白いショコラのブログ一覧

夕方に車を乗っていると、いつもより乗り心地がおかしいので見てみると

右側後ろのタイヤがパンクしていた、

パンクの程度にもよるが、とりあえずタイヤを外すため車体をジャッキアップ。

外すと釘が刺さってました。



ペンチで抜く！



穴に



エーモンのパンク修理セットで修理・・・（ニシノ式パンク修理剤）


やり方はエーモンなどでnetで検索してください。

30分くらいたったら、自転車の空気入れで150回位ポンピング。

その後、泡の出るものクリンビューでエアー漏れ確認。

何とか治りました。



今回、使った道具。


テンパータイヤは使いませんでした。

この方法が出来ると路上で修理できますよ

（画像と記事は関係ありません）


みんカラで皆さんにお世話になっている私のブログですが・・・

マイペースで続けていきますので

どうぞよろしくお願いします。


1か月くらい更新していない場合もありますが、辞めてはいません。

地味なネタは尽きる事が無く、記事には困ってません

ただ、皆さんが面白く無いかもしれませんが、そのときはご勘弁ください。




休止または辞めるときは、事前に予告いたしますので安心してくださいね。

わたしがよく取り挙げている、車にしろバイクにしろ自転車でもライトのレンズが

日光などの紫外線で劣化し本来の光度が保てないという不満の件で今回は

家族の自転車でレンズ交換をやりました。




まずは、もう8年くらい前のハブダイナモライトですが、屋外に置いているため
どうしてもレンズの劣化が進む。


劣化したレンズを外し、ビームサーベルでなくてはんだコテで溶かしながら穴をあける。


一周分の穴を連続で開けたら、北斗神拳のひとつ透明樹脂断破？で真ん中を指で一突き、でなくて普通に押すと劣化した部分だけが画像のようにバラバラになって外れる。


次に、廃棄したスポット型LEDの保護レンズを材料として取ってあって、これを円カッターでケガキます。（レンズを材料に適していると思ったから）
ここで、またハンダコテで穴をあけくり抜く、
熱を加えると樹脂は固く脆くなります。


レンズをはめ込むライトの枠はラジオペンチでバリの枠をちぎっていきます。


ほぼピッタリになったら、２液性の接着剤でくっつける！



３時間ほど経って乾いたらライトユニットに組み込む。


こんなにクリア！になりました。
買い替えで３０００円くらいは儲けたかも？
よかったら、,真似してくださいね。


で、中を初めてあけたので回路がどういう風になってるか画像にして情報をパクリます、LEDハブダイナモライトの自作のため、大きく今後の参考になりました。


画像２

チャ―シュは豚の角煮と同じ、甘く煮て味付け。

具を多く盛るとラーメンが美味しく見えるという「見た目を味わう」

にハマってます。

個包装で引っ張ると瞬時に乾いた海苔がおにぎりに巻かれて食べられるという、

個包装おにぎりの元祖「おにぎりQ」です。

当時はびっくりしたものです、子供ながらに凄いアイデアだなと感心。





いまは、パラシュートのように引っ張る方式では無くなりましたが、「簡単に開封できて乾いた海苔がおにぎりで食べられる」を当たり前にした偉い商品です。