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お決まりのクルーズコントロール取り付け。一緒にステアリングを
皮とウッドのコンビに交換。まずは完成画像から。総所要時間1時間20分。

ステアリングはウレタンと違い、皮の感触がﾁｮｰgood。しかも
クルーズコントロールは家族用のエスティマハイブリッドでは
頻繁に使用しているのでプリウスにも欲しかった。大助かり。



では、最初から。といっても、ﾎﾞｸのｺﾚを参考に取り付けはできないでしょう。
おおまかにいきます。ステアリング外します。いとも簡単です。



クルーズコントロールのステアリング側配線は黒色のカプラから。すぐ下にあります。



ちなみに部品はトヨタから取り寄せできます。もちろんトヨタ部品共販でも。
面倒なので近くのディーラーから。



茶色の線を追加。こーんな感じ。



助手席側のカプラに。グローブボックスはずして奥に。もう何度外したかな・・・・



クルーズコントロールのスイッチを入れると。着きます♪
さすがに少し嬉しい・・・・



これからクルーズコントロール装着予定の方、詳しくなく申し訳ありません。
他の方のほうが詳しくでているのでそっちをどうぞ・・・・

純正のウレタン製のステアリングは握っていてもすごく触りゴコチが良くなく
落ち着きませんでした。捨ててしまうにはエコじゃないし・・・
こんなの買う人もいないし・・・
エコじゃないな・・・・

１０数年前のSHELLのAｄ。日本でもF1中継の合い間などに。
覚えてますか？今見ても、良い出来。
SHELLのハイ・クオリティ、センスの良さを感じます・・・

埼玉県戸田市にある、戸田ボート。公営のボートレース博打。
今日は戸田のお祭り。その催事でモーターボートに乗れるとのこと。



こんな感じ。本来は1人乗り。二人乗り用もあるとは。



レース用ジャケットを着用。本来は黒いライフセービングは中に着用ですが、
用意されていたサイズがワンサイズだけなので外側に着用とのこと。



その都度、給油するようです。



6台の試走。もちろん混走ではありません。走りはﾏｼﾞ走りですから、
体感速度はﾊﾝﾊﾟなし。ちなみに正座でコクピットに。



画像はﾎﾞｸではありませんが、こんな感じ。3周するんですが、
まじバカっ速！水面をはじいて進みます。4輪のサーキットとは
違う加速感。貴重な体験にﾁｮｰ感動。

2005年に義父のオペル・アストラセダンの代替え。
壊れない日本車。リセールが良く経済的なｸﾙﾏ。
カローラがいいでしょう。

さっそく仕入れてきたのがコレ。
良いクルマでした。

ﾎﾞｸはｱｽﾄﾗの方が好きですが・・・・

日本信販、９０年のAd。懐かしいでしょ。
ケン・ティレル卿も、お元気でした。
好きなCM。