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さんかくいなりのブログ一覧

2023年04月19日 イイね！

3年目のレガシィ、スタート。更新計画などなど…

実際に納車したのは1月だったのですが、かれこれありまして本格的にレガシィに乗り始めたのが2021年3月末。
もうあっという間に2年の月日が流れてしまいました。

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納車翌日、京都・白川筋

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2021年10月、北九州・平尾台カルスト台地

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2022年4月、山梨・精進湖と富士山

この2年でパーツのリフレッシュを進めながら、やりたいこと最優先でクルマ弄りをしてきました。
途中エンジンを降ろすような大整備があったり、他にもあれこれ色々ありました。
携わってくださったすべての方々に感謝ですm(__)m
そんなレガシィも14.9万キロで納車し、あっという間に現在18.4万キロ。
シビックと2台体制ですが、明らかにレガシィと過ごす時間の方が長いですw
やはりマニュアルトランスミッションに、EZ30エンジンの組み合わせは最高です…！
そんな3年目もレガシィは相変わらず弄るところだらけでして、家の中がパーツだらけ。
そろそろやらないとな、ということで。

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まずはBPレガシィの定番、デュアルコンソールを取り付け。

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続いて、バックカメラ取付の際に前期ガーニッシュを割ってしまってからずっと買って寝かせていた後期ガーニッシュ。
綺麗に洗浄して、磨いておきます。そして…

ようやく後期ルックな後ろ姿になりました！
BPレガシィ、後ろ姿は論争色々ありますが自分は後期の方が好きですねー。
ただしパーツ類は後期でコストダウンされているので、ナンバー灯カバーなど移植できるものは移植させました。

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ちなみに前期ガーニッシュは取り外しの際、既に入っていたヒビが一気に広がり見事に割れてしまいました。
割れただけでなく取り付け部がボディー側に残ってしまい随分と格闘しましたよ…(汗)

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どうせガーニッシュを交換するならと同時にバックカメラを更新して、ブラケットを使って取り付け位置もセンターに変更しました。
今まではヤフオク中華製の安物を使っていたのですが、動作がひどく不安定で映らないことも多々。
レガシィのテールランプの配線、細い(0.2sq)のです。
電気容量の問題や、分岐コネクタの接触問題が根本かなと睨んでいたのですが、これがビンゴ！
今回はカロッツェリアの「ND-BC8Ⅱ」をチョイス。こちらは車体側ACCから電源を取る仕様になっていて、何事もなくカメラも使えるようになりました。
(危うく8万円が飛ぶとこだったーw)
映り方、映像の美しさなど、やはり国産メーカーが絶対正義でしたね！
ついでにナビのフェイスパネルもようやく取り付け、格納時の見た目もよくなりました。
ここまでくると、傷んでいるダッシュボードも交換したくなりますよね？

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と、フリマサイトでダッシュボードの新品が半額のお手頃価格であるではないですか！
速攻で飛びつき、引き取りに伺いました。
交換しようとディーラーで手配したものの、交換をする前に諸事情で乗り換えてしまったそうです。
パーツは天からの授かりものですね。
この交換はさすがにDへお願いしようかと思います。


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2年4万キロ弱走るとさすがにタイヤもダメになってきました。
納車時の装着はポテンザだったのですがもう既に履き潰されていて、同時に「ブリヂストン･REGNO GR-XⅡ」に交換をしていました。
ポテンザでもよかったのですが、納車時はグランドツーリングワゴンというレガシィの性格を考えて、最上のコンフォートタイヤを選択したのでした。

が、実際にレガシィと付き合っていく中で確かにロングツーリングもあるものの、多いのは箱根や道志などのワインディング。
どうもシビックに比べて車がよれる感覚があって、純正ビル足の寿命と思っていました。
だって、タイヤは新品レグノですからね！

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そんなレグノも車検でローテーションした際に溝が残り3mm台に突入し、交換を考える頃合いに。
ちょうど4月からタイヤが値上げするとのことだったので、いつものタイヤ屋さんに相談。
次はスポーツ系のタイヤにすることにしてみました。
当初はトーヨー･プロクセススポーツを考えていたのですが、既に終売して在庫なし。
プロクセススポーツ2は価格面で随分と高額になり、それならあと数万円出してもっといいタイヤを履いてみたら？とのアドバイスを受けて、この際、世界の指標とするタイヤにしてみよう、と。

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高嶺の花、憧れと思っていたタイヤ。
前職では絶対選択できなかったであろうかと思いますw
転職直後のコロナで3年間ずいぶん苦労しましたが、やっと収まって、頑張って信じて働いてきてよかったー！ご褒美！
そしてやはりPS5は凄かった！！！！！！
履き替え前の悩みが一瞬に消し飛びました！

