ITODENKI-SERVICEのブログ一覧

作業中のhi-ha-さんのマークX、スピーカー、アンプの作業に続きツィーター、レーダー探知機、サブウーファー、静音計画、バックカメラ手直しの御紹介です。


ドアスピーカー交換後、こちらはダッシュボード両端にある純正のフロントスコーカーですが、、、


こちらを外してツィーターを取り付けました。
 

固定用の足を外してステーを曲げて仕込んでいます。
 

サブウーファーは写真を見て頂きながら本体とコントローラーの位置を電話で相談。それぞれこの位置に決まりました。



エーモンの「静音計画」シリーズ、こちらもジオからの移植。


運転席&助手席。
 

後席。


トランク。
 

ディラー施工のバックカメラを手直し。写真は施工前。



フィニッシャーパネルを外して削り面を手直しに掛かります。


カメラに対して横幅を大きく削られていたので、新たな削りは最小限に留めました。
 




オーナーがマークXから外してこられた防眩ミラー。ACCとアーを接続するだけで動作します。ケーブル部分は最後にカバーを嵌めて完了。


レーダー探知機の位置はもしかしたら後から位置を変えるかも、、という事でケーブルは隠さずに設置しています。


オーナー御自身でも後から位置変更出来る様に、ケーブルは分かり易い位置へ。
 

以上で作業完了。セキュリティーも含めて6日間のお預かりでした。

御依頼ありがとうございました<m(__)m>

新車納車直後のマークＸの入庫です。オーナーはhi-haさん。マークXジオからの御乗り換えです。


マークXジオから取り外したセキュリティー、スピーカー、アンプやそれに伴うケーブル類を取り付け、他にもケーブル類引き回しやディーラーで取り付けられたバックカメラの手直し等、色々と施工させて頂きます。


車内オーディオを外して作業開始。


スピーカー/RCA/アンプ電源ケーブル/Fスピーカーインナーバッフルは新品を使用します。


アンプはトランプルームへ。


ヘキサゴンのイモネジで配線を締め込んで固定するタイプのアンプの場合、配線の端に半田を持ってスッポ抜けを防ぐ処理が必要です。


アンプの電源ケーブルは助手席側、、、、、


アンプ⇔オーディオ間RCAケーブルは運転席側を通してノイズ混入を防ぎます。


スピーカー交換前後



接続部も半田付け。


配線は綺麗に納めています。


アンプ取り付け完了。


こちらは取り外したナビ本体ですが、本体を標準位置から少しだけ奥に入れるという御依頼でステーのネジ穴を拡張しました。


僅かですがオーディオフェイスパネルの位置が変わりました。


ピアノブラックのオーディオフィニッシャー。モデリスタの特注品だそうです。


ナビ装着。


バックカメラ、サブウーファー取り付けに続きます。

VWシロッコへのコーディングです。
 

『ヘッドライトウォッシャー無効化』
ライトオン時のウォッシャーワイパー動作に連動して誤動作させてしまうことの多いヘッドライトウォッシャーを無効化します。
ちなみにヘッドライトウォッシャーが作動すると、フロントが泡塗れになります（^^；）

『フットランプ常時点灯』
一部車種のみ可能なメニューです。
通常では走行中に点灯させることの出来ないフットランプを点灯可能にすることで
夜間走行中のフットランプ点灯が可能になります。
フットランプの明るさはメーターメニューにて調整可能です。
 

御依頼有難う御座いました。
 


アユミデンキ（東京）/イトウデンキ（大阪）では純正エンブレムカメラを後付け装着、本国LEDヘッドライト/R用テール、D型ステアリングの装着、各コーディングメニュー他、国内ディーラーさんでは対応出来ない数多くの施工が可能です。 各メニューの詳細はアユミ電機さんのPR欄からご覧下さい。

『アユミデンキ/イトウデンキ共同ワーゲンプロジェクト』の施工事例はコチラです。

BMW 120iカブリオレ、バッテリーの交換とVAD取り付けで入庫です。


輸入車のバッテリーは在庫は置いていませんが、即日手配出来る場合が多いのでお気兼ね無くお問い合わせ下さい。（車種にもよりますが午前中にお電話頂けると夕方までに御用意出来ます。）


輸入車は装備、グレードによるバッテリーの種類が国産車より多く高価ですが、なるべくリーズナブルな価格で御提供致します。


バッテリーを外している間にVAD（ブイエーディー）の取り付け。スロットル信号のノイズを除去するアイテムでイトウデンキではBLACKBOX（ブラックボックス）との同時取り付けをお勧めしています。VADの詳細についてはコチラをご覧下さい。

VADの配線はスロットル信号に接続。電子制御式はアクセルペダル周辺のセンサーへ接続。サーキットテスターさえあればDIYでも取り付け可能です。


本体は周辺に固定して完了。


将来的にBLACKBOXも取り付け出来そうです。

御依頼ありがとうございました<m(__)m>

レクサスCT200hの入庫です。つい2日前にも大阪ナンバーの同色CTがBELLOFのフォグバルブ「ボールドレイ」への交換で入庫したばかりですが、連日多くのレクサスオーナーにお越し頂きありがとうございます。


御依頼はLEDリフレクターの持ち込み取り付けです。イトウデンキでもJunackさんの製品を中心に多くの施工があります。


純正リフレクターを外して新たに埋め込み済みのリフレクターを取り付け。


スモール/ストップの信号をテールレンズ裏の配線から取り出し。接続は半田付けです。


接続後はテーピングとタイラップで配線をまとめてレンズを再度組み付け。


スモールで50％点灯。


ストップで100%点灯。
部品代を合わせて御予算30,000円前後で施工出来るLEDリフレクター、ヒカリモノの中でもかなりの人気アイテムです。


キャンセル用のスイッチも設置しています。


ヒカリモノ施工、いつでも御相談下さい。


レクサス関係のその他の記事はこちらでご覧頂けます。