ・・・。(汗)




コレだけで車屋さんに行くのも、気が引けるしね・・・。

プレオのエアクリーナー交換時、ボンネットを開ける・・・。

そのボンネットの支えは昔ながらの鉄製の棒状ステー。

昨日ステーを外れなくするプラスチック部品、割れた。(涙)

簡単な部品だが、コレが無いと保持できないので外れる。

古い車に乗ってるが故の問題ですな。仕方がないので品番を調べて新しい部品を発注する事に。

まぁある意味、その事は理解してるんだけど、出来たら『同時』に壊れて欲しい。そんな気分です。

最近プレオのパーツを発注してるのはモノタロウさん。コチラは３５００円以上の発注が必須。

そうしないと送料が掛かるので、要らないモノも買って帳尻を合わしながらパーツ選択します。

送料無料のAmazonさんにも自動車パーツはあるけど、モノによったら送料込みのモノが・・・。

なので慌てないモノは、サイトのお気に入りに入れてまとめて発注したいけど、上手くいかず。(涙)




先月末からプレオにだいぶ投資しましたわ・・・。(滝汗)

オイル漏れ修理が一段落したら、定期メンテの部分を。

今日は定番のエアクリーナーエレメントを交換します。

ホントはオイル漏れと同時に換える予定だったんだけど。

他のパーツと同時注文してたけど、入荷が送れてた。

まぁ私が価格の安いメーカーさんのを選んだからなんですけどね。純正より約４００円安かった。

交換は簡単で２か所のクリップをずらすだけ。ケースを開けてエレメントを引き抜くだけなんです。

外したエレメント、エンジン側は大した事ないが、吸気側はかなりの汚れ。でもブローバイが！・・・

吸気側にエンジンからのホースが繋がってて、ちょうどそのホースの出口部分がオイルまみれ。

コレを見るとうちのプレオ、だいぶオイル管理が悪いのか？・・・と思ってしまいますわ。(汗)

二男・三男が約６年乗ってましたが、事細かく『オイル交換に行って来い！』と云ってたけどね。




プレオ、少しずつ仕上げますわ・・・・。(汗)

先週交換が終了した、プレオのデスビOリング交換。

その際取り外されたのが写真のＯリングなんです。

見た目は新品と変わりませんが、『固さ』が違う。

新品は如何にもゴムだが、外したモノはプラスチック。

外す際、マイナスドライバーで取ったけど、途中でポキリ。完全に硬化して役目を果たしてない。

それとやはり少し細くなった感じ。シール性が全くなくなってますよね。まさに『経年変化』・・・。

安い部品だから定期的に交換すれば大事には至らないとは思いますが、一般人は手に負えん。

その為に日本では車検制度なる庶民を苦しめる(汗) 決まりがあるのでしょうけどね、きっと。

初回車検以降、普通車で２年、貨物車で１年毎に自動車修理工場に入るタイミングでチェックか。

その事は重々判ってはいるけど、うまい具合にその入庫タイミングで壊れるとは限りませんし。

まぁ車の持ち主に『運行前点検』が義務付けられてますから、自分で見つけろと云う事かな・・・。




古い車なので、ちょこちょこ点検しますわ・・・。(汗)

ゴールデンウィークに訪れた四国、香川＆徳島県。

香川ではうどんを頂きましたが、徳島では『ラーメン』。

訪れたのは板野郡にある『支那そば王王軒』さん。

豚骨醤油スープの徳島ラーメンの王道らしいですわ。

夕方の５時半頃に訪れましたがほぼ満員。注文したのは、スタンダードの支那そば肉入りの小。

ホントはそこに生卵をトッピングし、ライスを注文して、肉をオカズにご飯をだ食べるらしいです。

流石にその前に香川でうどん３杯を食べた後なので、そのような食べ方は出来ませんでした。(汗)

云われてる通り、肉は甘辛く炊かれていて、完全なオカズ。濃い目のスープも生卵に合いそう。

私は特に気になりませんでしたが、二男は店内の豚骨の匂いに少し違和感が有ったみたい。

そこが豚骨ラーメン店の醍醐味だと思うんですけど、匂いに対してデリケートな方は注意が・・・。




私は好みだったので、次回訪れる時は『王道のチョイス』で食べてみたい・・・。