美しいベルベットのような手触り、漆黒のサイドウォール「フルリングプレミアムタッチ」
発進してすぐに感じる4輪からの確かなグリップ。
豊かなステアリングインフォメーション。
惰性では軽く転がる滑空性能。
矢のような直進安定性。
レグノと変わらぬ静粛性、乗り心地。
「これはコンフォートタイヤ！？本当に18インチ履いてる！？」といった上質な乗り味。
さらにコーナリングではグイグイと向きが変わり、狙ったラインを外しません。
今までの速度帯+20km/hでも余裕といった印象。
燃費も交換から800kmほど走りましたが、リッター2kmは向上している感じです。
街中でリッター10km走る！
そう、これまでの違和感はサスペンションの問題でなく、すべてタイヤの問題だったんです！
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例えば安いアジアンタイヤを履いていてとかなら理解できるのです。
が、レグノからの履き替えでここまで激変するとは…
ミシュラン様さすがすぎます！もうパイロットスポーツしか勝たん！
これでサスをリフレッシュしたら、このクルマはどこまで良くなるんだろう(ﾆﾁｬｧ
これからも楽しみな3年目に突入したレガシィライフなのでした！

すごく、いい。
Posted at 2023/04/19 02:09:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2022年12月11日 イイね！

レガシィ、帰ってきました！

レガシィ、帰ってきました！待ちわびること3か月。
この期間のみ中古車を買って、レガシィが返ってくる前に売却なども考えましたが、素直に待つことに。
衝撃の冷却水・エンジンオイル漏れの発覚から帰ってきました！！！！！
いやー、長かった…

おかえりなさい！！！！！

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これが降りたエンジン。
修理終盤にお伺いしたときの写真で、カムチェーンを掛けているところでした。

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作業写真も何点か撮っていただいていました。
ありがとうございます。

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冷却水が漏れる原因になっていたガスケット。

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分解すると、想定以上にオイル漏れをしていて交換部品も増えててしまったそう。

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とはいえ、前オーナー様のオイル管理はよかったようで、エンジン自体は良好とのことです。

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お世話になっているスバルの拠点はお店が小規模な分ベテラン整備士が揃っているそうで、EZ30エンジンを分解した経験も豊富なのだそう。偶然とはいえ安心してお任せできました。

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交換されたパーツ類。
長きにわたりお疲れさまでした。

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問題のガスケット(左下)のほかに、エアフロ、プラグ、コイル類やVベルトも交換。

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ウォーターポンプやカムチェーンなども一式交換。

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タッチの甘かった純正ブレーキパットはSTIに交換しました。

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チラリと覗くチェリーレッドがたまらなくいいですね！！！

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中古品で傷の多かったSTIフロントリップもフェアを利用して交換しました。

というわけでかなりの部分に手を入れて、走り一新！
やはり点火系の交換はかなり効きますね！
エンジンを掛けたときの音が明らかに軽やかになり、空ぶかしもスムーズに、乾いた痛快な音に。
発進でもたつくこともなくなり、ギアのつながりも超絶スムーズ。
ブレーキも思わず踏むたびに「ニヤリ」としてしまう、踏めば踏むだけ効くコントロールのしやすいタッチになりました。

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帰ってきて500kmほど走りましたが、手で触ってみてもブレーキダストも思ったほど酷くはないようです。

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洗車してぴっかぴかに！


困った問題が、レガシィが返ってくると入れ替わりで今度はシビックの車検。
頭が痛いです…
まさかのレガシィが9月車検→12月車検になってしまったので、2年後からシビックと2台12月に車検はきつい。
ということで、シビックは1度車検を切って、1月に受け直すことにしました。
12月24日に車検が切れるまで、約2週間…


最後になりましたが、神奈川スバルのみなさま、大変な作業本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました！
Posted at 2022/12/11 20:50:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2022年08月26日 イイね！

BPEレガシィ、エンジン載せ替え…か！？(→載せ替えずに済みました)

うちのレガシィくん、9月12日が車検満了日です。
本日、神奈川スバルで、車検前の無料診断へ赴きました。

「タイヤはもう交換しなきゃだよね…」
「A/Fセンサーももう駄目だから交換だなぁ…」
「エアクリももう交換だろうし…」
「タペットカバーパッキンもいい加減やりなさいって言われるな…」
「ドラシャのブーツも指摘あったりするかも…」

入庫してピットに入ってものの数分、担当さんが血相を変えて駆け寄ってきました。
「大変なことが起きました！！！！！！！！！！！！！！ピットでご説明するので見に来てください！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ただ事じゃないのは分かった。
予想してたの全部総交換か…？


「エンジン本体から冷却水が漏れています。」
「うちはO/Hの設備も持っていないですし、リビルドエンジンに載せ替えしないと車検に通りません。」
「エンジンだけで、およそ100万円はするかと…」


何を言っているのか。
そんなわけ…
いや、今も普通に乗ってきたし。
洗車の時に、冷却水・ブレーキオイル・エンジンオイルとか目視点検してるよ？
そんなわけ…



そんなわけあった。
あまりの衝撃に写真すら撮れなかった。
エンジンの下から滲んでいる緑色の液体。
それは間違いなく冷却水であり、クーラントであることは素人目でも分かった。


