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MIVEのホイールは
旧サンバーのホイールを黄色く塗って履いています。
そうすると、人によっては「スペアタイヤじゃん」とか言われますね。

でも、そういう人は年齢がバレますよね。
確かなことはわかりませんが
テンパーホイルが黄色黄土系の色してたのって
80年代後半から2000年くらいまでじゃないですかね。

旧車はテンパーはなく純正タイヤがほとんどだし
2000年以降なら、搭載してても黒ですね。
誰が始めたんでしょうね。この黄色

スペアタイヤ搭載位置変更

話逸れますが、最近はタイヤ修理剤というもの搭載して
スペアは搭載していないですが
タイヤ修理剤は、パンク時ほぼ役にたちません。
修理剤が直せるパンクの種類が限られている上に
修理剤が直せるパンクはすぐに空気が抜けるようなパンクではないので
空気を入れて、GSがなんかで修理してもらったほうが安全でタイヤも
そのまま使えます。

修理剤が直せないパンクは
サイドウォールの穴やホイールの歪み、大きな穴
直せない上に、一時的に空気を貯めることもできずに
走行できません。
こんなんなら、車載コンプレッサーだけ積めばいいのではないのか

MIVEの定期的なメンテナンス。
EVとはいえ、定期的なメンテンナスは必要です。

とはいえ、タイヤローテーションです。
ついでに、ブレーキ関係の点検。

車検の定期点検以外にすることといえばこれくらいです。
ガソリン車に比べれば、圧倒的にやる作業が少ない。

車に詳しい人なら、車検以外に整備工場にお世話になることはなく
車検時でもやることは
ブレーキの分解整備とフルード交換ぐらい

部品の寿命も振動と熱の影響が少ないので
かなり長持ちです。

こんな車がメインになれば
小さな町の整備工場は、厳しい状況になるでしょうね。

タイヤローテーションとついでの点検

たまたま3代目エスティマと並びました。
おまけに同じご当地ナンバーだ。

1代目と3代目はこういう風に並ぶことはあるけど
2代目が並ぶことはないだろうな。
1代目より、めっきり見なくなったもんな～

ところで、GW中少し遠出
やたら、燃料計の針が落ちないので
燃費を計算したら、なんと16.6km/L！

しかも、地元の人ならわかりますが
走行コースに、四国カルストと魚梁瀬が含まれてます。
山の上2個所まで走ってこの燃費は驚異的だ

1速3500rpmの区間とか
馬路とかは3速固定で延々走ってます。
タイヤも来年は交換しなければいけない古タイヤ

平地なら、エスティマHVのカラログ燃費と肩をはるぐらいになりそうだ
こんな燃費たまに叩き出すから、HVとかATに興味がなくなるんですよね。

年間6000から8000kmぐらいしか走ってなくて
この低燃費のこの車両
しかし、重税を払わされてます。

8人乗りを通勤に使っているやつのほうが
環境に悪いと思うが、
環境のための重税ではないということでした。

連休ですね。

ルシーダの前回のオイル交換から半年なので交換
まあ、距離にしたら全然走っていないんだけどねぇ

今回はオイルフィルターも交換
連休中は、ちょっと遠出だなぁ～