「まだエンジンオイルに混ざった形跡もなく、漏れている量もダダ漏れではないものの、このまま走ればブローしますし、目視で確認できる以上、車検にも通りません。」

まさか、車検の2週間前にそんなことが発覚するなんて思ってもいない。
ディーラーとしても、ほぼ最悪の事態が起こったという感じ。みんな諦め顔。
正直箱替えの方が安いと思う。
けど、さすがに愛着も出てきて、たった1年半で乗り換えというのは切なすぎる。


「あまりに高額ですぐに見積もりを作れないので、こちらでもいったん整理して、後日送付いたします。」


車検の概算が電話できた。
170万円とのこと。
終わった…
いいことといえば、ないと思われたリビルドエンジンがあったということ。
お値段工賃込120万円。
そのほか指摘事項として、リア左のドラシャブーツ破れ、非分解パーツのため一式交換。
エアクリ、A/Fセンサー、その他もろもろで最終的に170万円だそう。


とりあえずそんな大金ポンと出せるわけもなく、道としては中古エンジンが一番安価で済みそう。
とはいえ、安物の銭失いになることも考えられるわけで。
どうしたらいいのか、気持ちの整理が付きません。
とりあえず、9月12日以降はしばらく不動車になるということは決定事項として突き付けられた形に。

シビックが現在245,000kmでここまで深刻な故障はなく、「過走行でも、オイル管理や日常的な点検をしていればそう壊れない」と思っていました。
が、そこは中古車であり、もしかしたら水平対向エンジン故の故障なのかもしれない。

それにしても、程度の良い中古エンジンをどうにかして見つけなければならないので、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらどうかお知らせください。
Posted at 2022/08/26 23:24:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2022年04月22日 イイね！

富士五湖ドライブとエンジンチェックランプ対策

富士五湖ドライブとエンジンチェックランプ対策泊まりの仕事に行っている間にエンジンチェックランプ対策その①として

・バルブアッセンブリデューチソレノイドバルブ
・PCVバルブ
・ホース類一式

を交換することにしました。
ちなみにデューチソレノイドバルブは、スバルで部品欠品中でした。
「どうしよう」と思ったのですが、モノタロウで検索したところまだ購入できる状態。
ということで自分で手配し、持ち込みで取り付けてもらうことにしました。
交換できるパーツは早め早めですね…。

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でもって交換後。
自宅までの短い距離ではありますが、排気の音が軽くなった感じを受けます。
発進の時の気難しい感じも解消され、乗りやすくなりました。
スムーズに上まで吹ける気がします。
たぶん気がするだけではないはず…
まだそんなに距離を乗ったわけではないので、感想などはまた後日改めてですね。

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PCVバルブがこれで

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バルブアッセンブリデューチソレノイドバルブがこちら。

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品番は16102AA420です。

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部品はこんな感じのもの。
ホースはディーラーで用意していただきましたが、こんなに本来柔らかい配管なんだと驚くほど。
うーん、ホースも全部変えてあげたいけど、ご予算ください…！！！


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整備前のフィーリングを改めてということで、久々に富士五湖へドライブに行っていました。
都内では桜がもう散ってしまいましたが、富士五湖はちょうど見ごろから少し過ぎたぐらい。
まだまだ満開の桜を愉しめましたよー！

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はじめてアスファルトではない場所(河川敷)を走ったのですが、FFのシビックと違って圧倒的に走破性が高いなと感じました。

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精進湖、この時だけ富士山が雲から顔を出してくれました！
カメラを持ってこなかったのが失敗でしたねぇ…

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富士山×富士重工

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新型アウトバックがいました。
最近街中でも見かけ、先代より売れてるのでは？という印象。めちゃくちゃカッコいいですしね。
オータムグリーン・メタリックもものすごくいい色です。

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今回の部品交換で調子がよくなることを願いたいですね！
これでだめならO2センサーとA/Fセンサー交換かぁー
Posted at 2022/04/22 02:30:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2022年03月24日 イイね！

エンジンチェックランプその③

エンジンチェックランプその③先日Dでエンジンチェックランプの見積もりをいただきましたが、Fリップを取り付けてもらったスバルショップさんで相談をしたところ、純正同等品での交換も受けていただけるそうです。
同時に、吹け上がりが鈍いことが指摘されました。
ブローバイ系のバルブを同時交換することを勧められたので、それも見積もりに入れてもらうことにしました。

全部含めて、純正部品を使う約半分の金額で済みそうです。
痛い出費が続きますが、致し方ないですねぇ。。。
Posted at 2022/03/24 12:09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記
 
 

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(ラジエーターご臨終のおしらせ)
3.0R用の純正ラジエーターはまだ十数点ほど残っていて、工賃込み15万弱だそうです。
さようなら、ぼくの冬ボーナス…」
何シテル？   11/19 19:49
2009年11月03日、大好きなシビックハイブリッドを契約してみんカラ入りしました！！ トランクスポイラーを付けたくて、MXBをチョイス。 色は稀少色の『ニ...

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